仁山特別　2010　の予想一覧

4/27 4/28

函館8R 仁山特別 2010年6月26日(土)
芝1200 3歳上500万下晴良

8		7		6		5		4		3		2	1	枠番
14	13	12	11	10	9	8	7	6	5	4	3	2	1	馬番
ラブチャ｜ミ｜	プロポ｜ズ	ボタニカルア｜ト	ヴンダ｜ゾンネ	モリトアヤメ	メイショウサバト	スペシャルブレイド	ポ｜ルアックス	リキサンシンオ｜	アグネスロ｜ジイ	フィドルプレイヤ｜	バンダムミュ｜トス	センゴクカイドウ	セイウンシェンロン	馬名
牝4	牝3	牡5	牝4	牝4	牝3	牡5	牡4	セ4	牝4	牝3	牡4	セ5	牡3	性齢
55	52	57	55	55	52	57	57	57	54	52	57	57	54	斤量
大野拓	吉田隼	藤田伸	長谷川浩	四位	木幡	上村	横山典	柴原	藤岡佑	荻野琢	黛	丸田恭	勝浦	騎手
														人気
														着順
…	◎	…	…	▲	○	…	×	×	…	…	…	…	…	KUROS
…	…	…	…	○	…	…	…	◎	…	…	…	…	▲	シーバス

　　<予想家の色：◆馬場型 ◆展開型 ◆血統型 ◆騎手型 ◆パドック型 ◆調教型>　<背景濃色＝自信度S・A>

タイム 1:09.8　4F 46.9　3F 35.5
単勝1番870円(4人気)
複勝1番300円(4人気)8番570円(8人気)12番770円(9人気)

KUROSHIMAさん予想歴15年回収率98％

古馬はあまり強調できないかと

◎プロポーズ
○メイショウサバト▲モリトアヤメ ×ポールアックス×リキサンシンオー

4拍手

　基坂特別の３着５着が人気の上位だが、この２頭はちょっと強調できない。ポールアックスは直線で包まれて競馬にならなかったが、そもそもいい脚を持続するタイプには映らない。前走は不利も確かだが、以前から人気の割に脚のつかい処に注文がつきやすいところがあるのがネック。

　リキサンシンオーは函館短距離の多頭数と大外枠を理由に全開の予想で軽視、その割に健闘していて現級を快勝した地力は見せた。ただ、今度は内目の枠から馬群にうまく入れて競馬ができるかと言えばまだ過信はできない。

　斤量面でも恵まれる３歳馬から注目してみたいのはプロポーズ。勝ち上がりも近走もダート。数字面からも芝では一見疑問符がつくが、７走前に東京芝1400で２着。上がり３Ｆはメンバー最速で、勝ったトロンプルイユも３歳500万で勝ち負け。500万なら芝でも通用しそうな裏付けが十分。おそらく距離短縮もプラス。

　メイショウサバトは昇級の前走でも大きくは崩れなかった。福島芝1200を１分９秒台で勝ち上がり、１分８秒台の攻防だとこの馬にとっては単純に時計が速過ぎた様子。脚質には多少の融通も利くようで、時計のかかりやすい函館ならもう少し通用していい。　

　札幌の好走実績を函館に当てはめることは一概にはできないが、洋芝適性を考慮してモリトアヤメの一変にも警戒。同レース出走のヴンダーゾンネを退けて初勝利を上げた点に注目。

06/26 12:50

シーバスさん予想歴12年回収率88％

無題

◎リキサンシンオー
○モリトアヤメ▲セイウンシェンロン

4拍手

本命はリキサンシンオー
前走展開不向きながら、直線で抜け出した2頭に迫った内容は優秀。
札幌で勝ち鞍があるように洋芝適性も十分。
先行、好位からの競馬も可能で、前走の内容からも
今回はもっと積極的に乗ってくるはず。
現級勝ち馬でこのメンバーなら地力上位で明らか。
大崩れは考えにくい。

対抗はモリトアヤメ
昨年の札幌では未勝利を2着、1着と連続好走し勝ちあがった。
札幌コース以外では馬券圏内にすら絡めていない典型的な洋芝巧者。
父Kheleyfはグリーンデザート産駒で、洋芝と相性の良いダンチヒ系。
近走度外視で条件変わりでの一発を期待。

3番手はセイウンシェンロン
デビューからダートを使われていたが、芝に代わっても
4着、5着と成績は安定。
ダートでは1200mのレースでしか連対が無く距離短縮はプラス。
ある程度好位から競馬ができ、ロスの無い最内1番枠は絶好。
イン突き巧者の勝浦Jもうれしい材料。
先週の芝での3歳馬の活躍ぶりは目を見張るものがあっただけに、
同馬があっさり突き抜けても不思議ではない。

06/26 00:32

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