七夕賞2023 馬場傾向予想本命ガロアクリーク by夏影

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福島11R 七夕賞 2023年7月9日(日)
芝2000 3歳上GIII 曇良　3.0

枠番

馬番

シ
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カ
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ク
ナ

バ
ト
ル
ボ
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ン

ホ
ウ
オ
ウ
エ
ミ
｜
ズ

エ
ヒ
ト

馬名

牡7

牡4

セ7

牡4

牡5

牡4

牡6

牡7

牡8

牡5

牝5

牡4

牝6

牡6

性齢

58.5

斤量

大
野
拓

幸

三
浦

団
野
大
成

菅
原
明
良

松
若

戸
崎
圭

田
辺

永
野
猛
蔵

木
幡
育
也

デ
ム
｜
ロ

斎
藤
新

石
川
裕

津
村

丸
田
恭

田
中
勝

騎手

人気

着順

…

◎

…

▲

…

○

編集長おく自信度C 0
91大バトルボーン
90ﾊﾟエヒト
↑90跳テーオーソラネル
90 セイウンハーデス
90 ククナ
89 サンレイポケット
89 ガロアクリーク
89 スタッドリー
88 カレンルシェルブル
87 グランオフィシエ
87 ホウオウエミーズ
86 ヒンドゥタイムズ
86 レッドランメルト
86首高フェーングロッテン
85 レインフロムヘヴン
85 ショウナンマグマ

すごく面白い枠順になりましたね

逃げ先行馬が綺麗に外側に１１，１２，１４，１５，１６と並ぶという

そしてバトルボーンだけが３番で逃げ道がなく、いかにも揉まれそう

どうやって掻い潜るのか津村騎手の手綱さばき注目ですよね

狙っていたホウオウエミーズは…

ハショタ自信度C 0
◎エヒト
近走同様調教は良く見せている。昨年圧勝の舞台で再度。

○カレンルシュルブル
▲ガロアクリーク
△テーオーソラネル
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ムトト自信度C 0
◎ショウナンマグマ
母父は当該条件に非常に良いステイゴールド。当馬自身はラジオNIKKEI賞2着の福島実績がある。小回りがあっているので東京や新潟の凡走は仕方なし。3走前中山記念は0.3差と粘っている。コース代わりでしぶとさ活きる。

○サンレイポケット
父ジャングルポケットは当該条件に実績あり。
相手関係はこれまでからぐっと楽になるし、ハンデ戦と言え斤量差はそこまで。58は背負いなれた。

▲ホウオウエミーズ
前走りあ末脚鋭く伸びてきた。相手関係的には多少強い方が無欲の追い込みが決まりやすく、ここも手ごろなハンデで。
あとは、コース実績ありカレンルシェルブル。…

ばふかつ「七夕賞2023予想」自信度C 0
本命は現時点⑤人気テーオーソラネル。前走岸和田Sは逃げられず手応えも怪しい中きっちり差し切り3連勝。全成績4-2-0-7と走り頃。
連覇を狙うエヒト、前走①人気敗退ククナ、力あるサンレイポケットが相手。

軍神マルス「七夕賞　欧州型の先行馬を。」自信度A 0
★傾向分析★
2018年　タイム 2’00”8 (良) 1FAve=12.08 3FAve=36.24
テン34.4-中盤47.8(3F換算35.85)-上がり38.6　『前傾』
1着メドウラーク・・・タニノギムレット×クロフネ=ロベルト×ヴァイスリージェント　〔9-f〕　８－６
2着マイネルサージュ・・・ハービンジャー×サンデーサイレンス=ダンチヒ×サンデーサイレンス　〔3-j〕　１０－６
3着パワーポケット・・・エンパイアメーカー×タマモクロス=ミスプロ×グレイソヴリン　〔4-i〕　４－３

2019年　タイム 1’59”6 (稍重) 1FAve=11.96 3FAve=35.88
テン34.3-中盤47.8(3F換算35.85)-上がり37.5　『前傾』
1着ミッキースワロー・・・トーセンホマレボシ×ジャングルポ…

はやと自信度C 0
◎バトルボーン

新馬戦こそダノンベルーガの2着に敗れたものの、その後4連勝でオープン入り。当馬も強力な先行力が持ち味で、まだ底を見せていない魅力もある。約7カ月ぶりで重賞初挑戦と課題も多いが、楽しみの大きな一頭だろう。

まじん自信度C 0
波乱の匂いがひしめきあっている。高齢場に力ある馬が多く比較が難しい分割れている

本命はカレンルシェルブル。今日も雨なので道悪になるとわからないけど。

対抗はヒンドゥタイムズ。3戦前くらいやれると

▲サンレイポケット。決めて一番で適距離に戻って

△ガロアクリーク。前走悲観する内容ではない

タイム 1:59.8　4F 46.7　3F 35.0
単勝15番520円(2人気)
複勝15番220円(2人気)4番530円(9人気)2番1040円(13人気)

夏影＜14期東十両八枚目＞

七夕賞2023予想

◎ガロアクリーク11着／7人気
○エヒト▲ククナ ×グランオフィシエ×フェーングロッテン

467
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土日は雨天になるとの事、道悪を想定して予想を立ててみたい。

力量的にはフェーングロッテンかな？…とも思うが、長時間に渡る叩き合いの末、ラストに差し返そうとする素振りを見せるなど、内容的にかなり頑張り過ぎた感あり。ストレスによる反動が出やすい状態だと考える。

◎ガロアクリーク

(血統)
父キンシャサノキセキ
母父キングマンボ

(オプション)
「1800→2000㍍」距離延長、「先行→差し」位置取りショック「58→57kg」斤量減。

　道悪になってまず狙ってみたいのは、オセアニア血統であるキンシャサノキセキを父に持つこの馬。前々走のエプソムＣで好走したように、パワーがあり得意とする。
　コントレイル世代の皐月賞３着馬で、Ｇ２スプリングＳの勝馬だが、フェーングロッテンやエヒト、ヒンドゥタイムズと比較して、ハンデに恵まれた感あり。

○エヒト

(血統)
父ルーラーシップ
母父ディープインパクト

(オプション)
「3000→2000㍍」距離短縮、海外帰り。

昨年の勝馬も、斤量は４kg増えた。

▲ククナ

(血統)
父キングカメハメハ
母父ディープインパクト

(オプション)
「2600→2000㍍」距離短縮、「先行→差し」位置取りショック、「ＯＰ→Ｇ３」格上げ、多頭数内枠。

　牝馬クラッシック路線を歩んでいた若駒時は、主流脚質的イメージが強かったが、時が経ち馬体が増え、かなり体力寄りにシフトした感じ。前々走は、先行策から力でねじ伏せる内容を見せている。
今回は体力補完の後押しがあるタイミング。
　逃げ馬多く、差し脚質に有利な展開見込まれる。
　今回は馬群の中から差す競馬で。

✕フェーングロッテン

前走頑張り過ぎた感強く、反動に注意。

✕グランオフィシエ

近走の履歴からも、「ペース緩化で激走」、「ペース激化で凡走」の反応ははっきりしている。今回はペース激化だけに。
07/09 09:02

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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