勝ったワールドエースは好位から抜け出し快勝。
トーセンラーやエキストラエンドがそうだったように、
やはりマイル以下未経験のディープ産駒は来ますね。
こんな人気で買う気がしないというだけで。

2着フィエロも好位から。
こちらも圧勝後の上がり馬ディープで買えるんですが、
こんなに前で競馬して残れるとは意外でした。
勢いがあると大きくパフォーマンスを上げてきます。

アドマイヤドバイは中団から伸びず。
さすがに予想が強引過ぎましたね。
普通に考えるとパンチ不足で、条件も微妙でした。

カオスモスも伸び切れませんでしたが、
負け方は良かったですし、京王杯SCなら面白そうです。
ぜひ出て来てほしいですね。
レースレベル：3
→次走狙い馬:カオスモス       

2014年　タイム 1’31”4 (良) 1FAve=11.43 3FAve=34.28

ラップ
①12.5-②11.0-③11.4-④11.7-⑤11.2-⑥11.4-⑦10.9-⑧11.3
1FAveとの誤差
①+1.1 ②-0.4 ③±0 ④+0.3 ⑤-0.2 ⑥±0 ⑦-0.5 ⑧-0.1
テン34.9-中盤22.9(3F換算34.35)-上がり33.6　『加速』

『加速』・・・逃げ◎　先行○　差し△　追込×

1着ワールドエース・・・ディープインパクト×Acatenango=サンデーサイレンス×ハンプトン　〔3-d〕　４－４
2着フィエロ・・・ディープインパクト×Danehill=サンデーサイレンス×ダンチヒ　〔10-a〕　６－５
3着エキストラエンド・・・ディープインパクト×Garde Royale=サンデーサイレンス×ネヴァーベンド　〔4-p〕　８－７

流れは、テン-上がりのラップ差と中盤も締まった流れから『加速』の流れ。展開的には、逃げが最も恵まれ、次いで先行、差し・追込には厳しい流れと考える。

1着ワールドエースは、前走白富士Ｓ5着(=東京芝2000m：0.4秒差)からの好走。京都芝コースは(1-1-0-0)、芝1600m戦は初でした。今回約3ヶ月の休み明けとなるが、休み明けは(0-0-0-1)で、その休み明けは約1年8ヶ月の長期休み明けでのもので、その時が0.4秒差と考えれば、好走は十分可能と考えるべきだったと反省する。今回マイル戦は初でしたが、鮮度の高さを活かし1着好走。速い上りも繰り出せるし末脚勝負には対応可能な馬でしたが、上がり33秒2の上位上がりを繰り出して1'31"4のレコードで好走。京都芝1600mは、やはりディープインパクト産駒が非常に強く、今回好走した上位馬を見てもその傾向は明らかで、このコースではまず逆らってはいけないと反省する。今後はマイル路線も視野に広がると思うが、安田記念に向けては、マイラーズＣからのステップ馬は連対馬よりもちょい負け組の方が期待値が高い傾向があるので、人気でも過信禁物と考えたいが、それでもマイル戦に対しては鮮度が高い状態ではあるし、牝系からも東京芝コース変わりがマイナスに働く牝系ではなく、分枝記号特性からは次走にも期待できると考えて、好走に期待したい。
　ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Acatenangoはハンプトン系で、重厚でありながら優れたスピードも持つドイツ血統。ノーザンダンサーやミプタープロスペクターやサンデーサイレンスなど、主流の血統を内包せず完全な異系血統。そのため本血統との配合で、肉体的にも精神的にも健全さが増す。持久力や底力もより備わる。
　No.〔3〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。古馬での成長力も豊富。直線の長いコースでの末脚勝負にも強く、東京や京都芝コースでの好走も多い。分枝記号dは、精神的にタフなタイプが多く、遠征や重馬場は苦にしない。また前走好走だと次走でも好走しやすい特性も持ち、特にトライアルレースなど前哨戦快勝→ＧⅠは必殺のローテーションとなる。

2着フィエロは、前走六甲Ｓ1着(=阪神芝1600m)からの好走。京都芝コースは(1-1-0-0)、芝1600m戦は(4-0-0-1)でした。近走条件戦を着実に好走して、今回重賞初挑戦となる馬でしたが、京都芝コースでは崩れていないし、芝1600m戦でも好走が多い馬で、重賞初挑戦で人気の分を割り引いて評価して好走に期待し、結果2着好走。上がり勝負も得意な馬で、今回は1着ワールドエースと同じく上がり33秒2を繰り出して好走。中京芝コースで(3-0-0-1)、東京芝コースで(0-0-1-0)から、次走左回りの東京芝1600mの安田記念でも好走が可能と考えるが、それでもマイラーズＣ好走馬にとっては安田記念へのステップとしては不利になる傾向にあるため、過信禁物と考えたい。それでもマイル適性からは侮れない馬と好走には期待したい。
　ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Danehillはダンチヒ系で、優れたスピードに加え、中長距離でも勝負できるスタミナと底力を備えている。本格化すると連勝街道を走り、一気に登り詰める爆発力と勢いを持つ。ハイペースでもバテないスピード能力が売りで、マイラーは下手に溜めるよりも突っ走らせたほうが強い内容を見せ、高速決着にも強い。弱点は揉まれた時の脆さと、勢いが止まるとしぼんでしまうこと。不調期に入った馬は嫌う方が良い。
　No.〔10〕の牝系は、スピードの持続性能に優れた牝系。短距離だとペースの弛まない淡々としたペースに向く。または長距離と距離適性は幅広いが極端。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。

3着エキストラエンドは、前走東京新聞杯2着(=東京芝1600m：0.2秒差)からの好走。京都芝コースは(2-1-0-2)、芝1600m戦は(1-1-0-0)でした。前々走京都金杯1着(=京都芝1600m)→東京新聞杯2着と重賞連続好走中で、マイル路線に転向してからまだ崩れていない馬。上がり勝負もどんと来いの末脚勝負も得意な馬で、半兄ローエングリンは阪神芝1600mで行われていたマイラーズＣで03年1着→04年2着と好走していた馬でもあるし、マイル戦での鮮度の高さも相まって、好走の可能性が高い軸馬として期待し、結果3着好走。上がりは1着ワールドエース・2着フィエロ同様に33秒2を繰り出したが、位置取りの差で3着。力負けではないと考えたい。次走安田記念に向けては、マイラーズＣ3着馬は12年・13年と2年連続好走していて、反撃が期待できるステップにて、ここで3着は逆に次走に向けてはプラス要因ではないかと考えて、好走に期待する。マイル戦での鮮度と勢いはまだ高い馬にて、次走に好走に期待したい。
　ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Garde Royaleはネヴァーベンド系で、スタミナと持久力に優れたミルリーフ系。スローペースより消耗戦に強く、前走が不振でも展開が厳しくなると突っ込んでくる。強気な競馬をしてこそ持ち味が活きる。成長力があり、高齢になって甦る馬もいる。
　No.〔4〕の牝系は、3歳春から力をつけてクラシックで好走するような成長力もあるが、さらに3歳秋から古馬にかけて成長力が著しい。またスタミナを活かしての好走が得意。分枝記号pは、時計のかかる馬場に強く、急坂も苦にせず安定性はある。ただしここ一番の大舞台に弱いところがあり、伏兵の立場だと好走しやすく狙いたい。断然人気では過信禁物。またスローの上がり勝負には強いが、時計の速い決着は苦手な傾向。

マイラーズＣのポイントは、
①流れはコース形態も相まって、『前傾』になりやすい。開幕週の馬場なので、比較的前は止まりにくく、内枠の先行馬を狙うべし。
②スタミナ型サンデーサイレンス系に向く。特にディープインパクト産駒は要注目。
③欧州スタミナ型血統もポイントになる。
④京都芝コース実績と芝1600mの戦績も重要。
⑤休み明けでも好走可能。12月や1月頃のマイル重賞好走馬には注意。特に京都金杯、東京新聞杯好走馬には注目。
⑥前走中山記念を先行して好走している馬にも注目。
→次走狙い馬:エキストラエンド,ワールドエース     

掲示板には人気通りのお馬ちゃんがズラリでした(´・ω・｀)
３頭出馬している５歳馬がそのまま１２３で上司が言ってた「５歳馬３頭ボックスでいいじゃん」が現実になっちゃっうという・・・
→次走狙い馬:ワールドエース,フィエロ
→次走危険馬:エールブリーズ,オースミナイン

ダービー4着後屈腱炎と競走馬にとって不治の病を克服したワールドエースには脱帽だった。なんだかんだで三連複は当たったが、気持ち的にはやられた感が強かった。本当にG１でも通用する馬が加わるとこうもレースがわかりやすいものだなと感じさせられるワールドエースの一頭違う競馬。距離短縮と休み明けのボケを心配したが全く関係なかった。今後どの路線を進むのか当面は安田記念宝塚記念といくのか？いずれにしても今回少し早すぎた時計のため足元のケアを念入りにし、もう故障がないことを祈りたい。

フィエロについても相手が少し良すぎたが初の重賞挑戦で遅咲きながらめどを立てた。今年のマイル路線にはどの馬にもチャンスがあるだろうから賞金が足りていれば良いがもう一戦すると本番では消耗していそう。一戦挟むと危険な感があるが直行なら次走も期待できそうだ。

エキストラエンドとレッドアリオンは少し底が見えたかちょっとG１には手が届かないかもしれない。
レースレベル：5
→次走狙い馬:ワールドエース,フィエロ     

タイトル通りですね。笑
○エールブリーズは後手踏んで終わったけど、その他の狙い馬は理想的な流れでベストを尽くしたと思います。
△ワールドエースは特に抜群のダッシュでかなり楽になりました。あれならいくらシュタルケでもジッとできるし、最後も改めてしまいの決め脚を証明してくれました。安田記念は展開は読みにくいですけど、ジャスタウェイ比較でも同じポジションからの勝負で構わないので面白くなってきました。
フィエロはこれでやっとメドを立てたというところ。安田記念は賞金面でなんとか大丈夫だと思うので、思い切った勝負で人気馬を喰って欲しいですね。
別の狙い馬として×ラトルスネークを。この乗り替わりは勝負を棄ててたし、次走は誰が乗っても鞍上強化だと思ってるんで。
レースレベル：4
→次走狙い馬:ワールドエース,ラトルスネーク     

レースレベル４･･･
「勝つべき馬が勝ち、馬券に成るべき馬がキチンと馬券に成っただけ！」と言えばそれまでだが、人気で収まったレースはそれだけ馬の能力が高いと言う証拠であり、中でも最も内容ある競馬をしたと思われたのが武豊の騎乗で２着狙いをキッチリ果たしたフィエロの卒のない競馬と見た。
それなら「５」にしても可笑しくはないのだが、それでも今回のメンバーは現時点ではＧ３級上位組メンバーの集まりと思われるのでワンランク落として「４」と評価した。

○…フィエロ
勝ち馬が前走自ら騎乗して試走させた日本ダービー１番人気であり、今回の武豊はあくまで主役(ワールドエース)を立てる競馬をしたと判断。
よって次走は同馬自らが主役となる存在と思われるので狙い馬筆頭とする。
【またワールドエースと対決したら２着目かもしれないが…苦笑】

Ｘ…ワールドエース
２着馬には騎手の立場で先着できただけと思われるが、その他とはあきらかに“格の違い”を見せたと言えるだろう。
しかしながら、同馬の問題点は全て鞍上に誰が起用されるかであり、もしも同馬を一度オシャカにした騎手が再騎乗するようなことになると「たとえ勝ったとしてもそれはヤラセ勝ち」としか評価できなくなってしまうからには、いくら今回のレコード勝ちが素晴らしいものでも不安は拭えないところ。
おそらく次走は安田記念になるだろうが、今回のレコード勝ちで人気の一角間違いなしと思われるからには、上記のもしもが起こった時に限っての次走危険馬としておく。
【別に何度でも出れる安田記念など福永息子が勝っても構わないくらいのＧ１レースなのだが、心情的には同馬を無冠に終わらせた元主戦など二度と同馬に近づかないで欲しいと思う次第！…それに安田記念でも来て当然の存在になるからには馬券的妙味がないのがつまらないもんで…苦笑】

それにしても、初のマイル戦で＋16kgの馬体増にも関わらず同馬が先行競馬したのには驚かされた。
過去に騎乗してたジョッキーは一体同馬に何をさせていたのかつくづくバカタレだと思ったから。
【シュタルケが４・５番手に位置取った時に『同馬の勝ちだ』とすぐに分かった。なぜなら脚元に不安のある馬が初のマイル戦で好位置を取れる訳がないから。だから福永息子の追い込み一辺倒で同馬が故障したと断言できるのである。彼のような思考力の浅いジョッキーがトップにいるから今の中央競馬は外人ジョッキーに好き放題乗り変わられるのだ！】

※和田や池添に期待したのが我が身の不徳･･･
逃げるレッドアリオンをマークしながらの競馬まではまだ許せるが、後ろから差されたのは仕方ないにしても逃げた馬を捕まえられなかったのには本当にガッカリさせられた。
たしかに同馬の近走は人気薄ばかりだったので負けるのは仕方ないのだが、せめて若い川須の逃げ馬くらいは交わして欲しかった。
全ては和田竜二の先行馬経験値を過大評価した我が身の不徳！
彼の敗戦は、いかに今の競馬学校卒ジョッキーに腕の差がないかを如実に表していると言えるだろう。
過去にマイルＣＳで大穴２着を出した彼のペース判断力が全く見られなかったことが悔まれてならない。
【でも逃げ馬を交わせなかった責任の半分は調教師側にあるのがせめてもの救いであり、おまけに脇役なのに意外なほど人気になった(５番人気)のも和田には向かない状況になったとも言える。なぜなら彼の役回りは人気薄で馬券に食い込む時がある“関西版の田中勝”と思っていれば間違いないのだから！…苦笑】

それにしても川田が３着になってしまったことで全く旨味のない馬券になってしまったのが惜しまれる。
【池添の先輩風に期待したのも我が身の不徳。さすがは“オルフェー添”だけのことはある！あっ！…和田も“テイエムオペラ和田”だった！…苦笑】
レースレベル：4
→次走狙い馬:フィエロ  
→次走危険馬:ワールドエース  

希望通り ディープ産駆 きましたが
正直 ワールドエースは今回まではこけるかなと
思っていたので 切りました
終わってみれば 充分あり得る形で終わったのかなと思います
三連単も意外とついていたのに驚き。。。
抑えとくべきでした
外人さんは やはり抑えとかないといけませんね。。。
→次走狙い馬:フィエロ       

初マイルで意外にも先行できたワールドエース。好位からあっさりと押し切る強い競馬。勝負所でも抜群の手応えで、手応えどおりに伸びた。今までのキャラクターを一新させた。元々は騎手が騎手なら2冠は取れた馬。復調したらマイル戦線では主役を張れそうで。

2着はフィエロ。この馬も前走の競馬とは違い、好位の直後から。ワールドエースのインの後ろにいた。直線ではワールドエースの外に出そうとしたところで、オースミナインに被されて蓋をされる。それでも弾き飛ばして前を追っていく。一瞬は交わせそうなところはあったが、残り100mで同じ脚色に。相手にこの時計で走られてはお手上げ。ただ重賞でも十分通用するところは証明。

エキストラエンドは中団のインを追走。4Cで徐々に外に出しつつ、直線は外へ。オースミナインの後ろから前を追ったが、前の2頭を交わしそうな雰囲気は皆無。この辺りが母系の重さなのだろうか。本質的にマイラーではないのかも。

4着は前々で粘ったレッドアリオン。力は出しきっている。4歳時の輝きはなくなり、OPのハンデキャップホースになりそう。早熟のタキオン産駒だけに、復調は確かも深追いは禁物。

5着のオースミナインは好位からの競馬で、フィエロを潰しに行く競馬をしたが見事に返り討ち。この馬の力は出しているし、この着順は力通りに受け取って良さそう。今後も相手次第で着順は決まりそう。現状はG3レベルの馬。
レースレベル：3    
→次走危険馬:レッドアリオン  

Ａ・シュタルケ（デインドリームで凱旋門賞を制した名手。）
がワールドエースを初マイルで重賞制覇させるとはさすが。
武豊の連勝馬フィエロも２着。
役者がしっかりと結果を出してきた。

ワールドエース　５歳
ディープ×Acatenango
→安田記念→宝塚記念と一気に頂点へいくか。
フィエロ　５歳
ディープ×デインヒル
両頭ともに、充実の５歳、今シーズンは楽しみだ。
→安田記念で再戦か。夏のマイル重賞でさらに勝ちそう。
レースレベル：3
→次走狙い馬:ワールドエース,フィエロ