勝ったナリタクリスタルは2番手から押し切り。
闘争心が薄れてきているだけに新潟の楽な競馬が向いた感じ。
うーん、難しい。さすがに次こそは駄目と見ますが。

2着サンライズベガは逃げ残り。
こちらも走る気がなくなってきているだけに楽な競馬が良かったか。

オペラブラーボはこの楽な競馬でも完敗ではどうしようもありません。
どうしても重賞では一歩足りない馬なのでしょう。

セイクリッドバレーもここで完敗の3着では・・・。
こちらは力不足というわけではないので、単純に下降線か。
レースレベル：1    
→次走危険馬:セイクリッドバレー  

2011年　タイム 1'59"1 (良) 1FAve=11.91 3FAve=35.73

ラップ
①13.2-②11.0-③11.9-④12.0-⑤12.8-⑥12.4-⑦11.7-⑧11.2-⑨10.9-⑩12.0
1FAveとの誤差
①+1.3 ②-0.9 ③±0 ④+0.1 ⑤+0.9 ⑥+0.5 ⑦-0.2 ⑧-0.7 ⑨-1.0 ⑩+0.1
テン36.1-中盤48.9(3F換算36.68)-上がり34.1　『加速・中弛み』

『加速』・・・逃げ◎　先行○　差し△　追込×
『中弛み』・・・逃げ◎　先行△　差し×　追込○

1着ナリタクリスタル・・・スペシャルウィーク×ペンタイア=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー　〔1-w〕　２－２
2着サンライズベガ・・・アドマイヤベガ×Theatrical=サンデーサイレンス×ヌレイエフ　〔21-a〕　１－１
3着セイクリッドバレー・・・タニノギムレット×フジキセキ=ロベルト×サンデーサイレンス　〔21-a〕　８－８

流れは、テン-上がりのラップ差から『加速』と中盤の弛みから『中弛み』の複合ラップ。展開的には、逃げが最も恵まれ、次いで先行、差し・追込には厳しい流れ。今年も上がり特化のレースになったが、展開上恵まれた上位馬はこのレースにて過去に好走歴があった馬で、前につけてそのまま好走したような内容。近走内容よりも適性が重要ということを再認識したレースでした。

1着ナリタクリスタルは、前走小倉記念6着(=小倉芝2000m：0.5秒差)からの好走。新潟芝コースは(1-0-0-0)で、10年新潟記念1着馬で好走実績があった馬で、芝2000m戦は(4-1-2-5)でまずまずの成績。昨年も前走小倉記念4着→新潟記念1着のステップで好走していて、典型的な小回りコースで不発→広いコース替わりで能力全開というタイプ。
スペシャルウィーク産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系で、本来はエンジンの掛かりが悪く末脚が不発に終わることも多いのが産駒の特徴なのだが、本馬は33秒台～34秒台の末脚を繰り出せる性能の良いエンジンを積んでいる様子。母父ペンタイアはノーザンダンサー系で欧州スタミナ型血統。厳しい流れに強く、ハイペースの中距離が得意。パンパンの良馬場には強いが、道悪を苦手とする産駒も多い。また相手弱化で圧勝することがないのだが、強敵相手に食い下がる特性を持ち、精神的に気合の入る条件で能力が引き出される。左回りの中京・東京・新潟での好走が多いサウスポー血統。
No.〔1〕の牝系で、クラシック好走の多い完成の早い牝系。古馬では緩やかに成長を続ける。分枝記号wは、ローカル巧者が多く小回りの得意な産駒が多い。中央ならば固く時計の速い馬場に向く。このレースではNo.〔1〕の牝系は相性が良く、また分枝記号wも好走馬が多く、侮ってはいけない馬でした。

2着サンライズベガは、前走小倉記念15着(=小倉芝2000m：1.8秒差)。夏に調子を上げるタイプで、芝2000mは(4-4-6-11)と好走も多く、また新潟芝コースは(1-1-2-0)と得意コースで、09年新潟記念1着・10年新潟記念3着と3年連続好走。コース巧者として侮ってはいけない馬でした。
アドマイヤベガ産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系で、同じ重賞で違う産駒が良く好走する特性がある。新潟記念では自身が09年新潟記念1着・10年新潟記念3着と好走していたことからも、侮ってはいけませんでした。また前走0.5秒差以内で5着以内で好走した馬が次走も好走しやすい特性も併せ持つが、近年は高齢馬も増えてきたため毎回堅実に走る馬は少なくなり、叩かれながら上昇する馬や得意コースで一変する馬などムラ駆けの傾向が強まっている。また人気だと不発になることも多いが伏兵の立場だと好走しやすいタイプでもある。得意コースで人気が落ちて一発という特性が引き出されたと考える。母父Theatricalはヌレイエフ系で、一瞬の脚よりも息の長い末脚を武器とし、平坦コースではさらに磨きがかかる、芝向き中長距離血統。夏を境に好走する産駒も多いのが特徴で、この点は本馬によく活きていると考える。
No.〔21〕の牝系は、ダンツフレームやチアズグレイスやアローキャリーなどがいるスパルタ型の牝系。叩き良化型なので休み明けはやや割引。今回は叩いた上積みに期待。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、父親よりもスケールが小さくなる傾向。

3着セイクリッドバレーは、前走関屋記念5着(=新潟芝1600m：0.3秒差)からの好走。新潟芝コースでは(3-2-0-3)と好走も多く、新潟芝2000mは(2-1-0-0)で10年新潟大賞典2着・11年新潟大賞典1着と重賞好走歴もあり、適性を活かしやすいコースでした。関屋記念好走馬は例年苦戦しやすい傾向だが、本馬は前走5着ということで反動よりも上積みが期待ができ、その傾向が活きたと考える。また不利な流れの中での好走なので評価したいと思います。
タニノギムレット産駒はロベルト系だが、父母父グレイソヴリン系の影響なのか直線の長いコースとの相性が良い。この疑似グレイソヴリン系の特性は今回も活きたと考える。またロベルト系なので叩き良化型のタイプでもある。長い直線、急坂のないコースで、後方から33秒～34秒台のカミソリの切れ味で差してくる。自分から動くと末脚をなくしてしまうので、展開が向かなければ不発の危険はあるが、嵌った時の能力の高さには期待。母父フジキセキは、内枠を活かして好位から抜け出すレースが得意。すっと好位を取って折り合い、一瞬のタイミングで馬群を抜けられる器用な脚を持っている。
No.〔21〕の牝系は、ダンツフレームやチアズグレイスやアローキャリーなどがいるスパルタ型の叩き良化型の牝系。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く好走可能と考える。また父親よりもスケールが小さくなる傾向。2着サンライズベガも同じ牝系で同じ分枝記号で好走しているため、このレースと相性の良い牝系だったのかもと反省する。また父系もグレイソヴリン系の特性を有しているタイプという点からも、適性が似ていたのだと思います。
→次走狙い馬:セイクリッドバレー       

少女ゆかり（以下ゆ）：・・・出遅れたわよ；
巫女れいむ（以下れ）：・・・出遅れたわね；

ゆ：ケジメはついているのよ、ね？
れ：まぁね。ここを１点勝負。で来なくても泣くな、と。
ゆ：惜しくない負け方だったから、後にひかないわよ、ね？
れ：今回は大丈夫(^^)
ゆ：・・・もしアナタがここでセイクリッドバレーの１点勝負だったらって思うと、お姉さんゾッとするわねｗ
れ：それも考えたよ。雪辱あるかなって。でも結局は駄目。
ゆ：来たのが最高ハンデで昨年の覇者ナリタクリスタル。武豊Jの巧さが光ったレースよね。
れ：うん。これなら潔くあきらめがつくというものよ。

ゆ：大方、固くおさまっているわよねｗ
れ：ええ(^^)　エオリアンは最後に過剰な加熱的人気だったかなって思ったけど、ここは条件勝ち上がったばかりですものね。
ゆ：エオリアンとシャイニー、狙い馬。
れ：当然ね。２頭ともこのコースはバッチリ行けることがわかっているからね。両方とも立て直してくるはず。そこを狙いましょう！！

ゆ：Win5の総括もしておかないとｗ
れ：行くわよ～。

２８日のWin5対象レースとその買い目

　　　　　　巫女れいむ　　まおみちゃん　　結果
小倉10R　　5　3　10　　　　5　9　10　　　　　　3
新潟10R　　6　4　3　13　　　3　4　　　　　　　3
札幌11R　　8　　　　　　　　　8　　　　　　　　　8
小倉11R　　8　3　10　　　　　8　　　　　　　　　　10
新潟11R　　2　　　　　　　　　2　　　　　　　　　　5

Win5的中：3400票　 277,890円

まおみちゃん：初っ端から死亡
巫女れいむ：Win4まで到達

ゆ：２度あることは３度ある、にならなくて良かったわね(^^)
れ：３度目の正直ときたけど、Win4というところまでそっくりおんなじになっちゃったわよね （；^ω^）

ゆ：遅い回顧で申し訳ありません m(_ _)m
れ：ホント、ダメダメですみません m(_ _)m

ゆ：今週、競馬、ちょっと！　黄色信号？！
れ：週末、けっこう、やることがあってね。忙しくて競馬研究できるかどうか微妙なのよねｗ
ゆ：研究は続けなさいよ。
れ：２歳Sが２つもあるのよね・・・Win5、今回は旗色が悪い気がするんだけど。
ゆ：ここの先輩方の話を聞いて勉強するしかないわよｗ
れ：逃げたいところだけどねぇ；　でも勉強はしておくか。

ゆ：Win5、勝った～とはいけなかったけれど、自分の予想が的中してくると、楽しいものよねｗ
れ：うん！　まぁ固い結果に終わっていることも多いんだけどね；　でも、自分の考えが結果に結びついてきて、嬉しいんだ(^^)♪　競馬に勤しんでいる時間、本当に素敵で楽しいよｗ
ゆ：レースの頭数が多い～タイヘン～><; と驚いて苦しむことも、もうなくなったと？
れ：そこまでは言い切れないかもｗ
ゆ：取ってない資格の勉強もしないといけないものね・・・趣味との両立、今のアナタならできるわ！
れ：プレッシャーｗ
→次走狙い馬:エオリアンハープ,シャイニーブラウン     

スローは前残り！

少数頭でも変わりませんでした。

しかし、なぜ、丸山は最内を抜けてきたのか、、、前走と言い今一つ適性を活かせてないような気がしますね！

でも、ただ３着に食い込んだ末脚はさすがですね！

次走も新潟2000は、単を狙います！
→次走狙い馬:セイクリッドバレー       

予想のタイトル
「機動力がない」
はまさにタイトルとしては完璧だったのにどうしてヤマニンキングリーを◎にしてしまったのかは最大の謎である。素直に先行できる＆先行することを容易に予想できたサンライズベガに◎をつけないあたりはさすがだと思ってしまった。何を言っても後の祭りだけど。


何しろ驚いたのはエオリアンハープが２番人気だったということ。穴人気にはなるだろうと思っていたけどまさかそこまでとは。それだけ決め手に欠くメンバーが集まり過ぎていたということと、あまりに新潟巧者っぷりが顕著だったことからなんだろうけど・・・かわいそうだろう。


結局行った行ったの形で、勝ったナリタクリスタルは久々に前に行けたし集中力が最後まで途切れなかったしまともならこれぐらいやれていい馬。買いどころは相変わらず難しいけど。
サンライズベガは去年も同じローテで臨んでここでいい競馬をしていたので全２走の大敗にしても人気を落とし過ぎていたのかも。

１，２着馬よりも他の馬たちが情けないというか、タイトル通り機動力がないですよね。セイクリッドバレーはここ２戦の通り時すでに遅し。タッチミーノットは直線が長いことを意識しすぎて構えすぎ。エオリアンハープは正直こんなもんかと。

セイクリッドバレーは差し遅れるにしてもいつもの形にはなっているけどタッチミーノットは問題だ。狭いコースだと勝負どころでおっつけ通し、広いコースだと構え過ぎる。七夕賞のおっつけぶりからもっと早めに行くと思ったけど。もうちょっと考えて乗れないのかな。重賞ではちょっとどこへ行っても足りないのかな。


ヤマニンキングリーは全くいいところなし。あれだけ何もできないんじゃ復調しているという情報に惑わされてしまったなぁとひどく情けなくなる。


今年は福島記念が同条件に。時期的にＧ１で足りない馬が殺到しそう。いずれにしても今回のように長い直線でこそという馬よりも敢えて先行できる馬を狙った方が楽しめそうだ。
レースレベル：1    
→次走危険馬:タッチミーノット  

ナリタクリスタル＝昨年の新潟記念1着
サンライズベガ＝昨年の新潟記念3着
セイクリッドバレー＝新潟大賞典1着
プティプランセス＝かなりの新潟外回り巧者
ということで、リピーターコースとよく言われるが、リピーターコースにもほどがあると言いたくなるような結果。
やっぱり新潟２０００あたりは特殊条件で、特殊能力が必要ということだろう。
タッチミーノットもなぜか人気になっていたが、新潟大賞典でのビハインドを覆すことはできなかった。

なんでこれほどわかりやすいものを事前に予想できなかったのか。

というのはナリタクリスタルもサンライズベガも、長い直線に向きそうな大飛びなフットワークをしていない。プティプランセスもそう。

直線が長い＝大飛びの馬がよいという式は成り立たないなと改めて確認したレース。     
→次走危険馬:ナリタクリスタル  

スタートでエオリアンハープが出遅れ。
サンライズベガとナリタクリスタルが後続を離して引っ張る。
レースは前半60.9、後半58.2という超スローペースの流れ。
それでもラスト4ハロンから加速する流れ、極限の上がりを求められる展開は回避。
直線前半では前に行った2頭に後続の馬が一旦は差を詰めるが、
直線の後半になってもその差がなかなか縮まらず、
残り100mで逃げたサンライズベガをナリタクリスタルが交して、あとはそのまま。
3着にセイクリッドバレーが内から差してきたものの、
基本的にはスローの前残りというレースだった。


1着ナリタクリスタル
スタート直後から前へ。
ハナを窺わんばかりの積極策が奏功した。
スローペースを見越した鞍上の好判断が光った。
目標とになったサンライズベガが絶妙なペース配分で逃げてくれた点も勝因の一つ。
武豊Jは最近追えなくなってきているともっぱらの評判だが、
そのハンデをペース判断でカバーしている節が見受けられる騎乗も多く、
極端な展開が想定されるレースでは注意しておきたい。
馬自身は多分に展開に恵まれての勝利で、
次走以降ハンデ戦では更に重い斤量を背負わされることになる。
G2レベルではそもそも足りない馬で当面適鞍が無く、次走危険馬とした。

2着サンライズベガ
スローペースでの積極策が奏功。
日曜非常に乗れていた北村宏Jの絶妙なペース配分での逃げも光った。
勝ち馬との差は力差では無く目標にされる側とする側の差でしかない。
このレースを相性の良いグレイソブリンの血を持っている馬は、
同馬ただ1頭と血統的な後押しも十分にあった。
近2走(特に前走)がいかにも負けすぎだっただけに評価を下げたが失敗だった。
個人的には「買ったら惨敗」、「外したら来られる」というパターンが多く
どうも同馬とは馬券相性が悪い。

3着セイクリッドバレー
直線内を突いて良く伸びているが、前の2頭を捉えるには至らず。
早めに動くと前走のように最後まで持たず、こういう競馬しかできな馬で、
展開が向かなかった。
57kgの斤量も若干堪えているのかもしれない。

4着タッチミーノット
七夕賞は枠と展開がハマった面が大きく、斤量1kg増で展開不向きとなると、
この程度かなという印象。
大阪杯6着で過大に評価されている印象があるが、この馬なりには走っていると思う。

5着プティプランセス
軽量50kgを活かして脚を伸ばしたが展開が向かなかった。
上がり33.1秒はメンバー最速で、この馬なりには走っている。
ただ、軽量を活かすべくもっと積極的な競馬をしても良かったかもしれない。

7着シャイニーブラウン
スタートダッシュは一息も、内からスルスル番手を上げて3角で3、4番手の好位キープ。
直線では内から一瞬見せ場作ったが、最後は突き放されてしまった。
上がり33.9秒は前走同様自己最速タイで、自分の脚は使っており、
決して止まっている訳ではない。
4角でペースが上がったところで脚をタメてしまったが、
そこで一気に仕掛けて先行した2頭について行けていれば、
また違ったレースになったのではないかと思うのだが。。。
レースレベル：2    
→次走危険馬:ナリタクリスタル  

パドックで調子良さそうに映った
ヤマニンキングリー
ナリタクリスタル
タッチミーノット
の３頭でワイドＢＯＸを買いました。
そんなに自信も無かったので、小額で。

正解は単勝３点だったか。。
ナリタクリスタルの複勝にしようかとも迷ったんですけどねぇ。
馬券選択が相変わらず下手だ。。

というかですね、関屋記念３連単２点買いして、セイクリッド＠丸山Ｊに早仕掛けでクビクビ届かずの大悶絶を味合わされて、今度買わなかったらクビ差で残されました。。
今日はそこまで勝負馬券でなかったので悶絶はしませんでしたが、ほんのちょびっとだけ相性の悪さにイラッとしてしまいました。　牛乳飲まないと。





という事で簡単に回顧。

ラップ
13.2 11.0 11.9 12.0 12.8 12.4 11.7 11.2 10.9 12.0
13.2 24.2 36.1 48.1 60.9 73.3 85.0 96.2 107.1 119.1
前半　60.9
後半　58.2

スローからの上がり勝負になり、前に付けた２頭が残りました。




１着　ナリタクリスタル
パドック見た感じ調子は良さそうでした。トップハンデを考慮すると２～３着かな～と思ったんですが、他がだらしなかったのあって？勝ち切りました。

１０Ｒで武さんはナリタスプレンダーに騎乗し、外差し戦法を取って結果届かずの４着だったので、前に付けるかもな～・・・でも武さんだしな～と決めかねてたら、武さん前に行きました。
昔は分かってても後ろから行く人だったので、この程度の事すら半信半疑ですよ。

その後はまぁ。クリスタルの実力・調子・展開を考えたら連対は堅いですね。３コーナーですでに勝負ありでした。






２着　サンライズベガ
新潟巧者ですが。今春の成績があまりに酷くて、精神面でダメになったか。と思ったんですけど。展開利も手伝ってここでの復活。
最後まで頑張る気力があればこのくらいやれても不思議ではありません。

が、私は買えませんでした。。　余裕の無印でございます。





３着　セイクリッドバレー
今日のような騎乗を関屋記念でしてください　＞丸山Ｊ

順当でしょう。後ろからしか行けないので今日のような展開はキツイですね。
若干距離長いかと思ったけど、２０００ｍの重賞勝ってるだけあってやっぱり平気でした。




４着　タッチミーノット
仕掛け所が難しいというのは色々な方の予想を拝見させて頂いて分かりました。騎手も大変でしょう。
でも、スタート良かったんだからもう少し前に付けれなかったんですかねぇ。行き脚鈍い馬なのでしょうか。




６着　オペラブラーボ
パドック見た感じそんなに良く無かったですし、今回はまぁこんなもんかと。
中舘Ｊも積極的に前を伺ってましたし、完敗でしたね。
調子さえ絶好調なら中山・東京のＧⅢ・ＯＰでこれからも狙いたいです。



１０着　ヤマニンキングリー
パドックで一押しだったんですけど。あんなに負ける理由がちょっと思い浮かびません。
宜しかったら誰か教えてください。
→次走狙い馬:タッチミーノット,オペラブラーボ