時間掛けてないしこんなもんだよな(言い訳)


予想


◎1枠1番エンジニア
〇5枠6番パフォーマプロミス
▲6枠8番ルックトゥワイス
△7枠10番ウインテンダネス


結果


1着○パフォーマプロミス
2着無ムイトオブリガード
3着無マコトガラハッド
4着△ウインテンダネス
5着◎エンジニア


ビックリするぐらいスローペース、東京2500mってペースが速く(特に前半)なりやすいレイアウトなんだけどな


https://www.youtube.com/watch?v=e0VGOlvbh3Q


パフォーマプロミス
指示通りのレースしてくれた

ムイトオブリガード
明らかに経験不足だったが少頭数とスローペースで誤魔化せた

マコトガラハッド
2走前が小回りの2000m戦、前走が流れの中でレースをして上がり2位で0.2秒差、買えたな

エンジニア
上がりが速すぎたが内で詰まったのも痛かった

予想：https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12416635465.html

https://ameblo.jp/gunxsword2015
→次走狙い馬:エンジニア,ウインテンダネス     

勝ったパフォーマプロミスは中団から抜け出して押し切り。G1では壁に跳ね返されましたが、G2の緩い流れだと巻き返してきました。

2着ムイトオブリガードは中団から差し。勢いに任せて伸びてきたんですけどね。上がり勝負も向いてはずなので、ここは勝ちたかった。

3着マコトガラハッドは好位からしぶとく。スズカマンボ産駒は緩いレース得意で、強い相手にも微妙に頑張るので走り頃でした。ここで買えなかったのは失敗ですね。

エンジニアは好位から進めるも直線は出るところなし。崩れてないだけにもったいないですが、まぁこういう馬なのかもしれません。
レースレベル：2    
→次走危険馬:ムイトオブリガード  

レースレベル２､､､パフォーマプロミスが外人起用でレベルの違いを見せた。
だが反面、今の２流及び３流の日本騎手が如何に物足りないかを印象付けたのは残念で、特に北村友一が厩舎に縛られているかを示したのは哀れさまでも感じた。

次走狙い＝ムイトオブリガード
パフォーマプロミスを捕らえられなかった四位のだらしなさにはガッカリだが、それでも上り調子で結果を示したムイトオブリガードは騎手に関係なく頑張った。
これでオープンでの活躍も確定的なので、騎手の低レベルで惨敗する事を差し引きしても唯一の期待馬になるので次走狙いと評価。

次走危険＝ルックトゥワイス
北村友一が如何に厩舎に縛られているか、如何に程度が低いか、如何に実力がないかを如実に表す内容。
いくら外人騎手とはレベルが違うとは言え、四位とは目に見える斤量差があったのにその利点を活かせないのでは手抜きか３流(２流以下)と言われて当たり前だろう。
おまけにいくらパフォーマプロミスが同厩舎であったとは言え、最初からムイトオブリガードより後方待機しては勝てるハズも無く、斤量に恵まれてもまさに馬を無駄に走らせただけ。
これだけ北村友一の不甲斐なさを表したのでは、馬もこれ以上の活躍できる訳がないので確定の次走危険である。
こんなミエミエの恥ずかしい競馬しか出来ないからロクな結果が出せない騎手の好例である。

次走危険＝ガンコ
57kgの重いハンデでは満足に馬の操れない三浦皇成では着外に敗れて当たり前。
だが今回のポイントはトップハンデのアルバート以外でどんな活躍が出来るかであり、その視点でガンコもこの騎手も中途半端である事を示したので当分危険と判断出来る。
レースレベル：2
→次走狙い馬:ムイトオブリガード  
→次走危険馬:ルックトゥワイス,ガンコ

継続ｻｲﾝ=ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ共和国杯=

*2018関東2日目G2ｻｲﾝ*

中山記念1着(正65)

ﾌﾛｰﾗS3着(逆65)

毎日王冠3着(逆65)

ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ共和国杯3着(正65)
↓
⑤ﾏｺﾄｶﾞﾗﾊｯﾄﾞ

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<2007年～>
馬名｢ｯｸ｣含有馬の隣枠が[3着以内]
→ﾙｯｸﾄｩﾜｲｽの隣枠
→5､7枠

<2011年～>
馬名｢◯｣含有馬の隣枠が[3着以内]
→ﾊﾟﾌｫｰﾏﾌﾟﾛﾐｽの隣枠
→4､6枠

<2015年～>
当年毎日王冠1番人気枠が[3着以内]
→6枠

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→次走狙い馬:パフォーマプロミス