前編、新潟１０Rからの続きになります。
ワインネタもあったのですが、重要な案件が出てきたため、ここは出せなくなりました ><;

少女ゆかり（以下ゆ）：・・・・・・
巫女れいむ（以下れ）：・・・・・・ ><;
ゆ：・・・前の新潟１０Rを、断然の１番人気に応えられなかった石橋Jが、メインのここで、６番人気の馬を勝たせてしまったわね。
れ：・・・ひどいよぉ (つд⊂)ｴｰﾝ
ゆ：お金使わなくて良かったわよ。ヨシヨシｗ
れ：・・・(つд⊂)ﾋｰﾝ
ゆ：あのね、言いたいのは、騎手も人間であるということ、それだけ。
れ：・・・・・・；
ゆ：石橋Jは、前走の極端な１番人気で、ビビッていたということよ m9（・∀・）ﾋﾞｼｯ!!
れ：・・・・・・！
ゆ：・・・少し言い過ぎたけれど、要は騎手も人間であって、恐れたり不安になったりすることがあるのよねｗ
れ：・・・そんなの予想に入れられないよ。だってわからないもの。
ゆ：これはレースに臨んで経験を積むしかないのよ。今アナタが心の中で推す騎手と違って、逆に推せない騎手もいるということを、今回は目のあたりにしてわかる機会があった。アナログチックかもしれないけれど、こういうのが現実ということよｗ
れ：・・・・・・
ゆ：こういうことはもう、経験を積んでいくしかないのよね。ショッキングだけど、今はこれを不慮の事故におさめないで、アナタ自身の糧にしていくことが大切なのよ。

れ：石橋騎手はちょっと・・・ってところがある。これでいいかしらね？
ゆ：騎手も完全なマシンではないのよ。嫌いな騎手を増やすよりは、お気に入りの騎手が何人かいるくらいの方が、競馬を楽しくできて良いと思うのよねｗ
れ：俗人的なことをこの競馬ナンデで言ってしまった。ひどい意見＆回顧とは思うわよｗ
ゆ：競馬を長くやればやるほど、こういうことはいくらでも出ると思うわ。現実を感情で流すだけでは未来は無いんじゃないかしらねｗ

ゆ：レースを振り返っておきましょうよ。
れ：うん。勝ったオセアニアボス。騎手うんぬんではなくて、もうここは勝てるところだったとしておいていいわね。
ゆ：1400mは強いと思うな。あと過去のレースで相手に恵まれていない感じがするわね。
れ：それぞれのレースの勝ち馬、みんな骨っぽいわよね。シルポート、リディル、ヘッドライナー、タマモナイスプレイ・・・大体は先行系？
ゆ：優馬にあるわね。「勝ち切るには展開に恵まれないと」
れ：前にいた有力馬が崩れたよね。残ったのはトゥニーくらいよ。
ゆ：「前崩れで後ろが来た。」あとはオセアニアボスのことを確認しておきましょうか。
れ：決して弱いわけではないということと、平坦の新潟で力を出し切れたということね。「他のコースで勝てなかった差し馬が、平坦コースでは差し切れる。」

ゆ：騎手は関係なかったということにしておきましょうよｗ
れ：そうだね(^^)
→次走狙い馬:トゥニーポート