短距離戦なのにスタート後の先手争いが全く無し。
ナリタトルネードなんて押してでもハナに行って内を回らないと。
昔はもっと積極性のある騎手だったんですけどねぇ。
昔と言ってもほんの数年前なんですが。

勝ったアマノチェリーランは普段より少し後ろからでしたが、間を割って快勝。
こんな競馬ができるのは相当状態が良かったからでしょう。

2着スズカコーズウェイは地力上位で休み明けでも来てしまいました。
また、勝ち馬とは逆に普段よりずっと前で競馬できたのが意外。

次走危険馬は一応キルシュブリューテ。
毎回そこそこ来るものの、そこそこしか来れない。
牝馬限定とかなら人気しそうですが、あまり信用できないでしょう。

個人的な馬券は相手が揃って走らず外れ。
11倍なら単勝で良かったですが、発走1時間前でも5倍だったんですよね。

01/25 09:28　回顧アクセス：2282