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新着予想ホープフルS2025予想一覧軍神マルスの予想

中山11R ホープフルS 2025年12月27日(土)
芝2000 2歳GI 曇良 平均レースレベル1.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番








































































































馬名



牡2牡2 牡2 牡2 牡2牡2 牡2 牡2 牡2 牡2 牡2 牡2牡2 牡2 牡2 牡2性齢
5656 56 56 5656 56 56 56 56 56 5656 56 56 56斤量













西






















騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

シーバス自信度C 0
◎ジャスティンビスタ
前走は直線1頭だけ末脚のスピードが違った。
京都の内回りに対応したことで中山にも対応できそう。
内枠で包まれたときにどうかだが、スタート上手く出て好位の内で運べれば。

〇フォルテアンジェロ
前走は32秒台の脚を使っても届かずの2着は展開のアヤ。
ここはある程度流れそうで中山経験あるのもプラス。
もう少し内枠が欲しかったが道中中段をスムーズに運んで、直線真ん中から抜け出す競馬ができれば。

▲ロブチェン
前走は重馬場を逃げて直線突き放す内容で完勝。
今日の時計の掛かる馬場なら一発。

△オルフセン
枠は残念だが馬群を割ってこられる勝負根性有。
道中上手く内に入…
ばふかつ自信度C 0
本命は現時点②人気ジャスティンビスタ。新馬戦勝ち直後のGII京都2歳Sを⑨人気の低評価ながら差し切り勝ち。末脚が生きる展開になれば重賞連勝も。
以下バドリナート、アンドゥーリル、オルフセンが1着候補。
ムトト自信度C 0
◎オルフセン
凱旋門でも走れるんじゃないかという血統が例年好走している。オルフセンはサンライズジパングで穴もアル父キズナに、母父シーザスターズ、母母父ガリレオのアーバンシークロス持ちと筋金入り。決め手があるので大外枠はかえってよい。また好位付けできるスオピードもあり、追走に苦労することもなさそう。相手強化と中山で花開く血統。

○バドリナート
こちらは母父ガリレオ。行って味のあるコントレイル産駒というのもよい。


▲アーレムアレス
父ハービンジャー、母父ワークフォース、母母父ホワイトマズルと暮れの中山に合う。

△マテンロウゼロ
父トニービン持ち、母父ハービンジャー、キングヘ…
まじん自信度C 0
本命はアーレムアレス。単勝とBOXで勝負ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ…
××南川 麒伊「京都2歳ステークス(G3)で2着に1馬身をつけて辛勝」自信度S 0
まずは血統の傾向について…中山芝2000mで施行されるようになった2014年以降、2勝以上を挙げている種牡馬はディープインパクトに限られ、2014年シャイニングレイ、2015年ハートレー、2019年コントレイル、2021年キラーアビリティの4頭が勝ち馬として名を連ねている。なお、後継種牡馬も含めた種牡馬系統で見れば、キングカメハメハ系(2016年レイデオロ、2018年サートゥルナーリア、2022年ドゥラエレーデ)が3勝、ハーツクライ系(2017年タイムフライヤー、2020年ダノンザキッド、2023年レガレイラ)が3勝を記録。2014年以降の勝ち馬11頭中10頭を、ディープインパクト、キングカメハメハ、ハーツクライの3系統が占めている。例…
BC爺自信度D 0
◎テーオーアルアインは格上戦向きのディープ系で圧勝の勢いもあり。父のアルアインも代表産駒のコスモキュランダも中山2000のG1で激走した馬ですし、枠も良いところを引けました。抜けた馬のいないタフな小回りの激戦なら、こういう経験豊富な泥臭い戦績の馬にもチャンスがあるはずです。

○バドリナートも内枠で経験豊富な勢いあるディープ系。人気なのと圧勝後ではない分だけ下にしましたが、格上戦だった前走は好内容でした。8頭立てとは言え距離短縮を先行して苦しかったはずなので、今回の追走を楽にする意味で良いステップだったでしょう。

▲フォルテアンジェロは血統表が欧州ノーザン系だらけで中山のタフなレー…
亀島 与一「データは以下の通り」自信度C 0
❶G1昇格後の2017年以降(過去8年)、栗東所属馬の【7-7-4-58】に対し、美浦所属馬は【1-1-4-43】と劣勢。なお、後者の好走は、近2走とも複勝圏を確保していた馬に限られる。キャリア1戦および近2走内に4着以下敗退歴がある関東馬は、過信禁物とみておきたい。・・・⑤ノーウェアマン。

❷2017年以降の1~3着馬24頭の通算出走数を確認すると、みな1~6戦の範囲。ただし、キャリア1戦馬の最高着順は3着にとどまっている。その点には注意が必要だろう。・・・④ロブチェン,⑨メイショウハチコウ。

❸2017年以降の1~2着馬16頭の前走をクラス別でおおまかに分けると、重賞、OP特別、1勝クラスの3パターン。新馬・未勝利組は【0-0…

タイム 2:01.0 4F 47.4 3F 35.2
単勝4番1980円(7人気)
複勝4番660円(8人気)11番250円(3人気)15番590円(7人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「ホープフルS 欧州型血統と分枝記号dの馬に期待。」
バドリナート5着/5人気
○アンドゥーリル▲ショウナンガルフ△ジャスティンビスタ
    
34
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★傾向分析★
2020年 タイム 2’02”8 (良) 1FAve=12.28 3FAve=36.84
テン37.2-中盤48.8(3F換算36.60)-上がり36.8 『一貫』
1着ダノンザキッド・・・ジャスタウェイ×Dansili=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔15-a〕 5-3
2着オーソクレース・・・エピファネイア×ディープインパクト=ロベルト×ディープインパクト 〔16-a〕 3-2
3着ヨーホーレイク・・・ディープインパクト×フレンチデピュティ=ディープインパクト×ヴァイスリージェント 〔4-n〕 9-7

2021年 タイム 2’00”6 (良) 1FAve=12.06 3FAve=36.18
テン35.9-中盤48.4(3F換算36.30)-上がり36.3 『一貫』
1着キラーアビリティ・・・ディープインパクト×Congaree=ディープインパクト×レッドゴッド 〔1-s〕 3-3
2着ジャスティンパレス・・・ディープインパクト×Royal Anthem=ディープインパクト×ヌレイエフ 〔2-s〕 5-5
3着ラーグルフ・・・モーリス×ファルブラヴ=ロベルト×ノーザンダンサー 〔A4〕 5-3

2022年 タイム 2’01”5 (良) 1FAve=12.15 3FAve=36.45
テン36.1-中盤50.4(3F換算37.80)-上がり35.0 『加速・中弛み』
1着ドゥラエレーデ・・・ドゥラメンテ×オルフェーヴル=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔1-w〕 2-2
2着トップナイフ・・・デクラレーションオブウォー×スピニングワールド=ダンチヒ×ヌレイエフ 〔4-m〕 1-1
3着キングズレイン・・・ルーラーシップ×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔9-b〕 11-11

2023年 タイム 2’00”2 (良) 1FAve=12.02 3FAve=36.06
テン35.4-中盤48.9(3F換算36.68)-上がり35.9 『前傾・中弛み』
1着レガレイラ・・・スワーブリチャード×ハービンジャー=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔2-f〕 11-10
2着シンエンペラー・・・Siyouni×Galileo=ヌレイエフ×サドラーズウェルズ 〔16-h〕 3-2
3着サンライズジパング・・・キズナ×Zoffany=ディープインパクト×ダンチヒ 〔16-b〕 5-5

2024年 タイム 2’00”5 (良) 1FAve=12.05 3FAve=36.15
テン36.0-中盤49.0(3F換算36.75)-上がり35.5 『加速・中弛み』
1着クロワデュノール・・・キタサンブラック×Cape Cross=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔20-c〕 4-3
2着ジョバンニ・・・エピファネイア×Footstepsinthesand=ロベルト×ストームバード 〔1-m〕 9-7
3着ファウストラーゼン・・・モズアスコット×スペシャルウィーク=サドラーズウェルズ×サンデーサイレンス 〔8-i〕 1-1

 過去5年の流れは、20年・21年が『一貫』、22年・24年が『加速・中弛み』、23年が『前傾・中弛み』の流れ。展開的には4コーナー5番手以内の馬の好走が多く、中山コースということもあり、4コーナー10番手以下からの好走が難しい傾向。

 血統の傾向は、ディープインパクト産駒やキズナ産駒が好走していて、根幹距離に強い王道血統がそのまま強い傾向。
 ディープインパクト産駒が好走しやすいレースで好走の多いドゥラメンテ産駒も特注。
 ハーツクライ産駒、スワーブリチャード産駒、ジャスタウェイ産駒なども好走していて、ハーツクライ系も相性は良いと考える。その場合は母父ダンチヒ系だと好相性。
暮れの中山の芝重いせいか、欧州型血統も好相性。ロベルト系、サドラーズウェルズ系、キングマンボ系も要注目。

 ステップの傾向は、前走重賞orオープンを使っていた馬の好走が多い。条件戦からの出走馬も好走がないわけではないが、好走馬は少なく、やや苦戦傾向。

★予想★
◎バドリナート・・・コントレイル×Galileo=ディープインパクト×サドラーズウェルズ 〔2-d〕
 前走萩S1着(=京都芝1800m)。中山芝コースは初で、芝2000m戦は(1-0-0-0)。
 コントレイル産駒はディープインパクト系で、初年度産駒の傾向は派手な勝ち方をした馬が少なく、2着から5着の多さが目立つが、デビューした馬のほとんどが掲示板に載り、距離が延びてからの本領発揮を予感させる。キレというよりは先行し粘りこむのが合う。母父Galileoはサドラーズウェルズ系で、欧州のギニー、ダービー、セントレジャー戦線では盤石の強さを誇り、毎年クラシックの有力馬を送り込んでいる。しかし日本になると重厚すぎて、逃げては差され、差しては届かずの歯がゆい競馬ばかり。ピリッとした脚を欠き、勝ち味に遅い。とはいっても同父系のオペラハウス産駒同様に、条件戦より重賞で狙ってこその血統。厳しい展開からの消耗戦や力の要る馬場だと出番がある。
 No.〔2〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。古馬での成長力も豊富。直線の長いコースでの末脚勝負に強い。分枝記号dは、精神的にタフなタイプが多く、遠征や重馬場は苦にしない。また前走好走だと次走でも好走しやすい特性も持つ。

◯アンドゥーリル・・・サートゥルナーリア×オルフェーヴル=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔6-e〕
 前走アイビーs-着(=京都芝2000m)。中山芝コースは初で、芝2000m戦も初。
 サートゥルナーリア産駒はキングマンボ系で、牡馬は芝1600m〜2400m、牝馬は芝1200m〜1800mが主戦場。前半にゆったり追走すると良い馬か、締まったペースで走る馬かという見方が必要で、母系の良さを引き出すので母系がどういうタイプかを考えれば良い。折り合いに苦労する馬は少なめで、気象の難しさは感じない。きっちり人気に応えるタイプ。全般的に王道の競馬よりも、漁夫の利のような競馬をした時に重賞好走が多い。芝の道悪は好成績。ダートは得意ではない。母父オルフェーヴルはサンデーサイレンス系で、ステイゴールド産駒よりもより長めの中長距離向きで、やや奥手な印象。なのでまだ特徴が少ないので、ステイゴールドの特性を参考に、ステイゴールドは母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスのスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性は、ステイゴールド産駒の持ち味。1戦燃焼型のタイプも多く、惨敗後から涼しく巻き返す能力も高い。断然人気よりも穴で狙いたいタイプで、人気馬よりもその人気馬をマークする立場の方が好走しやすい。
 No.〔6〕の牝系は、直線の長いコース向きで、ハイペースの消耗戦に強い牝系。厳冬期や真夏などシーズンオフに強い特性をもつ。成長能力は早い時期から走るのだが、詰め甘にて人気を背負うと脆い傾向がある。3歳クラシックでは脇役の方が良い仕事をし、古馬になり本格化する。分枝記号eは、気性が荒く、平均ペース以上での雪崩れ込みが得意で、上がりのかかる消耗的な流れに強い特性がある。また重馬場やダートなど時計のかかる馬場に強いが、一旦調子を崩すと復活が難しく、調子のピークが短い。

▲ショウナンガルフ・・・ハービンジャー×ハーツクライ=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔23-b〕
 前走札幌2歳S1着(=札幌芝1800m)。中山芝コースは初で、芝2000m戦も初。
 ハービンジャー産駒はダンチヒ系で、得意コースに特徴が出ていて、洋芝の札幌芝1800m、内回り急坂の中山芝2000mや阪神芝2000mと、欧州血統らしく切れ味勝負になりにくい舞台が並ぶ。上がり33〜34秒台の鋭い脚を使う馬も珍しくないため、凡庸な欧州ジリ脚血統とは違う様子。スローの新馬をあっさり勝ち上がった後、格上げ戦のペースアップや距離短縮に適応出来ず、不発に終わる馬も多数。1番人気では、芝1800m以上なら抜群に安定するが、1600m以下なら危ない。前半ゆっくりなら大丈夫、前半速いと危ないという言い方も可能。距離延長は歓迎で、多分ベストはスローの長距離。母父ハーツクライはサンデーサイレンス系で、ハーツクライ自身はサンデーサイレンス×トニービン配合。母父トニービンの不器用さをやや受け継ぐタイプが多く、一瞬でエンジンがかかり加速できる器用さはないが、助走をつけて末脚が全開になりギアが入れば長く良い脚を繰り出す。馬群の外をのびのび走れるコース向き。サンデーサイレンス系としては、ダンスインザダーク産駒に近く、点火しづらい弱点を持ちつつ、嵌れば大仕事という“難儀なステイヤー血統”。ペースが締まるGⅠほど、大駆けが期待できる。また距離が延びて成績が良くなる馬も多く、本質は中距離~クラシックが能力を活かしやすい。牡馬は芝1800m~2600m、牝馬は芝1400m~2000mを中心に走る。後方一気型は展開に左右され、直線だけの勝負や、内しか伸びない馬場は不発多数。スローが苦手なわけではなく、前半じっくり追走して、助走付きのロングスパートが出来れば好走可能。長い直線+剛腕騎手はプラス条件になる。
 No.〔23〕の牝系は、タップダンスシチーやセイウンスカイなどと同系でスタミナとスピードに優れた牝系。分枝記号bは、鮮度と勢いが好走に重要なポイント。重賞初挑戦など鮮度の高い時は好走率高し。決め手には欠けるが自在性があり、格上げ戦に強い。

△ジャスティンビスタ・・・サートゥルナーリア×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔1-d〕
 前走京都2歳S1着(=京都芝2000m)。中山芝コースは初で、芝2000m戦は(1-0-0-0)。
 サートゥルナーリア産駒はキングマンボ系で、牡馬は芝1600m〜2400m、牝馬は芝1200m〜1800mが主戦場。前半にゆったり追走すると良い馬か、締まったペースで走る馬かという見方が必要で、母系の良さを引き出すので母系がどういうタイプかを考えれば良い。折り合いに苦労する馬は少なめで、気象の難しさは感じない。きっちり人気に応えるタイプ。全般的に王道の競馬よりも、漁夫の利のような競馬をした時に重賞好走が多い。芝の道悪は好成績。ダートは得意ではない。父ディープインパクトはディープインパクト系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。2歳のこの時期は成長力で他の牝系よりも完成度は高い。分枝記号dは、精神的にタフなタイプが多く、遠征や重馬場は苦にしない。また前走好走だと次走でも好走しやすい特性も持つ。
12/27 12:56


軍神マルス

予想歴27年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3850
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信

つぶやき
まじん
12/20 15:53

きたーーー

南川 麒伊知郎
12/07 15:49

今年ウィルソンテソーロ、△の2番手なんよw

南川 麒伊知郎
12/07 15:48

ダブルハートボンド、強いなぁ

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コメント

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


11/30 16:13

クライスト教授>>

>>南川 麒伊知郎


11/30 15:51

@ジャパンカップ 南川さんお見事です!

FUNNYCAT>>

>>ばふかつ


10/26 16:18



6
万両賞
◎アスミル
○ベネサルート
三連単10-8-6番
15,850円 的中

南川 麒伊知郎
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