中団から自分で動いていったタガノビリーヴィン。道中は掛かりよく追走。4Cで上がっていくが、その脚が良い。4Cでの手応えはよく、直線は手応えどおりに伸びて快勝。強かった。i今は出来もいいのか。 2着はエイコーンパス。馬群の内々で立ちまわっての競馬。上手に乗っているのだが、ワンパンチ足りない。この馬は川田騎手からの乗り替わりはマイナスだろう。 3着はエアラギオール。向正面では掛かっていた。直線伸びてきたが、前をどうこうするような伸びではなかった。あんまり騎手、馬共に信用できるタイプではない。京都は阪神よりも一息で。 マイネルハルカゼは予定通り番手で立ち回れたが、シルクコスモスがマクってきた時に対応せざるを得なかった分、粘り切れず。 アドマイヤキンカクは直線でどん詰まり。追えないシーンが多かった。05/03 17:12 回顧アクセス:918
ドックランズの買い材料は…
カランダガンは舐めちゃあかんのよ
バルちゃん、やったね
南川 麒伊知郎>>
>>南川 麒伊知郎
@ジャパンカップ クライスト教授、ありがとうございます。 パドックを観たときに「カランダガンはアルカセットの再来と思っていたので大正解でした」...
クライスト教授>>
@ジャパンカップ 南川さんお見事です!
FUNNYCAT>>
>>ばふかつ
@菊花賞 ほぼ四連単素晴らしい