勝ったレッドスパーダは2番手から抜け出し快勝。
確かに2走前で好走しましたし、前走は自分の競馬ができず。
すんなり先行できそうだったここで無視は失敗でした。
よく穴を開ける馬なのに、買わない時ばかり激走します。

2着クラレントは好位から内を突き。
なんか崩れなくなってきて厄介な馬になりました。
ダンス産駒でこんなに安定する馬は珍しいんですが。

アルフレードは中団から伸びそうで伸びず。
なかなか良かった頃までは戻らないんですかねぇ。

コパノリチャードは少しペースが速かったとはいえ止まりすぎ。
2番手の馬が楽勝しているわけですし、G1の反動が大きかったか。
こうなるとなかなか立ち直れないのがダイワメジャー産駒。
レースレベル：2    
→次走危険馬:コパノリチャード  

クラレントは安定して次走も狙いで～ヽ(・∀・)ノ
にしてもレッドスパーダが１着はさすがに驚きましたｗ
連複では穴で抑えてたので助かりましたが・・・
さすがに３連単へ投資しすぎてたため、半分も返ってこなかった～てことで明日はWIN５とりたいですねｗ
→次走狙い馬:クラレント,メイケイペガスター     

最後直線 ぎゅってなって危なく感じましたが 何事もなく終わって良かったですね

クラレント 頭おしで したが 正直勝ちきれるイメージがわかなかったんですが こう言うことですね
やはり荒れましたか。。。

どうしてもクラレントは勝ちきれませんね
エールブリーズは期待に応えてくれました
今後とも頑張って欲しいものです。。。
→次走狙い馬:クラレント       

レースレベル「１」･･･藤沢和厩舎で北村宏騎乗の馬が優勝したと言う事は、この結果は今後に一切つながらない事の裏返し。したがって、レベル評価などほとんど付けられないので最低の「１」とした。

○＝クラレント
休み明けで好走しただけに上積みがあれば次走安田記念も好走できるかもしれないので、このレースからの次走狙い馬は同馬が一番と判断する。

Ｘ＝レッドスパーダ
人気になった他馬があまりにだらしなかったり、弱かっただけ。
しかも展開も理想的に流れた事が何よりの勝因であり、この結果が次走につながるなど厩舎からも鞍上からも考えられないので次走危険馬とする。

※推奨馬惨敗もここまで負ければ却って気持ちがいい！
アルフレードの伸びずにはガッカリしたし、蛯名の伸びずにもガッカリしたが、勝ったジョッキーが北村宏だったことで『ああ、柴田善が勝ったようなものだ』と思われたので却って諦めが付き易かった。
なぜなら、今年の安田記念はこのレースから好走する馬はいないと断じれるから。
それを裏付けてくれたのが、３着に「Ｘ」評価した三浦が飛び込んできた事で、要するに１・３着馬はここだけしか走らない腕なしジョッキーの一発である事を示しているから。
所詮北村宏は「柴田善の縮小版ジョッキー」であり、Ｇ１で好走することは余程のことでもない限り起こせないジョッキーであるし、三浦に到っては「福永息子の関東版縮小ジョッキー」というヤラセでしか馬を好走させられないニセ天才だからだ。

彼らのようなジョッキーが騎乗数を増やしているからこそ騎手界が世界からどんどん引き離されるのであり、この原因は全て競馬学校で頭でっかちの無センスジョッキーしか育たないようにしてしまった主催者の責任である。

本当の一流ジョッキーとは「助手以上に馬の個性を考えて乗れる者」のことであり、それが今できるジョッキーは元地方組の岩田と戸崎くらいしかいないのが残念でならない･･･
レースレベル：1
→次走狙い馬:クラレント  
→次走危険馬:レッドスパーダ