ヴァーゲンザイル
ダービー後から菊花賞の隠し玉として注目してきた馬だが、同日に1000万に出走することになるとは残念。
だが、評価は変わっていなくて、不器用そうな雄大なフットワークで長距離で良さそうな印象を持たせる馬。
東京2400はぴったりだと思う。
青葉賞のときは、トーセンレーヴと接触し、また少し出していったためにかかり気味で脚を溜められなかった。
慌てずじっくり乗れば能力で乗り切れるだろう。
前走もスローの瞬発力勝負で外を回り、最悪のケースだと思ったが、それでも33.4で上がってきて力を示した。
速い脚もあるとわかり、見直した。
ここは通過点にできる素材のはず。 10/23 12:49
編集長おくりばんと

予想歴21年 回収率95% | 内が伸びるか、外が伸びるか、トラックバイアスを見極めます。
JRAレーシングビューを見て、少なくとも全馬のフットワークはチェックします。 総拍手獲得数:10631 | | |
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