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新着予想ターコイズS2018予想一覧クライスト教授の予想

中山11R ターコイズS 2018年12月15日(土)
芝外1600 3歳上GIII 晴良 平均レースレベル2.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番





































































































馬名



牝4 牝4 牝5 牝5 牝5 牝4 牝3 牝4 牝5牝3牝5 牝4 牝3牝4 牝4 牝3性齢
55 55 53 55 55 53 55 54 525455 54 5256 53 52斤量































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順
××

ぐつん

BC爺

ゼータ

編集長おく自信度C 0
ハーレムライン
これは中山1600マイスターではないかと思います。トビも小さく硬く、切れる脚がないので、広いコースは向かない。紫苑ステークスでもよく頑張っていたので適距離なら。競馬ナンデで沢山の方が推しているのも心強い。

キョウワゼノビア
狭いところを縫う競馬で相手なりに走れるタイプ。多頭数でごちゃつく中山マイルは良いのでは。
ハショタ「母系にニジンスキー系」自信度C 0
このレースはラスト2F目に11.2以下のスピードが必要。それプラス重賞実績馬が有利。
血統では母系にニジンスキー系を持つ馬が毎年絡む。

◎カイザーバル
エンパイアー産駒なので頭はどうかわからないが、この人気なら狙ってみたい。
○と▲は昨年の好走馬。
△プリモシーン
今回好調なディープ産駒が揃ってるなかで重賞勝ちのあるこの馬を選んだ。
ムトト自信度C 0
◎ハーレムライン
中山マイルはマンハッタンカフェ産駒が得意な条件。特に牝馬に顕著な傾向。当該レースも、3年前にシングウィズジョイが11人気でV。
ハーレムラインの前走キャピタルSは直線で不利があり、消化不良の内容だった。アネモネS勝ちに紫苑Sでも見せ場は合ったので中山はベスト条件。52キロなら。

○ミエノサクシード
前走ポートアイランドSを快勝の割に不人気。ステイゴールドで中山適正もありそう。

▲フロンテアクイーン
G3クラスであれば崩れないし、脚質も向いている。

△リエノテソーロ
昨年は逃げて見せ場。同様の戦法なら残り目あり。…
×ゼータ「スロー~平均ペース予想」自信度C 0
これという逃げ馬はカワキタエンカくらいか。なんだかんだハナを奪ってマイペースに持ち込むと思われる。それを追う力のある先行馬が見当たらないため、平均~スローペースになると予想。
また本コースは直線らしい直線がほとんどなく、メリハリのない点が特徴的である。
外を通る馬は確実にロスを積み重ねる事となり、第4コーナーの急カーブを超えた時には先頭と差が開いてしまう状態となる。それでも、これが速い展開で前の脚が止まってしまう状況なら、差し馬に有利にはたらくが、今回はスロー予想。一層、先行勢に有利に働くと見る。

・ハーレムライン
予想以上に人気してしまい、やや買い気を失ってしまうが、内枠…
××「本格化した印象」自信度S 0
本命はカイザーバル

前走準OP連対馬は4頭出走して[1-1-0-2]、着外2頭は7番人気7着、4番人気4着、人気より着順が悪かった馬はいない、重賞に格上げされてまだ3年なのでサンプル不足だが相性はよさそう
活性化不安に注意、徹底先行馬はイマイチか

カイザーバルは前走3角7番手と流れの中でレースをしていて、2走前以前は1000万下、活性化の不安はなく勢いもある臨戦、カイザーバルは3歳時にはローズS3着・秋華賞3着などの実績がある素質馬でここ2走のパフォーマンスが非常によい、一時の不振を脱して本格化した印象

対抗はミエノサクシード

全く人気になっていないが出し切れれば高いパフォーマンスが出せる、この…
ドリームパ自信度C 0
◎フローレスマジック
ルメールさんです。
プリモシーンと同等位に見ています。
枠が内よりな分ルメールさん本命です。

◯プリモシーン
ビュイックさんです。
お馬さんは同等なら腕が見られますね。
どんな競馬になるか楽しみです。
はやと自信度C 2
◎カワキタエンカ

前走のJBCレディスクラシックは、初ダートという事もあり最下位に惨敗。度外視して良い。距離は違えど、今年の中山牝馬Sを制しておりコース相性は抜群。また、前々走まで10戦連続で逃げており、メンバー的にも逃げるのは確実。8枠に入ったのは痛いが、そのまま押し切る事を期待して本命。
しろ自信度C 0
10:プリモシーン

脚を余した秋華賞では7着に終わったが、2走前の関屋記念では牡馬を完封しレコード勝利。素軽さ十分で気配も良く重賞2勝のマイルで巻き返し。外のカワキタエンカの出足が速いので、これが大外でも思い切って二の足でハナを主張しきると思う。

タイム 1:32.7 4F 47.2 3F 35.7
単勝3番990円(5人気)
複勝3番400円(6人気)7番700円(10人気)6番1180円(13人気)

クライスト教授<10期 東関脇>
「桜花賞を比較すれば、、、」
リバティハイツ2着/10人気
○プリモシーン▲フローレスマジック△レッドオルガ
×ディメンシオン×ミスパンテール
3776
3拍手

自信度A、、、ハンデ戦で不安要素は多いが中心は3才馬と判断。
ただし、3才馬を中心にすると競馬学校の下手くそが混ざるのでA評価までとした。

◎=リバティハイツ
北村友一の下手さは不安だが、桜花賞でプリモシーンを破っていることから中心は同馬と評価。
プリモシーンより1㎏軽い事もあり、鞍上もこのレベルなら勝ち負け出来るだろうと期待して本命に指名。

○=プリモシーン
ハンデ戦で重い斤量を背負う点は割引きだが、代わりに鞍上をビュイックしたので差し引きゼロと判断。
鞍上を強化して臨戦するのは木村厩舎の覇気の表れと見て対抗と評価。

▲=フローレスマジック
ルメールまで押えている木村厩舎が中心であるのは否めない。
当然ながら同馬も有力になると見て単穴に指名。

△=レッドオルガ
藤原英厩舎が2頭出しも福永とCデムーロではレッドオルガが上位と評価。
それでも木村厩舎の方が鞍上力で上と見て複穴までと判断。

消し=ディメンシオン
3連勝中の上がり馬で53㎏はとても有利な材料に思えるが、過去に騎乗しているの斜行騎手や福永なので信用出来ない事。
勢い的には勝ち負けするように見えるが、この鞍上起用では好走すれば仕込みになるため消しと判断。

消し=ミスパンテール
トップハンデに評されるほどの力量はないと判断。
おまけに外人が4人もいるのに横山典弘を狙う意味すらなく、横山典弘を買う位ならまだ三浦を狙う方がマシと評価できるので消しと判断。
12/14 14:50


クライスト教授

予想歴39年
回収率125%
騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。 総拍手獲得数:4226
過去のベスト予想
 札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780

新着回顧ターコイズS2018回顧一覧クライスト教授の回顧
クライスト教授TM競馬歴39年 回収率125%
木村厩舎の手抜きで横山が勝つ。
次走狙い馬:リバティハイツ 次走狙い馬:プリモシーン
次走危険馬:ミスパンテール 次走危険馬:デンコウアンジュ
1
0拍手

レースレベル1、、、トップハンデの馬が見事に勝ったが、これはビュイック、ルメールが木村厩舎の手抜き仕上げに乗じたから。
つまりは、自分の管理馬より人間を優先したからで、道理で3着に柴田善臣が入ってくるのであり、勝った横山典弘がガッツポーズする訳である。
そんなレースに価値などなく、管理馬を見捨てた木村厩舎、勝った横山典弘と柴田善臣の度過ぎる仕込みには恥知らずとしか思えない。
こんなにも酷い仕込みは見なければ良かったしか言えないので1評価もできないだろう。

次走狙い=リバティハイツ
ほんの少し早く仕掛けたのが2着に負けた原因。
これが北村友一の追えない不甲斐なさであり、クロノジェネシスもこいつが乗せられたから負けたのである。
それでも関東遠征で際どいレースが出来たのは幸いで、馬は次走狙い一番手に挙げられる。
ただし、やはり関東遠征では勝てない鞍上なので次は関西のレースである事がポイントになるだろう。

次走狙い=プリモシーン
木村厩舎の仕上げ不足が祟った。
木村厩舎ごときが仕上げを手抜きするなど言語道断で、今後のこの厩舎の動向には疑って掛かるのが常道になるだろう。
何事も全力を傾けない厩舎では裏切るのが当たり前になるからだ。
それだけに馬に責任はなく、程度の低い関東厩舎の墓穴で馬がしっかりしていなかっただけなので次走は狙い目と判断する。

次走危険=ミスパンテール
トップハンデで勝てたのは木村厩舎の手抜きで外人騎手が走れなかったため。
ボンクラ息子しか育てられない横山典弘がトップハンデで勝つなどこれしかないからだ。
いずれにしてもこれでミスパンテールは打ち止めと成るはずで今後は2度と買わなくて済むだろう。
この勝利が却って作られたものだと分かって、正直横山典弘を見ていて思わずに笑ってしまった。
道理で武豊の4000勝も底が浅いと欧米で見向きもされない訳で、女に現を抜かすしかない武豊の裏の顔まで見えるようである。

次走危険=デンコウアンジュ
驚いたのはじじいの3着。
これは蛯名の身代わり以外に考えられない。
それだけ木村厩舎の手抜きが酷かった証拠で、「いつまで現役にしがみついてるの?蛯名が調教師になるから好走させて貰えて良く恥ずかしくないな!」と思わず口にしたほど。
じじいだから3着で済んだが、もし外人が乗っていたら北村友一は良くて3着だったろう。
こんなマグレ馬も2度と買わないで済むので次走危険は確定である。

※こんなにも「そんなに外人が邪魔だったら呼ばなきゃ良いだろうに、、、」と思ったレースはない。
競馬は波乱が当たり前だが、実力もない縁故騎手だけがいい目を見て、それを援護する愚かな厩舎には開いた口が塞がらない。
見ている方が恥ずかしいとはまさにコレ!

12/16 02:46 回顧アクセス:3665


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つぶやき
南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

南川 麒伊知郎
10/16 23:54

月曜日(祝日)の結果更新、お願いします、

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



2
天皇賞(秋)
◎キングズパレス
○マテンロウスカイ

夏影
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