グレイトフル2015 騎手重視予想本命ワールドレーヴ byアキ

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中山12R グレイトフル 2015年12月26日(土)
芝2500 3歳上1600万下晴良

枠番

馬番

ウ
イ
ン
ア
ル
ザ
ス

ロ
ジ
サ
ン
デ
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サ
ク
ラ
ボ
｜
ル
ド

フ
ジ
マ
サ
エ
ン
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ヤ
マ
ニ
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ボ
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ラ
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ル

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ス
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ラ
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ド

ト
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ク
ト

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ズ
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ク
リ
バ
｜

ウ
イ
ン
イ
ン
ス
パ
イ
ア

ワ
｜
ル
ド
レ
｜
ヴ

馬名

牡5

牡6

牡8

牡6

セ4

牡7

牡3

牡6

牡5

牡3

牡4

牡5

性齢

斤量

柴
田
大

大
野
拓

横
山
典

江
田
照

藤
懸

三
浦

吉
田
豊

戸
崎
圭

蛯
名

石
川
裕

柴
山

松
岡
正

柴
田
善

騎手

人気

着順

…

▲

…

○

…

△

…

◎

ムトト自信度C 1
◎サムソンズプライド
距離延長歓迎。
2走前東京二四はゴールドアクターから0.3差2着。当馬を負かした馬がなかなかハデ。脚質的には一番信頼おけそうで、豊富なスタミナが問われる展開になれば一番強いのでは。

〇フジマサエンペラー
非根幹距離で良績。前走も0.2差6着と着順ほどの差はなく。

▲ヤマニンボワラクテ
こちらも中山二五は向く。

スコット自信度C 3

　◎ヤマニンボワラクテ

　ポイントは、前走2番手以内、ある程度の馬格、前走多頭数。

　コース実績も高いし、準OPでも通用することも証明済み。

　○サムソンズプライド

　これも前に行けるし、鞍上は田辺。田辺は個々のコースは強い。

　あとは戸崎のアドマイヤバラードと、馬格までポイントを満たすロジサンデー。

FUNNY自信度C 3
枠と勢いと脚質的にサムソンズプライドとヤマニンボワラクテは外せないところか。逆にワールドレーヴは脚質と鞍上的に来ても掲示板…という気もする。

中穴としてトルークマクト、ステイヤーズは長かったのと騎手が元に戻るので期待を込めて。

あとはウインのアルザスの逃げがどんな感じで展開されるかといったところでしょうか。とりあえず紐には入れます。

大穴としてウインのインスパイアとモビールをチョイスします。インスパイアは▲にしているトルークマクトに中山2500で先着してますし、脚質、枠ともに良さげです。モビールは特に理由はないです。好きな馬です。年齢的にもう駄目なんですかね。…

ぷみを自信度C 2
ウインインスパイア
総帥2頭出しの1頭です。
枠もよいです。
大知がなぜアルザスにお行ったのか不思議ですね。
多分人気を出すためでしょう。
薄い方が来た方が設けられますからね。

アドマイヤバラード
友道厩舎この馬だけの東上です。
しかも戸崎です。

ヒハヒハ自信度C 2
◎サムソンズプライド
距離延長になるがこの時期の中山の馬場は合いそう。
前々で競馬さえ出来れば持ち前の渋とさは活かせるはず。

◯ポドマックリバー
出遅れ癖はあるが一瞬の切れる脚は持っているので
展開が嵌まれば。

▲ヴェラヴァルスター
青葉賞3着馬。人気になりながら結果は出ていないが
距離適性は間違いなくあるのでそろそろか…

△アドマイヤハラード
後方から行く馬なので展開次第にはなるが
使われて復調しつつあるので期待したい。…

まじん自信度A 3
本命はヴェラヴァルスター。前走はひと叩きで上昇。今年の3歳勢はなにげに強く青葉賞３着を評価。

対抗はヤマニンボワラクテ。クラス上位。再昇級ももともと春作はこのクラスでも上位だった。前走を57.5kgで勝利を評価

▲はウインアルザス。実力あるも勝ちきれない馬。この距離ではうるさいが休み明けなので一枚落とす。

△フジマサエンペラー。人気を落とすと警戒。距離は得意。

タイム 2:33.7　4F 48.0　3F 35.4
単勝3番940円(5人気)
複勝3番310円(6人気)13番400円(7人気)9番180円(2人気)

アキ＜14期西大関＞

「ロンスパ気味想定。」

◎ワールドレーヴ7着／6人気
○ヤマニンボワラクテ▲サクラボールド△サムソンズプライド ×アドマイヤバラード×ポトマックリバー

1525
4拍手

◎ワールドレーヴは展開で。ウインアルザスを田辺のサムソンズプライドがという並びなら仕掛けは早め、スローロンスパを想定したいところ。２走前は相手は手薄とはいえ見せ場はあったし、前走は12.5 - 12.2 - 11.4 - 11.1 - 11.5とペースが上がりきらずの強烈な決め手勝負で参考外。ここは思いきって。
○ヤマニンボワラクテはペースによって立ち回りが利くのは買える材料かな。サンシャインＳでは13.1 - 12.1 - 12.2 - 11.9 - 11.1 - 11.7と仕掛けの遅いスロー戦をコーナーで捲って最速ラップを演出。甘くなって強襲は受けたけど強い２着だったし、ロンスパ気味でじわじわ脚を使わされるリスクだけとって相手止まり。
▲サクラボールドはロンスパ気味ならというとこ。そのサンシャインＳでは馬群の真ん中にいて内外へ動くスペースがなく出し抜かれる形にはなったしアドマイヤバラードあたりとはその辺の差。距離自体はこなせる馬だしノリに替わってここは警戒したいところ。
△サムソンズプライドはロンスパ気味なら怪しいけど消耗戦気味に序盤からスパートをしない流れに持ち込めるかもという並びだし、前走は少なくともスロー過ぎて持続力特化型の馬にしまい見劣った感じ。その辺はバランスとってくれる騎手だし緑風Ｓではマリアライトに正攻法で食い下がっている馬。ここなら押さえには。
12/25 03:11

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