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新着予想天皇賞(春)2008予想一覧356の予想

京都11R 天皇賞(春) 2008年5月4日(祝)
芝外3200 4歳上GI 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
1413121110987654321馬番




































































































馬名



牡5牡4 牡8 牡6 牡7 セ8牡5 牡5 牡5 牡8 牡4 牡7 牡6 牡7性齢
5858 58 58 58 5858 58 58 58 58 58 58 58斤量






















騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

軍神マルス

信じる♪

ゲイリーレ「このオッズはおかしいので、買う!」自信度S 2
「予想するときオッズを見るべきではない」という人がいるが、私は間違いだと思う。
ディープインパクトの単勝が10倍だったら、誰だって買うのではないだろうか。日本国民全員買うと思う。
1.3倍くらいだからこそ、みんな頭を抱えて悩むのだ。
つまり、競馬はそのレースに出走する全ての馬に勝つチャンスはある。ただ、勝つ可能性が高い馬低い馬がいて。通常はだいたいそれに見合ったオッズが形成される。
そこで、みんなが頭をひねって、自分が良いと思う馬券を買うのである。
もしもオッズがおかしな高い数字を示していたら、儲けたい人はその馬券を買うべきである。

私が現在の天皇賞のオッズを見てまず思っ…
××タキオン「今年は、アサクサで堅い。」自信度S 4
天皇賞(春)は、何よりステップが重要。
4歳なら、菊花賞後にJC・有馬は、使いたくない。
5歳以上なら、秋天・JC・有馬の3連戦は、避けたい。

上記が、春天の条件。事実、ドリパスは、一度壊れた。
サンデー系と違い、タフなオペラハウス産駒の、サムソンは、切るには至らず。前哨戦で負けたのは、オペラオーと一緒で、秋に厳しい戦いをすれば致し方ない。が、オペラオーほど強いわけでないので△で充分。△に、ホクトスルタン、アドマイヤジュピタを足して、◎から5頭で充分。

モナーク、トリックは、ステイヤーズに年内4戦しての参戦。お釣りなど残っていまい。これで来るようなら、来年から春天の予想を組み立…
××信じる♪「Dコースの天皇賞は最近荒れ捲くってますが今年こそ平穏に…」自信度B 8
収まってくれればいいんですが…

アサクサキングスは大阪杯で34秒の上がりが使えたことにびっくりした。今日の京都の馬場を見る限り上がり33を要求されることはなさそうだし、外枠も競馬しやすいと見る。

ポップロックは正直阪神の内容はこれっぽちも評価していない。ただ今回前が速くなる感じがしないでもない。一瞬の脚はないけど長くいい脚を使える部分がある。

アドマイヤモナーク・ドリパス・サンの差しを相手に。

アドマイヤモナークは最後は堅実に伸びると思う。ただ差しきるには恐ろしく展開の援助交際必要。ドリパスは松岡が奇跡的にうまく乗れば。ただ調教でひっかかっているのは松岡が馬に教えてし…
××軍神マルス「 天皇賞春 オペラオー vs トップロード 再び!!」自信度A 12
★傾向分析★
テン5F-中盤6F(5F換算)-上がり5Fで考えています。

2004年 タイム 3'18"4 (良) 1FAve=12.40 5FAve=62.00
テン61.9-中盤75.8(5F換算63.17)-上がり60.7 『加速・中弛み』
1着イングランディーレ・・・ホワイトマズル×リアルシャダイ=リファール×ロベルト 〔4-r〕 1-1
2着ゼンノロブロイ・・・サンデーサイレンス×Mining=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔2-b〕 4-4
3着シルクフェイマス・・・マーベラスサンデー×Caerleon=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔5-g〕 2-2

2005年 タイム 3'16"5 (良) 1FAve=12.28 5FAve=61.41
テン62.8-中盤74.4(5F換算62.00)-上がり59.3 『加速・中弛み』…
酒呑「もはや最強馬を決める戦いとは程遠い」自信度S 6
このレースを勝たなくても既に当時最強だったディープや
低レベルのメンバー相手に無理やり勝っただけのサムソン。
古馬長距離界のレベル低下は、もう止まることはないだろう。

↑と無関係ではないが、天皇賞はヒシミラクルが勝った年を最後に
私のような凡人には、まともに予想できるレースではなくなった。

昨年のエリモエクスパイアを拾えた人は
一昨年の本命決着を予想できているだろうか。

前年の菊花賞馬と阪神大賞典を制した馬が揃って出走したにも関わらず、
前走ダートを走った馬が7馬身ちぎって勝ったレースをどう思うだろうか。

スズカマンボとビッグゴールドで決着したレースは
もはやGIと呼…
編集長おく「競馬ナンデはホクトスルタンを応援しています」自信度A 6
今回は願望も込めて。

まずは、アサクサキングスとの比較。菊花賞でつけられた4馬身の差は埋められないだろうか。
この馬の体がデビュー時から34キロも増えてきていることは、力を付けて成長してきていることの証。前走で自分から速いペースで飛ばし、誰も追いつけずにそのままちぎった内容は、絶対的な勝利で、評価すべき。菊花賞時よりも力を付けているはず。
そして、こちらはアサクサに比べてスタミナタイプで、距離は1ハロンでも伸びたほうがよいはず。
以上から差を埋めることもできるのではないか。

次に展開的だが、メイン・ジュピタ・アサクサが先行するようなので、ゆったりマイペースとはいかなそう…
××九平次「4度目の正直」自信度C 6
【波乱含み】ペース:H
かつては実力馬が順当に盾の栄誉に浴してきたが、過去5年では4度の万馬券決着。近年は荒れるレースとして定着してきた感さえある。その最たる理由は「施行機会の少ない条件であるがために適性を見出すサンプルが少ない」ということ以上に「長距離戦ゆえペースの振幅に結果が左右されやすい」ということに求めるべきか。極端な例が'05年と'07年。'05年はSペースで逃げた14番人気ビッグゴールドが逃げ粘って2着。'07年はHペースで11番人気エリモエクスパイアが渋太く伸びて2着と波乱を演出している。また近2年では有力馬の仕掛けが早かったこともありタイム的にも破格。ラスト3Fのみならずラスト4…

タイム 3:15.1 4F 47.1 3F 35.3
単勝14番580円(3人気)
複勝14番190円(2人気)8番200円(3人気)13番140円(1人気)

356<08期 東幕下二十二枚目>
「自らの手で奪い取れ、淀の夢、盾の夢。」
ホクトスルタン4着/6人気
○アサクサキングス    
×ドリームパスポート×トウカイエリート
3699
8拍手

はじめて見たレースが、いまから15年前の天皇賞(春)だった。

当時13歳だった少年のぼくは、当然のように、当時最強馬として君臨した芦毛馬を応援した。

発走の3分あまり後。僕は、直線で精悍な黒鹿毛馬の後塵を拝するヒーローの信じ難い姿を目にすることになる。

王者の座に就いたかに思われたその黒鹿毛馬も、その後長いスランプに陥る。

2年後の同じ淀の舞台。「すでに終わった」はずの黒鹿毛馬は、メンバー中唯一のGI馬としてのプライドをかなぐり捨て、なりふり構わぬ3角先頭の積極策で復活を遂げる。

その2カ月後に同じ淀の舞台で彼を襲った悲劇については、もはや語る必要もあるまい。

あの時代のイメージは、僕の中に競馬の原風景として確かに、ある。

2マイルになんなんとする長距離でありながらも、いずこへと向かうとも知れない、果てしなき道程を急ぐかのように緩みなく、張り詰めたペースで正面スタンド前を駆け抜けていく優駿たち。

3角の坂の上り下りで力尽きた馬たちは落伍し、直線を向いたときには馬群はばらけ、栄光を争うのはあらゆる意味での力を併せ持った幾頭かの馬だけである。

淀の2マイルを美しく駆け抜ける馬。おかしな表現かもしれないが、その光景を見ることを、ずっと、どこか心の奥底で望んでいたように思う。

その後、20世紀も終わろうとする頃、横山典弘とコンビを組む芦毛の逃げ馬が忽然と(無名の種牡馬の仔であった)現われ、淀に白い鮮やかな残像を遺してくれた。彼は、春の盾には残念ながら手が届かなかったが、爽やかな一陣の風のような気配は、いまもすぐに思い出すことができる。

あれから幾星霜。メジロマックイーンの忘れ形見とも呼べる一頭の芦毛の逃げ馬が、長距離の条件戦で胸のすくよう逃げ切り勝ちを収め、この天皇賞に駒を進めることとなった。ライスシャワーと同じ、リアルシャダイの血も入っている。騎手は、こともあろうかセイウンスカイと同じく横山典弘である。

ここ数走、先行争いが激しくなっても譲ることなくハナを奪っている。アドマイヤメインとの先行争いが気になるが、ガリガリ遣り合うことはないだろう。500kgを切るくらいまで仕上がっていて欲しい。

対抗は地力を買ってアサクサキングス。前走が阪神大賞典だったら◎にせざるを得なかったが。

ドリパスは今回も不完全燃焼。トウカイEは高齢すぎ。サムソンすでに終わった。
05/04 15:02

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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356

予想歴16年
回収率100%
「体重は体調の最良のバロメーター」。けっこう結果がついてくるので気をよくしています。人気馬もズバズバ消せる。 あと、強いていえば予想は「コメント型」。馬は喋らないが、人は喋る。レースについて、全馬の騎手・厩務員・調教師・馬主のコメントが掲載されてる新聞があったら面白いと思う。 総拍手獲得数:120
過去のベスト予想
 マーメイドS2008

◎ブリトマルティス○ピースオブラヴ
15拍手

新着回顧天皇賞(春)2008回顧一覧356の回顧
356TM競馬歴16年 回収率100%
よく頑張ったホクトスルタン(と、強かった勝ち馬。)
次走狙い馬:ホクトスルタン 次走狙い馬:アドマイヤジュピタ
次走危険馬:アサクサキングス 次走危険馬:ドリームパスポート
4
7拍手

◎のホクトスルタンは、よく頑張った。横山典のペース配分も1:37.9-1:37.7と絶妙で、これ以上を望むのは贅沢というもの。トウカイ両頭がプレスを掛けてきたため息が入らなかったとの見方もあるが、アドマイヤジュピタも出遅れなければこの集団に加わるはずだったので、むしろラクになった。「もし」を考えても、あまり結果は変わらなかったように思う。

ただ、多少なりとも前走より絞ってくるかと思ったが、さらに516kg(+6)と自己最高体重を更新。去年の同時期より30kg近く増えているが? これってまだまだ成長してるのか??? 晩成ならそれでいい。モリモリ食べて、強くなって、来年の盾で頑張って欲しい!!

ちなみに母と母母を管理していた伊藤雄二氏が、某紙で「この牝系はホントは1800くらいがちょうどいい」とコメントしていた。真に受けるなら、目黒記念はもちろん、金鯱賞や札幌記念あたりでも注目したいところだ。いやむしろ秋の盾でも!

レースだが、97年のマヤノトップガンが勝ったレースを思い出した。1番人気のサクラローレルが3角から行き、かなり遅れてから仕掛けた2番人気のマヤノトップガンがゴール寸前でぶっこ抜いたレースだ。今回も勝ち馬の自在な脚と、開き直った鞍上の手腕が光った。

アドマイヤジュピタは、手薄なメンバーとはいえ、やはり阪神大賞典組を軽視してはいけなかった。ここまでの戦歴とか、今回のレース振りだとか、昨年9月の美作特別とかイロイロ見た結果、なかなか強運の星の下に生まれていると思う。この後休養に入ってしまうのでここまでの勢いと同列で論じることは難しいと思うが、体調と馬の走る気に変化が生じない限り、軽視できない。秋の天皇賞でもかなりソツないレース運びをしそう。

メイショウサムソン。4角ではアサクサを追い、こんど直線では一度離された勝ち馬に詰め寄った。渋太い馬だ。復調と評価するのはカンタンだが、問題はこの馬のよしあしを見分けるポイントがどこなのか、だ。誰かエロい人教えてください。

アサクサキングス。前走は前を捉えきれず3着。今回は人気を背負って早めに動いたものの後ろから差されて3着。しかも真っ先にツブしにかかったホクトスルタンと0.1秒差では…。どうもモタモタしている。鞍上が変わったときに狙うという手も?

ドリパス、トウカイエリートはやはり見せ場なし、にホッ。

レースのレベルだが、先述したホクトスルタンの緩みない逃げの賜物。ホクトよ、美しい淀の二哩をありがとう。

05/07 01:22 回顧アクセス:3699


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つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



7
天皇賞(春)
◎テーオーロイヤル
○ドゥレッツァ
馬単14-5番
1,450円 的中

ハショタ
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