レースレベル３､､､らしい２着のエタリオウが未だに１勝馬を継続。
勝ったのはメイショウテッコンで、誰も競り掛けないフリーで「武豊さん勝って下さいと言ってるようなもの」だったが、エタリオウを封じたのはお見事で「３」と評価。

次走狙い＝エタリオウ
このまま１勝馬の状態で春天を勝ったら凄いと思うが、ミルコであれば勝っても不思議じゃない。
力量は高いので次走狙いの一番手と判断。

次走狙い＝メイショウテッコン
武豊の仕込みがあればこの馬が春天の穴になると思う。
メイショウ馬主の縁故もあるので狙いの二番手と判断。

次走危険＝クリンチャー
三浦を長距離で使った事が大間違い。
もちろん行って何ぼのレースしか出来ないのに控えた時点で終わってしまうのは当たり前だし、しかも三浦の起用は福永と同じ仕込み騎乗なのでこれで好走出来なかったと言う事は馬も終わっていると言う証拠になってしまった。
長距離で三浦を使った愚かな厩舎とともに馬も終わったと見切って良いでしょう。

次走危険＝チェスナットコート
まさか同馬に坂井瑠星が配されるとは､､､案の定、彼の実力通りの結果で終わった。
何より問題なのは彼が騎乗した事による馬への弊害。
豪州で何を学んだか知らないが、戻ってからの騎乗はすっかり下手になってしまっていた。おそらく技術がないのに頭で乗ろうとしてるから藤田ナナコより下手になったのだろう。これでは親父と良い勝負する複勝以下人間である。
また、今後同馬にも悪影響が出る事はほぼ確実で、やっぱり坂井の息子は研修に行かせても坂井の息子でしかなく、今日本一下手くそは坂井瑠星であるのは残念でならない。
そんな鞍上に乗られたのだからチェスナットコートはもう２度と買わなくて良いだろう。

※馬を潰すには下手な競馬学校上がりに乗せれば良い！､､､と言っていた○水○駿氏の予言が図らずも的中してるのも残念。

03/23 20:52　回顧アクセス：4197