まずラルケット。クイーンC3着の内容が良く、牝馬クラシック戦線を盛り上げてくれる馬だと思っていた。しかし、そこから勝ちきれない。歯がゆいレースが続いていたが、ここ2戦は差したり先行したりで結果を出してきている。来年へ向けてそろそろ結果を出したいとこだ。 アロマンシェスは昨年、NHKマイルCに出ていたら本気で好勝負できると思っていたほどの馬。最後確実に追い込んでくるし、府中コースが1番合っていると思っていた。たが、なかなか勝ちきれないがゆえに条件戦をさまようことになったが、今でも秘めたる素質は相当高いと思っている。結果が欲しい。11/09 11:33
◎ジョリーダンス○オディール31拍手
149,870円
ドックランズの買い材料は…
カランダガンは舐めちゃあかんのよ
バルちゃん、やったね
南川 麒伊知郎>>
>>南川 麒伊知郎
@ジャパンカップ クライスト教授、ありがとうございます。 パドックを観たときに「カランダガンはアルカセットの再来と思っていたので大正解でした」...
クライスト教授>>
@ジャパンカップ 南川さんお見事です!
FUNNYCAT>>
>>ばふかつ
@菊花賞 ほぼ四連単素晴らしい