12/6 12/7
11/29 11/30
モナコイン
tipmonaとは
新着予想新潟記念2025予想一覧軍神マルスの予想

新潟11R 新潟記念 2025年8月31日(日)
芝外2000 3歳上GIII 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
1716151413121110987654321馬番
















































































































馬名



牡7 牡4牡3 牡4 牡5牝5 牡5 牝5牡7 セ5 牡6 牝4 牡6 牡4 牡5 牡5 牝5性齢
57 5856 57 5755 58 5657 57 57 57 57 57 57 57 56斤量








































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

××南川 麒伊「ヴィクトリアマイル(G1)で0.0秒差の3着」自信度A 6
本命は前走ヴィクトリアマイル(G1)で0.0秒差の3着とかなり惜しい競馬をしたシランケド。
父は2013年インターナショナルステークス勝ち馬デクラレーションオブウォー。
代表産駒は2019年サマーステークス勝ち馬デコレーテッドインベーダーや2020年ブリーダーズカップジュヴェナイルターフ勝ち馬ファイアアットウィルなどがいる。
母は2014年映画「じんじん」の故郷剣淵賞勝ち馬フェアブルーム。
母父は2005年有馬記念2着馬ディープインパクト。…
×シーバス自信度C 0
新潟芝は最終週だが時計の出る高速馬場。
外差ししか決まらないと馬場では無く、内もある程度使えるが、差し馬は外に出した方が伸びる印象はある。

◎ダノンベルーガ
有馬記念以来の出走だが、その前走も上がり最速で0.7差9着と大きく負けていないし、まだまだ老け込んでいる印象は無い。
半年以上の休み明けで仕上がりどうかだが、実績的に57kgで出走できるのは大きなアドバンテージ。
2000mの持ち時計もNo.1で時計勝負も望むところ。

〇ディープモンスター
前走は58kgを背負い直線しぶとく伸びて力を見せる内容も3着止まり。
小回りコースよりも直線長いコースの方が良い印象。
57kgへの斤量減、時計勝負対応可…
まじん自信度C 0
本命はヴェローチェエラ。BOXで勝負ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ばふかつ自信度C 0
本命は現時点④人気クイーンズウォーク。前走ヴィクトリアマイル2着から斤量1Kg増。GIではちょっと足りないがよりは前哨戦は強いタイプでここは狙い。
以下ダノンベルーガ、アスクカムオンモア、ディープモンスターが1着候補。
BC爺自信度D 0
◎サスツルギの前走は完全に引っかかって暴走。スタミナと底力の塊のような血統ながら、気性が悪すぎて長距離では競馬になりません。久々の中距離なのでマンネリ感は全くありませんし、不格好ながら早めに動いた前走で前向きさも刺激されています。去勢後の初戦でもありますし、とんでもない激走があり得なくもないかなと。

○ダノンベルーガは距離短縮ローテで圏外なし。というか新馬戦以外は距離短縮ローテの時しか3着以内に来ていません。着順が地味なので気づきにくいですけど、買うタイミングは明確な馬と言えます。

▲シェイクユアハートは好調で内枠のハーツクライ産駒。同じハーツ産駒でもサスツルギと違って優等…
ムトト自信度C 0
■馬場、展開
別邸戦になったけども、施行時期は変わらず。
基本的には当然外差し狙いになるけども、昨年のシンリョクカのように
ちょこちょこと先行馬の粘りこみがあり、ここはコスモフリーゲンが行くとして58。
人気シランケドとエネルジコが後方待機だけに、そんなに前は忙しくなく残り目もあるとみる。
雨予報も出ていて道悪適性も見ていきたい。この時期特有のゲリラ豪雨で差し脚のそがれる馬場になる可能性も。

■過去レース

24年
【1着】サトノダイヤモンド×キングカメハメハ
【2着】ハーツクライ×キャンディストライプス
【3着】キングカメハメハ×ドバウィ
【4着】ゴールドアクター×キングヘイロー

2…

タイム 1:58.0 4F 45.2 3F 33.2
単勝12番340円(2人気)
複勝12番140円(1人気)15番150円(2人気)9番330円(7人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「新潟記念 キングマンボ系の血に期待。」
エネルジコ2着/1人気
○ブレイディヴェーグ▲クイーンズウォーク△アスクカムオンモア
    
670
0拍手

★傾向分析★
2020年 タイム 1’59”9 (良) 1FAve=11.99 3FAve=35.97
テン36.8-中盤50.0(3F換算37.50)-上がり33.1 『加速・中弛み』
1着ブラヴァス・・・キングカメハメハ×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔12-c〕 9-9
2着ジナンボー・・・ディープインパクト×キングカメハメハ=ディープインパクト×キングマンボ 〔9-f〕 1-1
3着サンレイポケット・・・ジャングルポケット×ワイルドラッシュ=グレイソヴリン×二アークティック 〔1-l〕 11-11

2021年 タイム 1’58”4 (良) 1FAve=11.84 3FAve=35.52
テン35.3-中盤48.7(3F換算36.53)-上がり34.4 『加速・中弛み』
1着マイネルファンロン・・・ステイゴールド×ロージズインメイ=サンデーサイレンス×ヘイロー 〔6-b〕 15-15
2着トーセンスーリヤ・・・ローエングリン×デュランダル=サドラーズウェルズ×サンデーサイレンス 〔1-s〕 10-10
3着クラヴェル・・・エピファネイア×キングカメハメハ=ロベルト×キングマンボ 〔2-u〕 13-13

2022年 タイム 1’58”9 (良) 1FAve=11.89 3FAve=35.67
テン36.6-中盤48.5(3F換算36.38)-上がり33.8 『加速・中弛み』
1着カラテ・・・トゥザグローリー×フレンチデピュティ=キングマンボ×ヴァイスリージェント 〔1-t〕 7-7
2着ユーキャンスマイル・・・キングカメハメハ×ダンスインザダーク=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔1-l〕 17-17
3着フェーングロッテン・・・ブラックタイド×キングヘイロー=サンデーサイレンス×リファール 〔3-d〕 3-3

2023年 タイム 1’59”0 (良) 1FAve=11.90 3FAve=35.70
テン36.1-中盤48.6(3F換算36.45)-上がり34.3 『加速・中弛み』
1着ノッキングポイント・・・モーリス×キングカメハメハ=ロベルト×キングマンボ 〔4-d〕 5-6
2着ユーキャンスマイル・・・キングカメハメハ×ダンスインザダーク=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔1-l〕 10-11
3着インプレス・・・キズナ×Dr Fong=ディープインパクト×ロベルト 〔5-d〕 13-13

2024年 タイム 1’58”0 (良) 1FAve=11.80 3FAve=35.4
テン35.4-中盤47.6(3F換算35.70)-上がり35.0 『一貫』
1着シンリョクカ・・・サトノダイヤモンド×キングカメハメハ=ディープインパクト×キングマンボ 〔1-u〕 2-2
2着セレシオン・・・ハーツクライ×Candy Stripes=サンデーサイレンス×レッドゴッド 〔8-j〕 9-10
3着キングズパレス・・・キングカメハメハ×Dubawi=キングマンボ×ミスプロ 〔1-s〕 7-7

 流れは、以前は『加速』が基本で『中弛み』も複合することが多かったが、近年は『一貫』の流れも増え、上がり特化の末脚勝負になることが多い。『加速』や『中弛み』は、展開上逃げが有利なはずなのだが、好走馬の多くは差しが中心で、直線が長いので脚を溜めて、最後までばてない末脚を繰り出すタイプに向いていると考える。

 血統の傾向は、グレイソヴリン系(=トニービン、タマモクロス、コジーンなどの系統)が活躍しています。ホワイトマズルなどリファール系も好走。
これらの血統は東京コースのマイル~中距離でも活躍する傾向があり、東京コースとの適性は(直線の長いコーナー2つというコース形態からも)関連があると考える。
 サンデーサイレンス系なら、スタミナ型サンデーサイレンス系の好走が多い。近年はディープインパクト産駒の好走が多く、欧州スタミナ型血統との配合馬ならなお良い。
 キングマンボ系の血を有した馬も毎年1頭は好走していて、要注目と考えます。

 牝系の傾向は、No.〔1〕〔2〕が好走馬が多い。これらは完成度が高くスピードに優れた牝系です。No.〔9〕の牝系も好走が多く、直線の長いコースでの好走が多い特性が活きていると思われる。
 分枝記号は、b・e・wが複数好走馬を出しています。
b記号は、ストレスの少ない時に鮮度を活かして好走しやすい特性あり。
e記号は、重馬場やダートなど時計のかかる馬場に強くパワーに優れています。
w記号は、典型的なローカル巧者。好走馬が多いのも納得です。

 ステップの傾向は、前走関屋記念活躍組が近年では不振ということ。同じ小倉記念組も活躍組がやや不振。
 関屋記念組が不振な理由としては、速い時計で好走→次走で反動がでて失速(=距離も延長だし)というのが考えられます。
 小倉記念組は、コーナー4つの小回りコースで好走できる適性(=マクリ勝負型)、対して新潟記念の適性は窮屈な小回りコースで脚を余したタイプが広い外回りコースで能力全開(=末脚の加速&持続性能)と思われる。ただ近年は好走馬も出ています。
 前走七夕賞組なら3着前後に好走した馬がよく好走しています。福島コース→新潟コース向きのタイプが、近走好走で調子を持続して反撃という感じではないかと思います。

★予想★
新潟記念のポイントは、
①上がり勝負になりやすいが、流れ次第で好走する馬の位置取りが変わる。差し・追込が届く流れになるかを良く考えること。
②スタミナ型サンデーサイレンス系向きの重賞。ディープインパクト産駒は特注。
③グレイソヴリン系やリファール系にも向くので、欧州型のスタミナが必要。
④サンデーサイレンス系×大系統ノーザンダンサー系にも注目。
⑤リピーターが好走しやすく、好走した血統配合馬も注意が必要。
⑥七夕賞・小倉記念組は、好走馬は小回り向きが多く、適性が向かずに負けた馬の反撃が期待できる。特に5着前後に負けた馬は、調子自体は悪くないので、反撃の期待大となる。
⑦休み明けよりは、叩き2戦目・3戦目あたりの馬を狙うこと。
⑧近走好走している条件戦馬も注意は必要だが、これまでの重賞好走実績などをより重視すべし。

◎エネルジコ・・・ドゥラメンテ×Noverre=キングマンボ×レッドゴッド 〔19〕
 前走青葉賞1着(=東京芝2400m)。新潟芝コースは初で、芝2000m戦も初。
 ドゥラメンテ産駒はキングマンボ系で、芝1800mの人気馬は安定している一方、芝1200mの勝ち鞍は少なく、短距離向きの速さと俊敏さはいまいち。ゆったりした流れで折り合い、末脚を使う競馬に向く。道悪での勝利も多く、いろいろな条件に融通が利く万能性がある。母父Noverreはレッドゴッド系で、詳細は不明。Noverreの父Rahyはレッドゴッド系で、ダート向きだが芝もこなす、仕上がりは早からず遅からずで、古馬になって強くなるタイプでもない。日本で走った産駒は短距離馬ばかり目立つが、ダートなら中距離もこなせる。全ての面で80点という血統。堅実なのはダートの1200m〜1800m。
 No.〔19〕の牝系は、淡々と流れる厳しい流れにに強いタフな牝系。分枝記号なしは、分枝記号なしは、やや晩成気味ながらも、平均的に能力を発揮するタイプと考える。

◯ブレイディヴェーグ・・・ロードカナロア×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔2-s〕
 前走安田記念4着(=東京芝1600m:0.3秒差)。新潟芝コースは(0-1-0-0)、芝2000m戦は(1-0-0-0)。
 ロードカナロア産駒はキングマンボ系で、スピードと仕上がりの早さを有している。意外と短距離では勝ち馬は出ず、芝1600mで好調。ストームキャット系も内包しているため、高速タイムやハイペースも苦にしない。ダイワメジャー産駒のように、スピード持続型とスロー瞬発型の見分けが馬券のカギを握りそうで、得意とするペース、得意とする上がりを個々の馬で見つけたい。ダートも走り、脚抜きのいい馬場はプラス。母父ディープインパクトはディープインパクト系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。
 No.〔2〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。古馬での成長力も豊富。直線の長いコースでの末脚勝負に強い。分枝記号sは、立ち回りが上手く、スローの上がり勝負で強い。上級クラスでは展開利が必要。

▲クイーンズウォーク・・・キズナ×Harlington=ディープインパクト×ミスプロ 〔10-a〕
 前走ヴィクトリアM2着(=東京芝1600m:0.0秒差)。新潟芝コースは初で、芝2000m戦は(2-0-0-2)。
 キズナ産駒はディープインパクト系で、牝馬は芝1600m、牡馬は芝2000mの勝ち鞍が多く、パワー型血統の兆候がでている産駒が多い。レース間隔は詰めた時に好走が多く、間隔を詰めてガラッと一変するのはキズナの母父ストームキャットの影響が出ているものと思われる。間隔をあけて好走する馬もいるので、産駒の変わり身を狙うなら「叩き2戦目」が買いになる。母父Harlingtonはミスプロ系で、詳細は不明。母父Unbridledは、芝ダート兼用の中距離血統。ミスプロ系の中では我慢強さがあり、揉まれる展開になってもレースを投げるようなことはしない。芝に限れば直線まで溜めていると爆発的な末脚を使う。その分展開に左右され不発に終わることもあるが、馬券は強気の馬単の頭で勝負したい。ダートは先行しても差しても安定性はある。古馬になっても力の衰えは少ない。
 No.〔10〕の牝系は、スピードの持続性能に優れた牝系。短距離だとペースの弛まない淡々としたペースに向く。または長距離と距離適性は幅広いが極端。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。

△アスクカムオンモア・・・ブリックスアンドモルタル×キングカメハメハ=ストームバード×キングマンボ 〔5-e〕
 前走府中S1着(=東京芝2000m)。新潟芝コースは初で、芝2000m戦は(3-1-2-1)。
 ブリックスアンドモルタル産駒はストームバード系で、芝の勝ち鞍は1400m〜2200mまで。特に芝1800mと芝1600mが良い。折り合いに難のあるスピードタイプの印象もあるが、芝1200m以下は不得意で、快速馬も出るだろうが、本質は中距離寄り。母系にスタミナがあれば長い距離もこなす。課題は折り合いで、好走枠順を気にすること。2歳から3歳春のマイル路線は活躍場所になりそうだが、"意外とスプリントなし"のという特性は頭に置きたい。ストームバード系の割に芝馬が多め。母父キングカメハメハはキングマンボ系で、格の高いレースで究極のスピード競馬(=レコード決着)になるほど凄味をきかす血統。厳しい展開ほど持ち前の底力が活き、2歳から走れる完成度の高さと成長力がある。軽い先行力、瞬発力勝負の切れ味、指示通りに動く反応の速さが武器で、芝1600m・2000m・2400mと根幹距離の重賞で特に強く、人気馬なら堅実。本格化前は詰め甘な点があることには注意が必要だが、ダービーの時期からは実が入り、成長力も豊富。距離延長を不安視されることも多いが、折り合いさえつけば距離はこなし、むしろ1400mや1600mなどの忙しい流れで末脚を溜められなかった時に不発が目立つ。中長距離型が安定しているのは、スローの良馬場で、ハイペースや力のいる馬場は凡走もある。マイラー型は高速馬場の内枠を活かしての先行粘り込みが得意。また馬場悪化時にも好走が多く、これはキングマンボ系特有の道悪の上手さに起因するものと考える。
 No.〔5〕の牝系は、緩いペースよりも厳しいペースで真価を発揮するタイプが多く、人気よりも人気薄で好走することの多い穴タイプの馬が多い。直線の長い芝コースでの好走が多い。分枝記号eは、気性が荒く、平均ペース以上での雪崩れ込みが得意で、上がりのかかる消耗的な流れに強い特性がある。また重馬場やダートなど時計のかかる馬場に強いが、一旦調子を崩すと復活が難しく、調子のピークが短い。
08/31 01:53


軍神マルス

予想歴27年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3847
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/30 15:49

ドックランズの買い材料は…

南川 麒伊知郎
11/30 15:49

カランダガンは舐めちゃあかんのよ

南川 麒伊知郎
11/30 15:49

バルちゃん、やったね

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
メアド
パ ス
 

コメント

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


11/30 16:13

クライスト教授>>

>>南川 麒伊知郎


11/30 15:51

@ジャパンカップ 南川さんお見事です!

FUNNYCAT>>

>>ばふかつ


10/26 16:18



12
ジャパンカップ
◎カランダガン
○マスカレードボール
馬単8-15番
2,370円 的中

南川 麒伊知郎
新規無料登録広告掲載サイトマップリンクニュースリリース利用規約プライバシーポリシーお問合せ運営会社