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モナコイン
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新着予想皐月賞2024予想一覧夏影の予想

中山11R 皐月賞 2024年4月14日(日)
芝2000 3歳GI 晴良 平均レースレベル4.3

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番

































































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3牡3 牡3 牝3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3性齢
57 57 57 57 575757 57 55 5757 57 57 57 57 57 57 57斤量




































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

BC爺

FUNNY

クライスト

編集長おく自信度C 0
やはり馬場は生き物ですね、決めつけてはいけません



先週の桜花賞の阪神の馬場も例年にない、わかりやすい外差し馬場

今回の皐月賞も例年にない傾向で、内が悪くないですね

今日の3つのレースなどは全て内前残り競馬、逃げ馬がすべて来ました

時計もやや掛かり気味で、外差ししにくい

映像を見ても3~4コーナーは少し色が悪いですが、直線はいずれも内側の馬場は綺麗に生えそろっています

明日の芝競走は皐月賞までに3つしかありませんので、簡単にこの傾向が覆って例年のような単純外差し馬場になる可能性は低いと思います



予想家さんによっては外差し馬場+ハイペースと読んで外差し馬に…
ばふかつ自信度C 3
本命は現時点②人気ジャスティンミラノ。新馬勝ち後の前走共同通信杯は先行し4角2番手から逃げ馬を交わしGI馬ジャンタルマンタルの追撃を振り切る好内容。
シンエンペラー、コスモキュランダ、ビザンチンドリームが相手。
ハショタ自信度C 4
◎ジャスティンミラノ
全2走ラスト4Fが46.0秒以下の速い上がりを繰り出しているのは化物級の可能性高い。

○レガレイラ
▲シンエンペラー
△ジャンタルマンタル
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ムトト自信度C 0
◎ミスタージーティー

流れがタイトになりがちで、底力を持つ欧州血統の台頭が見られるレース。昨年勝ち馬ソールオリエンスは母父モティヴェイターのサドラー系。おととし、3年前2着馬イクイノックスやタイトルホルダーも凱旋門賞馬の名前がぞろぞろ。
ミスタージーティは父ドゥラメンテのトニービン持ち、母父サドラー。母母Brigidの系統は英愛ギニー馬を複数出している。母リッスンからはタッチングシピーチやサトノルークスが出ていてスタミナより。先行馬が複数いて、よりタイトな流れが見込まれるここはじりじりじりじりばてずに伸びて、勝ち負けする。

○ビサンチンドリーム
父エピファネイアで母父はジャンポケ…
FUNNY自信度C 0
中山は若干外差し気味、というか晴天続きですっかり高速馬場になっていますな

こういう時は騎手たちが前付けしそうなので結果的にハイペースからの差し決着、ということになりそう

ということで
本命コスモキュランダ
前走は奇策で弥生賞を勝利
だが本来は差し馬、鞍上モレイラで見極めて勝利を手にしてほしい

対抗シンエンペラー
今まで重賞レースを経験したうえで結果を出している。キツイレースを経験したことが今回のレースに繋がっていると思う

ダノンデサイル
鞍上は中山ではクセモノ
いつも最終的には追い込んできている

穴目はサンライズジパング
ダートもこなせるパワーの持ち主
今回高速馬…
××南川 麒伊「4F53.6-3F39.3-2F25.3-1F12.3」自信度S 0
まずは血統の傾向について… 新種牡馬や産駒初出走の種牡馬が勝ち負けとなるケースも多く、一概に種牡馬傾向を語ることのできない難解な一戦。近年の結果に重きを置けば、2022年2着イクイノックス、2023年1着ソールオリエンスと初年度産駒から2年連続で連対馬を出しているキタサンブラック、母父として2021年2着タイトルホルダー、2023年1着ソールオリエンスを出したモティヴェイターが注目に値する血脈といえるだろう。ほか、ディープインパクトやキングカメハメハ、ハーツクライも上位入線馬の多くが保持する血脈であり、2021年を例に挙げれば1着エフフォーリア(母父ハーツクライ)、2着タイトルホルダー(父父キングカメハ…
軍神マルス「皐月賞 トニービンの血に期待。」自信度A 0
★傾向分析★
2019年 タイム 1’58”1 (良) 1FAve=11.81 3FAve=35.43
テン34.8-中盤48.6(3F換算36.45)-上がり34.7 『中弛み』
1着サートゥルナーリア・・・ロードカナロア×スペシャルウィーク=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔16-a〕 7-7
2着ヴェロックス・・・ジャスタウェイ×Monsun=サンデーサイレンス×スターリング 〔不明〕 4-4
3着ダノンキングリー・・・ディープインパクト×Storm Cat=ディープインパクト×ストームバード 〔9〕 4-5

2020年 タイム 2’00”7 (稍重) 1FAve=12.07 3FAve=36.21
テン35.6-中盤49.3(3F換算36.98)-上がり35.8 『中弛み』
1着コントレイル・・・ディープインパクト×U…
××北川 麟太「皐月賞は以下の通り」自信度S 0
スピード指数は以下の通り。



①サンライズジパング 88

②メイショウタバル 90
③エコロヴァルツ 92
④シリウスコルト 90
⑤ミスタージーティー 87

⑥アレグロブリランテ 88

⑦ルカランフィースト 89
⑧ジャンタルマンタル 92

⑨アーバンシック 90

⑩レガレイラ 89
⑪ホウオウプロサンゲ 88
⑫コスモキュランダ 97
⑬ジャスティンミラノ 92
⑭シンエンペラー 98
⑮サンライズアース 91
⑯ダノンデザイル 89
⑰ビザンチンドリーム 90
⑱ウォーターリヒト 89

以上。…

タイム 1:57.1 4F 47.8 3F 35.8
単勝13番480円(2人気)
複勝13番220円(2人気)12番390円(7人気)8番220円(3人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「朝日杯組にアドバンテージあり」
ジャンタルマンタル3着/3人気
○エコロヴァルツ▲ダノンデサイル△シンエンペラー
×ジャスティンミラノ×レガレイラ
279
1拍手(+1)

 昨年の皐月賞は道悪開催だったが、今年は好天に恵まれての開催となりそうで、キャッチフレーズ通りの『最も速い馬』が勝つレースが期待出来そうだ。

 人気は、レガレイラ、ジャンタルマンタル、シンエンペラーといったG1連対馬となりそう。シンエンペラーは同型脚質多いメンバー構成で、物理的に不利な条件だけでなく、同路線重賞4戦目でかなり鮮度が薄れた状態。

 レガレイラの前走は、体力ゴリ押しタイプが揃ったメンバー構成だった為に、牝馬的なキレを生かしやすい環境だった事は確か。しかし、今回も意外と似たようなメンバー構成となりそうで、ホープフルSの再現があっても良さそう。ただ、重賞どころか、リステッドですら勝てなかった馬が1番人気1着だった訳で、出走メンバーのレベルの高さには、いささか疑問が残るのも確かである。

 そこで注目しているのは、朝日杯組である。
 今年の皐月賞が良馬場開催なら、道中の「追走力」と「タフさ」が同時に問われる。その両方を同時にクリア出来なければいけないのは、朝日杯も同様なのである。 
 中距離適性の高い馬の集まりの中で競馬をするに当り、マイルでG1で通用するスピードは、大きなアドバンテージとなる。

 近年良馬場で行われた皐月賞の傾向は次の通り。

2022年 前半60.2
1着 ジオグリフ     5→6→3
2着 イクイノックス   5→4→3
3着 ドウデュース    15→16→14

2019年 前半59.1
1着 サートゥルナーリア 7→7→7
2着 ヴェロックス    5→4→4
3着 ダノンキングリー  3→4→5

2017年 前半59.0
1着 アルアイン     4→5→5
2着 ペルシアンナイト  15→5→5
3着 ダンビュライト   6→5→3

 好走馬の大半は、3角7番手以内に付けており、道中の追走力の重要性をしっかり示している。

 良馬場で行われた2022年は1着と3着が朝日杯の出走馬で、3着馬ドウデュースはその勝馬。2017年の1着と2着馬はシンザン記念を使い、2着馬ペルシアンナイトは更にアーリントンCを勝利、3着馬タンビュライトは朝日杯に出走。
 2.00.0を切るスピード決着ではマイル重賞の経験が有利に働きやすい傾向がはっきりと出ている。

 血統面では、穴なら「キングカメハメハ」の血を持った馬だろう。
 ジオグリフ、サートゥルナーリア、ダンビュライト、ドゥラメンテ…人気以上の活躍を見せる傾向を見せている。

◎ジャンタルマンタル

(血統)
父パレスマリス
母父ウィルバーン

(オプション)
多頭数内枠、「G3→G1」格上げ、「1800→2000㍍」距離延長。

 父系はスマートストライク系カーリン→パレスマリスと続いたアメリカンクラッシック向きのタフなタイプ。スピード指向が高い母系でスピード面の強化を狙った配合だと思われる。
 アメリカ的な前向きさを有しながらも、意外なほどに気の良さも持ち合わせており、矯めが利くタイプ。距離延長にしっかり対応出来るだろう。正直「ダービーまではこの馬かな?」とまで考えている。

 朝日杯は、2ハロン目が10.9、3ハロン目が10.7と10秒台ラップが2ハロン続く厳しい流れ、3角で12.0とガクっと急ブレーキが掛かり、更に直線で再加速が求められた。体力消耗度が激しく、真の地力が求められるハイレベルな一戦だった。 
 スタートからの激流が続く最中、道中は中段よりも前目のポジションで流れに乗る。おそらく、今回皐月賞に出走する他の馬には、これほどのスピードで追走出来る馬はいないはずだ。
 4角ではゴチャつく内を上手く捌きながら進出し、更に最後は突き抜けた。スピード、地力、集中力、闘志…どれを取ってもケチの付けようが無いレース内容で、おそらく現時点ではこの馬が世代最強であろうと考える。
 更に始末が悪いのは、この馬は、「気の良さ」もそれなりに兼ね備えており、矯めが利くところである。共同通信杯では前半62.7の超どスロー。朝日杯から4.3秒のペースダウンにも関わらず、この馬は上がり2位の32.6を駆使して対応してしまっている。おそらくは、距離延長にも適応出来るはずで、400㍍距離が延びるダービーでも高いパフォーマンスを披露してくれるであろう。
 本来闘う意思の強い激戦向きタイプは、このようなペースダウンで矯めを作る事を苦手とするのが普通で、エコロヴァイツのように朝日杯2着→共同通信杯5着とパフォーマンスを落とすのが普通の反応だったりするが、この馬はペース緩化にも適応できる為、ほとんどパフォーマンスを崩す事がない。今後は常に人気を背負う事になるだろうから、5番人気の穴で買えるタイミングは今回が最初で最後だと考えてほしい。

○エコロヴァイツ

(血統)
父キタサンブラック
母父キングカメハメハ

(オプション)
多頭数内枠、「G3→G1」格上げ。

 デビューから2戦、圧勝が続いたように闘志が前面に出たタイプ。
 朝日杯2着馬も、共同通信杯でパフォーマンスを落とし美味しい穴馬となっている。
 そもそも高い追走力が追求される皐月賞と、超どスローで開催された今年の共同通信杯とでは全く逆の適性が問われる。だからこそ、今回共同通信杯でパフォーマンスを落とした同馬やジャンタルを評価しているのである。むしろどスロー競馬により高い適性を示しているようでは、追走適性に問題を抱える事になる。むしろ、このスローでポジションをしっかり上げる事が出来た事をしっかりと評価すべき。この前向きさとマイル重賞経験こそが今回好走のキーとなっている。
 
▲ダノンデサイル

(血統)
父エピファネイア
母父コングラッツ

(オプション)
多頭数、「G3→G1」格上げ、生涯初G1。

✕ジャスティンミラノ

速い流れの競馬の経験なく、追走力に疑問。
ラスト3ハロン11.4→10.9→10.8の終いの加速ラップを評価する評論家をテレビで見掛けたが、スタミナを削りながらの追走力が求められる皐月賞では無意味な芸当。激戦ではそんな脚を使う余力を与えられずもなく。
 一般的なキズナ産駒とはかなりかけ離れたタイプで、おそらく母の影響が強いのだろう。
中長距離体系のトライアル質のレースに向きそうなタイプ。神戸新聞杯あたりで狙いたい。

✕レガレイラ

 ホープフルSにしても、シンエンペラーが差しに回っていたら勝てていたかどうかは疑問といった内容。逆に先行して体力勝負に出てくれたからこそ勝ち切れた。3着サンライズジパングはしぶとさだけのジリ貧タイプで、牝馬特有のスピードとキレがアドバンテージとなった。
 しかし今回はというと、この馬以上にスピードが有りキレる馬の存在がいる訳で、この馬のアドバンテージは全く無くなった。
 そもそも、これまで、1600㍍以下の競馬をして来なかったのは、「マイルではスピード不足」という事なのだろう。だからこそ牡馬の中距離路線を歩ませたのであろうと考える。
 ちょっとレース間隔は短くなるが、今後はダービーではなく、オークスに路線を変更した方が良い。体力上位の牡馬とやり合った経験が、間違いなくオークスで生きるし、正直今年の牝馬のレベルは低い。
 ウォッカのようにダービーを勝った牝馬の存在はあるが、ウォッカですらマイルG1である阪神JFを勝った上で参戦している。
 スピードに関しては、世代トップレベルだった事を証明した上で、それを武器にダービーに参戦したのである。

馬券
単勝  8,3,16
ワイド 8,3,16ボックス
3連複 3-8-16
04/14 01:56

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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世界を獲った男は目線が違う!!
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夏影

予想歴41年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1240
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



7
天皇賞(春)
◎テーオーロイヤル
○ドゥレッツァ
馬単14-5番
1,450円 的中

ハショタ
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