ダイヤモンドS2022 馬場傾向予想本命カレンルシェルブル by夏影

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東京11R ダイヤモンドS 2022年2月19日(土)
芝3400 4歳上GIII 曇良　2.0

枠番

馬番

ラ
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ゴ
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ナ

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コ
ス

セ
ン
ト
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オ
ナ
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ド

グ
レ
ン
ガ
リ
｜

馬名

セ6

牝6

牡6

牡5

牡4

牡5

牡4

牡6

牡4

セ7

牡5

牡6

セ7

性齢

斤量

田
中
勝

北
村
宏

菅
原
明
良

デ
ム
｜
ロ

横
山
武
史

菱
田

田
辺

戸
崎
圭

石
川
裕

横
山
和

団
野
大
成

三
浦

丸
山
元

大
野
拓

騎手

人気

着順

…

▲

○

…

◎

…

編集長おく自信度C 0
↑89 レクセランス
88 テーオーロイヤル
88差トーセンカンビーナ
88 メロディーレーン
87 アンティシペイト
86 ヴェローチェオロ
86ﾊﾟヴァルコス
86 ランフォザローゼス
86 ゴースト
86 セントレオナード
86 アドマイヤアルバ
85 グレンガリー
84 カウディーリョ
84 カレンルシェルブル
現在の差し脚・決め手が活きやすい東京芝の傾向を踏まえつつ走法評価すると

レクセランス・テーオーロイヤル・トーセンカンビーナの３頭が抜けているのではと感じます

メロディーレーン・アンティシペイトも長距離を走るのに合理的な良い走法ですがややワンペースですかね

ただこの両頭が早めに動いて後藤騎手のユ…

ハショタ自信度C 0
◎レクセランス
長距離実績、上がりの末脚、鞍上の腕、軸はこの馬しか見当たらない。

○テーオーロイヤル
▲アンティシぺイト
△カウディーリョ
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はやと自信度C 0
◎ヴェローチェオロ

ハンデも良いし、血統的にもゴールドシップだから、3400mでも期待できる。馬体を増やしながらレース内容も良くなってきていることからも、ここは重賞制覇のチャンスは十分ある。

BC爺自信度B 0
◎メロディーレーンは緩い流れ向きで、距離延長ローテで揉まれず運ぶ形がベスト。距離延長の広いコースで外枠替わり、相手弱化で頭数も前走より少なくなり、何もかも向かなかった有馬記念から一転して走る要素が揃いまくっています。

○トーセンカンビーナの前走は勝負どころで追い通しになりながら盛り返し。叩いて走る気が出てきています。ディープ牡馬でも長距離向きの馬は息が長いので、そろそろ圏内に入ってきそうです。…

まじん自信度B 0
本命はカウディーリョ。距離的にはこの馬が一番適正は高そう。鞍上は強化されたと思いたい。ここ2戦も着順ほど時計差もない。

対抗はレクセランス。充実してきている。ここ4戦の内容を評価して。

▲テーオーロイヤル。鉄砲も利くしそこを見せていないところ。
大物感ある。

△カレンルシェルブル。53㎏は魅力で。

南川　麒伊「横山武史騎手が今回テン乗りなので期待!!!!!」自信度A 0
本命は前走万葉ステークスはクリスチャン・デムーロ騎手がテン乗りで2着と好走したレクセランス。横山武史騎手が今回テン乗りなので期待!!!!!
父は2005年のクラシック3冠を制覇した世界のディープインパクト。
代表産駒は2012年の牝馬クラシック3冠を制覇したジェンティルドンナや2020年のクラシック3冠を制覇したコントレイルなどがいる。
母は現役時代フランス1000ギニー（日本で言う桜花賞）とフランスオークスの3着馬エクセレンスⅡ。…

ムトト「アドマイヤ有るバ」自信度C 0
◎アドマイヤアルバ

ダイヤモンドSに非常に相性の良い父ハーツクライに、ミライヘノツバサ、ケイアイドウソジンなど大駆けタイプにある母父米国血統。
目黒記念では53キロのハンデを活かし、先行して残り切り3着。陣営の狙いはコメントしている通り、目黒に続く先行粘り込みで、行きさえすれば期待持てる。前走中山金杯はスタート直後の不利で後方待機に甘んじたうえでのあがり2位と状態は悪くない。
軽ハンデプラス実績血統プラス長距離戦と条件はそろったうえで、相手関係も正直なところ楽。ここは狙える。

○カウディーリョ

こちらも先行力が魅力であるのと、受賞でもメドがついている。
父キンカメも良い。

…

タイム 3:30.1　4F 47.7　3F 35.5
単勝9番400円(2人気)
複勝9番190円(2人気)14番1270円(11人気)6番320円(4人気)

夏影＜14期東十両八枚目＞

「超長距離戦は未経験馬が面白い」

◎カレンルシェルブル6着／8人気
○アンティシペイト▲テーオーロイヤル ×メロディーレーン

625
0拍手

昨年も述べた事だが、超長距離戦に慣れてしまった馬は、長距離向けのリズムに合わせて競馬をしてしまう為に、どうしても勝負所で反応が鈍くなる。

昨年は１着馬、２着馬共に3000㍍以上の経験の無い馬のワンツー。
この２頭のみが、上がり34秒台の末脚を繰り出し後続をぶっちぎっている。
今年も同じ理屈で攻めてみたい。

◎カレンルシェルブル

「2200→3400㍍」距離延長、「56→53kg」斤量減、「古馬混合重賞初挑戦」のフレッシュさ。

3000㍍以上未経験馬。
ここ２戦圧倒的１番人気を背負っているように、セカンドクラスでは力量が抜けている存在の馬。
前走34.0の上がりを繰り出しているように、ゆったりとした流れの競馬から鋭い反応を見せる事が出来る下地もある。
母はハーツクライ産駒で、豊富な体力があり極端な距離延長にも対応できるタイプだろう。

○アンティシペイト

「2200→3400㍍」距離延長、「56→55kg」斤量減、「Ｇ２→Ｇ３」格下げステップ。

3000㍍経験あるも１年前の話で、ほぼほぼ記憶が無くなっている状態。
トニービン色強く距離延長に対応出来るルーラーシップ産駒。
気の良さあり、淡白さがあるのでメンバー弱化ステップで変わり身を見せる事が出来るタイプ。

▲テーオーロイヤル

「2400→3400㍍」距離延長、「55→54kg」斤量減、「３勝クラス→Ｇ３」格上げ、「古馬混合重賞初挑戦」のフレッシュさ。

3000㍍以上未経験馬。

休養で馬体が増えているように、体力増した事による充実期。
距離延長も歓迎だろう。

✕メロディーレーン

馬体の小さな牝馬で、牡馬相手に力勝負はキツい。
02/18 20:40

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