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新着予想毎日王冠2015予想一覧雀の予想

東京11R 毎日王冠 2015年10月11日(日)
芝1800 3歳上GII 曇良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
13121110987654321馬番













































































馬名



牡4 牡6 牡4 牡7 牡7 牡4 牡3牡4 牡6牡6 牡6 牡6 牡6性齢
56 58 56 58 58 56 5457 5657 56 56 56斤量























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

夏影

れい

月下の素顔

ぶらすぽ

BC爺

邦彦

編集長おく自信度C 0
マーティンボロ
天皇賞は外枠からで、58キロを背負ってのものだったので、内容としてはディサイファより強かった。
小型馬なので56キロに戻るのは大きなプラスで、ディサイファとは1キロ差、枠の有利分もあるので逆転できるはず。基本的に飛びが小さくレースが上手な馬で、内枠で内を回るのも合っていると思う。
ずっと外枠ばかり引いてきて運がなかったが、ここで一発!

グランデッツァ
1800の鬼。東京コースも凡走したのは長い距離や道悪などで、苦手という証拠はない。…
ウォルナッ自信度C 1
今回はパドックを見てギリギリに決めました。

そのなかで、いいんじゃないかと思ったのが、
ヴァンセンヌ
ディサイファ

穴馬で良さそうなのが、
クラレント
リアルインパクト

初めてパドックで判断したので結果がよければ、続けてパドック見てみたい。
ロロ「毎日王冠」自信度E 1
積極的に推せない。
軸を決めるというより、クサい馬から数点買うという印象。

エイシンヒカリは強い馬との小差がない点が不安。枠的に印象がよい点、同厩のモーリスが当レースを回避した点、安田記念でのレース振り、そして今日の人気のなさ、から思い切ってリアルインパクトを◎とした。

調教は全く見どころがないが、堀厩舎はいつもこんな感じなので目をつぶる。
一気呵成自信度C 2
ヴァンセンヌ:安田記念と京王杯ともに上がり最速。東京競馬場は力を出せる舞台、距離も経験済みで問題なし。

ディサイファ:昨年4着で期待以上、札幌記念を制して本格化ではないでしょうか。

アンビシャス:3歳馬で斤量有利、過去にリアルインパクトが連帯しているが当時の相手よりかなり強化されている、鞍上がデムーロで信頼。

エイシンヒカリ:外枠の問題があるので抑えまで、今回は相手強し連まで。

イスラボニータ:前走は案外の結果で残念、G1馬として今回は結果を出したい、本番の天皇賞を見据えて連は外せない。…
カピバラ「雨乾いて想定よりも前が残る馬場」自信度C 17
東京は今夜から朝まで雨が降りそう。

エイシンヒカリ
2015都大路Sはエイシンヒカリがスムーズにタイムアタック出来る状況だったが、グランデッツァも少し控えてしまったとはいえ単騎でスムーズなレース運びであり、キッチリ0.2秒差を付けたのは見事。
エプソムCはサトノアラジンやディサイファに勝利したものの内容としてはギリギリ。
チャレンジCはL3Fのラップが11.0秒と脚を早めに使いすぎ失速。かかっていたのもある。
近走での優位が小さく、押さえまで。

アンビシャス
一線級(ドゥラメンテ、リアルスティール、サトノクラウン)を除いた世代戦では明らかに格上のレースをしているものの、古馬との力関係は不…
ムトト自信度C 2
◎クラレント。
東京は3.1.4.4で、着外の4度の内訳も東スポ杯と安田記念の不良馬場、距離が長かったダービーと敗因が明らか。良馬場なら大崩れはない。2年前の毎日王冠も逃げてわずか0.1差。エプソムC勝ちもあり距離も文句なし。前走含むG1で3着すること2度で、相手が揃って格負けするキャラではなくここは妙味十分。騎手も東京重賞は得意で。

○グランデッツァ。
昨年は当レース5着も内容的にはそう悪くない。枠よしで。

▲イスラボニータ。
東京でこの距離なら崩れない。脚質も文句なし。

△アンビシャス。
この距離なら世代トップクラス。…
naoya「運次第」自信度D 3
 人気が割れすぎて、どれを軸にして良いか。。

 実力がずば抜けていて、もうダントツの1番人気っていう馬がいない限り、私は軸馬なしですべて展開予想です。

 鍵を握るのは対抗の【エイシンヒカリ】です。外枠なのは怪しいですが、逃げ馬も他にいないので楽に逃げられそう。ハイペースにならないことを前提で予想しているのでハイペースにでもなってしまえば、私の予想はすべてオジャンです。

 【ヴァンセンヌ】は安田記念2着を評価します。

 スローペースになって強いのは【ダノンシャーク】です。前回10着だからって過小評価しすぎでしょう。一発ありますね。


枠連 
4-4.5.6.8…
カタストロ自信度C 2
 天気がちょっと読みにくい感じで、まあひとまずある程度は降ると想定しておく。馬場表記は恐らく稍重ぐらいまでで収まるかなと。この辺は幅は持たせておくがそこまで馬場に影響しないかな。今日の感じならいつもの高速馬場というところで、極端な超高速でもないと。


 展開だがエイシンヒカリが大外枠に入ってしまったのがちょっと読みにくいところ。別にゲートから抜群に速いわけではなく気性的にどうしても行っちゃうという感じなので外枠ならじわっとハナを取り切る形になるだろうと。というよりこのレース他にこれといった逃げ馬がいないというのもある。クラレント辺りがハナをという可能性もあり得るんだが三浦…

タイム 1:45.6 4F 45.7 3F 34.0
単勝13番490円(1人気)
複勝13番220円(4人気)4番220円(3人気)6番320円(7人気)

<13期 東十両十三枚目>
「毎日王冠 2015」
ディサイファ2着/4人気
○スピルバーグ▲ダノンシャーク△ヴァンセンヌ
    
1917
5拍手(+3)

まず展開についてだが、スロー濃厚かなと。
 エイシンヒカリが大外枠のためキーポイントになるのだが、ハナを主張出来ない、もしくはしてこない可能性が比較的上がったこと。
 仮にエイシンヒカリがハナを主張したとしても、叩き台であろうこの毎日王冠で疲労度の高くなる前半型のラップ推移にはしないだろうというのも一つの要因。
 グランデッツァがハナを主張したとすると、鞍上が福永なのでやはりこれもスローになる可能性は高いかなと。
 奇襲をかけて大逃げする可能性のある横典だがノーマークになるだろうし、やはり番手以降がスローに落とすことを考えたい。ちなみにこの展開だとヴァンセンヌに展開利が働く。
 あとはリアルインパクトあたりが逃げる可能性もあるが、やはり上述のように番手以降がスローに落とす可能性が高いかなと。
 低確率ではあると思うが、エイシンヒカリ、リアルインパクト、ヴァンセンヌが前半から仕掛け、釣られてグランデッツァ、イスラボニータも追いかける、という展開になればハイペースになるかもしれない。しかしこのケースを追いかけると馬券が組み立てられないので除去することにする。

◎ディサイファ
 最大限に評価したレースが2レース。それは中日新聞杯とエプソムC。この2レースがディサイファの真骨頂かなと思っている。共通項は坂無,左回り,後半型(スロー)のラップタイム,芝ダ共に良馬場。今回の毎日王冠と同じ展開になる可能性が高いかなと。
 東京1800mはエプソムCもそうだが、2013年5月25日の500万下戦でもかなりのパフォーマンスを見せている。このレースから東京1800mコース適正の片鱗が伺えた。
 前走の札幌記念での勝ち星といい非常に勢いが良いのも魅力的。

○スピルバーグ
 最大限に評価したレースは何と言っても天皇賞(秋)。次点で共同通信杯。いずれも東京コースで後者は距離も同じである。さらに東京1800mの戦績も(3-0-2-0)と鬼の東京巧者。まず逆らうのは危ない。
 上記2レースとも後半型のラップタイムであり、今回のレース展開の予想ともマッチしている。ディサイファよりも一枚落としたのは前走の勢いという程度。ほぼ互角のイメージで評価している。

▲ダノンシャーク
 最大限に評価したレースは富士S。距離が1600mの後方型(スロー)ラップではあるのだが、このレースで先行策が吉と出た。前走の安田記念では岩田の後方策で惨敗したため、積極策で先行する可能性もあると見た。エイシンヒカリが大外枠に入ったことにより、周りが牽制するなかスッと先行出来れば、勝ち星は難しいもののアッと言わせることは出来ると見ている。大穴はダノンシャークで良いだろうと。

△ヴァンセンヌ
 評価すべきレースは、安田記念,スプリングC,東京新聞杯の3レース。いずれも東京コースであり、どれも高いパフォーマンスを見せている。距離1800mは初めてだがなんら問題ないかなと思っている。まず、スプリングCよりも東京新聞杯の方が高パフォーマンスだと考えているため、1400m<1600mだと思っている。両レースとも後方型のラップ推移でありトップスピード戦でやれている。
 安田記念においては前半型のラップでタイム差なしの2着と高パフォーマンスを見せてきた。ゆえにスローペースの1800mを走りきるスタミナはあるだろうし、スローペースで問われるトップスピードについても東京新聞杯で見せてきている。これを踏まえて今回の舞台は悪くないと判断。あとは強敵相手にどこまでやれるか。

△エイシンヒカリ
 やはりキーとなる馬はこのエイシンヒカリだろう。大外枠に入った明確な逃げ馬がどのような展開にしていくのか。周りが牽制しあってくれればスッとハナに立つことも出来るだろうがその確率は50%と見ている。割と先行馬も揃っており、ハナを意識するならばどうしてもそれなりに出していく必要があるというのは致命的かなと。更に叩き台のこのレースで前傾ラップは陣営的にもしづらいんじゃないかな。となると、無理にハナを主張してこない可能性も高い。そうなると良さが削がれるだろうし、人気を背負っている今は重い印は危険かなと。
 とはいえやはり東京巧者は間違いないしレベルも高い。充実度もあるため押さえておく必要はあると判断。

△イスラボニータ
 この馬も東京巧者。怪我明けが非常に気になるが天皇賞(秋)までのパフォーマンスを考えると最上位の可能性も否定出来ない。それぐらいの馬である。
 ポテンシャルも高いし、トップスピードの質も高い。ゆえにポジションさえ間違えなければ前傾ラップでも後傾ラップでも対応可能という万能型。基本的には先行脚質なので後傾ラップが合う。ポテンシャルがあるので前半が割と流れても対応出来るのが大きく、非常に東京のコースとマッチした馬だなと。
 あとは怪我の影響がどこまで出るか。そこが一番の不安点で評価は下げざるをえなかった。


馬連
◎-○▲△△△
○-◎▲△△△
計10点


アンビシャス
 前走のラジオNIKKEI賞は他馬を寄せ付けない圧勝劇。福島コースゆえ、坂有り、小回りのコースだった。今回の東京コースとは正反対のコースと言っても良い。ゆえに前走の圧勝劇を信頼しすぎるのは御法度だろう。
 ラップ推移はこちら。
 ※画像はHPにて。
 前半型~総合型(一貫)に近い形でトップスピードは問われない形になっている。1800mでのポテンシャル戦は好評価するべきで、今回のエイシンヒカリが一貫ペースを作るとなればペース戦では侮れない一頭になってくる。
 プリンシパルS,毎日杯,共同通信杯のラップ推移も見ていく。
 プリンシパルS
 ※画像はHPにて。
 綺麗なV字型のラップ推移だが、大逃げしたマルターズアポジーが刻んだラップことを考慮すると後方型のラップと見て良いだろう。距離2000m,コーナーでのペースアップといった形。ラジオNIKKEI賞とはかなり違ったラップ推移になっている。
 毎日杯
 ※画像はHPにて。
 坂有、大回りの阪神コース。一貫ペースと中緩みの中間地点のようなラップ推移。総合型のラップ推移となっている。ペースアップはコーナー。+0.1秒差の3着だが、8枠からの先行ということでかなりパフォーマンスが高いと思っている。
 共同通信杯
 ※画像はHPにて。
 今回と同じ条件の東京コース。中緩みの総合型~後半型のようなラップ推移。ペースアップは直線。強敵ドゥラメンテ、リアルスティールに+0.3秒の3着と割と踏ん張ったレース。とはいえ、ここまでの比較してきたレース内容よりは一枚落ちるかなと思っている。
 上記から推察出来ることは、坂の有無はそれほど問われないかもしれないが、優劣をつけるとなると、ラジオNIKKEI賞,毎日杯を評価して坂はあった方が良い。小回り、大回りには大きく左右されない。ペースアップはコーナー,もしくはトップスピードの問われない展開が望ましい。1800m戦に関しては一貫ペースに近い総合型のラップ推移が良い。
 現段階でかなり人気になっているようだが、坂のないコースでは一枚落ちるイメージなので個人的には本命にしづらい馬ではある。ポテンシャルが高い馬なので、エイシンヒカリが一貫ペースを刻む可能性を考えると相手にはしておくべき馬ではあるかなとは思うけどね。


エイシンヒカリ
 前走のエプソムCはタイム差なしだが勝ち星を得た。同じ条件でサトノアラジン、ディサイファという強敵を撃破したのは非常にプラス材料。エプソムC,都大路S,アイルランドTなど好走しているのが大回りの平坦コースと、得意の舞台であることに間違いはない。斤量に関しても据え置きの56kgで問題なしでかなり安心感がある。
 エイシンヒカリの得意の逃げ方は一貫ペースに持ち込むこと。ポテンシャルの高さで他馬を圧倒してきた。そこで、エプソムC,都大路S,アイルランドTのラップ推移を見てみる。
 ラップ推移
 ※画像はHPにて。
 上記の通り、1800m戦はいずれも一貫ペース、2000m戦に関しては前半型のラップ推移になっている。今回は少頭数かつ他の逃馬候補もリアルインパクトぐらいなので、比較的楽に逃げれる可能性は大きい。また、都大路Sにて、芝:稍,ダ:重。という渋った馬場でも力を出しているため、雨の影響を受けにくいのもプラス材料だ。
 強敵が集結しているため今までのレースよりは楽ではないだろうが、重い印で狙っていける馬ではある。ロスのない内枠を引きたいところ。



2010年~2014年の近5年の傾向。
2F~3F地点までは割と平均を上回るペース。4F過ぎまで早いペースになることも多い。
スタートから150m辺りで2角に入る為、先行争いになりやすい。また、3F手前まで緩やかな下り坂になっているのも、ペースが早くなりやすい傾向だろう。ペースが上がる序盤ゆえに距離ロスの少ない内枠が有利になりやすい。
3Fの手前から上り坂、続いて3角4角となるためここが緩みやすい。大回りなので小回り巧者は危険視すべき。
一方、ハイペースで逃げるような馬がいたり奇襲の効くコースではあるので、緩みやすいポイントでなかなか緩まないケースも少なくない。出走馬や騎手には細心の注意を払う必要がある。
6Fを過ぎたあたりからコーナーを抜け長い直線を向くためここが仕掛け所になりやすい。ゆえに直線で長く良い脚を引き出せる馬を狙いたい。
大回り、トップスピード戦になりやすい、直線が長いなど、後半で詰まる要因も少ないため基本的に内有利なコースである。

※今回のような少頭数はスローペース因子になりやすい。
※逃馬にエイシンヒカリやリアルインパクトがいるので、単純にスローペースと決め付けるのは良くない。


2010年~2014年のラップ推移
※画像はホームページにて。


狙いたい馬のチェックポイント
①坂のないコースで実績のある馬。
②大回りの実績がある馬。
③内枠実力馬
④スローペースなら、後半型の馬。
⑤ハイペースなら、総合型の馬。
10/11 01:37

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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予想歴4年
回収率100%
今までのレースから、コースや展開,ラップタイム,補正タイム指数,外部指数を使い、そのレースにあった馬を選別していくスタイル。券種は馬連、三連複、三連単が好き。 総拍手獲得数:974
過去のベスト予想
 大阪杯2017

◎キタサンブラック○ミッキーロケット
46拍手

23,910


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つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
福島牝馬S
◎コスタボニータ
○キミノナハマリア
馬単1-14番
5,210円 的中

編集長おくりばんと
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