予想はかけませんでしたが、エアウルフを本命にしてました。エアウルフ自体の私の評価は高くはないのですが、人気馬が外枠に集中し、先行力のあるエアウルフには絶好の形になったと見たからです。そして、枠順と先行力を生かしての２着。でも、これが外枠だったら・・・ボクは粘れていないと見ていますし、あんなに簡単に先手も取れてないと見ます。次、休み明け２戦目で、さらなる上積みという考え方もありますが、この馬に関しては、休み明けでも走れるタイプである分、上積みも多くはないと思っていますし、次、人気になるようなら、（単勝や連複、連単を買う上では、）是非、切りたいですね。でも、３着も多い馬なので、３連複、３連単なら、ちょっと、また、話は代わりますけども。
レースレベル：2    
→次走危険馬:エアウルフ  

人気決着もふざけた騎乗をした乗り役が２人もいあたので最低レベルの１に。

■…休み明けも何のその。自分から逃げてレースを引っ張った内容がよかったと思えるので人気確実ながら次走狙い馬に！

□…万全のレース展開に持ち込みながらのタレて３着は、やはり３流厩舎の仕上げの甘さと乗り役が本当は大した技量がないという証拠。
武豊の3500勝が懸かっていたため人気に推されたが、同馬が何故1000万勝ち以後に休養に入いるのか、何故長く1000万条件に長く留まっているかを証明した格好なので次走人気となることを考えるとまた足りない競馬をする可能性が高いので次走危険馬に！

※北村友一の騎乗ぶりは「最低」の一語。
馬の気性も考えずにエアウルフに逃げを譲った北村友一の騎乗は唖然もの。
まるで「どうぞお先に」と言わんばかりの競馬で、間違いなく人気馬たちに勝たせるための援護競馬をしたことは一目瞭然。
これが競馬学校の悪癖たる「今後の騎乗数を増やすためのあきらかなヤラセ」という良い証拠で、何より、勝ち馬が58kgを背負った福永祐一のマルカフリートだったことでもそれは分かるだろう。
こんな乗り役がいて、なおかつ、そんな乗り役のアシストで勝星を挙げているのが福永祐一であることを恥ずかしいと思ってないのが不思議でならないひどい競馬である。
レースレベル：1
→次走狙い馬:エアウルフ  
→次走危険馬:ウォータールルド