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新着予想天皇賞(春)2014予想一覧予想屋マスターの予想

京都11R 天皇賞(春) 2014年5月4日(祝)
芝外3200 4歳上GI 晴良 平均レースレベル3.4

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番























































































































馬名



牡6 牡6 牡10 牡6 牡4 牡6牡6 牡4 牡4 牡7 牡5牡5牡6 セ8 牡7 牡4 牡5 牡7性齢
58 58 58 58 58 5858 58 58 58 585858 58 58 58 58 58斤量





























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

尾張のうつ

nige

軍神マルス

ジジ

××編集長おく「京都の超高速馬場ならゴールドシップよりも」自信度C 3
いつもは特別登録馬の発表があると、いの一番に予想するのですが、
今回ばかりは、バンデが出てこないと出るのとではどうにもイメージするレースが違いすぎて、
完全に場合分けしないといけないなという感じがしたので予想書けませんでした。

どうやらバンデは出ないということなので、、

超スローペースを想定して、各馬がそれに適合するかどうか考える形にします。

ゴールドシップ
これは先週未勝利戦で1:19秒台の時計が出た時点で、、
終了。。と思いました。
馬場が合わなすぎる。
京都の超高速馬場では2度、明らかに馬場が敗因と思われるキレ負けをしているので、
買えない。
ウィリアムズ騎手が思い切…
koren「素人なりに考えてみたら」自信度C 5
(金)
世間はキズナ 絆と お祭り騒ぎ どうしたものでしょうかと。。。
当初の予定通り
○ウインバリアシオン
ヤネもどうなるかと思いましたが 外人さん
ここはきっと馬券圏内。。。と
私を含め 多くのかたが きっと馬券に絡めてくるので
オッズは下がるんでしょうね。。。
しかし 切れない 切りたくない馬です

(土)
とりあえず印をつけてみた。。。
なんだかなあな感じではあるが
ゴールドシップ
馬場が合わない 展開が向かないと 色んな声が出てたり
CMがどうのこうの言われてたり で 大変だなあ(笑)
前走のように 普通に走ってくれれば 普通に勝ってしまう力はある。
今回は 以前より騎乗を熱望していたと…
カタストロ自信度C 2
 馬場は土曜を見る限りだと、若干先週より時計が掛かっている感じは有る。それでも高速馬場の域にあるのは間違いない。


 展開が非常に読みにくい。一応サトノノブレスがハナを臭わせているけど、これは内枠だしとりあえずポーズは必要と言う程度だろう。何が何でもハナと言うわけではなく、ハナを行く意識で外枠のデスペラードを牽制する意図があるかなと。これにイチイチ乗じたりしない横山典弘なので、大外枠を逆手に取ってデスペラードが一気にハナを取り切るという可能性も十分ある。サイレントメロディも前走そこそこ良い二の足を見せていたので、これもどこまで絡んでいくか。他にハナを狙いそうな馬はいない…ま…
朝霧博人「2014 天皇賞(春) 予想」自信度B 21
春の古馬路線で盛り上がるレースですが、ラップタイム予想を用いると、3200mということで通常の二倍以上かかるめんどくさいレース(笑)

天皇賞は前半1600mまで12.0秒前後のラップが続きます。これは逃げている馬のラップなので、それより後ろでレースを進めている有力馬たちはもう少し遅いラップを走っています。
3200mという距離から、どこかのまとまったラップ区間でタイムを落とす必要があります。それが1400mを通過からの1000m・・・・・・つまり、1600m~2400mのラップ区間になります。
そこを過ぎると、ラスト800mは12.0秒を切るようなラップを求められます。

今年は天皇賞(春)の前哨戦を制した馬が…
radia「外国馬とはいかなるものか?」自信度C 2
◎5 レッドカドー



買い目

5 複勝 1000円



去年の3着馬レッドカドーです。

皆さん、外国馬が出てきたときにちゃんとその馬が出たレースを調べていますか?

少し調べるだけでも外国馬の強さが分かると思います。

レッドカドーは去年のメルボルンC(オセアニアで最高賞金のレース。1着約2億8000万)で2着。

香港ヴァーズ(アイルランドチャンピオンSなどを制したザフューグが2着になったレース)で4着。

今年のドバイワールドカップ(世界最高賞金のレース)では日本馬が惨敗する中6着でした。

これだけの馬が人気だけを見るとG3を勝っただけのフェイムゲームより人…
××アキ「前が残ったらしょうがない。でも信じる。」自信度C 12
展開予想

明確にハナを奪う姿勢の馬がいないけど、サイレントメロディがこの枠で池添なら一応逃げに行くかなと。アドマイヤフライトもこの枠だし、誰も行かないようなら行くという形。これにラストインパクト・サトノノブレス・フェノーメノがついていく形。外枠馬の中ではアドマイヤラクティが一番痛い。この馬もここで勝ちに行くなら前半からポジションをとりに行く事が求められるけど、四位だしあんまり考えにくい。前に行ける馬が限られているので、その他の馬は出たなりでのポジション。そう大差はないだろうっていうところ。

◎キズナはバンデの除外もあるし、縦長の隊列で決まってしまう危険性が多少マシになった…
めんぼう自信度C 6
いまの京都の馬場を考えると、前が本当に止まらない。最後方にいる馬は、捲りでもしない限り届かないと思われる。そして、これほど時計が出る高速馬場ということを考えると、ダートで走るような馬、京都適性が抜群にある馬、これに加えて飛節の伸びと踏み込みが重要になってくる。


◎デスペラード
ダート適性、京都適性は抜群。そして、飛節の伸びと後脚の踏み込みから産み出させるスピードとスタミナは、G1で通用できる。前走は、スローペースの逃げに持ち込んで勝ったことから、あまり評価は高くないが、前走はフロックではないと思う。前々につけられる競馬がスムーズにいけば一発秘めている。


◯サトノノブレス
サニーのす自信度C 4
◎キズナ
有馬記念を回避してじっくり休ませたのが明らかに正解と思わせる前走内容であれだけ走れば当然上位。阪神であれだけ動き出 せれば京都の下り坂では鬼に金棒と言ったところか。距離は当然初めてなので未知の部分はあるものの、折り合いに苦労している馬ではないから少なくともこな してはくるはず。こなす程度で大丈夫。

○アスカクリチャン
札幌記念、アルゼンチン共和国杯で内を捌いて好走しているこの馬にとって最内枠は幸運以外の何物でもない。なおかつ京都の 長丁場で相性のいいのが1枠とくればシメたもの。ロスなく立ち回ってどこまでやれるか、やれると踏んで思い切って重い印を。それだけ立ち回りが上手…

タイム 3:15.1 4F 46.5 3F 34.8
単勝7番1150円(4人気)
複勝7番310円(4人気)12番220円(3人気)6番1470円(11人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「ゴールドシップが去年の雪辱を果たせるか?」
◎未定  自信度C
○ゴールドシップ    
    
3425
2拍手

今週のメインレースは第149回天皇賞・春である。

第149回天皇賞・春は、キズナVSゴールドシップが注目されるが、いずれも差し脚質なので、今の京都の高速馬場では波乱の可能性も十分にあり得る。

そこで、競馬理論の競馬予想では、第149回天皇賞・春に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

阪神大賞典組からは、1着のゴールドシップ(ウィリアムズ)、2着のアドマイヤラクティ(四位洋文)、3着のバンデ(シュタルケ)、4着のサトノノブレス(浜中俊)、5着のヒットザターゲット(北村友一)、7着のサイモントルナーレ及び8着のタマモベストプレイが第149回天皇賞・春に出走する。

ゴールドシップの阪神大賞典の勝利という結果は、ゴール前でも抑える余裕を見せており、着差以上に強い内容であった。

そのことから、第149回天皇賞・春の競馬予想においては、ゴールドシップに阪神大賞典組で最も高い評価を与えて当然である。

ただし、阪神大賞典組は、G2にしてはかなり弱いメンバー構成であった感も否めないため、別路線組との比較を考えると、第149回天皇賞・春の競馬予想においてゴールドシップを絶対視までは禁物と判断している。

またアドマイヤラクティ、バンデ、サトノノブレス、ヒットザターゲット、サイモントルナーレ及びタマモベストプレイは、阪神大賞典の見所のないレース内容を見る限り、更にメンバーが強化する第149回天皇賞・春の競馬予想において高い評価は不要である。

そして日経賞組からは、1着のウインバリアシオン(池添謙一)、2着のホッコーブレーヴ(田辺裕信)、3着のラストインパクト(川田将雅)、5着のフェノーメノ(蛯名正義)、7着のサイレントメロディ(池添謙一)、8着のアスカクリチャン(秋山真一郎)、9着のジャガーメイル(石橋脩)、10着のオーシャンブルー及び12着のアドマイヤフライト(福永祐一)が第149回天皇賞・春に出走する。

ウインバリアシオンの日経賞の勝利という結果は、3コーナー過ぎから大外をまくって2馬身近い差をつけており、力で捻じ伏せたものである。

そのことから、第149回天皇賞・春の競馬予想においては、ウインバリアシオンに本命級のかなり高い評価を与えて当然である。

一方でホッコーブレーヴの日経賞の2着という結果は、ウインバリアシオンが前を潰したことにより追い込みがハマったため、レース内容としては着順ほどの価値はない。

その点を考慮して、第149回天皇賞・春の競馬予想においては、ホッコーブレーヴに高い評価は不要である。

またラストインパクト、フェノーメノ、サイレントメロディ、アスカクリチャン、ジャガーメイル、オーシャンブルー及びアドマイヤフライトは、日経賞の見所のないレース内容を見る限り、第149回天皇賞・春の競馬予想で高い評価は不要である。

ただしフェノーメノは、去年の天皇賞・春を楽勝しているように、能力的には互角以上である。

その点を考慮して、第149回天皇賞・春の競馬予想においては、フェノーメノの巻き返しに注意を払って当然である。

そして大阪杯組からは、1着のキズナ(武豊)が第149回天皇賞・春に出走する。

キズナの大阪杯の勝利という結果は、凱旋門賞帰りながらもゴール前でまだ余裕があったため、着差以上に強い内容であった。

そのことから、第149回天皇賞・春の競馬予想においては、人気ではあっても、キズナに本命級の高い評価を与えて当然である。

そして京都記念組からは、1着のデスペラード(横山典弘)が第149回天皇賞・春に出走する。

デスペラードの京都記念の勝利という結果は、先行馬不在のメンバー構成で楽に逃げを打つ展開に恵まれたものであり、レース内容としての価値は低い。

よって、第149回天皇賞・春の競馬予想においては、デスペラードに高い評価は不要である。

一方、外国馬ではレッドカドー(モッセ)が第149回天皇賞・春に出走する。

レッドカドーは、去年の天皇賞・春で3着に好走しており、日本の馬場への適性は高い。

しかしながら、第149回天皇賞・春の競馬予想においては、去年よりもかなりメンバーが強化している点を考慮すると、レッドカドーに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第149回天皇賞・春に出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、展開、調教、枠順及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第149回天皇賞・春の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第149回天皇賞・春の予想をお楽しみに。

以下のURLから2013年以前の天皇賞・春の関連記事がご覧いただけます。

http://www.keibariron.com/database/tennoshoharu

天皇賞・春のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。

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05/01 11:46


予想屋マスター

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×ビートブラック
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新着回顧天皇賞(春)2014回顧一覧予想屋マスターの回顧
予想屋マスターTM競馬歴25年 回収率%
フェノーメノが連覇を達成
次走狙い馬:ウインバリアシオン   
     
 
2拍手

第149回天皇賞・春は、断然の1番人気に推されたキズナ(武豊)が馬券圏外に敗れ、波乱の決着となった。

その波乱の第149回天皇賞・春を制したのは、4番人気のフェノーメノ(蛯名正義)であった。

競馬理論の競馬予想では、休み明けで臨んだ日経賞を敗れはしたものの、去年の勝ち馬であることから、叩き2走目で大幅良化が見込めるフェノーメノにも高い評価を与えていた。

レース中、フェノーメノは中団のインでじっくりと脚をためた。そしてフェノーメノは、2周目の3コーナー過ぎから徐々に外に持ち出されながら上位に進出すると、直線ではウインバリアシオンとの叩き合いを制して、第149回天皇賞・春で連覇を達成した。

フェノーメノの第149回天皇賞・春の勝利という結果は、自ら勝ちに行く競馬で押し切ったものであり、連覇を素直に評価すべき内容であった。

その点を考慮して、第149回天皇賞・春以降のG1戦線の競馬予想においても、フェノーメノには高い評価を与えて当然である。

一方で第149回天皇賞・春では、3番人気に推されたウインバリアシオン(武幸四郎)が2着に入った。

競馬理論の競馬予想では、大外をぶん回して勝利した日経賞の内容から完全復活なったウインバリアシオンを本命に予想していた。

レース中、ウインバリアシオンは後方を追走し、2周目の3コーナー過ぎで外を回って追い上げると、直線ではフェノーメノとの叩き合いに持ち込んだが、クビ差だけ届かず、2着止まりであった。

ウインバリアシオンの第149回天皇賞・春の2着という結果は、高速馬場で終始外を回らされてのものであったため、コース取りの差を考えると、一番強いレース内容であった。

その点を考慮して、第149回天皇賞・春以降のG1戦線の競馬予想においては、ウインバリアシオンフェノーメノと互角又はそれ以上の評価を与えるべきである。

特にウインバリアシオンは追い込み一手の脚質なので、先行馬が揃ったメンバー構成や外が伸びる馬場状態の時には更に評価を上げるべきである。

その一方で第149回天皇賞・春で断然の1番人気に推されたキズナ(武豊)は4着に敗れてしまった。

競馬理論の競馬予想では、キズナの能力を高く評価しつつも、追い込み一手の脚質にもかかわらず実力以上に人気になり過ぎと判断し、キズナを本命にはしなかった。

レース中、キズナは後方2番手からレースを進め、ウインバリアシオンをマークするように競馬を進めたが、直線では伸びを欠き、人気を裏切ってしまった。

キズナの第149回天皇賞・春の4着という結果は、レース中の骨折による影響で度外視可能と見ることもできるが、今の高速馬場を楽に差し切るほど圧倒的な実力差がなかったことも確かである。

そのことからキズナの骨折からの復帰を心待ちにしつつも、人気になりすぎるようであれば、馬券的には再度押さえ程度の評価にとどめるのも一つの手と判断している。

一方、12番人気のホッコーブレーヴ(田辺裕信)が3着に、13番人気のタニノエポレット(和田竜二)が5着に入った。

ホッコーブレーヴ及びタニノエポレットの好走は、コーナーワークで距離ロスをさせなかったジョッキーの好騎乗によるものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

すなわち今後の重賞戦線の競馬予想においては、ホッコーブレーヴ及びタニノエポレットを第149回天皇賞・春の好走だけで過信すべきではない。

以上のように、第149回天皇賞・春は、フェノーメノの連覇で幕を閉じた。

ただし、オルフェーヴルが引退した古馬の中長距離戦線は、未だ混戦模様であることは確かなのため、展開や条件次第では着順が大きく入れ替わると考える。

競馬理論のファンの方は、混戦の古馬中長距離戦線の穴予想をお楽しみに。

以下のURLから2013年以前の天皇賞・春の関連記事がご覧いただけます。

http://www.keibariron.com/database/tennoshoharu

天皇賞・春のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。

予想屋マスターhttp://www.keibariron.com/

05/08 10:31 回顧アクセス:3099


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つぶやき
南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

南川 麒伊知郎
10/16 23:54

月曜日(祝日)の結果更新、お願いします、

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



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天皇賞(秋)
◎キングズパレス
○マテンロウスカイ

夏影
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