朝日杯フューチュリティステークス2016武豊騎手は何に乗るのか問題/エアウィンザー?サングレーザー?

 武豊騎手は朝日杯フューチュリティステークスを制すれば国内G1完全制覇となる。2015年は最大のチャンスでエアスピネルに跨ったがリオンディーズデムーロ騎手に差され惜しくも2着。「空気の読めない外国人が...」とコメントしたのは有名だ。
 2016年はデビュー前からエアスピネルの弟エアウィンザーに注目が集まっていた。しかし新馬戦でよもやの2着敗戦。折り返しの未勝利を勝ち上がったが、使われたのは2000m戦だった。1800→2000と使われているように1600で行われる朝日杯フューチュリティステークスには向かわない可能性がある。
 そこで注目されるが今週2歳戦で騎乗する2頭。デイリー杯2歳Sではサングレーザー、黄菊賞ではタガノアシュラに騎乗する。ただサングレーザーは札幌で未勝利を勝ち上がったがレースレベルは高くないと評価は低く、タガノアシュラも新馬こそレコード勝ちしたが札幌2歳Sは完敗。大きな上積みがなければ朝日杯フューチュリティステークスを勝てるレベルには届かなそう。
 最後に可能性があるのは朝日杯フューチュリティステークスでテン乗りで有力馬を調達するパターン。今年はルメール騎手にダンビュライト、ムーヴザワールド、モンドキャンノとお手馬が集まっていて、柴田善騎手にもブレスジャーニー、ディバインコードがいる。これらの乗り替わり先として武豊騎手が浮上する可能性はある。モンドキャンノが戸崎騎手に戻った場合に玉突きでコウソクストレートが空く可能性もあるが、、。あとは、オーバースペックとコンビを組んでいる岩部騎手はG1経験が乏しいため、武豊騎手に依頼する可能性もなくはなさそう。
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