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新着予想菊花賞2015予想一覧スカイポットの予想

京都11R 菊花賞 2015年10月25日(日)
芝外3000 3歳GI 晴良 平均レースレベル3.6

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番




















































































































馬名



牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3性齢
5757 57 57 57 57 5757 57 57 57 57 57 5757 57 57 57斤量































騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

夏影

アキ

ぶらすぽ

雨龍泥舟

BC爺

クライスト

尾張のうつ自信度C 2
本命はリアファル。
 誰もダート馬だと思っていたのだが、ここ2走で評価が激変。馬場の重かった前々走はともかく、良馬場でアッサリと押し切った前走が強かった。
 菊花賞もディープ産駒こそ来ないが、基本的にはサンデー系が強いレース。父がサンデー系ではなくても、どこかにサンデーの血が入った馬がほとんど勝っている。サンデー系で有力な馬は、気性に課題を抱える今年のメンバーを見れば、この馬が一番有力と感じる。

対抗はレッドソロモン。
 前走は叩き2戦目。インでスムースに折り合いがついた。直線もすんなりと前が開いた割には追って一息だった。それでもあの操縦性の良さは魅力。
 父系はサドラー系…
カピバラ「セントライト記念とダービーの間の結果となる動きをする」自信度C 2
神戸新聞杯組
前哨戦で見所が無かったアルバートドック、マッサビエル、タガノエスプレッソ、レッドソロモン。アルバートドックは京都巧者の可能性もあるが、それだけしか強みが無い。
リアルスティールは距離延長が向かないがインの6・7番手辺りで溜め切れば仕掛けを遅らせて抜けて来れると思う。
ただ、気性面の不安からそんな戦法を取るのは難しいとおもうし、かかればかかるほどパフォーマンスを落とすと見るのが定石。福永騎手が完璧なら押さえないといけないが、完璧に立ち回るのは厳しいと見て無印。
リアファルは芝2戦ともマイペースの強い競馬。今回はスピリッツミノルもいるし先行勢も単騎で活かせるほど甘くな…
一気呵成自信度C 2
リアファル:前走は圧巻でしたが、今回外枠なのは痛い、菊花賞は最初足を使うと直線持たない、ルメールがどうにするか見ものです。血統的にも問題なし、スタミナがあるので期待します。

リアルスティール:福永騎手はダービーを勝てなかったエピファネイアの再現で菊花賞勝利。折り合いに難があるので気持ちよく走らせるかが課題。力はある、前走は休み明けで勝つことより競争感を取り戻すことで本番の今回は力を出せる。
骨折明から2走目で極端な馬体重減が無ければ勝ち負けです。
馬体重が減でしたので対抗にします。

スティーグリッツ:ハービンジャー産で長距離戦OK、どれが来ても不思議でないと言われるが、…
東海帝王「勝つというより2、3着というイメージ」自信度C 3
本命は、スティーグリッツだが、これは勝つか、飛ぶかのどちらかというイメージ。別路線の有利さと昨日から京都の馬場がハービンジャーよりになっている事である。サトノラーゼンは、ディープ産駒にしては切れる脚ではなくしぶとい脚を使うのと、内枠の有利さ、京都コース2戦2勝という相性の良さを買いました。ただ、勝つイメージはわきませんでした。リアファルは、外枠が痛かったが、ルメールが上手く乗れば圧勝もありえます。…
チープ「3000m」自信度B 2
2400以下と3000mは別物。
3000mいけるかどうかで判断したい。
サトノラーゼンは枠を生かして、馬券内には入るだろうと。
外枠のリアファルは少しきつくなった。
リアルスティールはうまいこと足を溜められれば。
ミュゼエイリアンは横さんの逃げ残り期待。
3連単は買いにくい。
サトノラーゼンを軸に幅広く。
××あかまる自信度C 2
絶好の内枠を引いサトノラーゼンを軸にします。
ダービーのような、内枠から忍び寄る様な形で来てくれたらなと笑
ミュゼエイリアンは、長距離行けるであろうと笑
キタサンブラックは、血統が気になるところであるが、問題はないと思われる。馬体が中距離から長距離の身体である!
仮面ライダ「現代のダンスインザダーク「ハービンジャー」」自信度B 11
展開は外枠ミノルが逃げ、キタサン、ワンダー、ミュゼ、リアファル、サトノ、レッド、と続くも超スロー。

先行集団〜直後にいて早めに抜け出せる決め手のあるタイプが有利。


過去五年の「前走」は
神戸新聞杯4着までの二頭に

セントライト記念(中山2200m)2着×2度
兵庫特別(阪神2400m)1着×2度
支笏湖特別(札幌2600m)1着×1度
から、一頭が絡んでいる。

今年は神戸新聞杯3,4着馬が不在なので
リアファルとリアルスティールの軸二頭マルチ。
相手はセントライト2着のミュゼエイリアンと
兵庫も支笏湖も居ないので
中山2500m特別勝ちのスティーグリッツ。
で決まり???


長距離で成績のいい騎手は…
カタストロ自信度C 2
 馬場はやはりとんでもなく超高速馬場で、ここまでいくと当日に散水とかしてきそうで嫌なんだが、流石に天皇賞春で結構不満が出ていたのでわかりやすくはできないだろう。土曜通り超高速馬場想定のまま行く。


 展開予想だがこれが結構難しい。内外からのハナ争いとなる。まずは外の2頭、リアファルとスピリッツミノルがどう出てくるか。リアファルは出たなりで恐らくハナはないとみているんだが問題はその外のスピリッツミノルで、これがどこまで最序盤から出していくかでこの2頭はちょっと面倒になる。リアファルは出たなりでそれなりには前に行くだろうし、その外からハナを取り切るなら3角に向けてかなりゴリゴ…

タイム 3:03.9 4F 47.3 3F 35.4
単勝4番1340円(5人気)
複勝4番370円(6人気)11番170円(2人気)17番160円(1人気)

スカイポット<14期 東前頭九枚目>
「波乱を期待して」
サトノラーゼン5着/3人気
○ベルーフ▲アルバートドック△タンタアレグリア
    
1489
20拍手(+9)

菊花賞は、昔はデータによる予想で2年連続で的中させたことで自信を持っていたレースだが、天皇賞春の推移と同じく、最近は実力通りの結果にならないことも多く、予想の難しさを再認識させられてきたレースのひとつ。昨年は展開の角度を中心に分析を行い、無事的中に辿りついたことから、今年も引き続き予想(計算対象外)を行いたい。

データは過去11年とする(余裕があれば20年でも資料はある)。ここ4年は平穏な配当が続いているが、3連単が10万円以上の配当になった年が5回と半数近くある。平穏となった6年のうち4年は、1番人気の単勝が1倍台で、全て勝っていることが影響している。つまり、単勝1倍台の断然人気馬がいない年は荒れやすいということだ。

血統系統の分布は、SS系を持つ馬が26頭、ND系を持つ馬が14頭、RO(ロベルト)系を持つ馬が8頭、MP系を持つ馬が6頭、GS(グレイソヴリン)系を持つ馬が5頭、TO(トウルビヨン)系を持つ馬が3頭となっている。

ND系、RO系、GS系、TO系、RG(レッドゴッド)系をスタミナ血統と仮定すると、これらを持たないで馬券に絡んでいるのは、33頭中で、2005年ローゼンクロイツ(3着)、2006年ソングオブウインド(1着)、アドマイヤメイン(3着)、2010年ローズキングダム(2着)、2011年トーセンラー(3着)、2014年トーホウジャッカル(1着)の5頭のみ(SSとSS系の中でスタミナ系という印象のあるスペシャルウィーク、キングマンボ系を除けばトーセンラー1頭のみ)。血統も確認が必要だ。

長距離レースの予想が難しい理由は、展開の影響が大きいことにある。スローペースに嫌気がさした馬が引っ掛かって前の馬に競りかけ、道中で流れが速くなることもあるし、逆に後方に有力馬がいて誰も動けず、逃げ先行馬がまんまと好走することもある。後者の例では、ビッグウィークの金星がそれだろうし、積極的に行って勝ち切ったデルタブルースの岩田騎手の好騎乗、馬券的にしてやられたマイネルデスポットの激走などが容易に想起される。展開面での手当を行わずして予想は成り立たないと考えている。

流れを分析するための基準として、以下の点に着目した。
1.4ハロン目~13ハロン目までの11秒台のラップ数
2.4ハロン目~11ハロン目までに一度12秒台に落ちてから11秒台に上がったラップがあれば上記に+1
3.2ハロン目が10秒台かつ3ハロン目が11.3秒以下であれば+2
4.2ハロン目が12秒台かつ3ハロン目が11.7秒以上であれば-1
これを計算してみたら下記のとおりとなった。

5回…2006年
4回…1995,1998,2002,2007,2009,2012,2014年
3回…2004,2008年
2回…1996,2000,2003年
1回…1997,1999,2001,2010,2011,2013年
0回…1994,2005年

この回数が多いほど厳しい流れで持続力・スタミナ勝負となり、回数が低いほどヨーイドンの瞬発力勝負となっていると考えられる。

5回というかなり厳しい流れになった2006年は、逃げたアドマイヤメインが3着に粘っているが、先行したメイショウサムソンが4着に失速し、後方からソングオブウインドが突き抜けたレースだ。3回以上の年も、デルタブルース、アサクサキングス、オウケンブルースリ、ナムラクレセント、スリーロールス、フォゲッタブル、ゴールドアクターなどのスタミナに勝る血統馬や、ホオキパウェーブ、ロックドゥカンブ、フローテーション、スカイディグニティ、ユウキソルジャー、サウンズオブアースなどの後方から行った馬が好走している。

逆に、0回の2005年は2番手から競馬をしたアドマイヤジャパンが2着に粘り、3着のローゼンクロイツも4番手にいたし、1回の2010年は先行したビッグウィークが穴を開け、3着にも4番手から競馬をしたビートブラックが粘っている。先ほどのスタミナ血統に該当しない6頭中3頭は、速い流れが2回までの年に好走していることも少し関連性があると考えて良いかもしれない。

それでは、続いて、事前に展開を予測する方策を考えていきたい。
次の記述は、前述の値と1番人気馬のオッズとBPR、2番人気馬のオッズとBPRである。

2014年(4) 2.4倍・差 (5.3倍・番)
2013年(1) 1.6倍・差 (8.7倍・追)
2012年(4) 1.4倍・追 (13.1倍・差)
2011年(1) 1.4倍・追 (7.8倍・差)
2010年(1) 2.1倍・差 (6.0倍・先)
2009年(4) 3.8倍◎・逃◎ 4.4倍・差
2008年(3) 3.7倍◎・差 (6.6倍・番)
2007年(4) 3.5倍◎・先◎ (5.5倍・追)
2006年(5) 2.0倍・先◎ 4.9倍・差
2005年(0) 1.0倍・追 (20.7倍・差)
2004年(3) 2.7倍○・差 3.8倍・逃◎
2003年(2) 2.3倍・追 2.5倍・差
2002年(4) 2.5倍(○)・差 4.8倍◎・差(落馬)
2001年(1) 2.3倍・追 4.2倍・追
2000年(2) 1.9倍・追 2.8倍・追
1999年(1) 2.3倍・追 3.5倍・差
1998年(4) 1.5倍・追 4.3倍・逃◎
1997年(1) 2.7倍○・追 3.8倍・追
1996年(2) 2.6倍○・差 5.0倍・差
1995年(4) 4.9倍◎・追 (6.0倍・先)
1994年(0) 1.7倍・差 (5.8倍・追)

分析すると、1番人気馬の単勝オッズが2.3倍以下の場合は、比較的展開は安定している。皆が1頭に注目し、それに先んじるための作戦を採るため、先行争いをしないで折り合い重視になるのではないか。このケースで、厳しい流れになったのは、2012年、2006年、1998年の3回のみ。2012年の明確な理由は不明だが、2006年は1番人気馬が2冠のかかった先行馬だったことから、前掛かりの展開となったと思われるし、1998年は2番人気のセイウンスカイが強い逃げ馬で、自ら厳しいラップを刻んだだけとも言える。基本、断然人気馬がいれば意外と厳しい流れにならないのである。

一方、1番人気馬の単勝オッズが3.5倍以上となる年は全て3ポイント以上で、多くの馬が勝ちを意識して早めに仕掛けやすくなる傾向があるのではないか。このレンジではスタミナ血統と後方待機馬を意識して穴を狙って良い。

で、1番人気の単勝オッズが2.4~3.4までの間は4例しかないのだが(2002年のノーリーズンは落馬したため、急遽、中心馬不在の乱戦となったと考える)、1番人気馬の脚質が差し又は追込みで、単勝オッズ5.0倍以内の2番人気馬の脚質も差し又は追込みである場合には厳しくない流れになるようだ。

今年の予想に入る。1番人気馬リアファルの人気は前日20:30時点で3.9倍。2番人気のリアルスティール(同4.4倍)と競っているので、3.5倍以上になる可能性は高いし、そもそもリアファルのBPR逃げという面から、今回の指数ポイントは3以上(おそらく4以上)となると考える。

この場合は、スタミナのある血統系統を重視するとともに、後方からの馬を警戒すべきと考える。

従って、馬券対象には、サトノラーゼン(母父RO系)、タンタアレグリア(スタミナ系統なし?(ゼンノロブロイは可能性あり))、ベルーフ(父ND系)、スティーグリッツ(父ND系)、アルバートドック(母父ND系)、リアルスティール(母父ND系)を選択。

それから、スタミナ系統に疑問があり、脚質が逃げであるリアファルは軽視したいところだが、前走、逃げ切りの難しい阪神外回りで勝ち切ったことを評価して残す。

BPRが差しでスタミナ系統があるマサハヤドリーム、マッサビエルは古馬1000万下の勝利経験はあるが、前者は京都OPや青葉賞で惨敗している点でちょっと違うと思うこと、後者は前走が流石に負けすぎであると考えて軽視した。

ロベルト系のミュゼエイリアンは鞍上から突然脚質変更をする可能性もないことはないが、流石に先行が板についてきているので、昔のような極端な追込みはしないだろうと考えて軽視している。

残った7頭から馬券を組むこととしたい。

なお、G1予想大会では、前走の相手関係が微妙なスティーグリッツ、長距離が向かない印象のリアルスティールを消した5頭のボックスとする。
10/24 21:52

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つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
メアド
パ ス
 

コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



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