狙い…アルフレード
2000ｍ戦で好走できた事もだが、何より津村で好走できたのが「同馬は能力ある」で今後につながる証拠。

危険…ナカヤマナイト
川田・四位・福永の八百長騎手たちばかりだったのが今回の好走を生んだ要因。
したがって、リサが降りた後は元の八百長騎手の片割れになるのが関の山なので今回限り好走の危険馬に決定。

※川田はまだしも四位はもう騎手辞めて結構です！
土日をハープスターの引退と松田博のヤラセで勝ち捲くった川田はまだしも、２回(それも続けて)ダービーを勝たせてもらった四位は騎手辞めても良いでしょう。こんな騎手が先輩面して残っているから若手が福永や武豊のマネばかりして下手くそな競馬をするのである。いくら人気馬が負けるのが競馬でも、終始馬群に包まれる形を取り続けた四位には「やる気」そのものが全く見られなかった。
四位は、藤田ほどの覚悟も言いたい事も持ってないただの主催者おもねりヤラセダービージョッキー。後藤よりも死んだ方がマシなのは彼の方である。

※やっぱり小牧の方がこの連中より実力上位！
そのまま素直に騎手の実力で予想していれば良かったとつくづく思った。
小牧と一蓮托生の津村と外人リサの３頭で大穴をズバリ仕留められたから。
八百長騎手の福永と川田は表開催で乗れる騎手なのだから、２度と裏開催に乗らないで欲しい。
上手くもないくせに表Ｇ１から放り出されたからと裏開催に来られたのでは、少ない騎乗数でも何とか頑張ろうとしている他の恵まれない騎手たちが大迷惑するだけ。

だが、主催者が横山典の馬泥棒に追い銭を与えたように、騎手格付けで騎手を支配しているからには、実力のない恵まれ福永や川田の活躍は彼らが生きている限り続いて行くだろう。

こうなったら、見る目のある馬主さんが他所から上手い騎手を誘って来る事に期待するしかないだろう。ルメールやミルコを通年騎乗できるようにしたように！
レースレベル：1
→次走狙い馬:アルフレード  
→次走危険馬:ナカヤマナイト  

危惧した以上のスローでしたね。結果１着から最下位まで１秒差。詰められない中インで手応えの悪かった馬は早めに諦めていた内容なので内容は度外視していいし、後ろから外目を回った馬も同様。アテにできないレースになった印象です。
その中でラングレーなんかは嵌ったような形だったんですけど抜け出すタイミングをやや渋った分かなと。その後最速地点に入ってもがいて甘くなった印象で、この先の路線的にも人気は先行するけどこういった詰めの甘さだと狙いにくいので。
レースレベル：1
→次走狙い馬:ヒットザターゲット,マテンロウボス
→次走危険馬:ラングレー  

何だこのくそレースは。四位は、やる気ないなら騎手やめろ。くそったれ‼もうちょっと見せ場作れ。だからデムーロやルメール、岩田、戸崎を乗せざるを得ないんじゃ。マテンロウボスは、転厩させて乗り役を変えろ。
レースレベル：1
→次走狙い馬:マテンロウボス