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2024/4/27
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新潟
- 07R 平場戦 4歳上500万下
- 08R 平場戦 4歳上500万下
- 09R わらび賞 3歳500万下
- 10R 胎内川特別 4歳上1000万下
- 11R 三条Ｓ 4歳上1600万下
- 12R 平場戦 4歳上500万下
2024/4/28
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新潟
- 07R 平場戦 4歳上500万下
- 08R 平場戦 4歳上500万下
- 09R 五泉特別 4歳上1000万下
- 10R 邁進特別 4歳上1000万下
- 11R 谷川岳Ｓ 4歳上オープン
- 12R 平場戦 4歳上500万下
2024/4/20
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福島
- 07R 平場戦 3歳未勝利
- 08R 平場戦 4歳上500万下
- 09R 浄土平特別 4歳上500万下
- 10R 尾瀬特別 4歳上1000万下
- 11R 福島牝馬Ｓ 4歳上GIII
- 12R 平場戦 4歳上500万下
<予想家の色：◆馬場型 ◆展開型 ◆血統型 ◆騎手型 ◆パドック型 ◆調教型> <背景濃色＝自信度S・A>
タイム 1:47.0 4F 47.4 3F 35.0
単勝1番400円(1人気)
複勝1番170円(1人気)6番460円(9人気)15番320円(5人気)
単勝1番400円(1人気)
複勝1番170円(1人気)6番460円(9人気)15番320円(5人気)
| 編集長おくりばんとさん 予想歴26年 回収率96％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
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差し馬、後方一気の馬がよく台頭しているイメージが強い。 カッツミー、ケイアイチョウサンストロングガルーダ、アンビシャスなどなど。 福島1800でしかも開幕週というと、内の馬場もよいし、 逃げた馬がそのまま無風でいったいったのレースということも多いですが、 このレースに限ってはそういうことがなかなかない。 七不思議のひとつです。 今回もロードヴァンドールが逃げて、 キャプテンペリー、ジョルジュサンクが番手で、 速くなりそうなメンバーではないですけれど、、どうなるかな。 1番人気のブラックスピネルはタニノギムレット譲りの大飛び差し馬で、 個人的には狭いコースは向かず、もたつきそうなイメージがある。 他の人気馬もアップクォーク、ナイトオブナイツ、ストーミーシー、ゼーヴィント、ダイワドレッサーなど後ろからが多いから、 やはり前を狙いたくなってしまう。 ジョルジュサンクは切れる脚がなく、 小回り向きだと思うので、ブラックスピネルと1キロ差ならチャンスはあると思う。 ミエノドリーマー 前走は東京2000で外枠の不利。 前に行って粘る競馬の方がよいと思うので、 ゲートが安定してきたのは大きい。 ガサもないので、軽量なら面白いと思う。 ピックミータッチ 飛びが綺麗で能力を感じる馬で、外枠も合っていると思う。相手が強すぎた共同通信杯以外では崩れていなくて、相手なりに走れる。53キロなら可能性はあると思う。 07/03 15:44 | ||||||||||||
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| ムトトさん 予想歴10年 回収率80％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
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前走オークスは出遅れ後方から。コンマ4秒差まで詰めよった所は地力の高さが見てとれる。血統は母父スウェプトオーヴァーボードでオークスは距離が長いか。距離短縮は巻き返せる。 重賞実績に富み、牝馬とはいえ53のハンデは手頃。 ◯ミライヘノツバサ 前走皐月賞はレースレベルが高すぎた。が、山吹賞を勝ちきった内容や良し。ハンデも軽く、この条件ならすんなり行ければ粘り込める。 ▲ジョルジュサンク ペースのあがりそうにないメンツ。順当なら残る。 07/03 14:18 | ||||||||||||
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| ネオニアさん 予想歴3年 回収率90％ | ||||||||||||
| ラジオNIKKEI賞2016 予想 | ||||||||||||
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◎ロードヴァンドール やはりこのレースは前に行ったほうが有利。このメンバーじゃ流石にハイペースまでは考えづらいし。 逃げも人気より走ってる馬がほとんどなのでデータで逃げはダメだと決めつけるのは自分はやめておく。 前も言ったがはなみずき賞を評価していて、このときロードヴァンドールは休み明けだった。 ペースはある程度ながれ持続力勝負。 そのなかでしっかりと2着に粘れた。 相手は500万下でピックミータッチを下して勝っているノガロや、サラトガスピリットを凌ぎきったホットファイヤー。 ゼンノタヂカラオは京都新聞杯で負けているが、それ以前の戦績でスローからの瞬発力勝負は苦手なのは明らかであり、展開があわなったとしていいだろう。 その後500万を勝って、叩き3戦目というのもベタに好印象。 ハンデの53kgもちょっとロイカバードど接戦していることを考えたらちょっと恵まれた気がする。 枠もまぁよくもなく悪くもなくいいでしょう。 他の人気馬が結構極端な枠に入っているのでここはチャンスあると思う。 ○ジョルジュサンク もちろん、能力的にも持続力勝負もいいと思う。正直ロードヴァンドールより強いとは思うが、この馬は1800がロードヴァンドールより心配がありそうなのと、枠が良すぎて人気しそうなので対抗に。 ▲アーバンキット この枠は少し嫌だが、気性が荒いわけではないので、うまく前に押し上げていけば問題ないだろう。 とにかくこの馬どんな展開でも走るし崩れない。さらにマイルに対応できるくらいのスピードもあるので馬券内の安定感はかなりありそう。 △ゼーヴィント この馬は持続力があるのはいいが、極端な内枠なのが心配。 能力もかなり評価しているので、戸崎次第。 他にはナイトオブナイツもおすすめです。 07/03 13:41 | ||||||||||||
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| スコットさん 予想歴15年 回収率99％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
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◎アーバンキッド ○ジョルジュサンク ▲ミライヘノツバサ △ゼーヴィント、ストーミーシー、ダイワドレッサー、ピックミータッチ 基本線としては、前走東京の馬を狙っていきたい。美味しさということでいえば負けてきた馬の方が良い。 あとは、意外とキャリアのある馬。7～8戦以上で面白い。 ローテを詰めると、前走重賞とOP特別では白百合、プリンシパルも良い。 血統では福島1800mといえばディープ。あとはキンカメとゼンノロブロイ、ハーツクライも良い。 逆に、ハービンジャーはダメ。小回りが良いと言っても北海道の話。 という訳で、上記の馬たちが浮上。 本命はハーツクライ産駒で、毎日杯好走からのNHKマイル負けのアーバンキッド。 対抗には、キャリア長く、前走白百合のジョルジュサンク。 ▲は前走皐月で追い込んでしまったミライヘノツバサ。 ドリームジャーニーもこのコースは悪くない。今日も勝ってるし。 △筆頭は、ディープで戸崎のゼーヴィント。ただ、意外と1枠は2，3着どまりが多いので相手まで。 あとは、能力あるアップクォークとストーミーシー、東京1800mで勝ってきたピックミータッチあたり。 07/03 13:32 | ||||||||||||
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| カタストロフィさん 予想歴19年 回収率100％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 1拍手 | |||||||||||
そのうえで展開だがまあちょっと難儀ではある。スピード不足っぽいロードヴァンドールがハナを主張、先行勢は多いが逃げまでとなると田辺のジョルジュサンクがという感じで、まあそこまで速い流れに持ち込むかは微妙なところ。先行勢はカープストリーマーやダイワドレッサー、キングハート辺りもいるし、外からアーバンキッドもある程度の位置は確保してくるだろうが、500万下でも1:46.7と好時計が出ていて、なかなか混戦だが割とハイレベルな今回のメンバーで考えると46秒前後ぐらいは出ても驚けない。47-12-47で1:46.0を一応の目途にしつつ、平均～ややスローでというイメージでいいかなと。ハイペースのバランスにまでなり切る可能性は低いと思う。ペースが上がって仕掛けが遅れるパターンになるか、落ち着いて３角からの競馬になるか。ちょっと読みにくいところはあるので地力を重視。適性的には遅くても入りは47秒台半ばぐらいでイメージしていてある程度基礎スピードは重視した方が良いかなと。 ◎ストーミーシーは素直にこの中である程度厳しい流れになれば一番強いかなと。ＮＺＴ２着は内に切り込んでという形で迷惑をかけたしあれが全てとは思わないがそれでも関係なく２着は確保したと思う。46.6-47.3とハイペースながら11.7 - 12.1 - 11.8 - 11.7 - 11.7と大きく落とさない流れの中で後方から進めつつ３～４角で大外から追走しながら直線でしっかりと伸び、Ｌ１の上り坂地点でグンと来て決定的に伸びての２着。ダンツプリウスを高く評価していて厳しい流れの中でダンツがそこから一伸びをしたが、Ｌ１の段階では３馬身は離れていたところから11.7で突っ込んできているならＬ１は概ね11.1～2辺りで使ってきていると。恐らくＬ１最速ラップで速い流れの中で脚を残しつつしっかりと鋭さを引き出してきたというのは良い材料。マイルでも無理せずに後半勝負で鋭さを引き出せたのは良い。逆に前走のＮＨＫマイルＣではハイペースでも46.0-46.8、11.7 - 11.7 - 11.3 - 11.5 - 12.3とＬ３最速で仕掛けそのものも速い。コーナーでも息が入らず、この馬も積極的に追走する形で序盤に脚を使い、仕掛けてから直線半ばまでの脚は良く、ここでは結構来るかな？という手ごたえだったがＬ１甘くなった。前半追走しすぎた感じを受けたし、ＮＺＴの内容からもゆったり無理せずあの流れで鋭さをという点でも個人的には距離延長は1800ぐらいならプラスに働く可能性もあるかなと。鋭さがあったし、厳しい流れの中で息を入れながら引き出していたので福島1800は噛み合うかなと。そのうえで３～４角で内を立ち回ってという競馬が狙える枠。相手関係でもＮＺＴ、ＮＨＫマイルＣの比較で見ればスピード勝負の舞台なら幾らか楽。意外とＮＨＫマイルＣでも最速地点で動けていたし、トップスピードの質もある程度持っている馬だと思うので楽しみは多い。穴っぽいイメージだがＮＺＴはフロックではない。 〇アーバンキッドは流れ切ったら不安も大きいんだが、馬場が高速状態でひとまず完全なハイペースにはならないだろうというのは一つ良い材料。それとアーリントンＣでも46.7-47.4のバランスの中で好位でポジションを取って12.3 - 12.4 - 11.4 - 11.3 - 12.3と中弛みで取り付かれて仕掛けの速い展開になりながら直線入りでの一足の段階ではダンツやレインボーよりいい脚を使えていた。また毎日杯ではドスローからのトップスピード戦で12.7 - 12.4 - 11.3 - 10.6 - 11.4と加速していく過程のＬ２直線前半で内からスパッと反応できていて、まあ外から押し上げてきていたキレ特化のスマートオーディンには見劣ったものの他の先頭列～２列目勢とは明らかに瞬時の反応に違いを見せていたと。前走のＮＨＫマイルＣは46.0-46.8とややハイペースではあるが、入りが46.0と高速基礎スピード勝負の中でついていって脚を無くした格好。同じハイペースでも息を入れたアーリントンＣで良さが出たこと、対ダンツプリウス比較でもジュニアＣで48.1-46.1とスローからの11.9 - 11.7 - 11.4 - 11.3 - 11.7と早めの仕掛け、ＴＳ持続に近い競馬の中では直線で鋭く伸びてＬ１で抜け出したダンツに強襲できているように、スローバランスで良さが出たのも確か。基礎スピードの幅は広い馬だが、マイルだと最上位相手に苦戦していたので、この距離で息を入れながらという競馬ができるのはいいはず。器用な馬なので外枠を引いた段階でちょっと割り引きたいところはあるが、それでも地力、総合力の高さ、1800への延長がプラスに働きそうという点を総合的に見ればやはり対抗には推したい。…後は福永だけ、頼むわホント。バランスを上手く取ってほしい、ある程度厳しい流れでも対応できるが武器は後半の鋭さ、ギアチェンジの早さにあるし、前半無理をしすぎるとちょっと甘くなるので様子を見ながら２列目を確保するのか離れた好位ぐらいで我慢して３角までに取り付くイメージか。馬場は良いので前半無理をしなければ後半の要素は削がれないので、できるだけ緩い地点で前に取り付いて仕掛けを待って４角で一気に速いラップを踏んでというイメージが欲しいかな。良い馬なので頑張ってもらいたい。 ▲ダイワドレッサー この馬は人気が読めなかったんだが、個人的には想像通りの落ち着き具合かな。この馬の場合マイル重賞のパフォーマンスと前走距離延長でも良いところを見せたという点を総合的に見ても確たる弱点がない。詰まった４走前を除けば常に安定している。３走前は中山マイルで47.5-46.8と平均の範囲の中で12.1 - 11.6 - 11.2 - 11.9のラップ推移、好発から２列目中目を確保して直線、前がギアチェンジで出し抜くのに対してここではちょっと反応で見劣って、Ｌ１のバテでしっかりと伸びて２列目から抜け出して２着を確保。使える脚自体は結構見せたが要所の反応でこのクラスのギアチェンジではちょっと見劣った感じ。まあそれでも大きく置かれず悪くはない。２走前は高速東京マイルで46.1-46.4と平均ペースでぶっちぎられたが、この馬は中団外からジリッと最後まで伸びてきての４着で、このレベルまで来るとスピード不足かなという感じの内容だった。ただＬ１まで伸びてきた点は評価したいし、そもそもここの２，３着馬もそれなりに評価している。前走は東京2400で59.8-59.8と平均も中弛みから12.6 - 12.7 - 11.4 - 11.5 - 11.6とＬ３最速戦。仕掛け自体はそれなりに速く出し切りやすい展開だったが後方外から仕掛けを待つ形で直線。そこからジリジリとした伸びを最後まで続けてＬ１までいい脚だった。ジリっぽいが最後までという点でも中弛みから取り付いて長く脚を使ったという点でもマイルよりは長い距離の方が合いそう。この距離なら基礎スピード不足もそう気にならないし、本来もうちょっと前で競馬ができる馬。レースレベルで判断しても２走前はロスも多かったし、ここに入っても好勝負できるパフォーマンスを見せている。 07/03 12:14 | ||||||||||||
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| 俺の名を言ってみろさん 予想歴30年 回収率％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 8拍手 | |||||||||||
対抗アップクォーク、コーナー４つのコースがどうかも連勝している勢いを買って。 以下、このコース良績あるゼンノロブロイ産駒のピックミータッチ、牝馬で５５キロとハンデ見込まれたダイワドレッサーは小回り向きの機動力で。 07/03 12:09 | ||||||||||||
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| 雨龍泥舟さん 予想歴47年 回収率101％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
コースの約半分がコーナー。前目に行った馬が有利だが、先行有利なコースということは認識されているので、速いペースになりがちなコースでもある。 今年のメンバーでは、ロードヴァンドール位しか逃げたい馬はいないので、ややスローに流れか。 アップクォークは私の一口出資馬ストレンジクォークの半弟。どうして弟にも出資しなかったのか？たぶん、そのころ馬券の当たりがなかったのだろう。 他にも秋（菊花賞）に向けておもしろそうな馬が多い。ジョルジュサンク、ダイワドレッサー、ミライヘノツバサ、アーバンキッド等。血統的にはドリームジャーニーの産駒、ミライヘノツバサなど、小回り平坦なこのコースは合っているのでは。混戦である。 07/03 11:53 | ||||||||||||
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| 一気呵成さん 予想歴7年 回収率％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
ブラックスピネル：これまでの重賞では今一歩も今回の相手なら外せない。但し重量が５７ｋｇはきついでしょう。 ミライヘノツバサ：皐月賞から間隔は開いたので立て直しが問題、この距離は先行して力を発揮できる、内田騎手との相性も良し。 ロードヴァンドール：関西からの遠征に耐えられるか、わざわざ来るので負けられない。 07/03 11:53 | ||||||||||||
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| カルピスサワーさん 予想歴16年 回収率95％ | ||||||||||||
| op以上出走&1800m上勝利經驗×α馬(1-0-3-1) | ||||||||||||
| 4拍手 | |||||||||||
「前走牡馬戦でop以上出走經驗がある1800m以上戦勝利經驗馬(1-0-3-1)」 ＜消去条件＞（1着-2着-3着-着外） 過去１０～１１年のデータによるデータ分析によりなぜその結論に至ったのか根拠を示していく。 ①当日オッズ →当日９９．９倍以下の馬（１１－１１－１０） １００倍以上の馬は連対したことがない。連対条件は1～9９.9倍の馬 現段階の予想オッズだけで見ると カネノイロ は当日チェックで連対軽視 ②過去3着以内の傾向（1着-2着-3着） (1-9-7)人気 (5-2-12)人気 (2-14-4)人気 (8-6-1)人気 (5-13-2)人気 (3-2-6)人気 (2-3-1)人気 ＊中山開催の為参考程度 (2-1-16)人気 (8-14-5)人気 (5-1-7)人気 (1-4-12)人気 →11年中10年 １～２人気以内が３着以内に入っている →11年中７年 ５人気以下が連対している →11年中７年 ９人気以下が３着以内に入っている このことからデータ派としての馬券選択は以下にわかれる ・２人気以内から勝負 （11/10で当たる） ・５人気以下から勝負 （11/7で当たる） ・９人気以下から勝負 （11/7で当たる） ③前走前々走格 ・牝馬は連対したことがない →トモトモリバー、ダイワドレッサー は軽視 ・前走５００万の場合前走２人気以内でないと連対したことがない →プールアンレーヴ、ナイトオブナイツは軽視 ・前走５００万の重賞初挑戦馬は着外未經驗でないと連対したことがない →アップクォーク、ロードヴァンドールは軽視 ・重賞出走経験馬で重賞８着以内経験がない前走敗退馬は１頭しか連対したことがない →カネノイロ、キングハート は弱軽視 ・栗東馬は当日6人気以下だと１頭しか連対したことがない →ツーエムレジェンドは弱軽視 ・過去５年1800m戦で３着以内經驗なし馬は１頭しか連対したことがない。 →ミエノドリーマーは弱軽視 ・斤量５６ｋｇ以上馬は３勝以上していないと連対したことがない →アーバンキッド、ジョルジュサンク、ストーミーシーは弱軽視 ・斤量５３ｋｇ以下馬は近７年１回しか連対したことがない →大勢、弱軽視 ・過去５年７～８枠馬が連対していない →弱軽視 ・重賞50連敗以上継続中の騎手騎乗馬 武士沢友治.木幡初広, 柴田大知,江田照男,国分恭介 菱田裕二,藤岡佑介,三浦皇成,浜野谷憲尚, 大庭和弥,岩田康誠 →1着のみ弱軽視（来たらお祝いすること） ④激アツデータ ●前走条件戦で当日１～３人気以内馬（５－２－３－２１） ●前走条件戦で斤量増減なし馬（３－０－１） ●前走牡馬戦でｵｰﾌﾟﾝ以上出走經驗がある1800m以上戦勝利經驗馬（１－０－３－１）→ゼーヴィント、ジョルジュサンク、ブラックスピネル、ミライヘノツバサ ●前走福島以外の1800m以上古馬混合戦勝利經驗馬（２－０－２－２） ●前走青葉賞（３－０－０－４） ●重賞８着以内経験がない前走１着馬（４－２－１）＊軽視馬含む →ロードヴァンドール、アップクオーク、トモトモリバー、ナイトオブナイツ、ミエノドリーマー ●５年連続４角４番手以内馬が３着以内に入っている ●ミルコ・デムーロ騎乗 （重賞複勝率40～50％・単勝回収率200％） →当日チェック ＊過去5年の重賞の 単勝回収率は209％。 むしろ重賞のデムーロの単勝だけ勝っていればデータ上”今までは”勝ち組になることが可能。この傾向が続くか否か。 ＜データクリア馬＞ 1 ブラックスピネル 2.3 57kg 4 ゼーヴィント 7.5 54kg ----------------------------- 10 キャプテンペリー 43.4 54kg 12 ナイトオブナイツ 62.4 54kg 2 アーバンキッド 5.2 3 ジョルジュサンク 6.1 5 ミライヘノツバサ 10.7 6 ロードヴァンドール 11.6 7 ストーミーシー 13.1 8 アップクォーク 28.0 9 ダイワドレッサー 32.1 11 ピックミータッチ 48.0 13 ツーエムレジェンド 104.4 14 カープストリーマー 140.0 15 トモトモリバー 152.8 16 カネノイロ 160.1 17 ミエノドリーマー 164.8 18 プールアンレーヴ 266.8 19 キングハート 305.6 結論（斤量データ反映） ◎ゼーヴィント … 前走ｵｰﾌﾟﾝ1800m以上勝利經驗馬(1-0-3-1) 〇ブラックスピネル …前走ｵｰﾌﾟﾝ1800m以上勝利經驗馬(1-0-3-1) ▲ナイトオブナイツ … 7年連続斤量54kg以上が優勝中 △ストーミーシー … 前走NHKマイル（０－１－３－５） △アーバンキッド … 前走NHKマイル（０－１－３－５） ---------------------------- ×アップクォーク … 前走５００万の重賞初挑戦馬は着外未經驗でないと連対したことがない ＜事前＞ 月地点 11年中10年 １～２人気以内が３着以内に入っているが、７年 ９人気以下が３着以内に入っている。固すぎず大穴過ぎないまんべんなくひろえるレース。斤量発表前の事前予想としては前走牡馬戦でｵｰﾌﾟﾝ以上出走經驗がある1800m以上戦勝利經驗馬（１－０－３－１）のゼーヴィント、ジョルジュサンク、ブラックスピネル、ミライヘノツバサの４頭を拾い、４頭のうち1頭本命にしていく。穴データとしては重賞８着以内経験がない前走１着馬（４－２－１）など多数データがあり吟味中。◎が３着以内で勝利、さらに穴馬が来たら大勝利の馬券構成を組み立てたい。 ↓ ＜出走馬確定＞ 土日更新 追加データ ●前走OP３人気以内（１－２－２－４） →ゼーヴィント、ブラックスピネル ●前走条件戦1人気（４－１－２－１２）＊軽視馬含む →アップクォーク、ピックミータッチ、トモトモリバー ●10年連続4月以降500万優勝經驗馬が3着以内に入っている＊軽視馬含 →アップクオーク、ゼーヴィント、ツーエムレジェンド、トモトモリバー、ナイトオブナイツピックミータッチ、ミエノドリーマー、ミライヘノツバサ、ロードヴァンドール ●前走NHKマイル（０－１－３－５） →ストーミーシー、アーバンキッド 総合的にデータ分析するとゼーヴィント、ブラックスピネルは前走OP３人気以内（１－２－２－４）それぞれ５０％の確率で３着以内に入るため外せない。10年連続４月以降に500万優勝經驗馬が３着以内に入っていることと、人気の妙味からゼーヴィントを本命、ブラックスピネルを対抗とした。また斤量面での面白いデータとしては以下があげられる。 ●過去7年連続54kg以上が優勝中 ●過去7年 54～55kg or 56kg以上の３勝以上馬 が１４連対中１３頭 →今年の該当は3頭のみ。 ゼーヴィント、ブラックスピネル、ナイトオブナイツ (キャプテンペリーは除外)。ここでもゼーヴィント、ブラックスピネルが台頭することがわかる。馬場状態＝前残り：土曜日の４角先頭馬が７０％以上連対中。なので脚質的にはブラックスピネルが有利か。 最近は◎はほぼ３着以内に入るが馬券が当たらない（ｷﾞﾘｷﾞﾘ外れる）パターンが多い為、7月からは買い目も事前に考え、当日のパドック後にフローに従い購入することにする。 かるぴす◎複勝大作戦（0-0-0-0）201607～ かるぴす◎3連単5頭ﾎﾞｯｸｽ（0勝0敗）201607～ ＜馬券購入メモ＞ パターン①ﾊﾟﾄﾞｯｸ＋馬体重 ゼーヴィント状態よし YES→ゼヴから購入 No↓ パターン②ﾊﾟﾄﾞｯｸ＋馬体重 ブラックスピネル状態よし YES→ブラから購入 No↓ パターン③3連単5頭ﾎﾞｯｸｽ（斤量ｸﾘｱﾃﾞｰﾀ） ◎ゼーヴィント ◎ブラックスピネル ◎ナイトオブナイツ ◎ストーミーシー ◎アーバンキッド カルピスの馬券 ・◎の複勝かえば、大体当たる～作戦 ・◎から穴馬への馬連＋３連複 ・◎3連単5頭ﾎﾞｯｸｽ(ﾊﾟｸﾘ) あとは当日の馬体重・パドック・天候次第で選択。 雨重だと過去データが通用しないので見学も一考です。 自分でパドックを評価できない場合はツイッターのパドック評論家さんの情報を信じてみて見るのもいいかもしれません。 競馬も人生も守破離がモットー！！ それではレッツゴー(*ノ∀`*) なおCBC賞は中京改修と４年前に条件変更されたため過去データが通じず今回は見となっております。 6月-1 安田記念(GI) ◎リアルスティール 11着 ×ロゴタイプ １着 6月-2 鳴尾記念(GIII)◎ステファノス 2着 ×メイショウナルト８着 6月-3 ﾏｰﾒｲﾄﾞＳ(GIII)◎リラヴァティ 1着 ×ココロノアイ ３着 6月-4 ｴﾌﾟｿﾑｶｯﾌﾟ(GIII)◎フルーキー 2着 ×ヒストリカル 6着 6月-5 ﾕﾆｺｰﾝＳ(GIII)◎ストロングバローズ2着 ×ヤマイチジャスティ12着 6月-6 宝塚記念(GI)◎キタサンブラック3着 ×馬サトノノブレス8着 先月成績 ◎印馬（1-3-1-1） ×印馬（1-0-1-4） スターホースの方も宜しくお願いします笑 http://starhorse4321.blog.fc2.com/ 06/27 19:17 ↓ 07/03 10:28 | ||||||||||||
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| 軍神マルスさん 予想歴18年 回収率137％ | ||||||||||||
| ラジオNIKKEI賞 「ローカルコースの鉄則」に期待。 | ||||||||||||
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2011年 東日本大震災のため、中山芝1800mにて代替のため、参考外。 2012年 タイム 1’47”9 (良) 1FAve=11.99 3FAve=35.97 テン35.5-中盤37.2-上がり35.2 『中弛み』 1着ファイナルフォーム・・・ディープインパクト×O’Reilly=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔11-d〕 ４－５ 2着ヤマニンファラオ・・・ダイワメジャー×Sadler’s Wells=サンデーサイレンス×サドラーズウェルズ 〔1-w〕 ２－２ 3着オペラダンシング・・・オペラハウス×ダンシングブレーヴ=サドラーズウェルズ×リファール 〔2-n〕 ７－７ 2013年 タイム 1’47”9 (良) 1FAve=11.99 3FAve=35.97 テン35.8-中盤36.9-上がり35.2 『加速・中弛み』 1着ケイアイチョウサン・・・ステイゴールド×シンボリクリスエス=サンデーサイレンス×ロベルト 〔4-i〕 １５－１４ 2着カシノピカチュウ・・・スタチューオブリバティ×Belong to Me=ストームバード×ダンチヒ 〔4-c〕 １０－８ 3着アドマイヤドバイ・・・アドマイヤムーン×サンデーサイレンス=フォーティナイナー×サンデーサイレンス 〔1-l〕 ６－４ 2014年 タイム 1’45”9 (良) 1FAve=11.77 3FAve=35.30 テン34.2-中盤36.3-上がり35.4 『前傾・中弛み』 1着ウインマーレライ・・・マツリダゴッホ×Fusaichi Pegasus=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔14-e〕 ２－３ 2着クラリティシチー・・・キングカメハメハ×スペシャルウィーク=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔2-f〕 １４－９ 3着ウインフェニックス・・・スズカフェニックス×アグネスデジタル=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔12〕 ７－３ 2015年 タイム 1’46”4 (良) 1FAve=11.82 3FAve=35.46 テン35.0-中盤36.3-上がり36.1 『前傾・中弛み』 1着アンビシャス・・・ディープインパクト×エルコンドルパサー=サンデーサイレンス×キングマンボ〔16-a〕 １０－６ 2着ミュゼゴースト・・・バゴ×リアルシャダイ=レッドゴッド×ロベルト 〔2-f〕 ３－２ 3着マルターズアポジー・・・ゴスホークケン×Old Trieste=ストームバード×エーピーインディ 〔12-b〕 １－１ 福島芝1800ｍの流れは、テンが速く上がりのかかる『前傾』や、中盤も比較的速い流れになりやすく持続型の『一貫』の流れになりやすい。 展開的には不利なのだが、好走馬の多くは4コーナー5番手以内が多く、「ローカルコースの鉄則」が活きやすいものと思われる。 血統の傾向は、上記の流れからスタミナが問われやすいためか、欧州スタミナ型血統(=凱旋門賞好走血統)が走りやすい傾向。福島の馬場も欧州型のようで、中央開催よりも好走血統の傾向が違うのがポイント(=マイナーな地味目の血統の好走も多い)。 またスタミナを問われるので菊花賞血統の好走が多く、菊花賞連対馬をだした種牡馬には要注意。また菊花賞好走血統=天皇賞春血統でも良いと思います。 それから持続型の流れになりやすいことから、ミスプロ系、ノーザンテースト系、プリンスリーギフト系やレッドゴッド系などの大系統ナスルーラ系も好走しやすいように思います。 ステップの傾向は、前走ダービー組が不振なこと。ダービー出走組はハンデが重いこと、またダービー出走が今までの目標だったことからの疲労が蓄積されていることなどが原因では？と思います。 前走1800mや2000mの条件戦やオープン戦からのステップ組が好走多し。 ★予想★ ラジオＮＩＫＫＥＩ賞のポイントは、 ①コース形態から『前傾』や『一貫』といったテンの速い流れになりやすい。しかし3歳戦ということもあり『中弛み』も複合しやすい。 ②「ローカルコースの鉄則」が当てはまりやすく、4コーナー5番手以内に位置した馬の好走が多い。 ③欧州スタミナ型血統が好走しやすい。大系統ノーザンダンサー系(=リファール系、サドラーズウェルズ系、ニジンスキー系など)、ロベルト系、グレイソヴリン系などに注目。 ④近走条件戦好走のハンデが軽めの勢いのある馬。ハンデの重い実績馬は割引すべし。 ⑤中山芝コース好走実績はプラス要因。 ⑥基本は内枠の先行馬。 ⑦福島芝1800m好走実績にも注目。芝1800m実績が良い馬、福島芝コース好走実績がある馬にも注意。 ◎ジョルジュサンク・・・ヴィクトワールピサ×ラムタラ=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔4-r〕 前走白百合S4着(=京都芝1800m:0.3秒差)。福島芝コースは初で、芝1800m戦は(0-1-1-1)。 ヴィクトワールピサ産駒はサンデーサイレンス系で、ネオユニヴァース産駒同様にややパワー寄りの中長距離型で、速い上がりも繰り出せるタイプ。ネオユニヴァース産駒は「レースにに使えば使うほど気性が難しくなる」と言われ、活躍時期の早さも特徴。同じような傾向が出るかもしれない点は注意が必要。ダートも走り、時計のかかる馬場は合うはず。母父ラムタラはニジンスキー系で、凱旋門賞で好走した生粋の欧州スタミナ型。持久力が豊富で力の要る馬場や厳しい展開でこそのタイプ。スタミナはあるのだが緩い流れだと取りこぼし、締まった流れで好走しやすくなるタイプと考える。 No.〔4〕の牝系は、2歳時にも好走可能だが、3歳春から力をつけてクラシックでも好走することの多い牝系。成長能力に優れ、スタミナも豊富。2歳時はもともとの素質で走る感じだが、3歳春シーズンになると実が入り始める。分枝記号rは、あらゆる条件を平均的にこなすタイプ。様々な経験が活きやすいタイプでもある。 ◯ブラックスピネル・・・タニノギムレット×アグネスデジタル=ロベルト×ミスプロ 〔16-a〕 前走白百合S1着(=京都芝1800m)。福島芝コースは初で、芝1800m戦は(2-1-0-0)。 タニノギムレット産駒はロベルト系だが、父母父グレイソヴリン系の影響なのか直線の長いコースとの相性が良い。またロベルト系なので叩き良化型のタイプでもある。長い直線、急坂のないコースで、後方から33秒～34秒台のカミソリの切れ味で差してくる。自分から動くと末脚をなくしてしまうので、展開が向かなければ不発の危険はあるが、嵌った時の能力の高さには期待。母父アグネスデジタルはミスプロ系で、アグネスデジタルは現役時代に芝・ダート兼用型でマイル～中距離で強さを発揮した異能のオールラウンダー。産駒もその特性を受け継いでいるようでマイル～中距離で強さを発揮し、また軽いスピードを披露しながらすぐに差しを覚える産駒も多く、脚質の幅と学習能力の高さを有している。基本は人気馬が信頼にこたえて好走することが多く、人気薄での好走がかなり稀であり、またローテーションも間隔を詰めたときに好走が多いのも特徴。前走と同じ距離を走った時の成績が良く、変化や刺激を好まない。また各馬に得意の距離が存在する。 No.〔16〕の牝系は、早い時期から走るのだが3歳春以降に成長を始め、距離が延びて本領発揮が多いステイヤー特性を持つ牝系。叩き良化型も多い。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。 ▲ゼーヴィント・・・ディープインパクト×ブライアンズタイム=サンデーサイレンス×ロベルト 〔13-a〕 前走プリンシパルS3着(=東京芝2000m:0.3秒差)。福島芝コースは初で、芝1800m戦は(1-0-0-1)。 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父ブライアンズタイムはロベルト系で、スタミナ豊富な持久力血統で、タフな展開に強く、ペースの緩まない流れで本領を発揮する。強い相手や厳しい展開こそ秘めた能力が発揮され、間隔を詰めたローテーションやマイルの忙しい競馬をはさむなど、スパルタ的な刺激で調子を上げる。 No.〔13〕の牝系は、クラスの壁をキャリアを積みながら超えていくタイプが多い牝系。叩き良化型でもある。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。 △ロードヴァンドール・・・ダイワメジャー×Storm Cat=サンデーサイレンス×ストームバード 〔22〕 前走500万条件戦メルボルンT1着(=京都芝2200m)。福島芝コースは初で、芝1800m戦は(0-0-0-1)。 ダイワメジャー産駒はサンデーサイレンス系で、力強いスピードを持ち、芝1600～2000mを得意とするマイラーや中距離型。フジキセキに近いイメージで、自身がダートを圧勝した実績もあるのでダートの得意な馬力型のタイプと、芝で鋭く斬れる脚を使うタイプと存在するはず。ダイワメジャー自身が中山芝コースで好走が多かったように、また古馬で本格化するまでは直線の長い東京芝コースや京都芝コースなどで最後につかまるレースが多かったことからも、キレよりもスピードの持続性能を活かしたレースに向くと考えますが、完成度は高い。本格化すると鋭く斬れる脚も使えるようになり(=父母父ノーザンテーストの成長能力で引き出される感じと思います)、現在本馬はその本格化モードで、鋭い差し脚も使える。また直線の短い中山・阪神芝コースでは1着も多いが、東京・京都芝コースになると勝ちきれずに2・3着になることが多い。母父Storm Catはストームバード系で、斬れよりも全体のスピードに優れ、ハイペースに強いが、揉まれる競馬は苦手。大一番よりも前哨戦が向くタイプ。またストームバード系の特性として、勝負強さや底力には欠ける点と勢いがなくなるとスランプに陥る点には注意が必要。 No.〔22〕の牝系は、高速決着に強いスピードに優れた牝系。分枝記号なしは、やや晩成気味ながらも、平均的に能力を発揮するタイプと考える。 07/03 10:25 | ||||||||||||
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| サニーのすけさん 予想歴20年 回収率82％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
地味な馬ですけど大きく崩れる馬ではないのが魅力的。2走前は時計が速すぎた中で2着馬とはそう差はないわけですし、前走にしても後ろからになりながらも脚を使い切っての好走。3走前の好走にしても内目からスルスルと伸びてしぶとく伸びてきたようにしっかりと脚を使い切ってくれればそう崩れないはず。3コーナーから激しく動きやすいコースなのでロングスパート勝負なら面白いはず。 ○ロードヴァンドール ここは逃げてどこまでというところ。逃げの手を打ってロイカバードと接戦していた馬ですし53キロのハンデは恵まれた気も。 ▲ジョルジュサンク もう一つスピード不足の印象で距離は微妙に感じますが3コーナーから動きがあるコースなのでそれがあればしぶとく粘りそう。とにかく前々で競馬をしてほしいところですね。 △ストーミーシー 距離だけですよね。ニュージーランドトロフィーでの好走が懐疑的だったんですがNHKマイルカップでも掲示板には載れなかったものの最後はしっかりと伸びてきていたように力自体はあると思います。更なる距離延長になりますがごまかしが効く小回りコースなので何とかしてほしいところです。 あとは京都しか使っていないブラックスピネルにとって長距離輸送競馬が合うかどうかというところ。3コーナーから動くレースに呼応できれば当然上位。ゼーヴィントはプリンシパルステークスで出遅れながらも3着。内を突いて伸びてきたようにロスなく乗って上手く脚を使い切れるかどうか。 アーバンキッドはひと押し足りないのでこの騎手では・・・ 07/03 09:58 | ||||||||||||
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| BC爺さん 予想歴15年 回収率91％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
こういう競馬を得意とする馬が向くレースです。 また東京2000で惨敗した馬の激走が目立ち、 それにも唯一当てはまります。 ○ダイワドレッサーはフェアリーSが好内容。 あの走りならこの舞台のイメージに合います。 2走連続で追い込んでるのが少し嫌ですが。 ▲トモトモリバーは個人的な注目馬。 いつも走る気満々の差しを見せてくれます。 ダート短距離しか走ってないので厳しいでしょうが、 あの前向きさは買いたくなります。 07/03 09:18 | ||||||||||||
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| アキさん 予想歴20年 回収率％ | ||||||||||||
| 難しいレース。 | ||||||||||||
| 4拍手 | |||||||||||
○ピックミータッチはこちらもペースが上がると課題はあるけどポジショニングの良さと後半の決め手の質は高い。前走もドスローとはいえ好位から11.5 - 10.9 - 11.3で突き抜けたし、乗り替わりも控える競馬になる杉原ならというとこ。枠は外目だけど押さえておきたい。 ▲アーバンキッドは枠はむしろいいんじゃないのかな。そこまで外目で極端に前を意識する馬は多くないし、出して行っても猛ハイラップは打ちにくい福島１８００ｍならある程度のダメージで済みそう。ただロンスパ戦だとそれなりのリスクは要るし仕掛けのバランス的には難しいかなと。相手には。 △ナイトオブナイツは距離を伸ばして後半勝負に特化したところで良さを出てきた感じだし、枠的にも早めにインに構えられるところだし、このメンツなら押さえに。 ×ブラックスピネルは流れてしまうとイマイチかなと。×ストーミーシーもどっちかといえば流れるなら１４００向きの馬だとは思うので。 07/03 09:04 | ||||||||||||
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| 夜明けのばぁたさん 予想歴100年 回収率100％ | ||||||||||||
| 秋のために加算を | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
先行敏速型の馬か それとも 差し捲り型の馬か 簡略編 【実績】⑯・⑤・⑮・⑥・④ 【近走】⑤・⑭・⑥・⑦・⑮ 【展開】④・⑯・⑦・⑮ 本命ナイトオブナイツは捲り長速末切型。当該馬場に合う。 対抗馬アーバンキッドは総合評価。 馬券は⑩から３頭流し 07/03 08:18 | ||||||||||||
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| ラインマスターさん 予想歴2年 回収率120％ | ||||||||||||
| 単複のみ | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
施工時期が変わったので過去３年のデータを検証した結果、このレースでポイントとなるのは、 ・持続力血統 ・緩急が少ないラップで上りもかかる ・内～中枠有利、1&7&8は不利 ・ハンデ55.5kg以上は不振 ・関東馬有利 くらいでしょうか。小回りなので、上りがかかるから求められるのは持続力。血統的にも持続力ある米国型ND系や欧州血統が良い。1角までの距離が短いしコーナーを4回まわるので外枠と極端に揉まれる内枠は不利。レベルが低くなりやすくトリッキーなコースなのでハンデが重い馬＝無駄に実績がある馬は期待値低い。あと輸送の関係なのか関東馬が有利なのは頭に入れておきたいところ。 本命は、◎ミライヘノツバサ。上にあげた好走ポイントにほとんど合致している。血統的には、ドリームジャーニー産駒は複回値114円もある期待値高い種牡馬で買い続けても損はしない点が良い。競馬場別で見ても福島はサンプルが少ないが同じような小回りの中山では複勝率50％と小回りは非常に相性が良い。母父シルヴァーチャームもアメリカの名馬で持続力ある血統でもある。この馬の場合も戦績的に中山を得意としているように、はやい上がりを要求されない点はプラスで早めにまくるような競馬は合っている。相手がかなり強かった前走は後方からの競馬となってしまい持ち味を発揮できなかったので度外視可能。適条件で再度。あと、福島得意の内田騎手というのも加点材料である。 そのほかの馬はデータを踏まえていろいろ考えたものの、遠縁に小回り中山重賞巧者がいるロードヴァンドールや、母方が重厚なジョルジュサンク、福島中距離では押さえておきたい父を持つ8枠２頭、あるいは意外とこのコースはディープ産駒の期待値高めなのでゼーヴィントがいいかなと考えていたのだが、マークされやすい逃げ馬ということや関西馬ということや最内枠・大外枠など不安材料があるのに意外と人気なので手が出せず。絶対に来るといえるほど能力も抜けているわけはない。なのでここは相手は買わず、本命馬の単複のみで勝負したい。 【買い目】 単勝・複勝 ◎ 07/03 01:24 | ||||||||||||
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| こーちゃん/シルブレ所属さん 予想歴6年 回収率％ | ||||||||||||
| ラジオNIKKEI賞 | ||||||||||||
| 1拍手 | |||||||||||
※馬体理論・競馬バイオメカニクスとは http://blog.livedoor.jp/o_hniki/biomechanics1 http://blog.livedoor.jp/o_hniki/archives/62061554.html 07/03 01:14 | ||||||||||||
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| クライスト教授さん 予想歴37年 回収率0％ | ||||||||||||
| 後の菊花賞馬でも負けるレース | ||||||||||||
| 4拍手 | |||||||||||
斤量相応も石川から戸崎への鞍上強化が魅力。 ただし、この重賞はジョッキーの実力が反映しにくい将来性の低い重賞で、しかもハンデが有利だった後の菊花賞馬ソングオブウインドが重斤量馬に敗れて２着になるという馬の能力もそれほどあてに出来ないレースのため「あくまで複勝率の期待が高いジョッキーと馬」という事での本命シルシとする。 ・・・荒れれば◎と△が逆になる恐れあり！ 〇…ロードヴァンドール 休み明け２戦ともに好走の勢いと鞍上・厩舎コンビに妙味あり。 つまり、脚質的な優位性とこの重賞なら好走するのに一番相応しいコンビであると判断。 ▲…アップクォーク 連勝の勢いと距離経験の豊富さに妙味あり。 つまり、このコンビもこの重賞なら好走しておかしくない存在と判断。 △…アーバンキッド 毎日杯２着の距離実績で他馬をリードも凋落傾向が窺える鞍上が不安。 ただし、この重賞なら好走しておかしくないレースで、ある意味本命に推される戸崎や武豊が凡走する恐れがあり、それなら競馬学校時の同期である柴山にもチャンスがあるレースであるためこいつが勝っても不思議じゃないのでシルシを打った。 消し…ブラックスピネル 地力上位もこのレースは後の菊花賞馬でも５３㎏で２着に負けるレースなので過度な信頼は禁物。この観点から最も危険な存在なのは同馬と判断。 ついでに、今週はすでに帝王賞も勝っているので「海外遠征のご祝儀はすでに貰っている」のでここは消えると判断。 07/02 23:29 | ||||||||||||
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| だるまさん 予想歴5年 回収率91％ | ||||||||||||
| 福島11R ラジオnikkei賞 | ||||||||||||
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以下のように予想する ◎ 15 アーバンキッド ○ 4 ジョルジュサンク ▲ 5 ストーミーシー △ 12 ロードヴァンドール △ 10 ナイトオブナイツ 買い目 3連単 15 4 5ー15 4 5 12 10－15 4 5 12 10 3連複 15 16 3 9（BOX） 07/02 22:58 | ||||||||||||
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| ぷみをさん 予想歴13年 回収率％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
でも、来るに越したことはないでしょう。 多分人気になるであろうブラックスピネル。 武豊だし当然です。 しかし、父親はタニノギムレットです。 この福島の舞台では信頼しきれません。 鞍上得意の3着と見ます。 ◎は登録馬中唯一のディープインパクト産駒 ゼーヴィント 前走の走りは及第点で鞍上が石川から戸崎に替わってわかりやすいヤリです。 07/02 22:23 | ||||||||||||
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| とりおやこさん 予想歴27年 回収率92％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
強いなりに強く見えちゃうので旨味がない上に、 そもそもクラシック路線とこのレースって、全然違う気がしません？ それならむしろ、ＮＨＫマイル組だと思うんですよ。 Ｇ１としての特別な厳しさがある一方で、 クラシック組の陰に隠れるので、 よほどの中心馬でもない限り、そんなに目立ちません。 その上で、ＮＨＫマイル組から、どういう馬を狙うかって言うと、 やっぱりクラシックっぽくない馬だと思うんです。 ストーミーシーは、デビューが1200の上に、 血統背景なども、おおよそクラシックっぽさはないです。 距離実績はないですけど、 レトとかカシノピカチュウとかみたいに、 距離実績がない馬でも結構来てるんで、まあ問題ないでしょう。 相手のロードヴァンドールは、 どちらかと言うとクラシック寄りの馬ですけど、 ことごとく厳しい相手関係を強いられてきた馬なので、 その辺を評価してます。 （買い目）複勝05 600円 ワイド05-12 100円 07/02 21:55 | ||||||||||||
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| まじんさん 予想歴27年 回収率287％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
対抗はゼーヴァント。未知数も終いは確実で前走も内容はよかった。 ▲ブラックスピネル。メンバー中では力最上位は確かだろうが大外枠を嫌って一枚落とす。 △カープストリーマー。広島にいるからではないが、まあ今年のカープは強いので。 07/02 20:57 | ||||||||||||
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| 田中っぽい人さん 予想歴20年 回収率％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 1拍手 | |||||||||||
好枠を引いたし、内からすんなり先行出来そう。 〇アーバンキッド 前走は度外視。外枠だが、実績、能力はここならトップ級。 ▲ミエノドリーマー 小回りは向いてそうだし、先行できれば粘れる。 △ミライヘノツバサ 前走度外視。同じく先行できれば。 07/02 19:24 | ||||||||||||
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| ケインさん 予想歴2年 回収率0％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
最内枠なのが少し気になりますが、福島1800なら逆に期待できるかも。血統も合っていますし、気配も絶好です。調教もそこそこの評価ですので、本命で決まりです。 ○ピックミータッチ 人気こそありませんが、血統や気配を考えると勝負できそうです。何より調教から判断するとこの馬は素晴らしい出来だと思います。 ▲ブラックスピネル 距離適性はトップでしょう。気配も絶好です。ただ、最外枠ですのでそこが不安です。 △ロードヴァンドール 逃げ馬ですから、逃げ有利のこのレースは向いています。ただ、それ以外に他の馬に優位するポイントがありません。逃げきってほしいという期待だけです。 07/02 10:02 | ||||||||||||
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| 上海さん 予想歴30年 回収率％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 1拍手 | |||||||||||
少々見込まれ過ぎた感じはあるが、このメンバーなら勝ち負けだと思います。 相手はミエノドリーマー、ゼーヴィント、ナイトオブナイツへ。 取りこぼしもありそうなので、ブラックスピネルから馬連を厚めに！ 07/02 00:05 | ||||||||||||
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| ダーハラさん 予想歴25年 回収率％ | ||||||||||||
| ラジオニッケイの能力把握 | ||||||||||||
| 6拍手 | |||||||||||
ダイワドレッサー この馬が人気にならないのが不思議です。まず路線のお話になりますが、短距離路線よりクラシック路線のほうが断然レベルが高いです。 クイーンカップではメジャーエンブレムの次に強い内容、平均ペースの内有利を直線手前で外を回し追い込んでの4着。このレースでまともに走って通用しなかったエクラミレネールがNZTでダンツプリウスと互角に走っているところからも、アーバンキッドやストーミーシーを含む短距離路線組よりは大分強いと見れる。 フェアリーはメンバーが弱いですがスローペース前残りで超展開恵まれたビービーバーレルを捕らえられなかっただけ。そのほかは前残りにもかかわらず全部差しきっています。 葉牡丹賞が未勝利明けで人気なく着順も悪いので評価を落とされる要因と考えられますが、このレース直線で前が詰まって競馬になっていません。 オークスでは大分外を回った中で、上がりがチェッキーノやシンハライトと0.2差。実際は一番の時計が出せたであろうことから牝馬一線級と実力はそん色ないでしょう。 問題は牡馬との比較なのですが、短距離路線はエクラミレネールの内容から十分通用。ブラックスピネルとジョルジュサンクの最強路線組とは比べられず、ロードクエストの力を見ると悩みどころ。 十分一番強い可能性ありで本命視です。 ブラックスピネル 最強路線で戦ってきた一角。力はトップクラスと比べて劣るも、レベルが一気に下がるここなら。 ジョルジュサンク 展開向けばブラックスピネルも沈めているので力は僅差。また開幕週内枠先行有利を逃げられる可能性十分。 ロードヴァンドール テンが遅いので逃げられるか微妙も、ジョルジュサンクくらいしか対抗がいないため力が弱くても展開恵まれるのは注意。 07/01 01:16 | ||||||||||||
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| 下彦さん 予想歴30年 回収率％ | ||||||||||||
| ラジオnikkei賞はロードヴァンドールから・・ | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
◎ロードヴァンドール スタート、二の脚共に悪くなく、前から粘りこんでの一脚が身上の馬ですが、レベルの問題とスローしか経験しておらず、果たしてココでどこまで・・・というのはありますが、父ダイワメジャー、母父ストームキャット(ストームバード)、母母父ソースボート(キートゥザミント)から察するに、粘り強さ・スタミナ・推進力・成長力のある血統なので、こういうコースでコソ、良さをだしてくると思われますので。 ○ブラックスピネル 父タニノギムレット(ブライアンズタイム)、母父アグネスデジタル(クラフティプロスペクター)、母母父サンデーサイレンス、4代リヴァーマンとくれば、存外だった京都新聞杯のような、スローからのトップスピード戦よりは、持続力を問われそうな小回戦の方がレースはしやすいのではないでしょうか。 ▲アップクォーク 前走の長い直線を利しての好走より、前々走のハイペースを外から差して離したレースから、ここもおもしろいかもしれません。 ペーカバド(ダンジグ系)、母父アグネスタキオン、母母父ミスワキ(ミスプロ)、母4代にウェルデコレーテッド(ボールドルーラー系)で機動力、持続力は有していそうな血統です。 △アーバンキッド 今までの実績と力関係から。 後はカープストリーマー、ミライヘノツバサまで抑えたいところです。 06/30 17:02 | ||||||||||||
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 つぶやき
編集長おくりばんと03/31 15:41 南川さんすみません！更新完了しました！ 
南川 麒伊知郎03/25 00:27 マイページの更新と結果の更新お願い致します。 
夏影03/09 10:57 今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。 
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西関脇
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コメント
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   5 | 福島牝馬Ｓ ◎コスタボニータ ○キミノナハマリア 馬単1-14番 5,210円 的中 編集長おくりばんと |
