編集長おくりばんとさん 予想歴25年 回収率96% | ||||||||||||
もうフロックでもなんでもない! | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
距離適性ということでいうなら、この馬が一番ではないでそうか。非常に大飛びでゲートも遅く、マイルでは忙しすぎて苦労していた馬。もしも上手くゲートを出てゆったり運ぶことができれば一発も。 シングウィズジョイ まさにマンハッタンカフェといった感じの大飛び。ディープインパクトと違って滑らかさはなく、不器用そうに脚を高く振り上げるのですよね。ルージュバックにも似ている。枠はこちらのほうがよい。 前走は低レベルメンバーとはいえ、2,3着馬は最内ぴったりを回ったのを、外からねじ伏せているので、少なくとも前走負かした馬には負けないと思う。内田騎手が前々で上手く立ち回れば、、 ---------------------------- サニーブライアンが皐月賞ダービーを逃げ切って2冠達成してからかなり月日が流れました。 もうフロックでもなんでもない!というフジテレビの実況はなかなか印象的でした。 その後サニーブライアンはもう一度フロックかどうか証明する必要があったと思いますが、 そのまま引退してしまいました。 個人的には展開がーとか相手がーといったようなことも多少はあったかと思います。 もちろんサニーブライアンは思ったよりも強かったですが。 そのときを思い出してしまうような、、 今回のオークスのメンバー構成。 レッツゴードンキが行ってしまえば、何にも競られることもなくすいすいと逃げ切ってしまいそうな、、 もともとけっこう強い馬ですしね。 桜花賞のときもね、 逃げると知っていたなら買っていましたよ たしかに戦前は、とにかく折り合い重視、ということを言っていたから まさか逃げるだなんて、、 今回は逃げるのかなあ、 逃げ宣言するのかなあ またブラフをかましたりするのだろうか、、 ノットフォーマルというのもいますが、 これはいくら展開に恵まれたとしても、 このがちがちのフットワークでは2400はもたないと思います。 これはさすがに無理。 シングウィズジョイは、 前走は展開にも枠にもメンバーにも恵まれたと思うので、 ここではあえて狙いたくはない アースライズは積極策するようなら面白いと思います。 そこそこのレベルの馬だと思うので。 05/24 15:39 | ||||||||||||
東海帝王さん 予想歴30年 回収率% | ||||||||||||
良馬場と馬体減なければ | ||||||||||||
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05/24 15:39 | ||||||||||||
もんまっちさん 予想歴25年 回収率% | ||||||||||||
ココロノアイが巻き返す | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
05/24 15:36 | ||||||||||||
ムトトさん 予想歴9年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 5拍手 | |||||||||||
アースライズは桜花賞8着ですが直線では2番手に浮上して見せ場を作りました。フラワーCでは後にNHKマイルC2着のアルビアーノから0.2差の2着。地力は十分ありそう。騎手もフラワーC時の三浦に戻るのは良いでしょう。 父マンカフェに、母父ケープクロスと長距離は大歓迎というところ。母父ケープクロスはダービー馬ロジユニヴァースを出しています。母ライジングクロス自身も英オークス2着、愛オークス3着の実績。スタミナ豊富な血統でオークスこそ出番と見て本命に。 ○はディアマイダーリン。こちらも父ハーツクライに母父キングマンボと長いところは歓迎です。東京も2.1.0.0と巧者で大外ですが魅力十分。 桜花賞馬レッツゴードンキは世代上位で軽視できず。コンテッサトゥーレは血統的には向きませんが地力は高そうで抑えに。 05/24 14:36 | ||||||||||||
だるまさん 予想歴4年 回収率% | ||||||||||||
東京11R オークス | ||||||||||||
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優駿牝馬(G1)は下記のように予想 ここでゲットしてダービーに弾みをつけたいところ 6頭をセレクト ◎ 4 ココロノアイ 〇 7 キャットコイン ▲ 13 アンドリエッテ △ 18 ディアマイダーリン △ 5 シングウィズジョイ △ 14 ルージュバック ☆ 1 レッツゴードンキ 3連単にて A)4 7 13 BOX B)4 7 13 - 4 7 13 5 18 14 - 4 7 13 5 18 14 フォーメーション C) 1軸 - 4 7 13 (マルチ) 05/24 14:07 | ||||||||||||
カタストロフィさん 予想歴18年 回収率100% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
展開予想だが、今回も割と微妙なところもある。トーセンラークもノットフォーマルも陣営のコメントを額面通りに取ればそんなに行く感じはしない。とはいえ、行くための発言でもあると思うので、いずれにせよこの2頭がある程度は序盤主張していく。内の隊列はまずシングウィズジョイが出していくだろう。内田だし最悪ハナを切るぐらいの意識は持っているだろうと。これより内だとレッツゴードンキがどこまでポジションを取っていくのかという程度で、後はある程度後ろから、或いはゲートが拙い馬が多い。外からはアースライズが先行策を示唆しているのでこれが出してくるし、もしかしたらノーザン勢のラビット的存在にでハナを主張していくかもしれない。三浦がどういうレースメイクをしていくかで、外2頭が行くなら放置で良いとしてもシングウィズジョイとの位置関係でどうとるか、シングより前にできるかどうかだが、多分シングウィズジョイ、ドンキの外で進路を限定する形での2~3列目ぐらいで落ち着くかなとみる。 ルージュバックとアンドリエッテの枠の関係でどうなるか。アンドリエッテはそこまでゲートは拙くないが二の足が遅く、ルージュバックはきさらぎ賞は枠もゲートも良かったが、そこまで安定して出られる方ではないので。その外のクルミナルは更に出負け癖が強いのでこの2頭より前につけるのは難しいかな。そこそこの縦長になるとは思うが、馬場が如何せんこんな状態、ジェンティルの時のようにペース全体が上がり切るか、実質スロー化のどっちかになると思う。それでも三浦や内田、岩田といったところが実質的に作るのであれば2列目以降のペースが上がり切るとは思わないなと。実質スロー、総合力重視、差し馬からは前を向けてトップスピードの質、持続力ともに高いレベルにある中で、ある程度の位置から進められる前提は欲しい。 ◎レッツゴードンキは枠の並びを見た瞬間に本命だなと。距離不安とかいうけど、近年のオークスそれも超高速馬場状態の今となっては本質的な2400適性を問われるようなことにはなりにくい。この馬の場合折り合いの意識だけが問題になるので、すぐ外のシングウィズジョイがある程度前は確定的なわけだし、この直後につけてしまえば折り合いそのものはクリアできる。まあもちろんかかるだろうが、アルテミスSだってかかりながらだったわけで、そこから11.8 - 12.2 - 11.7 - 11.2 - 11.7と中団馬群からしっかりと反応してギアチェンジ面を見せながらL1でココロノアイを猛追しての2着。ポジション差もあったし仕掛けどころも遅かったことを考えるとしっかり詰められたのは評価できる。シングウィズジョイとはここで後半勝負で完勝しているわけで、直後からの競馬ならまずトップスピードの質で上回れる。チューリップ賞が不本意な形での逃げで48.5-49.2とハイペースバランスの中で12.2 - 12.6 - 12.9 - 12.2 - 11.5 - 12.6とかなり中弛みの競馬にしてしまった。前中盤をフラットに進められたココロノアイに対して前半で脚を使ってもリードを中盤で無くしてしまって取り付かれてからの直線ヨーイドン、フライング気味にエンジンをかけたココロノアイに対してしっかりと対抗できていたようにギアチェンジはレベルが高いが最後は前半のロスの分だけ甘くなった。基礎スピードを殺しながらの競馬、中弛みで押し上げさせてギアチェンジの優位性も削がれた中で3着、4着以下とは少なくとも力の違いを見せたし、アンドリエッテには取り付かせて脚を出し切らせる余裕を持たせながらこの着差。桜花賞はいまさら言うまでもないけど、単に嵌っただけじゃなくL1までばてていないようにTS持続力の高さを見せたわけで、前半のロスなく進められればあれだけ長く質の高い脚を使えたということが証明されてホッとしている。この馬は弱点らしい弱点が折り合いしかない。ポテンシャル戦でも札幌1800の厳しい流れの中でブライトエンブレムに0.2差ってのは褒められていい。まあポテンシャル戦がベストとは思わないが、ペースが上がり切ったとしても対応できるだろうと。それにこの馬は高速馬場の方がパフォーマンスが高いと思うので、その点でこの距離でポジションとって折り合いだけ注意してくれれば後半の総合力は一枚上だろうと。外枠だったら幾らかリスクも考えたけど、この枠なら普通にここも本命を打ちたい。逃げる必要は全くない、ある程度の位置にいてくれれば問題ない。悪くとも中団で外のルージュバック、アンドリエッテレベルよりは前で競馬してほしい。 〇アンドリエッテも割とすぐに決まった。今回単穴以降でちょっと悩んだんだけど、本命対抗は割とすぐ。この馬は桜花賞で唯一高いレベルで詰めてきたなと言える内容を見せた。ドスローで50-46の中から12.9 - 12.5 - 11.3 - 10.7 - 11.5と究極のトップスピード戦。このラップをドンキが刻んだわけで実際それより後ろの馬はドンキや先頭列の動き出しからワンテンポ置かれる。この馬なんかは後方の内目で進めながら4角でルージュを目標に外に誘導しつつもあってかかなり置かれてしまった。直線皮肉にも置かれたことでできたスペースを突いて猛然と追い込んできて最速地点で普通にルージュを差しているし、L1でもきっちりと伸びてきて高いパフォーマンスを見せた。クイーンCでの内容が非常に高いレベルにあると思っていて、46.9-47.1と平均ペースで11.8 - 12.0 - 11.4 - 11.5 - 12.2とL3最速戦、コーナーでも緩まない中で、かなり外を回しながらポジションを上げられなかった。内内で上手く立ち回ったミッキークイーンやロカよりはこちらを評価したい。それにチューリップ賞も重馬場という条件もあったが48.5-49.2とややハイのバランスの中でも12.6 - 12.9 - 12.2 - 11.5 - 12.6と中弛みで中団馬群の中でポジション下げながら直線ではいったん最後方列まで下げて外に出して一気にL1で伸びてきたようにエンジンがかかってからのパフォーマンスは高い。それに基礎スピード的にマイルはちょっと足りない感じでチューリップ賞やドスローの桜花賞で弾けていたようにゆったり運べた方が良いと思うし距離延長はプラスに働く可能性が高いんじゃないかなと。また桜花賞で究極のトップスピードが問われた中で、トップスピードの質という観点で非常に高いパフォーマンスを見せていたルージュバックを前を向けない中で普通に撃破しているんだからこれは評価しないといけない。後は府中での2400m戦で総合力が問われる中、川田が中途半端にコースロスを意識しすぎて仕掛けが遅れないことだけ注意したい。そこが不安で本命にはできなかったという感じ。普通にレッツゴードンキの総合力に対抗できる強烈な武器を持っているのはこの馬のトップスピードの質、持続力が最右翼だとみていて、いつも人気しないけどこの馬が素材としては一番高いものを持っていると思うんだけどね。 ▲コンテッサトゥーレ この馬は前走が結構意外な感じだったかなと。50-46の流れで超スロー、12.9 - 12.5 - 11.3 - 10.7 - 11.5の急激なギアチェンジを要求されるトップスピード戦。この中で結構いいスタートを切って好位でやれそうかなと思った中でペースが上がり切らずに団子、下がって下がって、直線でも前を向けない3列目の内でどうしても外からワンテンポ早めの競馬ができた馬に対して置かれたのが響いた感じ。それでもL1ではジリッと伸びてきていてこれは評価したい内容だった。ただ後半に関しては最内、特に11.3と速いラップだった4角で通せたのは大きなメリットでもあったし、後半そのものを評価しているというよりは、前走の感じでまともに進められれば好位ぐらいで走れるはずだし後続に対してもポジション差を作りながら仕掛けを待てる立場にあるだろうというのが一点。それと、この馬自身究極のトップスピード戦で一定レベルやれたというのは大きな材料で、これまでのパフォーマンスを見ても外からしっかりとエンジンをかけて最速地点ではなくL1でのTS持続力で突っ込んでくることが多かった。その点でもかなり緩い流れから10秒台の競馬に対応してきたという点で距離への目途も立てたと言って良いかなと。TS持続力に関しては3走前で3着馬ウインアキレアの脚色と比較してもやはりTS持続力は高い。後はポジションを前にとって引き出して来れば怖い。シングウィズジョイよりは後ろになるとは思うが、それでも同じような位置取りからの競馬になれば見劣らないんじゃないかなということで前々から怖い存在としてはこれを狙いたい。 完全予想はこちら↓ 05/24 13:14 | ||||||||||||
ドリームパスポートさん 予想歴6年 回収率% | ||||||||||||
1点勝負 | ||||||||||||
| 9拍手 | |||||||||||
ミッキークイーン 崩れ知らず。 名門厩舎に牝馬クラシックの称号を。 シングウィズジョイ 内目の前残りありかな。 西での評判が高いクルミナルが軸で良いでしょう。 アンドリエッテは川田君が高い評価をしています。圏内濃厚ではないでしょうか。 レッツゴードンキ 流石に個人馬主に二冠は与えないのでは? ストレイトガールの勝利で更に厳しそう。 05/24 13:13 | ||||||||||||
スコットさん 予想歴14年 回収率99% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
まず、オークスのポイントから。 1.サンデー系が純粋に強い。特にディープ・ゼンノロブロイ 2.桜花賞好走馬なら、マイル以上の実績必要。 3.特注血統は牝系にヌレイエフ 4.キングマンボも割とプラス条件 5.ファミナンはバランス4,9と地力の1,16。 6.前半の方が速いラップ→地力 後半の方が速いラップ→極軽 こんな感じ。特に近3年はサンデー系種牡馬の独占が続きます。4年前にはキンカメのアパパネ。 あとは、ヌレイエフ(次点ダンチヒ)がかなり効くレース。 で、たまには指数の全順位でも載せてみようかと思います。 1位:レッツゴードンキ 2位:ミッキークイーン 3位:ココロノアイ 4位:ディアマイダーリン 5位:クルミナル 6位:コンテッサトゥーレ 7位:シングウィズジョイ 8位:アンドリエッテ 9位:クイーンズリング(1号族) 10位:ペルフィカ 11位:マキシマムドパリ 12位:ローデッド 13位:アースライズ 14位:キャットコイン 15位:ルージュバック(16号族) 16位:トーセンナチュラル(取消) 17位:ノットフォーマル 18位:トーセンラーク ◎レッツゴードンキ 指数1位。安心の200オーバーで、複軸として期待する。マーベラスサンデー、ジェイドロバリー、リアルシャダイと入って別に東京2400mも問題なし。 ファミナンは4号族。 ○ミッキークイーン 指数2位。ディープにヌレイエフで普通にやれば勝つのはこれかなと。全兄はトーセンマタコイヤだし、潜在能力というか個体値でいえばこれ。 ただ、気になるのはファミナンが極軽の2号族であること。 ▲ココロノアイ 指数3位。まぁ、桜花賞の前からこれはオークス向けだろうと。 ステイゴールドにディンヒルはいわゆるニックス配合でフェノーメノと同じもの。牝系をちょっと掘れば、マックスジョリーにマックスビューティなのだから普通に期待したい。 ファミナンはバランス系14号族。 △ディアマイダーリン 指数4位。枠がな~という感じもするが、その点を入れての4位なので。 ハーツクライに母父キングマンボということで舞台適性は合うと思う。 ファミナンはバランス系9号族。 あとは、ファミナンだけでクイーンズリングは押さえたい。ルージュバックも16号族でピッタリだが何せ1番人気なのでオッズ次第で。 あとは5位のクルミナルと6位コンテッサトゥーレ辺りか。 05/24 11:44 | ||||||||||||
軍神マルスさん 予想歴17年 回収率137% | ||||||||||||
優駿牝馬 桜花賞馬を侮るなかれ。 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
2010年 タイム 2'29"9 (稍重) 1FAve=12.49 3FAve=37.48 テン35.4-中盤78.6(前半38.3-後半40.3)-上がり35.9 『前傾・中弛み』 1着アパパネ・・・キングカメハメハ×Salt Lake=キングマンボ×ヴァイスリージェント 〔9-f〕 13-11 1着サンテミリオン・・・ゼンノロブロイ×Last Tycoon=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔16-g〕 10-8 3着アグネスワルツ・・・ゼンノロブロイ×ヘクタープロテクター=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔22-d〕 2-1 2011年 タイム 2'25"7 (良) 1FAve=12.14 3FAve=36.42 テン35.9-中盤74.5(前半37.0-後半37.5)-上がり35.3 『加速・中弛み』 1着エリンコート・・・デュランダル×Bluebird=サンデーサイレンス×ストームバード 〔1-l〕 7-6 2着ピュアブリーゼ・・・Monsun×Peintre Celebre=スターリング×ヌレイエフ 〔4-n〕 1-1 3着ホエールキャプチャ・・・クロフネ×サンデーサイレンス=ヴァイスリージェント×サンデーサイレンス 〔12〕 14-12 2112年 タイム 2’23”6 (良) 1FAve=11.97 3FAve=35.90 テン35.1-中盤72.8(前半35.9-後半36.9)-上がり35.7 『前傾・中弛み』 1着ジェンティルドンナ・・・ディープインパクト×Bertolini=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔16-f〕 14-15 2着ヴィルシーナ・・・ディープインパクト×Machiavellian=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔12-c〕 8-9 3着アイスフォーリス・・・ステイゴールド×クロフネ=サンデーサイレンス×ヴァイスリージェント 〔13-c〕 6-7 2013年 タイム 2’25”2 (良) 1FAve=12.10 3FAve=36.30 テン35.7-中盤73.8(前半35.7-後半38.1)-上がり35.7 『中弛み』 1着メイショウマンボ・・・スズカマンボ×グラスワンダー=サンデーサイレンス×ロベルト 〔9-c〕 7-7 2着エバーブロッサム・・・ディープインパクト×ディンヒル=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔5-h〕 9-9 3着デニムアンドルビー・・・ディープインパクト×キングカメハメハ=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔9-f〕 14-11 2014年 タイム 2’25”8 (良) 1FAve=12.15 3FAve=36.45 テン35.2-中盤75.5(前半38.2-後半37.3)-上がり35.1 『中弛み』 1着ヌーヴォレコルト・・・ハーツクライ×スピニングワールド=サンデーサイレンス×ヌレイエフ 〔3-d〕 9-8 2着ハープスター・・・ディープインパクト×ファルブラヴ=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔9-f〕 16-16 3着バウンスシャッセ・・・ゼンノロブロイ×Halling=サンデーサイレンス×レイズアネイティヴ 〔2-e〕 7-8 流れは中盤が弛む『中弛み』が基本。桜花賞までマイルを中心に使われてきた馬が多く、大幅な距離延長となることへの対応力に、皆不安を抱えているためか、中盤は締まることはなく、脚を溜めての末脚勝負になることが多い。 テンが速い『前傾』は、差し・追込有利なはずだが、テンで脚を使いつつもスタミナを活かす先行馬が好走することも多い。 上がりが速い『加速』は、テン・中盤共に脚を溜め上がり勝負のため、サンデーサイレンス系が得意とした流れ。先行・差しともに好走多し。 血統の傾向は、サンデーサイレンス系が非常に強い傾向。06・07・09年は非サンデーサイレンス系が勝ってはいるが、基本は『中弛み』の流れのため上がりの競馬になりやすく、そのため決め手あるサンデーサイレンス系に向くと思われます。スピード型のサンデーサイレンスの好走もあるが、どちらかというとスタミナ型サンデーサイレンス系の好走を主として考えたい。 サンデーサイレンス系以外では、リファール系、ニジンスキー系、グレイソヴリン系といった欧州型スタミナタイプの血統も好走が多い。これはこの時期の牝馬には過酷な2400mの距離が原因と思われます。ただしズブズブの結果にはなりにくいので、スタミナだけに偏ったタイプは危険。ただし馬場が悪化した時には、要注意。 またキングマンボ系やヴァイスリージェント系など、東京芝コースGⅠ好走血統にも注目が必要と考えます。 牝系の傾向は、No.〔4〕〔8〕〔9〕〔12〕〔16〕の牝系が複数好走馬を輩出。これらの牝系は、スタミナ豊富なタイプが多く、その特性で好走しやすいと考える。 No.〔4〕の牝系は、スタミナ豊富で、3歳春シーズンの成長力が豊富。 No.〔8〕の牝系は、桜花賞と相性悪いがオークスと相性良い馬が多い。休み明けや惨敗からの巻き返しで激走することもあり注意が必要。 No.〔9〕の牝系は、やや詰め甘な点はあるものの、東京芝コースでの好走も多く、オークスヤダービーでの好走も多い。 No.〔12〕の牝系は、早い時期から走る馬もいて、成長力のアドバンテージと、タフな馬が多いことからスタミナのいる流れに強い。 No.〔16〕の牝系は、距離が延びて本領発揮のタイプが多いステイヤー適性を有し、前走から距離延長となるステップで有利で好走馬も多い。 ステップの傾向は、以前は桜花賞ちょい負け組の逆襲が多かったが、阪神競馬場の改修以降桜花賞とのつながりが強くなり、桜花賞好走馬がそのまま好走することが多くなりました。近年の桜花賞はスピードの持続能力+スタミナ適性が問われることが多くなり、また桜花賞好走できる完成度の高さがそのまま活きる傾向となっているように思います。また桜花賞で最速上がりで好走した馬は好走が多く、注意が必要。 フローラS組は、好走しても2・3着が多く、00年以降で勝ち馬は01年レディパステル、10年サンテミリオンの2頭のみ。連下候補として向くと考えます(=近年の好走は、10年1着サンテミリオン・3着アグネスワルツ、11年2着ピュアブリーゼ、12年3着アイスフォーリス、13年2着エバーブロッサム・3着デニムアンドルビーなど)。 あとはオークスは小さい馬がよく好走します。マラソン体型と考えると納得です。 ★予想★ オークスの傾向は、 ①流れは『中弛み』が基本。桜花賞から大幅な距離延長となるため、中盤が締まることは少ない。 ②『前傾』の流れが複合し、時計が速くなるとマイラーが好走しやすい。 ③サンデーサイレンス系優勢。その中でも、特にスタミナ型サンデーサイレンス系。速い上りを繰り出せるキレを最大限に活かすタイプ向く。ディープインパクト産駒の好走多し。 ④東京芝GⅠ好走血統にも注目。キングマンボ系にも注目。 ⑤No.〔16〕の牝系は特注。桜花賞好走ならば迷わず軸にすべし(=距離延長適性があるので、桜花賞好走ならば強さは証明されているということ)。 ⑥桜花賞を上がり最速で走った馬は要注意。特に上がり特化の桜花賞ならば、上がり上位3位以内の馬が好走しやすい。 ⑦前々走重賞好走馬なら好走可能で侮るべからず。 ⑧フローラS好走馬は2・3着になりやすく、連下候補に適している。 ⑨これまでの重賞好走歴は重視すべし。 ◎レッツゴードンキ・・・キングマンボ×マーベラスサンデー=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔4-r〕 前走桜花賞1着(=阪神芝1600m)。東京芝コースは(0-1-0-0)、芝2400m戦は初。前走桜花賞は、スローペースで逃げて、上りも33秒5と上位を繰り出して0.7秒差をつける圧勝。圧勝の桜花賞馬はマイラー適性が高いのでオークスでは苦戦することもあるが、近年は阪神JF→桜花賞好走の馬はオークスでも好走が多く(=10年1着アパパネ、11年3着ホエールキャプチャ、14年2着ハープスターなど)、本馬の能力から好走は十分可能と考えて、好走に期待して評価する。最内枠からうまく流れに乗り、脚を溜めることのできる馬にて、末脚勝負にも対応可能と期待する。 キングカメハメハ産駒はキングマンボ系で、格の高いレースで究極のスピード競馬(=レコード決着)になるほど凄味をきかす血統。厳しい展開ほど持ち前の底力が活き、2歳から走れる完成度の高さと成長力がある。本格化前は詰め甘な点があることには注意が必要だが、ダービーの時期からは実が入り、成長力も豊富。また馬場悪化時にも好走が多く、これはキングマンボ系特有の道悪の上手さに起因するものと考える。母父マーベラスサンデーはスタミナ型サンデーサイレンス系で、最大の長所は成長力と丈夫さで、古馬が夏秋に上昇曲線を描く。本格化した馬の連続好走や叩いた高齢馬の復活に期待できる。叩き良化型で、4・5戦目は狙い目となり、やっと身体にネジがまかれる。ジリ脚なので、芝の道悪は大歓迎。代表産駒は芝の中長距離馬だが、得意コース上位はダートが占め、条件戦級は砂の堅実型が多数。芝→ダート替わりの未勝利戦などは狙い目。牝馬はマイラーが中心で、ローカルコースで稼ぐ。 No.〔4〕の牝系は、2歳時にも好走可能だが、3歳春から力をつけてクラシックでも好走することの多い牝系。成長能力に優れ、スタミナも豊富。2歳時はもともとの素質で走る感じだが、3歳春シーズンになると実が入り始める。分枝記号rは、あらゆる条件を平均的にこなすタイプ。様々な経験が活きやすいタイプでもある。 ○ココロノアイ・・・ステイゴールド×ディンヒル=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔14-f〕 前走桜花賞10着(=阪神芝1600m:1.0秒差)。東京芝コースは(1-0-0-0)、芝2400m戦は初。前走桜花賞では、スローペースで後方から外を回して上がり33秒7で追込むも差し届かずの凡走で、凡走からの巻き返しが得意なステイゴールド産駒ということもあり、反撃に期待して評価する。東京芝コースでも好走しているし、直線の長いコースに向く馬と考えて、好走に期待する。 ステイゴールド産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系。ステイゴールドは母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスのスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性は、ステイゴールド産駒の持ち味。1戦燃焼型のタイプも多く、惨敗後から涼しく巻き返す能力も高い。断然人気よりも穴で狙いたいタイプで、人気馬よりもその人気馬をマークする立場の方が好走しやすい。母父ディンヒルはダンチヒ系で、優れたスピードに加え、中長距離でも勝負できるスタミナと底力を備えている。本格化すると連勝街道を走り、一気に登り詰める爆発力と勢いを持つ。ハイペースでもバテないスピード能力が売りで、マイラーは下手に溜めるよりも突っ走らせたほうが強い内容を見せ、高速決着にも強い。弱点は揉まれた時の脆さと、勢いが止まるとしぼんでしまうこと。不調期に入った馬は嫌う方が良い。 No.〔14〕の牝系は、早い時期にも活躍する馬もいるが、総じて晩成型で古馬になって強さを発揮する。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。 ▲キャットコイン・・・ステイゴールド×Storm Cat=サンデーサイレンス×ストームバード 〔2-b〕 前走桜花賞7着(=阪神芝1600m:0.9秒差)。東京芝コースは(2-0-0-0)、芝2400m戦は初。前走桜花賞7着と凡走してしまったが、東京芝コースでは2戦2勝だし、オークスでも好走が多いクイーンC好走馬。ココロノアイ同様に反撃に期待できるステイゴールド産駒だし、馬体重も440㎏前後の小さい馬でもあり、オークスに合う適性を秘めていると考えて好走に期待する。 ステイゴールド産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系。ステイゴールドは母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスのスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性は、ステイゴールド産駒の持ち味。1戦燃焼型のタイプも多く、惨敗後から涼しく巻き返す能力も高い。断然人気よりも穴で狙いたいタイプで、人気馬よりもその人気馬をマークする立場の方が好走しやすい。母父Storm Catはストームバード系で、斬れよりも全体のスピードに優れ、ハイペースに強いが、揉まれる競馬は苦手。大一番よりも前哨戦が向くタイプ。またストームバード系の特性として、勝負強さや底力には欠ける点と勢いがなくなるとスランプに陥る点には注意が必要。 No.〔2〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。古馬での成長力も豊富。直線の長いコースでの末脚勝負に強い。分枝記号bは、鮮度と勢いが好走に重要なポイント。重賞初挑戦など鮮度の高い時は好走率高し。決め手には欠けるが自在性があり、格上げ戦に強い。 △ディアマイダーリン・・・ハーツクライ×Kingmambo=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔9-h〕 前走フローラS2着(=東京芝2000m:0.0秒差)。東京芝コースは(2-1-0-0)、芝2400m戦は初。フローラS好走馬は、オークスでも好走が多いが2・3着になりやすい傾向があり、重賞連続好走中ということからも好走に期待して評価する。桜花賞よりもスタミナ型が好走しやすいオークスに向く馬として好走に期待する。東京芝コースで好走が多い馬だし、東京芝コースに向く血統配合馬ということでも好走に期待する。 ハーツクライ産駒はサンデーサイレンス系で、ハーツクライ自身はサンデーサイレンス×トニービン配合。母父トニービンの不器用さをやや受け継ぐタイプが多く、一瞬でエンジンがかかり加速できる器用さはないが、助走をつけて末脚が全開になりギアが入れば長く良い脚を繰り出す。馬群の外をのびのび走れるコース向き。サンデーサイレンス系としては、ダンスインザダーク産駒に近く、点火しづらい弱点を持ちつつ、嵌れば大仕事という“難儀なステイヤー血統”。ペースが締まるGⅠほど、大駆けが期待できる。また距離が延びて成績が良くなる馬も多く、本質は中距離~クラシックが能力を活かしやすい。牡馬は芝1800m~2600m、牝馬は芝1400m~2000mを中心に走る。後方一気型は展開に左右され、直線だけの勝負や、内しか伸びない馬場は不発多数。スローが苦手なわけではなく、前半じっくり追走して、助走付きのロングスパートが出来れば好走可能。長い直線+剛腕騎手はプラス条件になる。母父Kingmamboはキングマンボ系で、格の高いレースで究極のスピード競馬(=レコード決着)になるほど凄味をきかす血統。究極のスピード勝負に強く厳しい展開こそ持ち味が活きるタイプ。 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコースは鬼門だが、広いコースは好走が多い。人気よりもやや人気が落ちて伏兵の立場のときの方が好走しやすい特性もある。分枝記号hは、揉まれ弱く、基本的には広いコースがベスト。小回りコースの場合は外枠か先行策が必須。 05/24 11:14 | ||||||||||||
一気呵成さん 予想歴6年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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ココロノアイ:距離は歓迎、母の母はマックスジョリーはオークス3着。 コンテッサトゥーレ:桜花賞3着、騎手が魅力。 クイーンズリング:同じくマンハッタン。騎手も魅力 ノットフォーマル:何故か、桜花賞5着で人気無い。フェアリーも勝っているんですよ。 05/24 10:40 | ||||||||||||
にゃんこ先生さん 予想歴4年 回収率% | ||||||||||||
決め手勝負 | ||||||||||||
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・逃げ馬がおらずSペース濃厚であり、最後の 直線で決め手勝負の展開が想定される 本命は、 ◎ ④ココロノアイ 相手としては、 〇 ⑩ミッキークイーン ▲ ⑬アンドリエッテ △ ⑰クルミナル △ ⑥クイーンズリング 05/24 10:27 | ||||||||||||
naochaneさん 予想歴24年 回収率35% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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圧倒的に前走桜花賞組がやっぱり強い。 単純に桜花賞組上位4頭で それでも結構な穴狙いになってます。 ◎9番枠桜花賞組コンテッサトゥーレ 父ディープ母エアトゥーレで良血馬 ただ距離の心配が... クランモンタナが2200でデムーロ兄弟に勝ちがあること を考えると外人パワーやっぱりすごい。青葉賞は石橋騎手 だった... 東京2400で数々の馬たちを連れてきたルメールさんなら 期待せずにはいられない。 クイーンズリングのデムーロさんも8年JC以降3着以内 ないからそろそろ 05/24 10:09 | ||||||||||||
ひろしさん 予想歴22年 回収率% | ||||||||||||
オークス 優駿牝馬 予想 | ||||||||||||
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○⑨コンテッサトゥーレ ▲④ココロノアイ やっぱりプレゼンター浅尾美和さんでしょ。誕生日もそうだけど、2番という数字には要注目!! 馬体重減らし続けるマキシマムドパリ。それで人気が無いのは良い事(^_^;) 調教師もローブデコルテでオークスを優勝。それも同じ②に配置されてきたことも怪しい。 それに武豊さんというのも怪しすぎ、幸四郎が人気無かったメイショウマンボでオークスを勝ち。 人気が無いからこそ逆に、そこが似ているから狙いたい。(笑) あとは歴史的スローな桜花賞だからこそ狙いたい馬。⑨コンテッサトゥーレ。だからリンクしないと考えてる人は○鹿だ! まぁ共に2頭とも前走3着。 そう③という数字も注意なのだ。 ③トーセンナチュラルが急に出走取り消し!! そんなトーセンナチュラルを挟んで②④ ④ココロノアイ!! しかし、前走3着ではない。 安心してくれ♪ 今回のオークスで3着なんだよ♪ヽ(´▽`)/ 05/24 09:59 | ||||||||||||
BC爺さん 予想歴14年 回収率91% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
やはり長距離血統が激走しているように思います。 昨年でもオペラハウス産駒が15番人気4着でした。 例外的な血統が走ると印象に残りすぎるだけで、 結局スタミナ血統に注目するのが近道でしょう。 今年該当するのは◎ディアマイダーリンぐらい。 東京2400に滅法強いハーツクライ産駒ですし、 母父もスタミナ型ミスプロのキングマンボと完璧。 少しパンチ不足っぽいのと大外枠が問題ですが、 血統重視なら買わないわけにはいかないです。 ○ルージュバックはまたも人気ですけど、 距離延長でゆったり走れる今回は軽視できません。 母系から勢い止まると駄目な可能性もありますが。 あとは上がり馬ディープの▲ミッキークイーン。 通用の力がありながら忘れな草賞経由なので、 消耗度の点でもかなり有利だと思います。 05/24 09:29 | ||||||||||||
ぷみをさん 予想歴12年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 10拍手 | |||||||||||
◎はA評価からミッキークイーン やはり枠を考慮。 印追加で △レッツゴードンキ △ココロノアイ △キャットコイン 穴ローデド 穴ペルフィカ *穴馬券 前夜 気持ちがいささか高揚している。 各馬の情報を精査してここでランク付けしてみる。 A ココロノアイ クイーンズリング ミッキークイーン クルミナル B レッツゴードンキ シングウィズジョイ キャットコイン アンドリエッテ *ルージュバック* ディアマイダーリン 基本この中から連対になるのではないでしょうか? ルージュバックについては、ほぼ外厩から直行とどう出るか見もの状態。 初の長い距離を辛抱強く乗り切れるかです。 雨量もどれほどか、気温はぐっと下がるので走りやすいのでは。などなど。 決断は明日。 5/21 過去傾向から桜花賞組以外に割り込む余地があるか。 ・フローラステークス 1着シングウィズジョイ 2着ディアマイダーリン(クビ) 3着マキシマムドパリ(クビ) レースレベルB(上がり勝負) 距離延長でパフォーマンスを上げられそうなのは、 ハーツクライ産駒のディアマイダーリン。 他の2頭は厳しい。 ・スイートピーステークス 1着ディープジュエリー 2着トーセンナチュラル(ハナ) 3着ロッカフラベイビー(1/2) レースレベルA トーセンナチュラルは吉田豊、メイショウサムソン産駒で母父がステイゴールドタフなレースになれば台頭しても驚けない。 どちらもあって3着程度でよいだろう。 連対は桜花賞組。 5/11 クルミナル 桜花賞で◎にした馬。 もう少し流れていればスパッと差し切っていただろう。 岩田にまんまとやられてしまった。 しかし、今回は2400mでそうはいかない。 この馬が勝つ。 05/24 09:19 | ||||||||||||
かーるさん 予想歴27年 回収率% | ||||||||||||
日曜の天気が微妙。。 | ||||||||||||
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桜花賞よりもオークスで、と思っていたので、桜花賞で 2着に入った時点で、オークスもこの馬で!と決心して いたのですが、ここへ来て1つ不安要素が、、 日曜、東京競馬場の「天気」がどうも微妙です。。 現時点で、曇りのち雨、降水確率50% 重馬場で大敗の過去がある以上、やはり雨は避けたい ところですが。小雨ならこのまま、大雨なら再検討で。 ○ルージュバック 戸崎騎手の2週連続GⅠ制覇がイメージできず。。 とは言え、桜花賞で負けたことで、圧倒的存在でも、 無敗でもなくなったことが、良い方に流れるとみて。 2着とか3着ならしっくりくる感じ。 ▲キャットコイン このあたりの印は、まだ変わるかもですが。 今年のGⅠレース、これまで3着以内に7番か7枠の馬が ずっと絡んでいるので、途切れるまではとりあえず拾って おこうかなと。。 先日のヴィクトリアマイルのように、極端な穴馬は来ない 傾向のオークス。 上位人気馬の取捨選択と、馬券の組み立て方がポイントだと みています。 とにかく良馬場で、気持ちのいいレースを期待します! =追記= 印を少し変更。 天気はなんとか持ちこたえそうなので、 ◎クリミナルは、そのまま軸として。 05/24 08:51 | ||||||||||||
邦彦さん 予想歴24年 回収率93% | ||||||||||||
ハープスターの雪辱 | ||||||||||||
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正規戦としてはルージュバックの戦績は認めがたいものがあったが、取り消し馬が出たことで非正規戦となり、頭から狙える。いちょうSをレコード勝ちしたクラリティスカイがNHKマイルCを勝ったように、百日草特別をレコード勝ちした同じ東京コースなら負けられない。外枠にいったのも揉まれずにプラス。 〇ミッキークイーン 4戦中上がり最速が3戦。連対率も100% ▲ココロノアイ 東京新重賞アルテミスSを〇を負かして勝っている。 △マキシマムドパリ 同枠のレッツゴードンキと同じキングカメハメハ産駒だが、母父サンデーサイレンスのこちらを上位に取る。 05/24 08:40 | ||||||||||||
ベアーズさん 予想歴22年 回収率130% | ||||||||||||
ここも大荒れか? | ||||||||||||
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オークスには、前走の着順や人気・着差・タイムなどとは関係ない「生まれた月」という好走データが存在しています。過去3年ですが、オークスでは全て「2月生まれ」が1着となっております。ちなみに今回はいませんが「1月生まれ」も3頭が馬券に絡んでいます。 また、今回のプレゼンテーターの元プロビーチバレー選手・浅尾美和さんは2月2日生まれとなっています。 なにやら今回も2月生まれが何かをやらかしそうな予感がします(^_^; さて本題に。。。 先ず、消し×の2頭。 レッツゴードンキですが、桜花賞前の方向性はオークス出走ではなくマイル路線だった。当初の狙いはNHKマイルCで、桜花賞ではそれを視野にメイチに仕上げてしまった。 急遽路線変更し距離がグンと伸びた今回は正直キツイ。更に前走がメイチの仕上げでもあり今回での上積みは望めないと見える。 ルージュバックは、入厩の過程でバタバタしていたようで、調教も、もの足りない印象。 牧場では坂路でしか乗れず、帰厩してからも長めの追い切りが1本だけ。「あれでは府中の2400mはもたない」と言う調教師もいるそうだ。 無論、地力のある馬だと言う事は確かなだけに一概に軽視はできない部分はあるが、GⅠの舞台での準備不足は大きなマイナス要素だと言えるだろう。 以上の理由でこの2頭を消しに。 コレを踏まえ考慮した場合、今回も大荒れの可能性があると読み、以下のように穴重視の印を打った。 ◎ アースライズ デビュー当初からの最大目標はココ。母・ライジングクロスはイギリスオークスで2着の実力馬。この距離がダメなはずがない。 前走でも見せ場を作り人気以上の走りをし、距離次第ではGⅠでも通用する可能性を覗かせた。 馬体重が、、、と言う問題はあるが、極端に減っていなければ突き抜けまであると読む。 ◯ マキシマムドパリ デビュー当初から「オークス向き」と評されていた当馬だけに、ここでの期待は大きい。 とにかく気になるのが馬体重だが、現時点では馬体重も戻り心配はないようだが、馬体維持には最新の注意を払ってここまで調整を慎重に行ってきた。 早めに好位に付けられそうな枠にハマった今回、馬体維持が前提だが、立ち回り次第では馬券圏内も十分あると見える。 ▲ シングウィズジョイ 前走は素直に評価できる。 今回も枠は良いので、とにかく渋太さが生きる流れになれば怖い一頭。 ただ馬場が渋るとマイナスなようなので、当日の馬場次第では厳しい勝負になりそうな気配もあることは否めない。 ココは天候も考慮して▲で。 △ ローデッド まさか!?とは思えるかもしれないけど、そのまさか!?が来て3000万円になったりするものです(^_^; 今回、その、まさか!?の台頭がこの馬だと見える。 兎に角スタミナだけならこのメンバーでも上位。 前走の桜花賞はとにかく忙しい競馬で、やはり距離不足が15着惨敗だった要因だ。そうなれば2400mのこの舞台は持って来いと言っていい。 スタートが課題でもあるが、五分に出ればと考えると単純に無視はできない力はある。 スタート五分、スタミナが生きる展開など注文はつくが、条件が嵌まるようなら、、、。 05/24 06:37 | ||||||||||||
kathuさん 予想歴19年 回収率% | ||||||||||||
分析初編 決定は当日 | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
18-5-16-1-2-8-12-6-9-15-14-17-4-7-10-3-11-13 格 10-6-1-2-18-9-5-14-13-7-4-11-12-8-17-16-3-15 過去4年のレースタイム 35.1—35.7 後半タイム35.1—35.9 平均ペースの決着となっています。 今回はと考えた場合 前半37秒前半 後半35.秒前半のスローのペースと判断 します。過去のレースの場合上記脚質の8—10番手の馬 連対率が高いのですが 今回はスローを想定した場合、7番手までの馬が有力かと判断します。 今回の逃馬ですがスローのペースなら18番ディアマイダーリン フローラS 2着 東京実績もあり注意が必要かと 福永の東京実績連対率と距離適正40パーセント以上あり 05番 シングウィズジョイ フローラS 1着この馬が前半タイム 内枠とも考慮して逃げる確率が高い馬 内田博幸 前で競馬1—4番手までの成績ガ良い分 まえで競馬できれば 01番レッツゴードンキ 岩田騎手2000-2400の距離を考えた場合は01番が4-5番手につけることが出来れば可能性あり 調教師梅田 このコンビ今年2回目 02番マキシマムドパリ 前走4/26 フローラS -18キロで今回の距離延長はどうでしょうか? 09番コンテッサトゥーレ 桜花賞は4コーナーで一旦5番手から11番手に下げての上がり33.5の3着今回過去のオークスの戦績から見てよい枠順であり 騎手ルメールとの兼ね合いもわるくないと考えます。 14番ルージュバック 桜花賞多頭数の9着 その前の1着は小頭数でのもの 今回は折り合いが 心配 戸崎騎手も 京王杯とヴィクトリアMと2勝している分今回は? 04番ココロノアイ 上がり34.3今回はきついかも 10番ミッキークイーン 2月のデイリー杯クイーンC -20Kの2着 4月+2キロの1着 今回距離延長で疲れが心配 05/24 06:03 | ||||||||||||
nigeさん 予想歴22年 回収率110% | ||||||||||||
トップスピードがかなり速い長所を活かして | ||||||||||||
| 9拍手 | |||||||||||
本命は、ミッキークイーン 抽選で漏れて桜花賞の代わりに出走した忘れな草賞は、出遅れて中団外から追走。 3角からじわっと進出して、4角で外からロカに並びかけてられて直線に入ったが、トップスピードに入るとロカとの差を1馬身ほど広げて、そのまま前を差し切って最後は余裕を持って勝利。 2走前のクイーンCでも、出遅れて後方から追走。 直線で馬群の中から差そうとするが前が壁になり、外のアンドリエッテの横まで出して、追い出します。 トップスピードに入ると、外のアンドリエッテとの差を広げ、前との差をどんどん詰めたが、仕掛け遅れた分届かず2着。 1頭だけ33秒台の脚を使い、一番トップスピードが速いところを見せています。 御存知の通り、このレースで負けた馬が、その後に色々なレースで好走して、メンバーレベルが高かったことを証明。 時計的にも優秀で、レースレベルが高かった。 この馬の長所は、トップスピードがかなり速いこと。 前走は残り400〜200mの11.1秒のラップのところで、前との差をどんどん縮めていて、クイーンCの直線でもその脚を見せています。 これだけだと、最後の200mで減速して差されるのですが、このスピードを維持する持続力も兼ね備えています。 スタートを出遅れてしまうので、どうしても後ろからになってしまうが、この枠なら後方からではなく中団やや後ろ内で追走可能。 直線でスムーズに外に出せれば前を差しきる脚を使えると考えて期待。 対抗は、キャットコイン 桜花賞は、超スローの展開で、あの位置ではお手上げなので、参考外。 クイーンCは、出遅れれたがじわっと出して中団内から追走。4角で外に出しながら直線に入ると、直線中盤の残り200m手前で前の馬が止まり出すと一気に先頭に出て、最後までしっかり粘って勝利。 中盤あまりペースが落ちずに、トップスピードの速さに加え、持続力も問われるレースを、早め先頭から押し切ったのは好内容。 上で書いたように、このレースは時計的にも優秀で、レースレベルが高かった。 今回は、長距離輸送もなく、実績のある軽い馬場の東京に替わります。 クイーンCからぶっつけのローテは、オークスを目標にしたローテで、この世代の牝馬路線で一番レベルが高かったと考えている重賞の勝ち馬を評価しないわけには行きません。 それでも対抗なのは、クイーンCをきれいに勝ったので、スムーズに競馬できなかったミッキークイーンの方が素質的には上と感じるから。 単穴は、レッツゴードンキ 桜花賞は、我慢しきれずハナに立ったが、1000m通過62.5秒の超スローペースで逃げれたので、そのまま逃げ切り勝ち。 3F勝負に持ち込んだら、アルテミスSで33.6秒の脚を使っている馬なので、逃げ切れます。 勝って評価が上がるようなレースではないので、『折り合いの課題』の印象が残ったレース。 今回は距離が2400mになるので、『折り合いの課題』は変わらずあります。 桜花賞と同じ逃げ馬が不在に加え、2400mの距離もあり、前半はゆったり流れる可能性が高く、また押し出されて逃げる形は考えられます。 ペースが流れて持続力を問われるレースだと、チューリップ賞で持続力では劣るところを見せているので、逃げてペースを落とした方が、期待できます。 逆に、好位や中団で折り合おうとした方が、かかってスタミナをロスする可能性が上がるので、桜花賞を勝ったが思い切った騎乗ができるかも大事。 その思い切った騎乗ができる最内枠に入ったのはプラス。 この枠なら、行ってしまって折り合いを付かせたら、前走の再現は十分あります。 ただ前走の再現はさせないように、後続の仕掛けはさすがに速くなるので、それを我慢できるかが問題。 勝つ力はあるが、惨敗も考えられるので、単穴まで。 4番手は、ココロノアイ 前走は、中団やや後ろで行きたがるのをかなり押さえながら追走して、直線で大外に出して追い出したが、当然届かず。 阪神JF・桜花賞の内容からは、瞬発力とトップスピードの速さはレッツゴードンキには劣るが、アルテミスSで早めに動いて押し切ったり、チューリップ賞で急坂の入ってから交わしたように持続力は、レッツゴードンキより上。 チューリップ賞で勝てたのは、持続力が求められる馬場と、レッツゴードンキの自滅があっての先着と考えているが、今回もレッツゴードンキは逃げた時の目標や、逃げなかった場合の折り合いに不安があるの逆転しても。 あと横山典弘騎手なので、瞬発力とトップスピードの速さの劣るところをカバーするように、出遅れても押していって先行策をしたら、怖い馬。 5番手は、アンドリエッテ 桜花賞は、超スローの展開で、あの位置ではお手上げなので、参考外。 最速上がりを使えたのが、気持ち評価できるくらい。 チューリップ賞はスタートからすぐに下げて、中団やや後ろの最内で追走して、直線大外に出して最後まで長くいい脚を使って最速上がりで2着。 3角で外からよられて少し下がった不利もあったので、好内容と言っていい。 クイーンCと同じで、瞬発力・トップスピードの速さがそこまでなく、じわじわ最後まで伸びて、ロスがある競馬だったが、ゴール前の脚は一番良かった。 今回は東京に変わるので、瞬発力・トップスピードの速さがそこまでない弱みが出てしまうコース。 持続力が活きるようなペースにならないと頭まで突き抜けるのは難しいと考えています。 イメージ的には、後方から直線に入ってしばらく差を縮められないまま付いて行って、残り200mで相手が止まりだしてから差を縮めてくるイメージ。 桜花賞をノーカウントと考えているので、桜花賞で評価した4頭の並び替え+ミッキークイーン(桜花賞本命候補)。 同じ東京でレースレベルが高かったクイーンCで強い競馬をした馬を素直にという予想。 <予想> ◎10ミッキークイーン ○7キャットコイン ▲1レッツゴードンキ △4ココロノアイ ☆13アンドリエッテ <買い目> ※オッズは、5:00時点 馬連(1点) 7−10(46.9倍) 3連単フォーメーション(36点) 1,7,10→1,4,7,10,13→1,4,7,10,13 (322.9〜2070.2倍) 3連複1頭軸流し(6点) 7−1,4,7,13 (58.3〜208.3倍) 05/24 05:58 | ||||||||||||
夏影さん 予想歴32年 回収率% | ||||||||||||
三度目のG1でようやくピッタリ条件が嵌まるココロノアイ | ||||||||||||
| 6拍手 | |||||||||||
例年の様にある程度のペースで流れてくれれば、体力的な要素が問われた上で更にレース適性も問われてくる。 本来桜花賞にしても、オークスにしても、基本的にG1レースとしての最低限の体力を問われるが故に、『1600→2400㍍』という距離延長に対する適性が問われてくるのだが、今年は様相が違っている。 今年の桜花賞は良馬場開催にも関わらず、前半1000㍍の通過ラップが1.02.5の超どスローの流れになり、全ての馬が脚を余す結果となった。 結局G1レース的な体力など全く問われる事は無かったのである。 話は変わって、今年の府中の馬場の高速化は著しく、先週のヴィクトリアマイルは前残りの競馬となった。 ペースが流れた競馬だったにも関わらず、実績のない人気薄の逃げ馬が3着に残っている事からも、当然このオークスにおけるポジション取りに対する重要性は各ジョッキーは認知しているはずだ。 となると、スタートからのポジション取りに対するジョッキー達の意識がペースに反映されるはずで、おそらく桜花賞のような超どスローにはならないはずだ。 スローになったにしても、1分01秒をちょっと越える程度の並のスローといった感じになりそうだ。 スローになってもポジション取りの重要性が問われるのならば、直線入口までに適切なポジションを確保しようと早い段階から攻防が激しくなるはずだ。 そんな訳で、今回のオークスは桜花賞の二の舞になる事なくしっかりと体力が問われてくるとみている。 そこで見直さなければならない事は、『桜花賞→オークス』というステップで『何が問われてくるか?』である。 桜花賞があまりにもダラダラした流れのレースになった為に、おそらく今回は『ペース激化ステップ』となり、スローの流れで精神コントロールの難しい馬にとっては有利に働く可能性が高くなる。 更にポジション取りの重要性が問われてくると、レースに対する『前向きさ』が問われてくる。 そして、桜花賞では一切問われていなかった体力が、ポジション争いや後半の攻防のタイミングで間違いなく問われてくるはずなので、前走との『体力的なハードさのギャップ』が重くのし掛かってくる事になるだろう。 今回の重視するファクターは、 ①体力 ②ペース激化に対する適応力 ③物理的適性 プライオリティ的にはこんな感じで攻めてみました。 ◎ココロノアイ 阪神ジュベナイルフィリーズでは、3-4コーナーで最内を突いてスルスルと進出...この前向きさが仇となり最後末脚を失う格好となった。 昨秋府中では、バックストレッチ捲りというマイル戦ではあり得ない戦法で桜花賞馬レッツゴードンキ相手に重賞勝ちを収めた事からも、この馬の体力が尋常でない事は明らか。 キレよりも体力寄りなので、物理的バランス的には決してオークス向きというタイプでもない。 しかし、今回は他の桜花賞組に対して『前向きさ』と『体力』でアドバンテージが持てるとともに、内枠で激しい攻防に巻き込まれる事により、持ち前の『集中力』をフルに生かせるタイミングでもある。 この馬の個性が120㌫生かされ必勝態勢とみる。 G1三度目の正直でやっとこの馬の条件に嵌まったような感じだ。 横山典の3戦連続G1制覇に期待。 まずは、単勝馬券で大きく勝負したい。 ○⑦キャットコイン スピードとキレのバランスが非常に良い馬で、物理的には最もオークス馬に相応しいタイプ。 ▲⑥クイーンズリング おそらく、ココロノアイに次ぐ体力の持ち主と見ている。 ペースが流れた1400㍍やマイル戦で差して、勝っている事からも物理的バランスも申し分ない。 本来なら本命視しても良い馬だが、蓄積疲労がそろそろ深刻化しても良さそうなタイミング。 桜花賞は、フィリーズレビューの馬体重20㎏減での激走の反動が出てもおかしくない状況であったが、投げずにしっかりとレースをしてしまったのは逆にマズかった。 今回は、極力揉まれない競馬を目指したい。 ☆⑧ローデッド ジェンティルドンナ、ミッキーアイル、エイシンヒカリ...と、たまにちらほら見受けられるS(目一杯走ろうとする性格)っ気の強いディープインパクト産駒か? 初勝利は時計の掛かる中京コースで、スピリッツミノルが前半59.8と飛ばしたレースを離れた3番手から差し切る競馬。 次走のフェアリーSでは400㍍の距離短縮レースでありながら、向正面で捲る競馬で2着に好走。 厳しい流れの競馬を先行して味があり、逆にスローの差し競馬はまるでダメ...と非常に解り易い(笑)タイプの馬。 今回思いきった先行策で思わぬ激走も考えられる。 明日の天気予報では午後1時から雨予報となっているが、降雨は1㍉程度の小雨との事、馬場への影響は無いとみる。 05/24 02:50 | ||||||||||||
雀さん 予想歴4年 回収率100% | ||||||||||||
優駿牝馬 2015 | ||||||||||||
| 13拍手 | |||||||||||
レッツゴードンキ、ココロノアイ、シングウィズジョイ、トーセンラーク、ノットフォーマル。この辺りが逃げ馬の候補になるだろうが、おそらくどの馬が逃げてもハイペースにはならない。しかし序盤はポジション争いでそこそこ競っていく可能性もあり、中緩みからのトップスピード戦と読む。早仕掛けのロンスパ戦になる可能性もあるだろう。 ◎ルージュバック 中距離から長距離のトップスピードタイプだと思っている。 きさらぎ賞や百日草特別では高いパフォーマンスで走っているのが一つの大きな理由だ。 ゆえに前走は距離も短く、基礎スピードも一切問われずに出番はなかったのは仕方なく、度外視して考えるべきと判断。今回は一気に距離も伸びて、なおかつトップスピードが問われそうなので本命にした。1番人気ではあるが仕方なしで。 ○ミッキークイーン 忘れな草賞ではL3戦で-0.35,-1.25,-0.75と大きなトップスピードが問われている中、中団から抜け出して勝ち切った。この数値から距離が伸びて良さそうで、ルージュバックと同タイプと見ている。 ルージュバックとほぼ互角の感じはしているが、戸崎の調子が抜群なのでミッキークイーンを下にした。 ▲キャットコイン クイーンCやひいらぎ賞から、マイルでの基礎スピードはしっかり持っており、距離延長は問題ないと判断。 桜花賞では後方から7着まで脚を伸ばしておりトップスピードの面でも良さを見せていた。 思ったよりも人気がないので、単穴に抜擢。 ☆ココロノアイ チューリップ賞では重馬場とパワーの要する競馬で良さを見せた。 ここからスタミナや基礎スピードは十分と見ており、距離延長もこなせるかなと。また、基礎スピードだけでなくL2で-0.71というトップスピードも問われているので、バランスが非常に良い。 あとは枠が心配だったが、絶好の枠を引いて一気に評価を上げた。これなら十分先行も可能。 △レッツゴードンキ 本当はトーセンナチュラルをここのポジションにするつもりだったが、出走取り消しになってしまったのでレッツゴードンキを5番手に。 1600mでのトップスピード特化戦では良さを見せたが、800mの延長はさすがに不安の方が大きい。 買い目 三連単F 1着:◎○▲ 2着:◎○▲☆△ 3着:◎○▲☆△ 計36点 キャットコイン(5/20) 「マイルでの基礎スピードは申し分なく、距離延長は問題ない」 http://rankeiba.jp/suzume/blog/2015/05/-2015-147.html 勝ち鞍の距離は1600m。 基礎スピードタイプ。 脚質は中団。 上がり3Fは33.6-35.2。 前走の桜花賞は距離1600mのトップスピード特化戦。マイルでは基礎スピード戦で良さを発揮していただけに、後方からのトップスピード特化戦だと競馬にならない。それでもコーナー通過順は、16-15-7としっかり詰めてきているので、トップスピード面の大きな不安は少なくなったかなと。 マイルの基礎スピードは申し分ないので距離延長は問題ないだろう。あとはスローペースでトップスピードが問われたときにどこまで対応出来るかだ。人気にならなければ狙ってみたい一頭。 ルージュバック(5/19) 「前走は距離短し。800mの延長は大歓迎」 http://rankeiba.jp/suzume/blog/2015/05/-2015-800m-1.html 勝ち鞍の距離は1800-2000m。 トップスピードタイプ。 脚質は先行から後方。 上がり3Fは32.8-34.4。 前走の桜花賞は距離1600mのトップスピード特化戦。まず個人的には距離が短かったと見ているし、さらにマイルの基礎スピードは一切問われていないトップスピード特化戦ではルージュバックの本質からはほど遠いものになったと。 勝ち鞍が1800-2000mで、なおかつ2000mのトップスピード戦ではレコード。というわけで、距離延長は個人的に大歓迎。前走の惨敗から人気が落ちてくれれば非常に狙いやすいかなと思っている。枠もそれほど気にしなくて良いタイプだろうしね。 ココロノアイ(5/19) 「能力高いも上がり特化戦では厳しいか」 http://rankeiba.jp/suzume/blog/2015/05/-2015-146.html 勝ち鞍の距離は1600m。 バランスタイプ。 脚質は先行から中団。 上がり3Fは33.3-35.9。 前走の桜花賞は距離1600mのトップスピード特化戦。外枠発進プラス後方からでの競馬で惨敗と無視してよい。 距離延長に対してだが、マイルでの基礎スピードは足りているし、中緩みからのトップスピード戦で良さも出ている為、問題ないとは思う。しかし、トップスピード特化型ではないので超スローペースでは良さが出ないだろう。上がり特化戦になると強敵ぞろいでおそらくココロノアイでは歯が立たない。基礎スピードがしっかり問われるか、雨が降らないと厳しいかな。上がりは34.0秒以降になってほしいところ。スローペース想定での好走を考えるならば、最低でも内枠を引いて前目の競馬が出来ないことには、といったところ。 レッツゴードンキ(5/19) 「桜花賞では圧倒的な力を見せたが、800mの距離延長はどうか」 http://rankeiba.jp/suzume/blog/2015/05/-2015-800m.html 勝ち鞍の距離は1600-1800m。重賞の勝ち鞍は1600m(タイム差なしの2着も有)。 トップスピードタイプ。 脚質は逃げから先行。 上がり3Fは33.5-34.9。(桜花賞の最速は33.2) 前走の桜花賞は距離1600mのトップスピード戦。明確な逃げ馬がおらず超スローペースを展開しながら0.7秒差をつけての圧勝。逃げが圧倒的有利ではあったが、やはり後続を全く寄せ付けなかったのはフロックとは言いづらい。 距離延長に対してだが、ここまで圧倒的に逃げ切れるのであれば不安は少ないと言いいたいけど+800mの延長だからね。スローペースで先行を取れるなら今回も怖い一頭だけど、ガラリとコースが変わるのは不安は付きまとうね。一番人気なら軸にはしづらいかもね。 マキシマムドパリ(5/19) 「距離延長は良さそうだが、前走はフロックな気もする」 http://rankeiba.jp/suzume/blog/2015/05/-2015-145.html 勝ち鞍の距離は2000m。重賞の勝ち鞍はない。 基礎スピードタイプ。 脚質は中団。 上がり3Fは36.4。 前走のフローラSは距離2000mのトップスピード戦。やや前残りの展開、先行寄りの中団から3着。スローペースの割りに縦長の展開でポジションの位置と相手の力量不足により3着にこぎつけたイメージ。未勝利戦では重馬場の基礎スピード特化戦で良さを出しているだけに、フローラSはフロックだったかなと感じている。 距離延長は悪くないと思うが、やはり厳しいペースになるか雨が降った方が良いだろう。トップスピードという面ではこのメンツでは通用しない感じはする。距離延長に不安を持つ馬が多いため、ここでもフロックで圏内に来てしまう可能性もあるが。 トーセンナチュラル(5/19) 「スイートピーSは強い競馬で距離延長も楽しみ」 http://rankeiba.jp/suzume/blog/2015/05/-2015-s-2.html 勝ち鞍の距離は2200m。重賞の勝ち鞍はないが1800mのスイートピーSはタイム差なし2着。 バランスタイプ。 脚質は先行から中団。 上がり3Fは34.3。(未勝利戦の最速は33.6) 前走のスイートピーSは距離1800mのバランス戦。先行でタイム差なし2着。「+0.87,-0.33,-0.13,+0.67,+0.17,-0.03,-0.83,-0.63,+0.27」というラップ。L1は明確に落ちていて、基礎スピードもそれなりに問われており先行勢は苦しい。その中一頭だけしぶとさを見せた。このラップからしっかりとしたスロー展開ならば距離延長もこなせるかなと。ゆりかもめ賞では惨敗しているが、超スローでトップスピード特化戦の中、外枠発進プラス後方からの競馬なので無視できる。枠次第だが穴狙いが出来れば面白い。 ディアマイダーリン(5/18) 「前走は差を詰めきれずの惜敗」 http://rankeiba.jp/suzume/blog/2015/05/-2015-144.html 勝ち鞍の距離は1600-1800m。重賞の勝ち鞍はないが2000mのフローラSはタイム差なし2着。 トップスピードタイプ。 脚質は先行から中団。 上がり3Fは33.6-34.0。 前走のフローラSは距離2000mのトップスピード戦。やや前残りの展開、先行でタイム差なし2着。傾向からは良い展開だった。上述にある通りL1が-0.48とかなり脚を余しているので基礎スピード面では不安がある。また、シングウィズジョイと併走のような形になったが詰めきることが出来ず惜敗。シングウィズジョイよりは評価を下げざるを得ないかな。枠順次第で浮上はあるけどね。 シングウィズジョイ(5/18) 「前走フローラS、中距離トップスピード戦で良さを発揮」 http://rankeiba.jp/suzume/blog/2015/05/-2015-s-1.html 勝ち鞍の距離は1600-2000m。重賞の勝ち鞍は2000m。 トップスピードタイプ。 脚質は先行。 上がり3Fは33.8-34.6。 前走のフローラSは距離2000mのトップスピード戦。やや前残りの展開、先行で白星。傾向からは良い展開だった。上述にある通りL1が-0.48とかなり脚を余しているので基礎スピード面では不安があるものの、後続を決定的に詰めさせない内容は距離延長もやれそうな気がする。桜花賞組の距離延長不安勢より安心感はある。 コンテッサトゥーレ(5/18) 「前走はポジションの差で権利を確保」 http://rankeiba.jp/suzume/blog/2015/05/-2015-143.html 勝ち鞍の距離は1400m。 トップスピードタイプ。 脚質は中団。 上がり3Fは33.7。 前走の桜花賞は距離1600mのトップスピード戦。中団位置から3着。傾向からは良い展開。桜花賞のレッツゴードンキに関しては無視して考えるべき。「+0.70,-0.30,+0.70,+0.90,+0.50,-0.70,-1.30,-0.50」と全く基礎スピードの問われない超スローペースで、トップスピード特化戦の瞬発力勝負となった。この展開で中団から鋭く脚を伸ばしての3着はそこそこ評価したい。 距離延長に対してだが、材料が少なすぎて不安が大きい。まぁ桜花賞があの展開では、どの馬も距離延長には不安を抱えることだが。トップスピード戦になればやはり侮れないだろうが、桜花賞のポジションを加味するとクイーンズリングやクリミナルには劣ったかなと。 クルミナル(5/18) 「前走は瞬発力であっと言わせた」 http://rankeiba.jp/suzume/blog/2015/05/-2015-142.html 勝ち鞍の距離は1600-1800m。1800mは新馬戦ということを考慮すると、現時点での適正は1600mと考える。 トップスピードタイプ。 脚質は中団から後方。 上がり3Fは33.5-34.0(エルフィンSの最速は33.4)。 前走の桜花賞は距離1600mのトップスピード戦。後方位置から2着。傾向からは良い展開。桜花賞のレッツゴードンキに関しては無視して考えるべき。「+0.70,-0.30,+0.70,+0.90,+0.50,-0.70,-1.30,-0.50」と全く基礎スピードの問われない超スローペースで、トップスピード特化戦の瞬発力勝負となった。この展開で後方から鋭く脚を伸ばしての2着は非常に高い評価をしたい。 距離延長に対してだが、不安がないわけではない。ただトップスピード戦になればやはり侮れないだろう。エルフィンSや桜花賞ではマイルの基礎スピードが問われていないので、なんとも言えないのが現状。他と比較しながら時間をかけて考えるべき。 クイーンズリング(5/18) 「距離延長で良さが出る可能性は大きい」 http://rankeiba.jp/suzume/blog/2015/05/s-2017.html 勝ち鞍の距離は1400-1800m。1800mは新馬戦ということを考慮すると、現時点での適正は1400-1600mと考える。 1400mは基礎スピードタイプ。 1600m-1800mはトップスピードタイプ。 脚質は先行から後方。本質的には中団から後方。 上がり3Fは34.6-34.9。 前走の桜花賞は距離1600mのトップスピード戦。中団位置から4着。傾向から見ると悪くない展開ではあるが、「+0.70,-0.30,+0.70,+0.90,+0.50,-0.70,-1.30,-0.50」と全く基礎スピードの問われない超スローペースで、トップスピード特化戦の瞬発力勝負となった。ポジションの差があり惜敗してしまったが、そこそこ頑張っていたのでトップスピード面も評価して良さそう。あとはもう少し引き締まったペースで良さが出るはず。以上から距離延長は対応出来る可能性がそこそこ高い。 05/24 01:07 | ||||||||||||
夜明けのばぁたさん 予想歴11年 回収率% | ||||||||||||
悩ましい800mわからん | ||||||||||||
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1.2 レッツゴードンキ 0.8 シングウィズジョイ 0.6 ココロノアイ 0.5 クイーンズリング 0.5 クルミナル 0.5 ディアマイダーリン 0.5 ルージュバック 距離と馬場については父産駒の成績とBMSを絡めて府中1.5マイルの適応の高そうな該当馬は以下の通り。 ディアマイダーリン マキシマムドパリ ココロノアイ キャットコイン コンテッサトゥーレ シングウィズジョイ トーセンナチュラル ===== ===== ===== 近3走の中から特筆すべきレースは好成績の前哨戦・高レベル・高リズム・内容重視の面から以下の通り。 【桜花賞】1着馬(3・1・1)2着馬(1・3・1)3着馬(1・0・1)着外馬(3・2・1) 0.959-0.947-1.092 敏速 レッツゴードンキ 0.950-0.931-1.091 最速 アンドリエッテ 0.950-0.934-1.092 遅長 キャットコイン 0.950-0.945-1.090 敏速 ノットフォーマル 0.948-0.947-1.078 遅長 ココロノアイ 【フローラS】1着馬(0・2・2)2着馬(0・1・2)3着馬(0・1・0) 0.967-0.960-1.037 敏先 シングウィズジョイ 0.967-0.964-1.039 敏先 ディアマイダーリン 0.966-0.962-1.042 敏速 マキシマムドパリ 【スイートピーS】1着馬(1・0・0)2着馬(0・0・1) 0.977-0.990-1.016 敏先 トーセンナチュラル 【忘れな草賞】1着馬(1・0・0) 0.956-0.942-1.048 高速 ミッキークイーン ===== ===== ===== 推定タイム上位で末脚切れる馬は以下の通り。 キャットコイン シングウィズジョイ ディアマイダーリン ミッキークイーン マキシマムドパリ 05/24 00:22 | ||||||||||||
ジジさん 予想歴6年 回収率142% | ||||||||||||
明日の馬場次第で買い目変更やね | ||||||||||||
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上記印4頭を基盤にマキシマムドパリ・アースライズ辺りを織り交ぜてのオッズ高めを狙っての三連単買い予定! もちろん自信は皆無ヽ(´▽`)/♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦ 05/24 00:13 | ||||||||||||
尾張のうつけさん 予想歴19年 回収率124% | ||||||||||||
大一番で響く調教師への信頼感 | ||||||||||||
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本命はシングウィズジョイ。 前走で酷評しておきながら今更本命というのも何だか、各馬の前走レース映像を見返すとこの馬が一番オークス向きなのかなと。 スタートを確実に決められるところ、位置を取れる脚があること、道中はどんな流れでもきっちりと折り合えるところ、直線併せ馬になった時にもう一伸び出来るところなどなど。とにかく鞍上に素直で気性面でのマイナス要素は皆無。これが混戦になった時には生きてくるので無いかと思った。内の馬場状態が良い中で、内を立ち回れる枠順と脚質。最近のトレンドの関西馬と関東騎手主戦の組み合わせ。 話題のクイーンCでも6着と好走できている。イメージ的にはヴィルシーナと重なるところもある。勝ち切るかは分からないが、連軸的にはこれかなと。 対抗はミッキークイーン。 前走で忘れな草賞勝ち。個人的にはこのレースは今年の全レースの中で一番、頭が堅いと思ったとレース。その通りに快勝してみせた。力的には何も問題ない。激しいレースに使わずここを迎えれる。血統的にも問題ない。 前々日には2倍台のオッズで、やっぱり売れてるなぁと思ったら今は10倍台前後。かなり美味しいオッズにはなった。言われるように池江厩舎の牝馬(トップ厩舎も極端に牝馬は走っていない)だけにG1はどうか、というところがあった分の対抗評価。 後はクイーンズリング 桜花賞を見た後はこの馬がオークスで1人気になるかな、と思ってほど。その割にはあまり人気していない。関東のTMに人気が無いのはわかるのだが、関西のブック紙において本命はおろか、対抗単穴まで無いのは非常に気にかかるところ。何が不安視されているのだろうか? 今回はゆったりとしたローテで馬体重的な問題にはそれほどナーバスではない。もし血統で距離不安視されているのならば、むしろそこは美味しいところだとは思っている。後は、気分が来週のダービーに飛んでいるデムーロがゴチャ付いた時にちゃんと乗ってくれるかどうか。 他はクルミナル 買い要素もそれほど無ければ、消す要素もそこまでも無く。前走の2着。出遅れて仕掛けても掛からず、道中は馬群の中で折り合えるセンスの良さ。溜めれば伸びる末脚。オークスを得意にしている鞍上。条件的には十分かなと。 以下は気になった馬で印を入れなかった理由を軽く。 ケチ付けみたいなものですかね。 またオークスは母系の血統で文句付けするのは、しないようにしています。アパパネの母ソルティビッドbyソルトレイクでケチを付けて痛い目に遭いましたので。(ソルティビットがスプリンター、父のソルトレイクも短距離志向) ・キャットコイン 桜花賞を見て、クイーンズリングと共にいいと思った馬。ドスローのレースで全く掛かるところも見せずに、レースを追走。終いはそれなりに脚を使った。 結論から言えば、ガレて見た目にもシケていた馬体どおりに調整失敗で元気が無かったのだろう。心身ともに万全で無かったが故に掛からなかったのかなと。今回、巻き返しが怖いと思っていたのだが、某GCの番組で調教評価が「C」。相変わらず馬体がシケているとのこと。クイーンCまでの内容で十分評価できる馬だったが、これで評価を下げた。 後は鞍上がクラシックに縁がないところも気になっていた。 ・コンテッサトゥーレ もともとマイルがギリギリと思っていた馬。前走は鞍上の最高の立ち回りのおかげの好走。さすがにオークスの距離は厳しい。 ・レッツゴードンキ 力的にも血統的にも問題ないが、やはり起床が気になる。1枠1番も諸刃かなと。勝っても驚かない。 ・アンドリエッテ 溜めての脚は抜群も、オークスに求められるのはその適性ではなく。前走の乗り方を見ても鞍上が実はこの馬のことをあんまり分かっていないような感じもあって。 ・ディアマイダーリン 前走の内容がよく、血統的にドンピシャ。鞍上も良い。一時は本命を考えたものの、大外枠や前走を振り返って止めにした。パフォーマンスの全てがシングウィズジョイに見劣り、逆転は厳しいかなと。血統面と鞍上的にはシングよりは魅力ではあるが。 ・ルージュバック 前走の負けはやはり必然かなと。今回は買う理由も十分にあり、取捨に結構迷うところがあり。ただ一度狂った歯車を直すのは簡単じゃない気がして、無印に。 今回は帰厩10日程度でここへ、ということが話題になっている。天下のノーザンなのでそれは考えがあってのものだと思うのでそこまで心配はしてないですが、結局はノーザンから見てもその程度の調教師、という扱いなのかなと。 お前(大竹氏)には任せられないから、ウチ(ノーザン天栄)で調整させてもらうというように見えて仕方ないわけで。いくらノーザンであっても栗東の有力厩舎ならばG1に向けてこんな扱いをされないようには思える。 前回の敗因の一つに事前のハードワークがあった、ということも言われてますが、そういうところも含めて、相当今回大竹氏は巻き戻しに躍起になったりしていないかなと。天下のノーザンとの付き合いは厩舎運営、一言で言えば人生を左右する大問題。その辺りを気を遣っての一戦ではないかなと。言うなれば背水の陣ではないか。 それがいい方向に出ればいいんですが、勝負事にだいたいそういうものは気負いとして悪い方向に出るもの。オッズが付くならばその物語に投資してもいいんですが、3倍ではそんなイイハナシに乗る気にはなれず。ここは無視を決め込みます。 勝ち負け(仮)※個人ブログ http://u2ku2k.blog.fc2.com/ 05/23 23:28 | ||||||||||||
ぴよこさん 予想歴13年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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クイーンC、忘れな草賞と力強い末脚を発揮。全2200。重馬場も未勝利勝ちありこなす。末脚の確実感・安定感を買う。 ○キャットコイン 前走は輸送が響いたのかマイナス12㌔、レース内容も仕掛け遅れもあったが、4角で外に振られた馬に前を塞がれ、それでも2着馬まで0秒1差の7着。2戦2勝の東京になれば、抜け出す脚がスムーズだったクイーンCを再現。 ▲アンドリエッテ 前走桜花賞で上がり最速33秒2を記録し、上がり最速馬に好相性のレース。重馬場のチューリップ賞でも2着。 △クルミナル 前走桜花賞では目を引く末脚、上がり33秒4。折り合いの不安もなさそうだが、やや馬場が渋る恐れがあり、少し評価を下げた。 ×クイーンズリング 前走桜花賞の上がり33秒7は7位。東京初出走であり、相性は読めず。 05/23 22:02 | ||||||||||||
チープさん 予想歴4年 回収率% | ||||||||||||
違う形で | ||||||||||||
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安定感で、軸馬にしたい。(こういう買い方をすると外すことが多いが、、) ○ココロノアイ 横山さん、ステイゴールドで。 ▲ルージュバック 能力を出せるかどうか、誰にもわからない。 △ミッキークイーン 先行で残れるか。 もう一頭欲張るならシングウィズジョイかなと。 05/23 21:59 | ||||||||||||
まじんさん 予想歴26年 回収率126% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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○7番キャットコイン ▲4番ココロノアイ △9番コンテッサトゥーレ △6番クイーンズリング △17番クルミナル △10番ミッキークイーン 2勝目が桜花賞となりライバルと目されていた3連勝中のウマウマをぶっちぎりで置きさったレッツゴードンキ。女の子らしくない名前のためあまり好きになれないがオークスでも絶対の中心師で間違いないと見る。この時期のクラシック戦で牡馬でも牝馬でも0.7秒差の完勝はなかなかできることではなく展開の助けを必要とはしないだろう。陣営からは中間しきりに距離不安のコメントが出ているのも、全く関係ないと思っている。しいて言えば距離不安コメントで単騎逃げに鈴をつけてくる馬がいないようにとの牽制か?母父マーベラスサンデーと母の母系にリアルシャダイとスタミナ色強く父キングカメハメハにも距離万能はいえる。枠も最内と距離ロスなく運べ、オークスではまんまとこの馬のペースに持ち込めば桜花賞以上の着差となるのではないだろうか。桜花賞までは勝ちきれないレースが続いたが、3着以下もなく名馬への第一歩を勝ったことで馬が変わるだろうと見る。 対抗はキャットコイン。鞍上から前走負けてしまっただけにあまり人気にならないだろうが実力は折り紙つき。クイーンSではミッキークイーン、ロカなどに勝利している。前走の敗因も輸送失敗と馬体もガレてのこと。能力は高く3連勝でクイーンSを勝利していることからもここは逆転の一番手。ストームキャットにステイゴールドと日本で成功しそうなサンデー×StormCatの配合も大駆けを期待する。 ▲ココロノアイはもともとオークスでと思っていた馬。本命視しているレッツゴードンキとは攻防一進一退と実力は五分と見ていたが前走で水を開けられてしまった。しかしながら牝馬クラシックにおけるチューリップ賞勝ち馬にはある程度の警戒は必要と今年好調な鞍上の手腕も侮れない。もうあまり気にしていないルージュバックがいなければこの馬が桜花賞の一番人気であったわけだし、ここは巻き返してきても不思議はない。 △コンテッサトゥーレは敗因がはっきりしているチューリップ賞を除けばやはり実力派上位。前走もしっかり詰めているし無警戒になりそうなルメールで怖い。 △クイーンズリングは桜花賞で本命にした馬。ここでもある程度評価していおるけど前走は力負けしている。鞍上のマジックに期待したいものの、デムーロは来週のダービーで仕方ないので今週は連下までのところと見る。 △クルミナルは外枠の分あるけど東京2400mはそれほど枠に影響は受けない。オークスに限ると比較的7枠、8枠が好調で外側の方が全体的な連対率も高い。やはり抑えは必要。 △ミッキークイーンは穴で本命と思っていたけど皆考えることが一緒か、想定オッズが以外に2番か3番人気になりそう。実力は認めるところだが、人気になりすぎて馬券的には落とそうかといったところ。 ルージュバックはもっとみんなの評価を見てから加えるかどうするか。前走の負け方からすると個人的にはあまり怖くないかなと見ている。 05/23 20:02 | ||||||||||||
雨龍泥舟さん 予想歴46年 回収率101% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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桜花賞で上位の評価をした3頭(◎ルージュバック、○ココロノアイ、▲レッツゴードンキ)をここでも多少を印は変えるが上位に評価する。 ◎ レットゴードンキ 逃げ馬がいないメンバー構成であることに加え、絶好の1番枠を引いた。逃げる公算が高いと思う。問題は前走時のようなスローの展開に持ち込めるか、後続から突かれないかという一点に尽きる。前走では、レットゴードンキ1頭が自身の力を発揮できたのに対し、他馬はいずれも力を発揮できなかったのは明らか。同じような競馬が都合よく2番続くのかという疑問があっても当然だと思う。 ただ、この馬は、展開に恵まれたときだけ好走する一介の逃げ馬とは違うように思われる。現在の高速馬場も先に行く馬には有利であり、競られてもしぶとく粘ることは十分可能だろう。軸の狙い。 ○ ルージュバック 桜花賞の敗因の第一は騎乗ミスだ。週中の新聞に、「好スタートを切ったのに、なぜ下げたのか、自分自身がよく分からない」というような記事があった。 大レースでの圧倒的1番人気のプレッシャーに騎手自身の経験が不足していたということだろう。 今回は人気も下がるし、ヴィクトリアマイルでの優勝も好影響をもたらすと思う。 敗因の第二は、輸送の影響及び体質の弱さからくる馬体減である。456-450-450-444と漸減。輸送がない東京開催で馬体が戻っていれば、東京向きの脚質からも当然有力馬の一角をなす。 ▲ ココロノアイ 桜花賞は出遅れ。横典はダメだと思えば無理をしない。それが不満なファンも多いが、歓迎する関係者も多い。横典には、好きにもならず、嫌いにもならない対応が良いのではないだろうか。 前走のダメージはないと考えたい。スタミナ戦になった場合の、耐性はこの馬が一番だろう。 4番手以下は混戦。ディープインパクト産駒は、距離適性でやや不安を感じる。 それならば、3枠のマンハッタンカフェ産駒両頭。大外のハーツクライ産駒ディアマイダーリンに魅力を感じる。迷って、 △ クイーンズリング 桜花賞は脚を余した印象も4着。鞍上のプラス加算もある。 展開は、レッツゴードンキがいったん先頭も、大外からノットフォーマルが先頭を奪うという展開。3番手にシングウィズジョイ。一見、先週のヴィクトリアマイルのようだが、ペースはずっとスロー。ストレートガールのように追い込んでくる馬を探したいが、道中の位置取りも重要になるだろう。そうなると、外国人or地方出身の騎手に魅力を感じる。 05/23 18:26 | ||||||||||||
カピバラさん 予想歴5年 回収率105% | ||||||||||||
○は反応は悪かったが | ||||||||||||
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平均ペース。上がり少しかかる。少し内有利。 キャットコイン1頭分外。4角2・3頭分外。 ミッキークイーン最内。4角1頭分外。直線で数回他馬と接触。 ロカ最内。 アンドリエッテ2・3頭分外。4角4頭分外。他馬に寄られる。 メイショウメイゲツ最内。 印象としては、アンドリエッテ=キャットコイン≧>ミッキークイーン>>ロカ。 アンドリエッテはよく見るとミッキークイーンにぶつけられているし、ミッキークイーン自身も直線の挙動はスムーズでは無かった。 ミッキークイーンもロカも距離ロスが小さい割に抜け出せなかった印象。 2015チューリップ賞 テン早く中盤緩い。内外フラット。 ココロノアイ3・4頭分外。 アンドリエッテ最内。4角2・3頭分外。序盤進路狭くなりラチに当たり1馬身下がる。 レッツゴードンキ最内。かかる。 コンテッサトゥーレ1頭分外。4角2頭分外。 クルミナル1頭分外。4角2頭分外。 ココロノアイは距離ロス、アンドリエッテは不利、レッツゴードンキはかかる、と上位馬はそれぞれ伸びしろを持っている。 ただ、中盤は緩かったので、ココロノアイの距離ロスはあまり響いていない。 2015忘れな草賞 中盤3F~5F緩く上がり2F早い。中弛み。 ミッキークイーン少し単騎。 ロカ 少し外を回る程度だったとはいえロカと共に抜け出してきた末脚は後続より格上だった。 ロカの方が外を回っていたので、能力はほぼ互角。 2015桜花賞 テン5Fかなり緩い。内外フラット。 レッツゴードンキ単騎。 クルミナル コンテッサトゥーレ クイーンズリング ノットフォーマル アンドリエッテ キャットコイン アースライズ ルージュバックコーナー外回して置かれる。直線他馬に寄られる。 ココロノアイコーナーで少し置かれる。 ペルフィカ追えなくなるシーンが数回。 ローデッド トーセンラーク レッツゴードンキは抜けているが、単騎だったので他馬よりスタミナ消耗は少ない。 クルミナルも評価。クイーンズリングはそれに次ぐ走り。 コンテッサトゥーレはイン追走だったのでクイーンズリングより少し劣る。 アンドリエッテ、キャットコインは互角。 ココロノアイ、ルージュバックは互角。 2015フローラS テン5F少し緩い。 シングウィズジョイ1頭分外。 ディアマイダーリン最内。 マキシマムドパリ最内。 見せているパフォーマンスはルージュバック、アンドリエッテ、キャットコイン、ココロノアイ、レッツゴードンキも変わらない。 適性や脚質面で差が付くか。 ルージュバック 先行出来る脚質であり、東京の百日草特別では相手も強敵ではなかったとはいえ大味なレース運びで抜け出した。 マンハタンカフェ産駒で距離延長は良いし、スタートセンスの悪い他馬が多い今回は位置の優位を取れそう。 上位評価。 レッツゴードンキ 桜花賞以前もココロノアイに対して互角以上に走るレースがあった。 良馬場で位置を取るレースならここでもココロノアイをほんの少し上回ってもおかしくない。 かなり前になるが札幌2歳Sでは最後伸び切れなかったように見えた。重い芝は得意としていないか、持続力が少し劣るかのどちらかだろう。 マイルでも折り合いに苦しむシーンが過去にあったので、距離延長がプラスに出るとは思えない。 内枠で岩田騎手だから距離ロスは無さそうでも、ルージュバックより下の評価。 ココロノアイ 桜花賞ではルージュバックと互角のパフォーマンスも、こちらは出遅れ癖があり、かなり前には気性面の不安も見せている。 スタートで遅れなければルージュバックに並べるだろうが、ルージュバックより心配点が多いので少し評価下げ。 力の要る馬場なら評価上げ必要。 クイーンズリング 桜花賞の走りはクルミナルに少し劣る。 菜の花賞とフィリーズレビューでは騎手が追い出していないのに4角ではピッチが上がっていた辺り、見た目ではかかっていなくても、リラックスして走る能力に欠けている。 イスラボニータやオルフェーヴルや最近ではダノンプラチナも騎手が動く前にピッチが上がる馬で持続力には少し不安があった。クイーンズリングもそれに当てはまると考える。 クルミナル 余力を末脚のキレに全て繋げるような走りをするので距離延長はマイナス。 デニムアンドルビーはスローペースが得意だった持続力寄りの末脚だから距離延長をこなした。 桜花賞では後続から抜けてくる時の末脚は他馬を圧倒していたので、それなりの評価は必要。 △辺りか。雨降ったら消し。 ミッキークイーン 忘れな草賞は相手がロカだったとはいえ手応えはまだ余裕があるように見えた。 クイーンCはアンドリエッテやキャットコインには及ばない内容も、脚を余し気味だったのでスタートさえ改善すれば並ぶ余地はある。 末脚は持続力寄りの印象を受けるので距離延長はプラス。 出遅れは治りそうも無いので、キャットコインやアンドリエッテに伸びしろが無いという前提が成立すれば評価出来る。 アンドリエッテ 桜花賞でもクイーンCでもキャットコインと互角の走り。 チューリップ賞は中弛みの追い込みで本来は評価しないが、コーナーで不利を受けて位置を下げたことを考慮すると伸びしろはある。 スタート後のダッシュが付かないのか後手に回るシーンが多い。 距離延長のマイナスは無さそうだが、クイーンCのミッキークイーンの方が距離延長で期待できるのでクイーンCの優位は失う。 キャットコイン 桜花賞ではアンドリエッテと互角。 クイーンCは早々と騎手が追い出そうとしていたように反応は悪かったが勝ち切ってしまった。距離延長は向きそう。 出遅れ癖はあるもののダッシュはそれなりに付いているし、騎手の意識があれば後方に下がり過ぎることは無い。 上がりのかかる展開を得意としている印象があるので東京のスローだと雨が降ってくれないと末脚を出し切れないかもしれない。 アンドリエッテより距離延長は前向きに捉えられるので、上位押さえ。 シングウィズジョイ クイーンCを見る限り上位馬とは差がある。 フローラSのレベルも低い。 ○ルージュバック ▲ココロノアイ ▲キャットコイン ▲△レッツゴードンキ △クルミナル △ミッキークイーン △アンドリエッテ 05/23 17:27 | ||||||||||||
サニーのすけさん 予想歴19年 回収率82% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 1拍手 | |||||||||||
アルテミスステークスで向こう正面から持っていかれてしまう競馬になってしまっていることもあって距離面の不安が言われているが、そのレースでの直線伸びはどこまでも伸びる感じがしていたのでむしろ距離延長で長くいい脚を使えていいのではと思っている。前走は外枠だったので壁を作れなかったが今度は内目の枠を引いたので折り合いさえつけば。誰も行かないのならば気持ちよく行ってでも差し脚が魅力的な馬たちをポジション面で上回って進めたいところ。 ○レッツゴードンキ 桜花賞では展開面で上手くハマった感があるのか1番人気ではないんですね。折り合うために取る作戦としては逃げるという手もあるし最内枠ということで前に壁を作ることもできそうなのでゲートを出たなり、あるいは他馬の出方次第でレースを組み立てられそうでここも岩田騎手の判断力に期待。 ▲ローデッド 大穴で。フェアリーステークスでは早めから動いて最後までしぶとく伸びている。ノットフォーマルを差せなかったのは不満としても中山と東京ではコース形態が全然違うので。しぶとい脚は広いコースでこそと思わせる。桜花賞は道中押し上げているので惨敗は仕方ない。この人気なら。 △アンドリエッテ これも長くいい脚を使えるということをチューリップ賞でも示しているのが魅力的。関東圏への輸送も経験しているのは好材料。 △ミッキークイーン 桜花賞は無念の除外も忘れな草賞でその鬱憤を晴らした。体の小さい馬だがトライアルで権利を獲得して出走する馬たちよりはゆったりローテだしクイーンカップで輸送を経験しているのもいい材料。除外の鬱憤をここでも晴らしたい。 △ルージュバック 消極的押さえで。桜花賞では圧倒的な人気に応えられなかった。特殊すぎる展開になったとはいえ見せてきた力を全くもって発揮できなかったのはかなり印象が悪い。世代屈指の注目馬としてはあの展開でもある程度何かを見せてほしかったが全く存在感がなかったのは気になる。力強い走法から力があるのは間違いないだけにバッサリいけないが。 ×キャットコイン ×クイーンズリング 調教後の馬体重で全然増えていないのは気になるところ。桜花賞まで無敗という中であの展開で負けてどう立て直すのかは見ものだが体も戻っていないようでは・・・ 他 桜花賞以外からの馬はミッキークイーンのみで。フローラステークスで権利を獲ったシングウィズジョイ、ディアマイダーリン、マキシマムドパリは人気でしっかり結果を出してきただけに注目したかったが如何せん後者2頭は体を減らしすぎだし、シングウィズジョイは使い詰めでマイナス体重。繊細な牝馬には苦しいのでは・・・ 05/23 17:18 | ||||||||||||
ダビ9さん 予想歴12年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
◎クイーンズリング 左回りの適正未知数も、あの脚を東京で使えるのならば頭から狙おうと思う。距離も問題ない。 ◯レッツゴードンキ 前走は展開こそ向いたものの力はある。距離は少し長いように思えるが掲示板は狙えそう。 ▲コンテッサトゥーレ 東京は合うと思うが距離が長いか。 途中で脚が上がる可能性も考えられる為、紐で。 △ルージュバック 牡馬に勝る能力の持ち主だが、多頭数では揉まれて自分の競馬ができない馬なのかもしれない。ばらけるような展開次第では勝ちの可能性はあるが、マークがつく事を考えると軸にはし難い。 他はミッキークイーン、シングウィズジョイ。 05/23 12:03 | ||||||||||||
スカイポットさん 予想歴18年 回収率129% | ||||||||||||
馬券はボックスで。 | ||||||||||||
| 39拍手 | |||||||||||
1.レッツゴードンキ(キングカメハメハ) 62.9↓↓ 2.マキシマムドパリ(キングカメハメハ) 56.8S↓ 3.トーセンナチュラル(メイショウサムソン) 56.0↓ 4.ココロノアイ(ステイゴールド) 62.4↓↓ 5.シングウィズジョイ(マンハッタンカフェ) 57.9↓ 6.クイーンズリング(マンハッタンカフェ) 60.1S↓↓ 7.キャットコイン(ステイゴールド) 61.8S↓↓ 8.ローデッド(ディープインパクト) 56.3↓ 9.コンテッサトゥーレ(ディープインパクト) 59.4S↓↓ 10.ミッキークイーン(ディープインパクト) 58.4NS↓ 11.ペルフィカ(ゼンノロブロイ) 56.6S↓↓ 12.アースライズ(マンハッタンカフェ) 56.5↓ 13.アンドリエッテ(ディープインパクト) 61.5S↓↓ 14.ルージュバック(マンハッタンカフェ) 62.1↓ 15.トーセンラーク(アルデバラン2) 60.5↓↓ 16.ノットフォーマル(ヴァーミリアン) 57.6↓↓ 17.クルミナル(ディープインパクト) 61.0S↓↓ 18.ディアマイダーリン(ハーツクライ) 56.6S↓ (指数は距離調整前のもの) ◇スカイポットによる予想(天星指数及びリスク)の見方 →http://baryutensei.com/008tenseiindex.htm 1.上がり実績 過去10年の馬券圏内馬30頭中、上がり連対実績がなかったのは0頭。特筆すべきは、上がり連対経験が条件戦以上でなかった馬も2頭(アグネスワルツ、ヌーヴォレコルト)だけなこと。アグネスワルツは指数が意外に高く、当時の牝馬番付評価でも小結と高く評価していた。また、ヌーヴォレコルトは桜花賞で上がり3位を記録しており、桜花賞3位は例外として救うべきか。上がり実績は重要と考える。 阪神競馬場改修後は、阪神JFや桜花賞との関連性が強まり、そこで上がり最速かつ勝利した馬(ブエナビスタ、ジェントルドンナ)はいずれもオークスも優勝している。 2.血統系統 父はSS系が多く、過去10年の3着以内馬30頭中21頭に入っている。次はND(ノーザンダンサー)系だが3頭、GS(グレイソヴリン)系2頭、MP(ミスタープロスペクター)系1頭と圧倒的である。母父はND系が多く、30頭中17頭に入っていて、MP系4頭、SS系3頭、RO(ロベルト)系1頭等と比較してこちらもかなり優勢である。 3.指数 ほとんどの年では、指数上位を桜花賞組が形成するが、指数の低い中距離トライアル組からが穴を開けることがあるためここを拾えるかがポイント。マイル臨戦では、2400mへの距離延長リスクで指数が3くらい落ちることもよくあることだ。 昨年3着のバウンスシャッセは57.1だったが、中距離組は指数58以上くらいあることが目安。2013エバーブロッサム、デニムアンドルビー、2010サンテミリオン、アグネスワルツ、2007ベッラレイア、ラブカーナ、2006カワカミプリンセス、2005ディアデラノビアはこのラインをクリアしていた。 4.手応え 2013年のメイショウマンボ(本番好走)とレッドオーヴァル(本番惨敗)を比較すると、差し脚がある馬でも、直線入り口の手応えは悪いほうがむしろ好走している印象。大幅な距離延長となるので、動きにスピードが溢れている馬よりも、短距離ではズブいくらいの馬に適性が向く可能性が高い。2011年は馬場が重かったせいで、前2走の手応えが良くないエリンコート、ピュアブリーゼに更に適性が向いたように思える。 5.走法 上記までで推奨しにくい好走例では、2013メイショウマンボ、2012アイスフォーリスだが、こちらは脚が長い振り出し走法馬。中山や阪神では条件が向かなかったので、東京で指数が伸びたと考える。 6.コース適性 前5走における東京、京都、小倉、新潟の芝1600m以上のレースで、未勝利戦又は条件戦の4着以下かつ0.4秒差以上負け、OP以上の6着以下かつ0.6秒差以上負けがある馬の3着以内は過去10年で2006フサイチパンドラ、2011エリンコート、2014バウンスシャッセのみ。フサイチパンドラのエルフィンSの惨敗は当時の馬場バイアスが異常だったこと、エリンコートは本番の降雨で馬場が特殊だったこと、バウンスシャッセは走法からむしろ東京向きと指摘できており、仕方ないと割り切って良いと考える。 上記の観点から今年のレースを予想していきます。まず、芝の条件戦以上での上がり連対実績のないトーセンナチュラルは軽視妥当です。 続いて、父の血統にSS系、母の血統にND系を持つ馬をプラス評価します。前者は、ココロノアイ、クイーンズリング、シングウィズジョイ、クルミナル、ルージュバック、キャットコイン、ミッキークイーン、ディアマイダーリン、ペルフィカ、コンテッサトゥーレ、アースライズ、アンドリエッテ、ローデッド。後者は、ココロノアイ(※)、クイーンズリング(※)、ルージュバック(※)、キャットコイン(※)、ミッキークイーン(※)、トーセンラーク、アースライズ(※)、アンドリエッテ(※)。※は両方該当 持ち指数が中距離57未満、マイル60未満の、ノットフォーマル、ディアマイダーリン、ペルフィカ、コンテッサトゥーレ、アースライズ、ローデッド、マキシマムドパリ、トーセンナチュラルを軽視します。 コース適性では、シングウィズジョイ、ノットフォーマル、アースライズ、ローデッド、トーセンナチュラルが軽視条件に該当します。 以上より、マキシマムドパリ、トーセンナチュラル、シングウィズジョイ、ローデッド、コンテッサトゥーレ、ペルフィカ、アースライズ、ノットフォーマル、ディアマイダーリンを消すこととし、手応えと走法については、特筆すべきものがあれば以下の残留各馬展望に記載します。 △レッツゴードンキ(岩田騎手 上がり:G1二位、血統系統:MP系×SS系) 昨年までは差し馬だったのが、今年の2戦は逃げる競馬で、桜花賞を制した。折り合いが難しくなっているようで、自在脚質というわけではない。最内は極端だが、少なくとも外枠よりはマシだろう。飛ばす馬は見当たらないので、行く馬がいなければ自分が行っても良い。阪神外回りで好走してはいるが、末脚は持続SHPより加速SHPのほうが強いと見え、スローペースのほうが展開は向く。そうなれば指数的に勝ち負けできそうだが、今回は桜花賞時ほどノーマークということもないかもしれない。加速SHPが距離の限界を示しているおそれもあり、あまり信用はしないほうが良さそう。 ▲ココロノアイ(横山典騎手 上がり:G3二位、血統系統:SS系×ND系) 桜花賞を惨敗したことで人気が下がるのではないかと思ったが、2~4番人気にはなりそう。レッツゴードンキとともに世代のトップクラスとして実績を残してきたが、この馬は出遅れ癖と折り合い難があり、昨年のアルテミスSのような(早い段階から上がっていく)破天荒なレースをしてしまったりする。内枠なので前に壁を作れそうなのはプラスだが、ほぼ100%出遅れるので、後方に置かれたまま直線に入ると流石に届かないと思われ、工夫が必要。そこは典騎手なので、何か手を打ってくると思うし、好調の流れから自然に勝ち切るシーンも想像できる。ステイゴールド産駒なので軽い条件への変更はややマイナスも、評価は高めキープで。 ・クイーンズリング(Mデムーロ騎手 上がり:G2一位、血統系統:SS系×ND系) この馬も出遅れ癖がある。走法が振り出しピッチで、基本的には平坦・短距離・短い直線が合うと思われること、実際に指数が1400mでかなり上がって(64)桜花賞でそれなりに下がった(60)こと、手応えが毎回良く、1600mでも良すぎることから、短距離馬と考えて軽視した。 ○キャットコイン(柴田善騎手 上がり:条件一位、血統系統:SS系×ND系) この馬にも出遅れ癖がある。ただ、他の馬に比べれば程度は軽めであり、二の脚のスピードの乗りがそこまで酷くないので、中団の内目につけられるのではないかと想定(桜花賞は後方から大外を回しながら、上がり2位を記録する、負けて強しの内容だった)。また、クイーンズリングとは逆で手応えが悪いことから距離延長に対応できると見て狙い打ってみたい。もちろん大先生なので、後ろに下げてチャンスを逸する可能性もあるし、この馬もステイゴールド産駒なので、少し違うのかもしれない。 ◎ミッキークイーン(浜中騎手 上がり:G3一位、血統系統:SS系×ND系) この馬も毎回出遅れているのが気になるが、中距離で指数58以上をクリアしており、末脚タイプも底を見せていない持続SHPで、距離延長によりレースはしやすくなるはず。未勝利戦勝利時のように追っつければ、ある程度前に行くことも可能。また、前走の忘れな草賞では、残り350mまで追い出されていないのでまだ指数を伸ばす余地があると思われることに加え、この時のレースラップが中弛み超スローに近く、上のクラスでも通用するという見立てもあるいは可能であること、また、勝ち切るとすればディープインパクト産駒ではないかということ、中心馬不在の年は、忘れな草賞勝ち馬が戴冠するのではという印象から、思い切って本命を打つことにした。 △アンドリエッテ(川田騎手 上がり:G3一位、血統系統:SS系×ND系) スタート時の出遅れ癖はないが、ゲートを出てからのダッシュ力に欠けるため、結局は後方からの競馬になってしまうと考えている。桜花賞4着以下からの巻き返しは過去のオークスでよくあったが、多くがOP以上の優勝馬である点、東京のクイーンカップで3着以下経験のある馬の馬券圏内は過去10年でエフティマイアしかいないという点でマイナスデータに該当し、何か違うような気がして重い印は打てなかった。チューリップ賞では前の馬が下がってきたせいで後方からとなった不利がありながら、ココロノアイに迫る指数を出しており、重馬場はプラスと考えられる。指数もそこそこ高いディープインパクト産駒なので消さないほうが良いだろう。 △ルージュバック(戸崎騎手 上がり:G3一位、血統系統:SS系×ND系) 桜花賞では後方からの競馬を選択したことが展開的に大失敗となり、今回は悪くても中団までに位置付けると想定される。他の出遅れ癖のある実績馬と比べ、スタートは悪くないのはプラスと考えている。しかし、気になるのはマンハッタンカフェ産駒であること。同種牡馬の成績は、芝全体の複回収率が63%と低めで、東京芝も59%と低いこと。きさらぎ賞での指数は高いので、本線の1頭にはしなければならないが、外枠を引いて折り合い面でのロスも考慮するところ、やはり過剰人気になっている印象は拭えない。 ・トーセンラーク(江田照騎手 上がり:G3一位、血統系統:MP系×ND系) 超人気薄で残っているのはこの馬だけ。近走は阪神や中山で指数を落としているものの、アルテミスSの指数が意外と高いため、走法が合う東京に戻って指数を戻す僅かな望みはあるのかもしれない。江田照騎手なので、先週に続いての大穴を期待してみようかという気もするが、アルテミスS当時のバイアスがこの馬に有利に働いていたと考えられること、上がり実績も1200mまでのものであり、血統系統的にも推奨できないこと、近3走の最高指数が54.8までであり、阪神マイルG1での大敗ぶりを踏まえると流石に厳しい。 ・クルミナル(池添騎手 上がり:G1二位、血統系統:SS系×RG系) 池添騎手なので怖さもあったが、この馬も出遅れ常習犯で、外枠に入ったことで後方からの競馬になることはほぼ確定的になった。これではインに入り込んで内から抜け出すには最後方あたりまで下げなければならず、距離ロスを防ぐ等の巧妙な乗り方は相当難しい。直線勝負で勝ち負けに持ち込めるほどの指数はまだ出しておらず、軽視できると判断した。 まとめ ◎ミッキークイーン(底を見せていない中距離実績のある持続SHP馬) ○キャットコイン(距離延長がプラスに出そうな指数上位馬) ▲ココロノアイ(世代のトップを支えてきた馬。癖があり、鞍上の戦略・技術次第) △レッツゴードンキ(世代のトップを支えてきた馬。展開次第) △アンドリエッテ(悪天候ならチューリップ賞の再現も) △ルージュバック(先行可能で展開利を受けられるかも。折り合いつけば勝利まで有) 05/23 07:57 | ||||||||||||
Uポンさん 予想歴6年 回収率% | ||||||||||||
距離適性と素質を考える | ||||||||||||
| 10拍手 | |||||||||||
この馬は桜花賞に出ていても◎を付けていたであろう馬です。 血統を見ると中距離前後がベストで、折り合い面も不安なく2400は問題ありません。 ◯アンドリエッテ 距離延長はプラスと考えます。 桜花賞では本命にした馬でしたが、ドスローの展開に泣かされました。 今回はある程度流れるでしょうし、この馬向きの展開でしょう。 ▲ココロノアイ いかにもオークス向きといった血統で本来なら本命にしたいとこです。 ステイゴールド産駒なので距離がいきなり800も延びて折合い面でどうかなといった不安があるのでこの評価に落としました。 △アースライズ 母ライジングクロスは長距離で活躍した馬です。 今回出走のマンカフェ産駒では一番狙いたい馬ですが、内枠がよかったですね。積極策で行ってもらいたいです。 05/23 03:28 | ||||||||||||
pipopaさん 予想歴6年 回収率48% | ||||||||||||
基本が大事! | ||||||||||||
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今回狙わずに、次回狙うの? 2200m~2400mの経験は何か起こりそうな! 05/22 17:53 | ||||||||||||
たけぼぉさん 予想歴22年 回収率112% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 6拍手 | |||||||||||
・今回は恐らく逃げの手には出ないだろうし、前々で脚を溜められれば前走の再現も ○⑱ディアマイダーリン ・東京コースの適正は高そうで、前走のように超スローにでもなれば ▲⑤シングウィズジョイ ・競馬内容が安定して来たし、このメンバーでも上位争いできそうではある △⑫アースライズ ・桜花賞は手前を変えられなかったし、東京コースでスムーズならだが輸送でどこまで馬体を維持できるか △⑰クルミナル ・決め手が活きる馬場なら格下感は無いし、距離も問題ないだろう △⑨コンテッサトゥーレ ・距離延長がプラスにはなら無さそうだが、同世代相手ならそこまで不利にはならないだろう △⑥クイーンズリング ・1800でも勝っているし距離は問題無さそうで、東京への輸送で馬体を減らさなければ ④ココロノアイ ・関東圏の競馬は良いだろうが、精神面では不安定で道悪になれば折り合えて巻き返しもあるか ⑦キャットコイン ・関東圏の競馬は良いだろうが、前走のダメージから回復しているかどうか ⑩ミッキークイーン ・桜花賞に出ていても好勝負できていたと思われるが、極端に馬格が無く輸送で減りそうなのは気になる ⑬アンドリエッテ ・東京への輸送で馬体は減りそうで、末脚勝負に徹しても勝ち負けまではどうか 切り ⑭ルージュバック ・関東圏では輸送の心配は無さそうで、挽回しては来るだろうが位置取り次第か ⑯ノットフォーマル ・前走は展開を活かして掲示板に粘り込んだが、大逃げを打ってもそれ以上は望めないだろう ②マキシマムドパリ ・競馬内容がよくなって来ないと厳しそうで、前走の大幅馬体減からの回復は必要 ⑧ローデッド ・ディープ産駒という点以外では強調材料は見当たらない ⑪ペルフィカ ・やはり1400がベストの感じで、距離延長でスローな流れでどうか ③トーセンナチュラル ・かなり敷居が高いと思われるが ⑮トーセンラーク ・やはり芝では微妙で 05/22 12:46 | ||||||||||||
はっしさん 予想歴15年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 4拍手 | |||||||||||
レース展開だが1枠にドンキが入ったのでこれがまた逃げるのか。桜花賞の二の舞にならないよう、隣のマキシマムが突いていくか、外のノットフォーマル、トーセンラークあたりが無理をしてでもいくか。 父ステイゴールドのこの馬にとって厳しいペースは願ったり叶ったり。枠も前走外から今回内、さらに人気落ちと買い材料は多い。 仮にスローになったとしてもこの枠なら前半じっとして、直線早めに仕掛けるような感じでセーフティリードを保った感じにしていけば面白いと思うが。 まぁかなり都合のいい展開をイメージしています(笑) ○レッツゴードンキ 桜花賞は展開が向いた面もあるが、これまでずっと大崩していなく、今回も勝てるかどうかはともかく圏内には入りそう。 ▲コンテッサトゥーレ 3番手以降はどれも一長一短な感じ。末脚一手な馬が多い感じの馬が多い中、この馬も番手が毎回取れるとは必ずしも言い難いが鞍上的にも枠的にもそこそこの位置につけるのではないか。前走穴を開けたばかりで次はあまり買い時ではないかもだが母父トニービンだし東京でさらに化けそうなのはこれかな。 △ミッキークイーン アンドリエッテと迷うところ。距離適正的にこちらのほうが良さそうなので。 05/22 09:33 | ||||||||||||
ロックステディ八戒さん 予想歴16年 回収率105% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 5拍手 | |||||||||||
フローラSは上位陣が牝馬限定重賞で負けた馬が多いことからレベルに疑問視。 例年通り、桜花賞組中心と考えます。 ◎ルージュバック 桜花賞の通過順は12-15-9着で、いわゆるVライン。 初めてのマイルとスローペースで反応が遅れたが故の負けというのは、非常に分かり易いと言えるでしょう。 今年のオークスが、例えばジェンティルドンナの年のような淀みのない流れになるか、はたまた昨年のように道中12秒台後半が連続するような中弛みの流れになるかは、本番にならないとわかりませんが、800メートル距離が伸びれば勝負どころで置いて行かれるようなことはないはず。 ベルーフ、ポルトドートウィユという牡馬でもそこそこのレベルにある馬に快勝した本馬、フロックでは有り得ない。 週末天気は微妙ですが、多少の雨では時計が悪化しない東京コースというのも、時計の掛かる阪神コースより実績面の裏付けがあると言える。 前走のような大敗はないと思う。 ○クイーンズリング 桜花賞の通過順が12-9-3着。 4角で順位を大きく下げて巻き返したのはルージュバックとコンテッサトゥーレの2頭だけですが、3角~4角でポジションを上げて上位争いに持ち込めたのはこの馬だけ。 ロングスパートで上位争いに持ち込めた辺り、長く使える脚の持ち主であることは間違いない。 ペースがどうであれ、距離延長に対応できそうだと思える。 ▲レッツゴードンキ この馬の4代母ダイナフランダーズはクイーンスプマンテの祖母でもあります。 同じ牝系から、こうして強い牝馬の逃げ馬が出てくるというのは、競馬って本当に面白いですね。 ダイナフランダーズから、スタミナ種牡馬のリアルシャダイとの子孫がこの馬。 こうして血統を思うと、距離不安なんて全くないように思える。 桜花賞はスローペースの逃げ切り。フローラSもスローペース。ついでに先週のヴィクトリアマイルも前有利。 まだはもう、もうはまだなりという格言がありますが、果たして今週はどうなるか。 いずれにしても、一番距離ロスなく走れるのがこの馬であることは間違いない。 △コンテッサトゥーレ 京都で連勝して阪神で連敗という、いかにもディープ産駒。トニービンも京都得意な産駒は多く出しましたが、阪神得意というのはちょっと覚えがない。 チューリップ賞は馬場悪化から、少なくとも東京舞台の今回は参考外にして良い。 前走の通過順は5-11-3着と、ルージュバック同様こちらもVライン。 ただ、道中から常に最内で足を溜められる恵まれた枠順でもありました。 前走勝負どころで置いて行かれたのが、極端なペースに戸惑ったからなのか、ルメール騎手が使える脚に不安を覚えて仕掛けを遅らせたのかは、なんとも言えない。 母の印象からか、netkeibaの掲示板では距離を不安に思っている人が多い印象ですが、エアトゥーレって少なくとも日本ではマイル実績の方が多いんですよね。 3歳牝馬戦なら距離不安はないような気がしますが……。 05/22 02:17 | ||||||||||||
クライスト教授さん 予想歴36年 回収率250% | ||||||||||||
マンハッタンカフェの3頭目だけ勘弁の「S」 | ||||||||||||
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今度は行き脚を抑えないように心掛けてくれれば能力的には十分巻返しできると判断して◎に指名。 【きさらぎ賞の競馬を心掛けてペースを作る馬にぴったりくっ付いて行ければ絶対巻返せるはず!】 ○…6番クイーンズリング(マンハッタンカフェ)社台ファーム 3番人気だった同馬が掲示板の中では一番良い脚を見せたと判断したので○に指名。 【まともに競馬してくれればミルコの腕なら横山典や柴田善相手に2着確保ができないはずがない!】 ▲…4番ココロノアイ(ステイゴールド)酒井牧場 桜花2番人気が伊達じゃなければ今度はドンキを負かす順番のはずだが、◎・○の鞍上には騎手の実力で劣るので▲とした。 【お手馬なら巻返しで3着くらいには来れるはず!】 △…7番キャットコイン(ステイゴールド)白老ファーム ▲騎手にさえ実力で劣る鞍上であるのが不安のため△までとした。 【それでも浜中の馬を休み明けで負かしているのだから最悪でも浜中には先着すべきである!】 X…1番レッツゴードンキ(キングカメハメハ)清水牧場 桜花は他の逃げ・先行馬の騎手たちが大マヌケだったのが幸いしたものであり、それまでの同馬の能力値は▲馬と同レベルまででしかなかった。 桜花を勝った今回は、いくら抑えの利く馬だとしても「同馬が好走した時にあわよくば一緒に流れ込もう」と考える騎手たちに囲まれる事が予想できるからには、いくら岩田でも掲示板すら危ない事になるので消し馬とした。 【ヴィクトリアマイルまで勝ってしまった馬主である事からもここは負け頃!】 ※マンハッタンカフェ産駒1・2着予想になって・・・ 騎手と馬の能力から◎・○がマンハッタンカフェ産駒になってしまった事で、何だか残る2頭の人気薄のマンハッタンカフェ産駒(内田廣と三浦鞍上)の穴好走がとても怖いです・・・(苦笑) 05/22 01:02 | ||||||||||||
カメハウスさん 予想歴10年 回収率0% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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桜花賞組で前で残れるのはレッツゴードンキだけ。 フローラS組は前残りの展開で、無理やり差し込んできたわけでもなく前で立ちまわったのが勝っただけ。 桜花賞>フローラSといった感じかと。 キャットコイン・ミッキークイーンは馬体重が戻ってないのと後ろからになりそうなのが気になる。 コンテッサトゥーレは終始ロスなく立ち回っての3着なので評価しずらい。 ◎トーセンナチュラル スタミナ寄りだが前走で時計勝負にもめどが立った。後方からが上位を占めた中で残ってるし強い競馬だったと思う。馬格が無いのが不安だが、前目でロスなく立ち回れるので大穴で。 ○ルージュバック 好位から中団なら外を追走しても勝負になるかと。百日草特別が強かった。牡馬の一流どころ(超一流ではないが)を子ども扱いして、ほぼ馬なりであの脚が使えるなら。初めから桜花賞よりオークス狙いだと思う。 ▲レッツゴードンキ この時期なら距離は問題ないと思う。ロスなく回れるし単騎逃げか離れた2番手なら桜花賞の再現も。 △クルミナル 前走はロスなく回ってうまく外に出せての分もあると思う。今回はルージュバックが有利。馬体は前走よりも良かった。 05/21 22:26 | ||||||||||||
スナフキンさん 予想歴32年 回収率176% | ||||||||||||
ふつうに強かった | ||||||||||||
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果たしてオークスへのリンク度が問われるものとなったのでしょうか 桜花賞が例年通りにハイペースだったなら違った結果に はあるが、今年の牝馬G1は(Vマイル、桜)逃げ馬がカギを握っている?? それでもドンキは好走したんじゃないかな このオークスもナニが何でも逃げるという馬が居ない トーセンラーク、ノットフォーマルが奇襲を? あるいは正面スタート前の観衆に高揚しレッツゴードンキの抑えが利かない可能性もあるが ◎レッツゴードンキ 1600m(1-2-1-0) 1800m(1-0-1-0) 逃げて引き離したゴールとなった桜花賞 ふつうに強かったと思う マイルで4馬身差なんてそうそうつくモンじゃない 後続はそれ以上の差 上がり33.5も立派 仮に凱旋門賞が超スローでも強さは称えられる 桜花賞がスローだとなにがいけないのか? 名手ルメールやMデムーロでさえ早めに動かなかった 大逃げでなくタメ逃げの4コーナー一団 そこからの引き離しは馬のチカラ技 展開やレースラップなんて後からは関係なくなるもので結果が全て ドスローで勝った内容に批判されそうな気配を感じたような岩田のコメントが象徴的だった(笑) 勝ったら笑顔でコメントして欲しいよね 逃げ勝ったことで脚質に幅が出て距離に合わせて自在性も使えるように 気性が悪い牝馬じゃないし、実の詰まった好馬体から距離の融通性はありと見る 桜花賞との関連をいうけど、この時期の完成度が距離延長を克服しているのもありき 1勝馬での桜花賞馬だが積極策が新境地を開いた感 現に桜花賞組がオークスに13頭出走予定 そのうち未対決は忘れな草やフローラ組の数頭 完成度、能力上位は間違いないところ 〇シングウィズジョイ 1600m (1-1-0-2) 18~2000m(2-1-0-1)東京2千勝ちあり 長い距離ではフットワークが大きいほうがいい メンバーで大トビなのがシング マイル戦では弾けないけど中距離ではしぶとい ピッチが遅い分スタミナ寄りのレースの方が有利 桜花賞をパスしての直行組で東京の2000mを好走した傾向はなかなかいい 注目したのは阪神やや重アルメリア4着 ゴール前ジワジワ詰め寄ったスタミナ寄りの走りはしぶとかった 馬場は良好で先週も33秒台の上がり出てたし、前が残る場面も十分ある 先行前残りに注意したい Xルージュバック(思い切って消し) 1600m (0-0-0-1) 18~2000m(3-0-0-0)東京2千勝ちあり 中距離では負け知らず巻き返し可能か エンジンのかかりが遅くマイル経験がなかった桜花賞でもそれなりには走っている きさらぎ賞の圧勝ぶりは見逃せないが、スローでタメにタメた末の弾けた脚 牡馬相手に強いというインパクトが大きくて冷静に分析してないのではないか 牡馬にぶつけて勝てなければチューリップ賞かオークス直行かという選択も 陣営には3ヶ月明けでもきさらぎは勝てると踏んだ過程 だが桜花賞への下地に欠けていたのも事実 多頭数、スピード競馬への経験値が不足していた 厩舎の18~20~1800mの出走過程からオークスが目標なのはわかる 桜の負けはいくら強くても後ろからじゃダメだとむしろ指摘されたレース あっさり勝つかもしれないが、桜でつまづいた流れ 実際負けた、力が飛びぬけていなかった 絶対的存在でなくなったのはある 取りに行った桜花賞の準備ができていなかったのに、オークスの準備はできているのか? スローから瞬発力で勝ったレースばかりで張った流れやスタミナが必要な勝ち方がない ・・・のは疑問なところ 05/21 18:44 | ||||||||||||
アキさん 予想歴19年 回収率% | ||||||||||||
◎○はある程度決定。 | ||||||||||||
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○クイーンズリング ▲アースライズ △キャットコイン □アンドリエッテ・ルージュバック・レッツゴードンキ・ローデッド 消シングウィズジョイ ◎ミッキークイーンは桜花賞でも狙う予定の馬だったし、桜花賞組との相手関係はややこしいけどここでも狙ってみるかな。まず評価したいのがクイーンCで、ペース的に緩みの少ない流れで馬場を考えればハイレベル戦。ここでインで我慢するも直線は捌きつつ外目に持ち出し最後強襲しての2着。まず馬体重でかなり不安はあったしその中で流れた展開で差し込んできた。それと終始外目に持ち出してスペースのあったアンドリエッテには決め手の質では完勝してきたといっていい。その上で前走だけど、序盤から緩んで完全な超スローからの決め手勝負。要所で最速11.1を刻んでいる流れを外から一気に差しきった。最速地点では10秒台の切れだし、ロカは少なくともスローでの後半の総合力では一級品の馬だしこれを目標にされつつ寄せ付けなかった内容は評価したい。ここ2走で東京コース・緩急の流れに対応してきたし道悪以外は展開面で左右はあっても弱点は少ない馬。まあ体調面はネックにはなるけどそれを差し引いてもここは勝負になるとは思う。軸で。 ○クイーンズリングは桜花賞組では地味に苦しい競馬になった馬で、外枠で動ける位置にいたはずが外の動ける馬が要所で驚くほど動かず逆にスペースを無くす競馬。その割に最後に伸びてきて僅差の4着だし能力は示した。この馬も弱点が少ない馬で前走はまだしも新馬戦で見せたようにスローからの動き出しは本来得意。そしてフィリーズレビューで消耗戦でポジション下げて対応してきた器用さにあるかな。フィリーズレビュー組にとっては桜花賞の流れは最悪の形だったし相手関係は気にしなくていいし、スローの可能性もある分動けるデムーロというのはある程度信頼したいかな。相手で。 ▲アースライズは桜花賞の走りでオークスの評価を決めようと思ったけど及第点の走りはできた。スタートは決まって出たなりのポジションにはつけたしあのスローでもこの馬にはついて行けたほう。それでいきなりの急なギアチェンジ戦でも最速地点では抵抗できていたし、その分しまい甘くなったかなという印象。2走前は反面位置取りは下げながら勝ち馬の要所のギアチェンジを馬群の中で受けて外に出してしまう形から差し込んでの2着。動き出しに難はあるもののしまいの持続力は見せて来たし、ここ3走で明らかに距離延長・緩やかな流れでパフォーマンスを上げてはきている馬。この距離ならポジショニングも融通効いていいしオッズ的に人気にはならないだろうし穴狙いならこの馬かな。 △キャットコインは桜花賞はルージュバックのさらに外からの競馬になったし、それでいて仕掛けのタイミングも遅れ気味になった上であの差は逆に強さを見せたかなと。もともとエンジンの掛かりが悪い分しまいの爆発力は高い馬だったのであれは負けて強し。ただ引っ掛かるのはクイーンCでは確かに正攻法の競馬でミッキークイーン他をねじ伏せたけど、しまいは明らかに落としていたし少なくとも消耗戦ではパフォーマンスは落としている点かな。ひいらぎ賞でもそこまで抜けた強さは感じなかったし、スロー想定だけど展開の振り幅的には上位馬よりは狭いのを嫌った。 □アンドリエッテはクイーンC組だし桜花賞でもキャットコインと似たような走りと結果は出ているし狙ってもいいんだけど騎手の信頼性かな。動き出しに関しては不安の大きい川田だし、先週のキングズガード見てる限りでもまだ克服できていない。そこが大きいのと、馬自体でもミッキークイーンにクイーンCではエンジンの掛かりの良さで後手に回っていたしスローで詰まったりすると不安は大きいので押さえ予定かな。 □ルージュバックも結局は騎手だと思う。先週は狙った戸崎だけどこれはニュートラルに先行できる可能性があったからでルージュバックに関してはその点不安。それと馬場で、前走見ても高速馬場ではパフォーマンスはそこまで高くないし、これでも多分人気するだろうとなると美味しくはないかな。押さえで。 □レッツゴードンキは桜花賞は特殊な展開で良さが出たししまいの甘さを超スローでカバーしてきた形。ただ阪神JFやチューリップ賞見てもしまいは 甘いし、アルテミスSで折り合って伸びてきた内容からはかなり気性的に激しくなっている。ここでどういう競馬であれその点のバランスをとれるかとなると微妙。押さえで。 □ローテッドは桜花賞は他馬と違う形で、出負けしてから外に出して大幅にポジションを押し上げて緩んで勝負に行った形。その流れであの激烈なギアチェンジではどうしようもない。やはりこの馬の場合末の持続力が高い点と、距離とハイペース適性がここでは抜けて高い。4走前はダービーでも面白いスピリッツミノルが飛ばす流れを好位で進んでのレコード勝ち。力の要る中京とはいえ目立った内容だった。出がネックだけどポジションに融通性はあるし、押さえは必要。 05/18 19:12 | ||||||||||||
のび犬さん 予想歴12年 回収率0% | ||||||||||||
クイーンCはハイレベル、かも? | ||||||||||||
| 6拍手 | |||||||||||
連対馬の14/20が桜花賞組。 脚質の内訳は 逃げ0-0-1-2 先行1-2-0-11 中団5-3-1-28 後方2-1-2-17 で、中団より後ろでレースをした馬が狙い。 ただ、近年5年は前走2000mを使った馬も、桜花賞組と互角の好走を見せている。 近5年の前走距離 1600m 4-2-1-36 複勝率16.3 2000m 2-2-4-21 複勝率27.6 前走2000mを使った馬の脚質の内訳は 逃げ0-0-1-1 先行1-1-2-4 中団1-1-1-11 後方0-0-0-5 と、桜花賞組とは逆に先行した馬が狙い。 ②血統 サンデー系が中心。中でもハーツクライ、スズカマンボ、ディープインパクト、スペシャルウィークと現役時代に2500m以上のGⅠを買っていたスタミナのあるサンデー系種牡馬の産駒に注目。 ③ノビノビ指数 牝馬クラシック戦線・指数ベスト5 1位 スイートピーS 106.3(毎年このレースは指数が高く出ているが、活躍馬が出ていない) 2位 桜花賞 105.0(但し2着以下は98以下) 3位 クイーンC 103.0(過去の活躍馬ヴィルシーナ:94.7 ホエールキャプチャ:100.0を上回る) 4位 フェアリーS 100.4 5位 阪神JF 99.7 ノビノビ指数は全体のタイムと上り3Fのタイムを別々に評価して合計したもの。 1位はスイートピーSだが、これは指数が出やすい条件で行われており参考外。そもそも勝ち馬が出走しない。 桜花賞は「スローで低レベル」と言われているが、レッツゴードンキのパフォーマンス自体は低レベルではなかったと考える。しかしながら、2着以下の指数は低く、力を出せなかった馬も多くいたと思われる。 注目したいのはクイーンC。指数自体も高いが、過去の活躍馬の指数を上回っているので信頼度は増す。 ④結論 ◎キャットコイン クイーンCのパフォーマンスを評価。前走は終始外を回り、直線入り口では最後方と、レースに参加できていなかった。初の関西遠征で馬体重も減っており、それで7着(2着とは0.1差)なら上出来だと思う。 しっかり馬体を戻してくれば、能力は世代上位のはず。 ○ミッキークイーン 本命馬と同じくクイーンCのパフォーマンスを評価。前走も着差以上の楽勝だった。桜花賞を除外されたことで2000mを経験できたことが今回プラスになるのではないか。 ▲クルミナル 馬場が悪化したチューリップ賞では大敗したが、良馬場では安定して伸びてくる。 過去の傾向からいって、桜花賞上位馬は軽視できないが、1着レッツゴードンキは逃げ切り勝ちで過去の傾向と折り合いに不安があり、3着コンテッサトゥーレは血統面もローテーションからも距離に不安がある。消去法でこの馬を残した。 買い目 ◎-○、▲へのワイドを予定 05/18 19:06 | ||||||||||||
競馬ナンデ公式ツイキャス
つぶやき 南川さんすみません!更新完了しました! マイページの更新と結果の更新お願い致します。 今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。
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