「1」…ジョッキーの対応力の低さ丸出しのレースで、特に人気馬に騎乗した幸・松田は各々意識が低すぎて最低の一語。

危険1…マインシャッツ（西浦・幸）
救いは乗り変わりでの惨敗という事だけで、このメンバー相手にちょっと展開が変動しただけで対応できないのは能力が低い証拠。
【幸を起用した師は最悪凡走は防ぐつもりで起用したはずが、それでも入賞できなかったのではとてもこの先の期待はできない】

危険２…ポッドクヒオ（吉村・松田）
休み明けの２走ボケにしてはスタートは良かったので馬はボケてはいなかったと言える。
それでも道中で予想外の動きが起きた途端に追走も満足にできなくなったのは、能力が低い上に鞍上が何も考えずに乗っていた証拠。
【馬の能力にもがっかりだが、それ以上に鞍上の松田が如何に何も考えずに乗っていたかに頭を捻らざるを得ない。吉村師に起用権限があるのなら二度と松田のようなジョッキーは起用すべきではない。こんな意識の低いジョッキーはどんなに完璧に馬を仕上げても満足に好走させられないだろう。それこそ1番人気に推される馬でないと何もできないだろうから！】

※…このレースの幸・松田は騎乗手当を受ける資格なし！
レースレベル：1    
→次走危険馬:マインシャッツ,ポッドクヒオ