勝ったトリオンフは早め先頭で圧勝。このくらいの相手で前で運べると強いですね。ちょっと一時期の勢いは薄れたかと思ったのですが。

2着サトノクロニクルは好位から差し。格好はつけたものの、相手を考えると物足りない内容です。もともと人気先行気味なところがあるだけに、今後も買いづらいか。

ストロングタイタンは途中で故障したかのように止まってしまいました。心房細動らしいですが、この程度で無理が来てしまうのは能力的にも問題ありかも。

荒れそうになかったので当てにいったのですが、やはり自分には合わないスタンスということでしょう。
レースレベル：3    
→次走危険馬:サトノクロニクル  

継続ｻｲﾝ=小倉記念=

●2018年<競馬場名記念R>●

競馬場名記念Rは
京都､中山､函館､中京､小倉､
札幌､新潟､福島､新潟記念｡

既終了は
京都記念:ﾃﾞﾑｰﾛ隣馬1､3着
中山記念:ﾃﾞﾑｰﾛ隣馬1着
函館記念:ﾙﾒｰﾙ隣馬1着
中京記念:ﾃﾞﾑｰﾛ隣馬2着
小倉記念:ﾃﾞﾑｰﾛ隣馬1着
→
次回は8/19札幌記念です
 
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●2018年○○記念重賞●

･前回○○記念の連対枠が[3着以内]
→
前回○○記念ﾚｰｽは中京記念｡
連対枠は6､8枠｡
今回小倉記念は6､8枠が[3着以内]
→⑦⑧⑪⑫

(*´∀`)♪次回は8/12関屋記念です｡

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※2回小倉4日目になった2012年以降

[用無し馬]
<2008年～>
･当日単勝100倍以上
→

･前走6着以下の牝馬
→②ﾚｲﾎｰﾛﾏﾝｽ⑤ｷﾝｼｮｰﾕｷﾋﾒ

･ﾊﾝﾃﾞ51kg以下
→②ﾚｲﾎｰﾛﾏﾝｽ⑨ｴｰﾃｨｰｻﾝﾀﾞｰ

･前走ﾀﾞｰﾄ
→該当馬なし

②ﾚｲﾎｰﾛﾏﾝｽ⑤ｷﾝｼｮｰﾕｷﾋﾒ⑨ｴｰﾃｨｰｻﾝﾀﾞｰ
は
斬ります(o゜◇゜)ゝ

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[勝ち無し馬]
<2008年～>
･前走1800M
→①ｷｮｳﾍｲ③ｽﾄｰﾝｳｪｱ⑫ｻﾝﾏﾙﾃｨﾝ

[3着以内]

<1997年～>
･秋山真一郎の1625隣馬
→

<1998年～>
･正逆81､83
→②④⑨⑪

<2004年～>
･当年小倉大賞典で太宰がいた枠の3隣枠
→該当なし

<2007年～>
･当年小倉大賞典11着枠の2隣枠
→4､8枠
→④⑪⑫

<2008年～>
･5枠か8枠
→⑥⑪⑫


<2009年～>
･当年小倉大賞典1着枠か4隣枠
→3､7枠
→③⑩

<2010年～>
･当年小倉大賞典7着枠の隣枠
→1､7枠
→①⑩

･当年小倉大賞典1番人気枠の隣枠
→6､8枠
→⑦⑧⑪⑫

･当年小倉大賞典2番人気枠の2隣枠
→3､7枠
→③⑩

･当年小倉大賞典で丹内がいた枠の2隣枠
→該当なし

･前年函館2歳S連対枠
→4､6枠
→④⑦⑧

･3年前3着枠の2隣枠
→4､8枠
→④⑪⑫

･隣り合った同文字対称含有馬
→例えば
ﾌｪｲﾏｽｴ｢ﾝ｣ﾄﾞ←ｹﾂから2文字目
ｻ｢ﾝ｣ﾏﾙﾃｨﾝ ←頭から2文字目
→
⑧⑨⑪⑫

<2011年～>
･当年小倉大賞典で松山がいた枠の3隣枠
→該当なし

･前年2着枠の2隣枠
→4､8枠
→④⑪⑫

<2012年～>
･当年小倉大賞典9着枠の2隣枠
→3､7枠
→③⑩

･当年小倉大賞典3番人気枠の3隣枠
→6､8枠
→⑦⑧⑪⑫

<2013年～>
･前走7着馬か2隣馬
→ｷﾝｼｮｰﾕｷﾋﾒか2隣馬
→ｷﾝｼｮｰﾕｷﾋﾒは斬りなので2隣馬のみ
→③⑦


[連対]
<2010年～>
･前年1着枠の-3隣枠
→7枠
→⑩

<2013年～>
･当年宝塚記念連対枠
→2､7枠
→⑩
→次走狙い馬:トリオンフ       

中継を見てる時に返し馬でマウントゴールドが展開の鍵を握る馬って紹介されていて、なんで？と思っていたら逃げた・・・


予想


◎6枠7番マウントゴールド
〇5枠5番キンショーユキヒメ
〇7枠10番サトノクロニクル
▲8枠12番サンマルティン
△4枠4番ストロングタイタン
△8枠11番トリオンフ


結果


1着△トリオンフ
2着〇サトノクロニクル
3着◎マウントゴールド
4着無レイホーロマンス
5着無ストーンウェア

7着▲サンマルティン
9着〇キンショーユキヒメ


土日で芝のレースで3つもレコードが出るほど馬場がかなりいい状態にも関わらずスローペース、しかも前の2頭が離して逃げる展開と後方の馬は物理的に届かない


https://www.youtube.com/watch?v=Lk_d4_otYc0


トリオンフ
疲労・ストレスがあったのでペースが落ち着いたのはよかった、しかし以前から評価していたように高いパフォーマンスを見せてくれたが大舞台に向けてカテゴリー鮮度が低下しているのでもったいない使い方

サトノクロニクル
展開的に向いたか

マウントゴールド
結果的には恵まれたが逃げることは想定していなかった

レイホーロマンス
得意の上がり勝負になったがさすがに届かなかった

有力馬分析：https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12395223092.html

https://ameblo.jp/gunxsword2015/
→次走狙い馬:マウントゴールド       

レベル４…人気のトリオンフ・サトノクロニクルで決まったのはレベルの高い証。

次走狙い＝トリオンフ
人気に応えてやっぱり武豊がやった。
小倉は半地元なのでこの結果はとても順当で、馬も格上だったのでこの結果はやむを得ない。

次走狙い＝サトノクロニクル
同じく格上のサトノクロニクルがミルコで２着。
これも鞍上込みで人気上位だったのでこの結果も仕方ない。

次走危険＝マイネルサージュ
もっと積極的な競馬をするかと期待したが、先行でしか期待できない和田が最後方追走では完全にお手上げ。
それだけ馬が弱かったという事なので次走危険と判断。
どうせ順番で走っているだけの福永の付けたしとはまさにこの騎手。

ちなみに、本当にこの馬主は見る目があるんだろうかよく判らない。
正確には、和田や松岡などで成功馬を作ろうとするなど不可能なのに、そんな拙い騎手を使っていたのでは折角良い馬を購入しても潰されるのが関の山。
福永を見てれば、競馬学校が優秀な馬を作るより潰す方が多い事は火を見るよりも明らかなのに。

次走危険＝サンマルティン
やはり今回の池添は「いつもの武譲り」に殉じた。
ならば逆に次走期待できるはずだが、ここで惨敗するようではそもそも地力が足りないと判断でき、池添の技術の低さを考えれば危ない人気馬に成りやすいと評価。
元々池添は上位20傑にも入った事のない者で、明らかに親のお陰と池江のお陰(オルフェーヴル)で有名になっているだけのただの下手くそな金髪。
そんな池添に乗られてるようでは馬も大成する訳がない。
所詮はオルフェーヴルに凱旋門賞で乗せて貰えなかった腕なしの一族。
良い馬をことごとく潰している池添学を見れば程度が判るというもの。
親父が居なくなってからの衰退ぶりが今から目に浮かぶ、将来全く期待できない兄弟。
レースレベル：4
→次走狙い馬:トリオンフ,サトノクロニクル
→次走危険馬:マイネルサージュ,サンマルティン