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新着予想フェブラリーS2023予想一覧夏影の予想

東京11R フェブラリーS 2023年2月19日(日)
ダ1600 4歳上GI 15:40 平均レースレベル1.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番








































































































馬名



牡7牡7 セ7 牝4 牡4 牡8 牡6 牝6 セ6牡5牡6 牡7 牡4 牡6 牡6 牡8性齢
5858 58 56 58 58 58 56 585858 58 58 58 58 58斤量




































騎手
××

BC爺

クライスト

編集長おく自信度C 0
11=3,6,4,2(=は並列を意味しています)

土曜日は、かなり差しが利きやすい馬場でした。
外枠にスピード馬が揃い、それをレモンポップが追走して早めに捉えると差し馬台頭の流れの可能性が高まったと見て、レモンポップを切りました。

11ソリストサンダー
現在30倍ととにかく人気の盲点。昨年2馬身先着したレッドルゼルの倍以上のオッズは美味しい。
走法は東京マイル絶好。斤量も58キロ克服経験あり。
前走は脚を痛めたもので敗因明確。特にマイナス材料なし。

3ケンシンコウ
現在37倍と思ったよりは人気。
ただ、内をロスなく運んで直線勝負なので枠が絶好。

6メイショウハリオ
ハショタ自信度C 0
◎メイショウハリオ
今日のダートは上がり最速馬の複勝率100%。また、9Rの結果から血統的には父か母父がSS系がいいとみて。4角一桁台にいれば好勝負。

○ドライスタウト
▲レモンポップ
△ショウナンナデシコ
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ムトト自信度C 0
◎ケンシンコウ

当該条件に向くエーピーインディ系パイロ産駒。
ケンシンコウ自身勝ち鞍があり、レパードをS3着しています。
前走根岸Sは初の千四であがり2位の脚を使い6着。最後方からの極端な競馬でさすがに間に合わず。血統的にも実績面でもマイル以上の条件でこその馬で、久々東京マイルとあれば一変の期待大。

○ドライスタウト
こちらもアーピーインディ系のシニスターミニスター産駒で、更にフジキセキも持っているのが強い。
格上挑戦も血統面でいちおしで。

▲ソリストサンダー
昨年同レース4着で、2年連続参加の中じわじわ着順を挙げています。
武蔵野Sを2着、1着しているので合うのは確か。

△メイ…
ばふかつ「フェブラリーS2023予想」自信度C 0
本命は現時点①人気レモンポップ。2走前武蔵野Sは逃げるバスラットレオンを自ら捕まえにいくもギルデッドミラーに差し切られたようにベストは1400mだがここは相手に恵まれた。
レモンポップの強さを知る戸崎鞍上ドライスタウト、昨年①人気レッドルゼル、デビュー3戦目でレッドルゼルに0.7秒差勝ちケイアイターコイズが相手。
軍神マルス「フェブラリーS エーピーインディ系の好走に期待。」自信度A 0
★傾向分析★
2018年 タイム 1’36”0 (良) 1FAve=12.00 3FAve=36.00
テン34.1-中盤24.2(3F換算36.3)-上がり37.7 『前傾』
1着ノンコノユメ・・・トワイニング×アグネスタキオン=フォーティナイナー×サンデーサイレンス 〔6-a〕 14-13
2着ゴールドドリーム・・・ゴールドアリュール×フレンチデピュティ=サンデーサイレンス×ヴァイスリージェント 〔5-h〕 10-8
3着インカンテーション・・・シニスターミニスター×Machiavellain=エーピーインディ×ミスプロ 〔22-a〕 7-6

2019年 タイム 1’35”6 (良) 1FAve=11.95 3FAve=35.85
テン35.8-中盤24.4(3F換算36.6)-上がり35.4 『一貫・中弛み』
1着インテ…
BC爺自信度C 0
◎ヘリオスは昨秋に交流とは言えG1を連続好走。さすがに反動が出て根岸Sは大敗しましたが、思い切りガス抜きしたことで気分よく走れる可能性が高いです。カフェファラオをハナ差まで追い詰めた南部杯の内容なら十分足りる力をつけているはず。

○レモンポップは能力上位で勢いあり。弱い相手に圧倒するタイプでG1向きとは言えませんが、前走リステッド2着の馬が2番人気という低調すぎるメンバーでは格も何もあったものではありません。

▲ソリストサンダーの前走は前に行きすぎて持ち味を出せず。母系がスペシャルウィークにブライアンズタイムという底力タイプなので、タフな流れを差す形になれば巻き返せるでしょう。

はやと自信度C 0
◎ドライスタウト

前走は脚を余した感じになったが馬群で競馬が出来たことは収穫。母父アフリートということを考えると馬群が良いということはなくいつか脆さを出すかもしれないし、今回も内枠に入ったことでその不安はある。
充実度の高さ、1600mのJpn1レース勝利実績があるなど有力候補であることは間違いない。
夏影<14期 東十両八枚目>
「勢いある馬が1頭なら、フレッシュさを重視」
ドライスタウト4着/2人気
○シャールズスパイト▲レモンポップ  
×メイショウハリオ×スピーディキック
693
0拍手

 ここ最近の傾向は、ミスタープロスペクター系、ボールドルーラー系の活躍が目立つ、意外なところではキングカメハメハ産駒の活躍だろう。
 特にここ4年は、サンデーサイレンスの血を全く持たない馬が、レースを制している。
 アメリカ型ノーザンダンサー系の血の保有馬の活躍は相変わらず多いが、バリバリの直系というよりは、牝馬か?、母系か?、2代目以降にちょいとだけ添えて存在しているようなパターンが良く走っている事。
おそらく、直系だとダート向きのパワーを伝え、牝系に入るとスピード面を強化する傾向を見せるからであろう。

 はっきりと勢いを見せるのはレモンポップの1頭のみ。
しかし、一線級との対決を二度済ませ、そろそろフレッシュさが失われるタイミング。
 なら、そのフレッシュさでアドバンテージを持つ馬に注目してみたい。

◎ドライスタウト

(血統)
父シニスターミニスター、母父アフリート

(オプション)
生涯初の古馬混合重賞、「1400→1600㍍」距離延長、「先行→差し→先行」バウンド位置取りショック。

(解説)
 シニスターミニスターの出世産駒は、テーオーケインズ、インカンテーション、キングズガードの3頭だが、いずれも3歳夏以降に頭角を現したように、奥手のタイプに出やすい。

 同馬はデビューから3連勝で早い時期から活躍を見せている。
 しかし、そもそも若駒のダート戦はテンのダッシュ力があまり問われないので、パワー面での完成度がレース結果に反映されにくいのも事実。
 一概に、この3連勝で早熟と決め付けない方が良い。

 前走は圧倒的1番人気を裏切る形となったが、直線で馬群を捌くのに手こずり、一旦勝馬バトルクライの後ろに下げてから外に持ち出す形になった。
 追い出すタイミングが遅れた事が敗因であり、しっかり人気通りの力はみせている。

 前走の敗戦よりも、成長を促す為に、ユニコーンSやJDDといったレースを自重し休養を入れた事をしっかり評価したい。
 ここ2走も、セカンドクラスのレースを使い、無理をさせていないところも評価出来るだろう。
成長力に期待したい。

○シャールズスパイト

(血統)
父スパイツタウン、母父パーフェクトソウル

(オプション)
生涯初の日本遠征、「芝→ダート」コース変わり、「差し→先行」位置取りショック。

(解説)
 米G1勝馬で、ブリーダーズCマイル2着馬。格から言えば、メンバー中トップに評価出来る。

 父スパイツタウンは、芝ではモズスーパーフレア、ダートでもマテラスカイを輩出。日本非主流レースで活躍馬を多数出している偉大な種牡馬だ。

 外国生産馬であり、且つ外国調教馬。
 日本の主流的要素を一切排除した馬であり、それ則ち、日本の非主流(ダート)レースに適性を持つ馬だとも言える。

 同馬の魅力は何といっても、世界トップレベルの芝競馬で通用したスピードだろう。今回は芝スタートだけに、スタート時にこのスピードが十分生かせるはずだ。

 前走は差し競馬だが、今回はインに閉じ込められる事を嫌い、先行策を取る可能性あり。
 前向きさを刺激されると、大きなパフォーマンスを発揮するのも北米血統の特徴で、「差し→先行」位置取りショックは脅威。
穴ならこの馬だろう。

▲レモンポップ

(血統)
父レモンドロップキッド、母父ジャイアンツコーズウェイ

(オプション)
「1600→1400→1600㍍」バウンド距離延長。

(解説)
 勢い認めるも、この2走でダートの大方主要メンバーとの対戦を済ませた。鮮度がかなり落ちたはず、モチベーションを維持出来るか? が鍵。

 父はキングマンボ系も、セクレタリアト色強く、アメリカンダート適性を強く強く伝える種牡馬だろう。
 母父がストームキャット系なのも好感が持てる。冒頭記したように、米国型ノーザンダンサー系は、直系ではなく、牝系に入るとスピード面が強調される。
 血統面は申し分なく、物理的な適性は非常に高い。闇雲に切り捨てない方が良いだろう。
 むしろ、切り捨てるのであれば、公営競馬参戦のタイミングが良いだろう。
 おそらく、パワーや体力が問われるレースを苦手にするはずだ。

✕メイショウハリオ

(解説)
 最近のパイロ産駒はスピード色よりも、ミューチャリーやケンシンコウのように、体力勝負向きのタイプが多くなっている。
 母もマンハッタンカフェ✕ロベルト系で芝での体力比べ向きの血統背景を持つ。
 この馬も、帝王賞勝ちがあるように中央マイルのスピードよりも公営中長距離の力比べの方が向く。

 母父マンハッタンカフェの代表産駒といえば、クイーンズリング、ヒルノダムール、レッドディザイア、ジョーカプチーノで、活躍が圧倒的に「芝の主要レース」に偏っているところがミソ。
 それ則ち、サンデーサイレンス色の影響が強いという事であり、非主流色が問われるこのレースでは、マイナス要素を多く含む血だといえよう。

✕スピーディキック

(解説)
 父タイセイレジェンドは、キングカメハメハ✕メジロマックイーンの配合。マックイーン色強く、スピード面に難があり、中央では全く活躍馬が出せていないのが現状。
 母父サイレントディールは、ダート向きのパワーを引き出す種牡馬で、中央ダートマイル向きのスピード決着には向くような血統背景ではない。公営ダート向きの馬だろう。

 「中央初出走」は、馬の気持ちにフレッシュさを吹き込むオプションであるが、公営馬の場合、重大な不利を与える場合がある。
 公営競馬では「尾持ちスタート」が許可されるが、JRAでは一切認められない。3年前のモジアナフレイバーのように、類まれなスピードを有していても、スタートで後手を踏み能力を出し切れずに終わるパターンも存在する。
02/19 12:07

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夏影

予想歴40年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1240
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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パ ス
 

コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



6
NHKマイルC
◎ジャンタルマンタル
○アスコリピチェーノ
三連単16-14-6番
8,520円 的中

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