エリカ賞2014 騎手重視予想本命フローレスダンサー byアキ

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阪神9R エリカ賞 2014年12月27日(土)
芝2000 2歳500万下曇良　2.0

枠番

馬番

シ
ュ
ヴ
ァ
ル
グ
ラ
ン

ベ
ス
テ
ン
ダ
ン
ク

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｜
ル
ド
メ
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リ
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ロ
｜
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ダ
ン
サ
｜

フ
ィ
｜
ル
ド
リ
ア
ン

ベ
ル
｜
フ

シ
ン
キ
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グ
ロ
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ジ
ス

ダ
ノ
ン
リ
バ
テ
ィ

ク
ル
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ガ
｜

ヒ
ル
ノ
マ
レ
ッ
ト

ノ
｜
ス
ス
ト
｜
ム

ラ
イ
ド
オ
ン
ウ
イ
ン
ド

馬名

牡2

セ2

牝2

牡2

性齢

斤量

内
田
博

武
豊

国
分
優

Ｃ
．
デ
ム

酒
井
学

川
田
将

ブ
ノ
ワ

戸
崎
圭

ビ
ュ
イ
ッ

和
田
竜

藤
岡
佑

古
川
吉

騎手

人気

着順

…

▲

◎

…

△

…

○

…

編集長おく「前走は参考外」自信度C 4
ノースストーム
大飛びで良い末脚を持っている馬。
前走もそこまでわかりやすく内伸びだった馬場ではなかったので内を突いたとはいえ評価できる。何度も前が詰まったがめげなかった根性も評価したい。
スカイポットさんが切っているのは気になるが、、前が速くなる可能性もあるメンバー構成なので、狙ってみたい。

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レトロロック
前走は終始引っ掛かり通しでまったくレースになっていませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=VuyxS7jkU3k
本来は素晴らしいフットワークで走る高素質な馬です。
また今回も引っかからないとも限らないけれど、
人気が少し落ちるならぜひ狙いたい…

ぷみを自信度C 1
ここは、普通に、素直に考えて良いだろう。
シュヴァルグラン
ホープフルSにも登録していて、そっちに出ていても好走していたはずだ。
しかし、賞金の少ないこちらを選択している以上負けられない一戦だ。
大外といっても12番なら、何の不利もなく力を発揮すれば結果はついて来る。

スカイポッ「狙い過ぎずに。」自信度C 6
　エリカ賞は例年12月の阪神開催の第２週に行われていたが、今年の番組改編により、ラジオNIKKEI杯の行われていた第４週に移された。近年は逃げ馬が残ることが多かったが、第４週になったことで、上がりの速さの重要性が増したと考えている（過去10年のラジオNIKKEI杯において馬券に絡んだ馬は全て上がり連対経験を持っていた）。

　京都２歳Ｓを上がり最速で３着に入ったシュヴァルグランが人気を集めそうなメンバー構成になったが、指数は抜けておらず、大外枠を引いたことで距離ロス分不利になるおそれもある。内回りコースのため、紛れを想定しても良さそう。

　メンバーの指数は上位と下位で層が分かれているので…

まじん自信度A 7
G1ホースの下1頭とG1馬の娘が出走する出世レースのエリカ賞。ホープフルSからこちらを狙ってのシュバルグランを本命。POG馬。前走の位置取りからは到底掲示板も無理かなと思ったがきわどく３着と力は見せた。ヴィルシーナの弟でもありここでもう来年のクラシックは諦めたほうがよいとなるのはちょっとさびしい。

対抗はクルーガー母系があまり日本になじみないところが入り混じり面白そう。いきなりの芝でも芝があいそうな血統で。

▲フローレスダンサー。今までの相手は強かったのでここでも

△ベルーフはここでどこまで通用するかちょっと前走は物足りない。…

…

◎

…

pipop「ダービーを占う一戦・・・」自信度D 0
ダノンリバティ母の血統はスカーレット一族と言えばノーザンテースト、母の父エリシオもフェアリーキング、父キングマンボの母父がヌレイエフとノザンダンサーの塊に。
新馬戦の残り１００ｍでスパートしたが能力を使わない危うい勝利だが底力がモノを言ったかもしれない。

狙うには充分の素質がうかがえる。

単・複勝負で行きます。

タイム 2:02.4　4F 47.7　3F 35.8
単勝7番410円(2人気)
複勝7番150円(2人気)4番420円(7人気)12番140円(1人気)

アキ＜14期西大関＞

「穴目から。」

◎フローレスダンサー4着／4人気
○ヒルノマレット▲ゴールドメダリオン△ベルーフ ×シュヴァルグラン×ダノンリバティ

1672
3拍手

◎フローレスダンサーは前走は予想通りスローになったけど出負けでポジショニングが想定より悪くなった。あと直線入り口でベルラップの動きで外に振られ加速に手こずった印象でその分ロスが大きかった。ここ２戦出負けが続いているのは不安だけど、反応の良さと総合力は距離がこれくらいでちょうどいいはずだしここなら本命で。
○ヒルノマレットはここ２走は極端な決め手の質を求められたのが敗因で、新馬戦の内容からも消耗戦の方がいいしタフな馬場も悪くない。それと前走はペースを引き上げきれなかった形だしこれくらいの距離で内回りで仕掛けどころが早い競馬の方がいいかなと。相手関係で見ればここは怖い。
▲ゴールドメダリオンは前走は出負けもあったし、あの位置から極端な直線勝負では厳しかったかな。前々で運ぶと怖い馬だし、タフな馬場は未知数だけど新馬戦もやや時計のかかる小倉終盤で自力でギアを切り替えての圧勝だった。ハナに近い位置で運んで要所で出し抜けば。
△ベルーフは人気馬の中ではまだ信頼できるかな。ペース対応は前走くらいならまだ大丈夫だし、前走ではどちらかといえば加速に乗ってからの持続力が光った。ポジショニングはまだ信頼できる方だし押さえには。
12/25 16:16

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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