8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 枠番 | |
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9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 馬番 |
レ イ ン ボ | シ ュ | ズ | ヴ ィ ク ト リ | ス タ | | ア ド マ イ ヤ セ プ タ | | ユ ニ バ | サ ル バ ン ク | オ グ リ シ ュ ン コ | | ス マ | ト ロ ビ ン | サ ト ノ パ ン サ | | ト | セ ン ラ | | カ フ ナ | 馬名 |
牝2 | 牡2 | 牝2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 性齢 |
54 | 55 | 54 | 55 | 55 | 55 | 55 | 55 | 55 | 斤量 |
田 中 勝 | 松 岡 正 | 後 藤 浩 | 福 永 | 筒 井 勇 | 内 田 博 | 和 田 竜 | 武 豊 | 藤 田 伸 | 騎手 |
人気 | |||||||||
着順 | |||||||||
… | … | ○ | ◎ | … | × | … | ▲ | … | sun |
… | … | … | … | … | ○ | … | ◎ | … | 編集長おく |
sunさん 予想歴17年 回収率90% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 6拍手 | |||||||||||
将来はG1級の素質があるのは認めざるをえないところですし、札幌2歳Sでも不細工な走りになりながら3着は死守したところに底力と能力の高さを再認識しましたしね。未完成でも500万なら素質の違いでそれなりに走られてしまいそうな気がしてきたので ▲はトーセンラー アドマイヤと比べるとこっちのほうが小回り2000に替わって、しかも脚を計るような競馬を試される懸念も感じる分評価落としました ×のスマートロビンの▲との差はゲート難。 どちらも似たようなタイプのディープ牡馬だと思うけど、ゲート毎回出遅れてるこっちは、▲以上に厳しい競馬になりそうで 人気はディープインパクトだと思いますが、コーナー四つの阪神2000ならネオユニバースのユニバーサルバンクを上位に取ってみようと思ってます。 ネオユニバース産駒はこの馬もそうですけど、コーナーで全然スピードが落ちない。一番スピードが乗ってくる最終コーナーのコーナリングですら不細工に外に膨れてたりすることがない馬がほんとにおおいですよね。スケールの大きな走りと母系から府中2400でパフォーマンス落とすわけないやんって信じてたヴィクトワールピサですら、小回り向きなんだと認めざるを得ない現状ですから、直線の 短いコーナー四つなら絶対ディープよりネオユニですよ(笑) もちろん基本能力もここまでの2戦で十分通用のもの示してますからね。スローあがり3ハロンの初戦で完敗。スローだったけどあがり4ハロン加速した未勝利はすっきりと後続を突き放しましたから、先行からコーナリングの巧さをいかしてディープ牡馬が後ろでもたついてる間に早めの競馬をするのがあってるはずです。あとは祐一さんがしっかり先行させて変に溜めたりしなければ、馬券圏内にはしっかり入ってくれるとおもってます。前走乗ってるんだからわかってるよね祐一さん。頼みますよ 和田なら自信度Aにするんだけどな トーセンラーはスタートはよかったし、スローでもまったくかかるところがなかった。仕掛けての反応はやや遅かったけど伸びてからはさすがの脚を見せました。2着馬もすぐ次のレースで強い内容で勝ちあがってるしメンバーも強く、中身の濃い新馬戦でしたが、反応の悪さからやはり長い直線でこそ能力全開のディープ牡馬だと思う スマートロビンは瞬間的な脚ではなく、長くいい脚を使うのが身上のディープ牡馬の正統派かと。能力は間違いなく高いんですけどゲートも毎回悪いしこの馬もどうみても長い直線向き アドマイヤセプターは今の時期完成してない血統の上に、かかりやすく操縦のしづらいタイプ。こちらにまわってこればまずいらないでしょ。折り合いに苦労してるうちに位置取り下げて不細工なことになるのが目に浮かぶようです。 それにしてもここに書いていて思いますが、来年のダービーは今年みたいなおかしなスローペースにならない限り、ディープ牡馬が勝ってるきがするな。強いなと思う馬は瞬間的な爆発力はやや劣っても、みんなほんとに長く速い脚を繰り出すことができますからねぇ。 ◎以下の印も打つかもしれませんが、今のところは単複の予定 12/12 10:24 | ||||||||||||
編集長おくりばんとさん 予想歴20年 回収率95% | ||||||||||||
生き写し | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
遺伝子の神秘のようなものまで感じさせられる。 ドナウブルー、コティリオン、ダノンバラード、リトルダーリン、ディープサウンド、サトノオーあたりの走り方を見ていると 完全にディープインパクトの生き写しのようで、 ディープがターフに帰ってきたとしか思えない。 この遺伝力は素晴らしい。 阪神JF、朝日杯あたりは、敢えてスルーしたのか、あまり出走しないようだが、 恐らく来年のクラシックあたりには様相はかなり変わっていて、 半分くらいディープインパクトになっていても全く不思議ないと思う。 これからしばらくの日本競馬界は、 ディープvs非ディープのような構図になっていくのではないだろうか。 これでさらにサンデーサイレンスの血がばらまかれていって、 もうさすがにSS飽和状態、というのがその次に起こってくるのだろう、、、 ディープインパクトが何歳まで繁殖を続けるのかもこれからは注目しなければいけなそうだ。 ここに出るトーセンラー、スマートロビンも生き写し、これらもきっとすごい馬だろう。 なおヴィクトリースターというのはディープの陰は感じない走り。 これは全然違うタイプの馬だと思う。 12/08 14:07 | ||||||||||||
競馬ナンデ公式ツイキャス
つぶやき 南川さんすみません!更新完了しました! マイページの更新と結果の更新お願い致します。 今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。
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