勝ったテーオーロイヤルは好位から抜け出して快勝。疲れやマンネリなんて圧倒的な勢いの前では無力でした。

2着ブローザホーンは後方から勢いよく追い込み。微妙な存在でしたけど、思い切って脚をためたのが良かったですね。

3着ディープボンドは2番手から粘り。これが一番無難だったので本命にすることも考えたんですが、勝つことは絶対になさそうだったので難しかったです。

チャックネイトは早々に手応えがなくなって惨敗。これは枠だけの問題ではなかったですね。むしろ内枠を引いてたら馬券の負けが大きくなっていたでしょう。

ドゥレッツァは金鯱賞の相手が弱すぎて一応格好がついただけで、やはり菊花賞の反動が相当残っています。これは立ち直るのは無理かもしれません。
レースレベル：2    
→次走危険馬:ドゥレッツァ  

レースレベル４
やはり菱田と馬の相性は最上。誇れる春天制覇は立派の一語！同馬が適正距離で臨めばもう負ける事はないだろう。

次走狙い馬＝テーオーロイヤル
鞍上との相性の良さを示したからには他のレースでも期待出来るハズ。
よって次走狙い馬と判断する。

次走狙い馬＝ドゥレッツァ
ルメールが起用されればこんな事は起こらなかったと判断。
如何に日本人が未熟で追えない者たちかを戸崎自身が証明したようなもの。そもそも今回の起用は好走してはいけなかっただけで、馬自体は何も悪くないので次走巻き返しの筆頭と判断。

次走危険馬＝タスティエーラ
モレイラ騎乗でこの態では最弱ダービー馬確定と判断せざるを得ない。
裏を返せば、如何に縁故騎乗の横山武史騎乗のソールオリエンスが鞍上で潰されているのか証拠だろう。
何より乗り変わりのディープボンドにまで先着されては復活など考慮する必要もないので次走危険馬確定と判断する。

※、モレイラと戸崎には実に残念でならない。
この結果で４才馬が最弱レベルであるのが判明。
「菱田、菅原、幸」で決まったのに10万馬券でない事の方が不思議。全鞍上が４流鞍上では競馬学校とはただの縁故人間の集まりと言われても仕方ないだろう！
特に武くん、いつまで現役続けるつもりかな？いい加減に後進に道を譲るべきだろう。典弘と共にね。
君たちが居るのが真の老害。武史がいい気に成ったのも全部君たちの責任！
レースレベル：4
→次走狙い馬:テーオーロイヤル,ドゥレッツァ
→次走危険馬:タスティエーラ