ダービー卿CT2024 馬場傾向予想本命クルゼイロドスル by編集長おくりばんと

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中山11R ダービー卿CT 2024年3月30日(土)
芝外1600 4歳上GIII 晴稍重　2.0

枠番

馬番

ド
ル
チ
ェ
モ
ア

レ
イ
ベ
リ
ン
グ

キ
ミ
ワ
ク
イ
｜
ン

ク
ル
ゼ
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ロ
ド
ス
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ク

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レ
ル
ヴ
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ジ
ョ
ン

ダ
デ
ィ
｜
ズ
ビ
ビ
ッ
ド

馬名

牡4

牝5

牡4

牡7

牡5

牡4

牡5

牡6

セ7

牡5

牡6

性齢

55.5

57.5

斤量

内
田
博

丹
内

菅
原
明
良

津
村

田
辺

大
野
拓

デ
ム
｜
ロ

横
山
武
史

横
山
和

北
村
宏

石
川
裕

岩
田
望
来

北
村
友

石
橋
脩

戸
崎
圭

三
浦

騎手

人気

着順

…

◎

…

○

△

…

▲

…

まじん自信度C 0
本命はセッション。単勝複勝BOXで勝負

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ムトト自信度C 0
◎グランデマーレ

父ロードカナロアで、当該レースに相性の良いキンカメ系。グランデマーレ自身、当該コースをリステッド２着の実績がある。当時の馬場状態は稍重で、やや渋った現況の馬場もよい。千四からマイルに戻る。前に取り付きやすく、状態よく2勝のマイルに戻れる。

○エエヤン
こちらは当該条件を2勝。ロベルト持ちでこちらもやや渋って走りごろ。

▲ラインベック
斤量57に戻る。上記しるしの馬が残る店外であればこちらもあるところ。

△ディオ
父リオンディーズ、母父マンハッタンカフェとここ向き。…

ばふかつ自信度C 0
本命は現時点②パラレルヴィジョン。前走初距離の同条件ニューイヤーSを0.2秒差勝ち。鞍上はテン乗り戸崎だが中山マイル戦に強いイメージ有り。昇級クルゼイロドスル、前走京都金杯2着セッション、前走小倉記念①人気敗退アルナシームが相手。

BC爺自信度C 0
◎ダディーズビビッドは距離変更ローテに反応しやすく、特に短縮後に延長、または延長後に短縮でリズムにメリハリをつける形では凡走がありません。

今回は短縮後の延長ローテ、しかもキズナ産駒のマイルでは最も好成績の中山です。おあつらえ向きに内枠を引きましたし、激走する要素が揃いました。

○パラレルヴィジョンもキズナ産駒。前走で芝替わりの距離延長というカードを使ってしまいましたが、間隔を空けて疲れは軽めです。この相手なら崩れず走れそうな気がします。

▲アスクコンナモンダはダイワメジャーにモンズンという重い血統。ある程度は高速上がりにも対応しますが、本質的にはタフな馬場のほうが合いま…

南川　麒伊「東京新聞杯(GⅢ)で0.2秒差の4着」自信度A 1
本命は前走東京新聞杯(GⅢ)で0.2秒差の4着とかなり惜しい競馬をしたアスクコンナモンダ。
父は2004年皐月賞勝ち馬ダイワメジャー。
代表産駒は2015年の京王杯2歳ステークス勝ち馬ボールライトニングや2013年の京王杯スプリントカップ勝ち馬ダイワマッジョーレなどがいる。
母は2005年ヴィットリオディカプア賞勝ち馬アンナモンダ。
母父は1993年アラルポカル勝ち馬モンズーン。

はやと自信度C 1
◎アスクコンナモンダ

前走の東京新聞杯は内めから良い脚で追い込んで4着に好走し、持ち時計も更新と、着実に力をつけてきている。21日の1週前追いはCWコースで6F81秒4～1F11秒5を計時。期待できる。

タイム 1:32.9　4F 46.1　3F 35.1
単勝2番610円(2人気)
複勝2番250円(4人気)10番460円(8人気)5番240円(2人気)

編集長おくりばんと＜08期東大関＞

ダービー卿CT2024予想

◎クルゼイロドスル12着／6人気
○セッション▲ラインベック△アルナシーム

99
0拍手

92首高大クルゼイロドスル
↑91 ニシノスーベニア
90短ダディーズビビッド
90 セッション
90 パラレルヴィジョン
90 インダストリア
90 レイベリング
90 アスクコンナモンダ
89 グランデマーレ
89 タイムトゥヘヴン
89向ディオ
89向アルナシーム
89 エエヤン
↑88 ショウナンマグマ
88 ラインベック
↓86 ドルチェモア
85 キミワクイーン

私の予想の売り物は、走法理論！そしてトラックバイアス読みや展開読みなのですが

（先日はサロンで「展開読み」を気に入ってくれた方がいて嬉しかったです）

もちろんその時々で最重要ファクターを嗅ぎ分ける、それこそが大事だと考えています

ここのところたまたま、ややバイアス重視のことも多かったですかね

だとしたらたまたまです

先週の高松宮記念最終予想も、あまりにもバイアスがきつすぎたために

◎ナムラクレア○マッドクールとさせていただいて、結果は良かったはずです！

ただここは飽くまでも走法理論を強調したいところですね

１３クルゼイロドスルの走法が良すぎる、、

これは超走法チルドレンでして、新馬の前の評価では、リバティアイランド以上の評価をしてしまいました

いや、あの動きを比較したときの評価としては間違っていなかったはずで、実際人気薄で２着好走でした

バカでかい大トビで潜在能力は相当なものがあるはず

その馬が重賞に手が届くところまで来たのはある意味当然で、昇級の壁ということを考える必要はないです

気性面を考えるとむしろ競馬がしやすくなる可能性もある

その気性面がネックで出世が遅れたものの、前走は見違えるような大人な競馬で、大外枠から控えての外差し

競馬のバリエーションも増えています

このコースではジュニアカップで完全に折り合いを欠いて持っていかれたものの、そのままちぎって勝ってしまったくらいで

得意といえば得意

あの競馬が非常に強かったため、次走のＮＨＫメイルではデムーロ騎手が他馬を差し置いてこの馬を選択したくらい

（たしかエエヤンを蹴ってこの馬を選んでいたはず）

結果的には取り消してしまいましたけどね、それくらい能力はたしか

正直、明日はトラックバイアスと、馬場の重さ加減も非常に読みにくいのですよ

ゆえにとりあえず今のところ軸に考える馬として、走法が一番良い馬を挙げておかざるをえないところもあります

気温も上がるので、レースの頃には良馬場だと思うのですけれどね

非常に綺麗な大トビなので、馬場は良ければ良いほど良いです

雨が残ってしまった場合、あるいは内乾き内伸びが発生してしまった場合など、いろいろ考えられ

その場合は内からスっと先行できそうな大穴ラインベックを狙う手もあるかな、、などいろいろ考えるところはあるのですが
03/30 15:44

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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