レースレベル１､､､軽量に恵まれた復帰の和田が勝利。
だが、さすがに国分恭介と高倉稜は手が出なかった。
これもベルーガが飛んだためで、だから未熟者を乗せてはいけないと言う裏付けになってしまった。
アイラインはミルコの手抜き、岩田は重い斤量を背負わされての惨敗では評価にも当たらないので実質０の１評価とする。

次走狙い＝ベルーガ
飛んではいけない馬が見事に飛んでしまったが、これは間違いなく全走で乗せた鞍上の悪影響であり、中井裕二は二度と騎手の真似をすべきではないと思った。
中内田厩舎は今後はもっと人を選んで使うべきである。
それでも幸いだったのは、川田も様子見の乗り方をしていた点で、今回は舐めた騎乗で墓穴を掘ってしまったが、次走は川田でも連対出来るはずと見てと次走狙いと評価する。

ちなみに、今回好走した馬はミルコの手抜き(高橋裕厩舎の仕上げ不足)のお陰で好走させて貰えただけなので次は全部危険にしかならないと評価。

12/15 16:18　回顧アクセス：549