桜花賞2025 馬場傾向予想本命マピュース by編集長おくりばんと

12/6 12/7

11/29 11/30

tipmonaとは

新着予想＞桜花賞2025予想一覧＞編集長おくりばんとの予想

阪神11R 桜花賞 2025年4月13日(日)
芝外1600 3歳ＧI 雨稍重　4.0

枠番

馬番

ブ
ラ
ウ
ン
ラ
チ
ェ
ッ
ト

プ
リ
ム
ツ
ァ
｜
ル

ナ
ム
ラ
ク
ラ
ラ

ク
リ
ノ
メ
イ

ダ
ン
ツ
エ
ラ
ン

チ
ェ
ル
ビ
ア
ッ
ト

リ
ン
ク
ス
テ
ィ
ッ
プ

ミ
ス
ト
レ
ス

ト
ワ
イ
ラ
イ
ト
シ
テ
ィ

ア
ル
マ
ヴ
ェ
ロ
｜
チ
ェ

ウ
ォ
｜
タ
｜
ガ
｜
ベ
ラ

エ
ン
ブ
ロ
イ
ダ
リ
｜

ビ
ッ
プ
デ
イ
ジ
｜

ボ
ン
ヌ
ソ
ワ
レ

シ
ョ
ウ
ナ
ン
ザ
ナ
ド
ゥ

マ
ピ
ュ
｜
ス

エ
リ
カ
エ
ク
ス
プ
レ
ス

ヴ
｜
レ
ヴ
｜

馬名

牝3

性齢

斤量

横
山
武
史

津
村

藤
岡
佑

酒
井
学

団
野
大
成

北
村
友

デ
ム
｜
ロ

坂
井
瑠
星

松
山
弘

岩
田
望
来

武
豊

モ
レ
イ
ラ

幸

川
田
将

池
添

田
辺

戸
崎
圭

浜
中

騎手

人気

着順

…

△

…

○

◎

…

▲

南川　麒伊「チューリップ賞(G2)で0.1秒差の3着」自信度S 0
まずは血統の傾向について…2022年スターズオンアース、2023年リバティアイランドと、2022～2023年はドゥラメンテ産駒が2連覇を達成。それら2頭は父系祖父がキングカメハメハとなるが、2018年アーモンドアイ（父ロードカナロア）、2020年デアリングタクト（母父キングカメハメハ）、2021年ソダシ（母父キングカメハメハ）と、近年の勝ち馬の多くがキングカメハメハの孫世代であることは特筆に値する。ほか、2016年ジュエラー（父ヴィクトワールピサ）、2020年デアリングタクト（父エピファネイア）の勝ち馬2頭は初年度産駒となるが、昨今のリーディングを争うロードカナロアや稀代の名馬ディープインパクトも種牡馬としての初G…

ハショタ自信度C 0
◎エリカエクスプレス
能力は抜けて高い。
雨が降って血統傾向はレッドゴット系、ネヴァーベンド系が好調で、相手にはこのタイプを。

○リンクスティップ
▲ビップデイジー
△ボンヌソワレ
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・

ばふかつ自信度C 0
本命は現時点⑥人気クリノメイ。前走チューリップ賞は⑨人気の低評価ながらビップデイジーを直線競り落とし3勝目。2走前阪神JF以外は崩れておらず鞍上酒井の久々のGI制覇に期待。
以下リンクスティップ、ビップデイジー、ブラウンラチェットが1着候補。

ぐつん「ｴﾙﾌｨﾝS勝ち馬が激アツщ(゜▽゜щ)」自信度S 0
=2025桜花賞=

阪神JF過去11年で
4人気以下馬が勝利したのは
2014年、2019年、
そして去年の2024年の3回。

■■■■■■■■■■■■■

翌年の桜花賞は

2015年
1着⑥ﾚｯﾂｺﾞｰﾄﾞﾝｷ
前走ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ賞3着(0.3)2人気
阪神JF2着馬
2着⑦ｸﾙﾐﾅﾙ
前走ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ賞11着(1.3)1人気
ｴﾙﾌｨﾝS勝ち馬
3着①ｺﾝﾃｯｻﾄｩｰﾚ
前走ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ賞6着(0.9)4人気

――――――――――――――――

2020年
1着⑨ﾃﾞｱﾘﾝｸﾞﾀｸﾄ
前走ｴﾙﾌｨﾝS1着(―0.7)3人気
ｴﾙﾌｨﾝS勝ち馬
2着⑰ﾚｼｽﾃﾝｼｱ
前走ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ賞3着(0.2)1人気
阪神JF勝ち馬
3着③ｽﾏｲﾙｶﾅ
前走ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ賞7着(0.5)5人気
重賞連対馬

■■■■■■■■■■■■■

○阪神JF連対馬&
前走ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ賞3着馬

⑥ﾋﾞｯﾌﾟﾃﾞｲｼﾞｰ

○ｴﾙﾌｨﾝS勝…

まじん自信度C 0
本命はボンヌソワレ。川田騎手がこういう人気の馬でクラシックに望むことは少ない。妙味に期待して単勝とBOXで勝負ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

BC爺自信度C 0
◎ミストレスは芝替わりで激走が目立つキズナ産駒。前走は距離短縮で初めて控える形にもなり、かなり精神的にタフな競馬だったはずです。今回は単騎逃げ濃厚で一気に楽になりますし、パワーと先行力を生かせる道悪と絶好の条件が揃いました。

○リンクスティップはタフな馬場の広いコースで揉まれない形の距離短縮を好むキタサンブラック産駒。まさにそのままの状況になりました。前走は少頭数の1800ながら速い流れを先行しましたし、道悪で追走しやすくなるため1600以下の経験がない不利も和らぎます。

▲ブラウンラチェットの前走はアルテミスSで馬群から突き抜けた反動が思った以上に大きかったようです。盛大にガス抜…

夏影「雨降って、２頭で堅く収まる！？」自信度S 0
「馬場読み」

　日曜日は、日付が変わるころから雨が降る予報になっている。降雨量の予報は20ミリ程度だが、午後から雨が強まり、日没近くまで降り続くとの事。
　良くて稍重、妥当な線で重馬場だろう。芝の成長期に入り、クッションの利きは良いが、滑る泥濘む等は避けられない状況だろう。アメリカ的な惰性競馬とは無縁な馬場と予想する。前が残るにしろ、脚を失ってからの粘り腰は問われそうだ。

「メンバー構成と展開」

　今回の桜花賞の特徴は、力のある体力主導型の先行馬が多数揃いそして人気になっている事。ただ人気どころのエリカエクスプレス、エンブロイダリーあたりはあまり目標にはされたくないとい…

タイム 1:33.1　4F 46.5　3F 34.5
単勝7番500円(3人気)
複勝7番200円(3人気)9番150円(1人気)12番200円(4人気)

編集長おくりばんと＜08期東大関＞

桜花賞2025予想

◎マピュース4着／9人気
○ショウナンザナドゥ▲ヴーレヴー△ビップデイジー

834
0拍手

大事な大事な天気予報ですので、ギリギリまで変更がないかチェックしておきました

降ることは間違いなく、未明から降って午前中はまずまずの雨量

午後に徐々に弱まって微妙な感じになってきましたね、レース中は降らない可能性が高め

重まで悪化して、乾いていく過程の馬場の可能性、場合によっては稍重寄りの馬場はありえそう

今日の馬場を見て感じたこととしては、非常に時計が速く軽い

ベースがこれですので一応の想定としては決着は１：３３秒台後半くらいと見ておきます

極悪馬場となると１４ダンツエランや１６ナムラクララあたりも検討しなければいけなかったですが、それはしなくてよさそうです

逆に良い馬場でやりたかった１８や７にはマイナスに出る馬場でしょう

トラックバイアスということでいうとは今日はまたとにかく内伸び

１０Ｒは６．５．１いずれも内に控えていた馬

６カネフラなどは最後方の内で脚をためてから直線外で間に合うという

内にいれば脚を使える馬場でした

６Ｒは内にいた馬が落馬の煽りを食ってしまっただけです

メインに関しては３タガノエルピーダが進路を迷って詰まってしまいましたね

極限の上り勝負であのロスは大きかったです

ラヴァンダだけは間に合いましたがボンドガールやスウィープフィートが跳んで内前の決着になっていることを重視すべきです

明日は雨中の開催で４つ芝のレースが組まれていますが２つは内回りですし、

残り二つも少頭数で、外回りコースの内側が傷むには至らないでしょう

雨の桜花賞というと直近では２０年のデアリングタクトが思い浮かぶかと思いますが

これは結果的にデアリングタクトが強過ぎただけで、内を回ったスマイルカナが穴を空けておりバイアスとしては内でした

以上から、阪神芝の鉄則通りとにかく内を回れそうな馬はすべて警戒すべきだと思うので検討していきます

とはいえ前に行く１１と２は敬遠します

２エリカエクスプレスは素質的にも調教の動き的にもかなりのスピード馬なので無理に抑え込むことはできないでしょう

ただ１１ミストレスはハナという位置取りに拘っており、前走行き切れなかった分、何が何でもという考えですから

ハナを奪い切るまで絡んでいく形になりそうだと思われるからです

１０，１２，７，１５（，１）あたりも先行する可能性がありペースは上がると見るので前には不利になる可能性が高いです

ポイントとしてまとめると①とにかく内、②極悪馬場ではない、③展開は速く流れそう

これらを考慮してなるべく内差し馬に絞ります

より極悪馬場向きで、滑る馬場向きと考える１ヴーレヴーよりは３マピュースを上に取ることとします

３がより優れていることは、馬込みを捌く競馬も新馬でクリアしていること（１は経験がない）

馬格があり馬込みで負けない、内を突ける特性は今回武器になります

稍重レベルでもチャンスはある馬でしょう

前走のクイーンカップは４着のコートアリシアンが今日ＮＺＴで好走してまたレベルが裏付けられました

極限の上り勝負だったアルテミスＳ以外全てマイルで馬券になっているので十分すぎる実績でしょう

６ビップデイジーは本命候補の１頭でした

前走同様の雨中の滑る系の馬場になると走法的に微妙でしたが、なしてはいますからね

このメンバーの中でも阪神マイルを経験できているのは強みですし

何より前走で位置を取りに行く競馬が合わないとわかったのは大きいです

今回は内差しが一番ハマりそうな馬場・展開と見ていますからね

８ウォーターガーベラは前走に味をしめて、また内突きを宣言しているので条件は当てはまる馬です

前走はバイアスを考えると明らかにビップが上だったのにそこまでオッズ差がないですし

道悪にも心配が残るので６優先ですが、押さえは必要ですね

オッズを見て感じたのが４ショウナンザナドゥの美味しさ具合

単勝は１５倍程度と見込んでいただけに、食指をそそられます

この馬の場合、クイーンＣで大敗し権利が取れず、計算になかったフィリーズレビューを使っている分おつりがないはずということでの嫌われ方だと思いますが

調教後馬体重では１０キロ増えており、プラス体重では出られそうなのと、関西圏での競馬なのは好材料

もともと走法はここでは最高点で、馬場も稍重寄りであればこの馬にプラスです

前走控える競馬を覚えさせられたのもプラス

５ボンヌソワレはレイデオロ産駒らしく

走法が小さめ硬めで、小回り向き１４００向きといった印象

１６００外回りでの決め手比べでは厳しいと見ていましたが、雨が降れば降るほどチャンスは出てくるでしょう

推奨馬３，４，１，６，８，５

１０トワイライトシティの前走内容はバイアスを考えると評価しにくいですが

渋り気味の馬場で内を突いて馬込みを割れているのは強み

スタートが上手いので２と１１が行った後ろの内に潜り込める可能性もあり

無敗にしてはまったく人気にならなかったので手を回せれば、、とは思いますが推奨多くしたくないので入れませんでした
04/13 15:40