フェアリーＳ2024 馬場傾向予想本命メイショウヨゾラ by編集長おくりばんと

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中山11R フェアリーＳ 2024年1月7日(日)
芝外1600 3歳GIII 曇良　3.0

枠番

馬番

ニ
シ
ノ
テ
ィ
ア
モ

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ク
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ネ

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シ
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ラ
ヴ
ス
コ
｜
ル

馬名

牝3

性齢

斤量

田
辺

西
村
淳
也

キ
ン
グ
ス

石
橋
脩

ピ
｜
ヒ
ュ

坂
井
瑠
星

菅
原
明
良

丹
内

ル
メ
｜
ル

佐
々
木
大

三
浦

津
村

横
山
和

横
山
武
史

騎手

人気

着順

…

◎

△

▲

○

ハショタ自信度C 0
◎キャプテンネキ
今日の芝は母系が日本の古い血統を持った馬が好走中。

○キャットファイト
▲スティールブルー
△イフェイオン
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ばふかつ自信度C 0
本命は現時点②人気キャットファイト。当該条件レコード勝ちで臨んだ前走阪神JFは10着惨敗もゴドルフィンの主戦坂井に鞍上強化で勝ちにきた。
テリオスサラ、ラヴズコール、イフェイオンが相手。

まじん自信度C 0
本命はキャットファイト。阪神JFでも期待したが案外見直ししたいコース適性で馬連で流す。

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

夏影「1400㍍以下の経験生きる」自信度S 0
　過去に何度か話したと思うが、このレースはマイルであるが1400㍍的な要素が問われるレースで、スプリントレース経験馬に有利なレース。
　若駒のマイル戦は、通常スローになりやすい。しかし、このレースは直線の短い中山で行われる重賞なので、それなりに流れる。ペースのギャップに悩まされる馬が多いので、速い流れを経験した馬がアドバンテージを得るのである。逆に1000㍍通過60秒を切るペースを経験した事のない馬は全くといって良いくらい当てにはならない。大波乱となった昨年が、最も参考になる例だ。

2023年
１着　キタウイング(11番人気)
　新馬　　　　58.8(1200㍍戦)
　阪神ＪＦ　　57.0

２着　メイ…

FUNNY自信度C 0
高速馬場

本命キャットファイト
中山の速い時計での勝ちがあるので

対抗スティールブルー
高速馬場でのルメール騎手に逆らってはいけない
馬も重賞経験ありで速い流れもついていける

後は内枠の2頭特にエリカリーシャンは前走ラヴズと差が無いのにオッズ差があるので

はやと自信度C 0
◎スティールブルー

前走のアルテミスＳは早めに先頭に立って勝ち馬の目標になってしまい、決め手の差が出た形の３着に。とはいえバタッと止まらず２着馬とは０秒１差。その２着馬がのちに阪神ＪＦ４着ということなら、この馬もＧⅢなら十分に射程圏だろう。新コンビとなるルメール騎手なら「まだまだ出るな」と脚をためて新馬戦のような爆発力を引き出してくれるはず。

BC爺「少数精鋭ロジャーバローズ」自信度B 0
前走マイル重賞でそこそこ走った馬は壊滅的なレース。せいぜい前走6着から1着になったジェルミナル程度で、それでも2番人気6着だったので好走とは言い難いレベルでした。

何が言いたいかというと、前走マイル重賞で4番人気3着と頑張った1番人気のスティールブルーは非常に危ないということです。

逆に大敗した馬は巻き返しがあり、▲キャットファイトを買うなら今回でしょう。ただ、単調なダート血統なので、勢いを失うと嘘みたいに走らなくなることも考えられます。

バランスが良いのは◎テリオスサラ。中距離経験があって先行力もあり、サンデーにパワー型という配合もフェアリーSにピッタリです。特にロジャーバロ…

タイム 1:34.0　4F 47.4　3F 35.1
単勝13番1260円(5人気)
複勝13番330円(5人気)3番360円(6人気)1番310円(4人気)

編集長おくりばんと＜08期東大関＞

フェアリーＳ2024予想

◎メイショウヨゾラ10着／7人気
○ラヴスコール▲エリカリーシャン△マスクオールウィン

168
0拍手

92速スティールブルー
90 メイショウヨゾラ
90大長テリオスサラ
88 イフェイオン
88首低ジークルーネ
88掻大ニシノティアモ
88首前向ラヴスコール
88 キャットファイト
87首低短マスクオールウィン
↑87 カレンナオトメ
87 エリカリーシャン
86短キャプテンネキ
85硬メジャーデビュー

スティールブルーは新馬で見て一瞬で惚れ込んだ素晴らしい走法の馬

姿勢の良い走りで、芝向きのキレッキレの回転

アルテミスＳ前の調教の動きがかなり芳しくなかったので心配しましたが

レースではやはり素晴らしいフットワーク

これを負かしたのだからやはりチェルヴィニアとサフィラは相当なレベルという話になりますね

あとは追い出しのタイミング等、乗り方が適切だったのかどうなのかということも考えると

今回ルメール騎手に変わるのは正直心強いですし

ここは能力でスンナリ圧倒という可能性もあります

ただ、中山マイル向きというイメージはなく、普通に正統派の東京・新潟向きの切れ味タイプと見るので

ここ本命からの馬券は面白味はないですね

ぜひぜひ狙いたいと考えている馬がいて、１ラヴスコールです

アルテミスＳではスティールブルーに３馬身半ちぎられてしまったので人気薄ですが

これは逆に明らかに東京より中山向きの走り

首を前に出す感じで姿勢は低く、やや掻き込む走法で、トップスピードは出ません

が、トリッキーコースでのコーナリング勝負で大きくプラス

１番枠も最大限に活かせると思います

スタートも出るので、２，３，４，５を行かせた後ろに潜り込めれば

一発！あって不思議ない！
01/07 15:46

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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