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新着予想天皇賞(秋)2015予想一覧下彦の予想

東京11R 天皇賞(秋) 2015年11月1日(日)
芝2000 3歳上GI 晴良 平均レースレベル4.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番









































































































馬名



牡4 牡6牡4 牝4牡4 牡6 牡5 牡4 牡8 牡4牡5 牡5 セ7 牡6 牡7 牡3 牡3 牡6性齢
58 5858 5658 58 58 58 58 5858 58 58 58 58 56 56 58斤量






























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

ぶらすぽ

クライスト

わんこ

アキ

東海帝王「特筆すべき馬がいない」自信度D 2
同じ馬体重増でも、ダービーフィズはすっきり見せていたが、サトノクラウンは、まだ腹回りに余裕があり、さすがに激戦の古馬に混じっての中距離チャンピオン戦では、厳しすぎるという結論。はっきり言って例年より難しい予想になりました。ヴァンセンヌにしろ、ダービーフィズにしろもう少し内枠が欲しかったが、外差しが決まれば。
××特上かるび「データで勝負や!」自信度B 4
先にお伝えしておきますが、捨て馬の1は僕の中で大穴にしているのでそこを配慮してみていただけたら嬉しいです。

こんにちは。お久しぶりです!活動はしてましたが予想を載せるのは久々です。笑

天皇賞秋というビックレースですから実力馬が集まってて予想に苦しみましたが、あるデータを参考にして買い目を決めました。本当にありがたかったです。笑笑
では買い目を書いていきます。

◎15,ショウナンパンドラ
前走オールカマーでは8番手から上り最速を示して1位になった。春からみても充実しておりオッズも現時点では10倍弱なので妙味はある。ここも浜中と1発開けて欲しい。

○8,ラブリーデイ
本来はこっちを本…
ぶらすぽ「四位騎手の男泣きを見たい!」自信度C 2
今年の秋のG1の中で個人的に1番楽しみなレースとなる予感がしていた天皇賞・秋。有馬記念はメンバーが揃えば面白くなる可能性はあるが、例年のようにジャパンCよりもこの天皇賞・秋の方が未知な魅力を持った馬が揃った印象。

今年重賞5勝しているG1馬
東京適性の高い個性的な逃げ馬
晩成の血が開花した古豪
斤量的に有利で未知な魅力を持つ3歳馬
G2で牡馬を相手に圧勝した牝馬
去年の勝ち馬と見せ場たっぷりだった3着馬
あと、伏兵陣

これだけあげてみてもどこからでも入っていけそうな魅力を持った馬が揃ってくれたと思う。ただ自分が思うに、距離適性・コース適性・能力差も含めてここで底を見せてしまう…
×クライスト「ミエミエ楽逃げを許すとは思えない…」自信度A 8
秋天はジャパンCのトライアでもあり、中距離馬の頂点のレースでもあるだけに展開決着よりも今後の活躍がより期待できる自在性に富んだ馬が中心になると判断。

◎…前走出遅れも上がりは最速。
好枠を得た事もあり、ミルコがよほど酷い出遅れさえしなければ前走人気に推された同馬の能力からもここでの巻き返しは十分できると判断。

○…今回のメンバーの中で次のジャパンCでも健闘を期待される馬の筆頭。
ただし、川田の騎乗停止で浜中になった事でここで負けても言い訳できる立場になったので本来連軸筆頭も○までとした。
何より人気馬なので、少なくとも逃げ馬を捕えられる位置取りにいないといくら乗り変わりでも胡…
ゆどうふ研自信度B 2
今年は色んなタイプが揃って、面白い天皇賞となりましたね。


◎アンビシャス

人気になった前走、自分は半信半疑な面もあったんですが、強かったですね。

馬券を実際に買われた方からすると、結果が出なかったのは、
2番人気という立場として、まずかったかもしれませんが、
少なくともパフォーマンスとしては、その人気は間違ってなかったのかなという内容でした。

かく言う自分も、半信半疑ということで、
その半分は馬券の中心にしてみようかと思ったりしたんですよ。(人気先行な感もあり、頭は敢えて控えての、2着のイメージで買おうとしてました。)

ただ、最後に印から外してしまったのは、
毎日王…
nige「2000m以下ならしっかり自分の脚だけは使ってくれる」自信度E 17

本命は、イスラボニータ

前走は、好位の外の5番手から直線いい脚で伸びてきたが、ラスト100mで脚が止まって3着。
負けはしたが、左前球節の不安からの休養明けを考えたらよく走っている。

ここは前走以上の走りが期待できるし、JCは距離が長いのが分かっているので勝負はここのはず。
好位から見せる瞬発力とトップスピードの速さで、2000m以下ならしっかり自分の脚だけは使ってくれる。

内枠が良かったのは間違いないが、外枠でも被されずに走れる利点はあり、期待する。



対抗は、サトノクラウン

前走は、やや出遅れてそのまま後方から追走。
4角から加速しながら直線に入ると、トップスピードの…
カタストロ自信度C 2
 予想の前に結論から言うと自分でも驚いたがカレンが本命になったし、クラレントを外すことにした。理由は後述したい。重賞で本命馬連敗中と調子が悪い中でどうしても守りに守りにって意識になりがちだったけど、ここは敢えて自分の大してないであろうギャンブラーとしての直感を信じたいと思う。まあ勝敗は兵家の常というからね、一戦一戦結果にビビらず、求めすぎずフラットな気持ちで予想を進めた。


 まず馬場だが土曜は明らかに外差し決着だった。これは間違いない。ただ一方でペースがかなり緩んで中弛みのレースが非常に多く仕掛けが遅いレースが多かったので外から勢いをつけてというパターンもあったと。コー…
naoch自信度C 2

まずは3歳馬
過去天皇賞で馬券に絡む3歳馬は
ダンスインザムード ずっと1番人気 天皇賞13番人気
アドマイヤムーン ダービー敗後札幌記念勝ち天皇賞2番人気
ディープスカイ NHKマイル ダービー勝ち天皇賞3番人気
ペルーサ ダービー敗後毎日王冠は1番人気 天皇賞4番人気
フェノーメノ ダービー2着 天皇賞1番人気
イスラボニータ 皐月勝ちダービー2着 天皇賞1番人気

アドマイヤムーンと似てそうなサトノクラウンが
もしかすると絡むのかなぁ7番人気で初古馬対決が
どうなんだろとは思うのですが

古馬はやっぱり4歳5歳の毎日王冠組が王道みたいです。
過去絡んだ馬たちは実績がやはりすごい。

タイム 1:58.4 4F 45.6 3F 34.0
単勝8番340円(1人気)
複勝8番160円(1人気)14番590円(10人気)16番300円(6人気)

下彦<15期 東前頭十三枚目>
「天皇賞で良さそうな馬は・・・」
ヴァンセンヌ18着/14人気
○ラブリーデイ▲ラストインパクト△クラレント
    
3041
2拍手

秋の天皇賞2000mを考えるには先ずペースがどのように展開していくのかが重要となるわけですが、ここはゲートを出てみないとわからないですよね。もちろん展開の鍵は単騎逃げ濃厚なエイシンヒカリ、番手狙いのカレンミロティック、先行勢の動きによって左右されるとは思いますが、ペルーサや他の馬が意を決してハナを奪いにくるという事も考えられなくもない事ですよね。エイシンヒカリはコントロールの効く馬なので、他にもし行く馬がいれば、無理せずとも控えればいいだけの話かとは思います。新馬戦のように4~5番手につけ様子を伺いながら抜け出し後続を千切るようなレースも出来ているわけですしね。ただ、それ以降ずっと逃げるレースをしてきているわけなので、馬の戸惑いを招く懸念から、ここ大一番で自ら控えるわけはないと思うので逃げ想定で考えていきます。

エイシンヒカリの逃げは、出来るだけ無理のない形でハナを取り切り、序盤からはもちろん道中も極力落とさず、尚且つ結果スローのラップを刻んでいきたいところで、

レース    入りのラップ   中緩最遅  3F前後半差

毎日王冠 (13.0-11.2-11.7) 12.0    1.9秒S
エプソム (12.9-11.3-11.4) 11.9    1.0秒S
都大路  (12.5-11.2-11.3) 11.9    イーブン
チャレンジ(12.6-11.2-11.5) 11.8    0.2秒H
アイルラン(13.2-11.3-11.3) 12.3    イーブン
ムーンライ(12.9-11.0-12.5) 12.5    0.9秒S

チャレンジCは、唯一若干ハイになったレースで大敗したわけですが、同型のウインフルブルームやバッドボーイがいたことや馬場の影響もあったと思います。
都大路Sは武に代わり、中間ラップ(11.9-11.9-11.9)と見事な均等ラップでイーブンにコントロールしゴール前は差を詰められましたが凌いだ感じ。見事でしたがこの辺がギリギリのような気がします。
エプソムCは1.0秒のスローに誘導し2着サトノアラジンとの首差。
前走毎日王冠は1.9秒のスローに誘導し2着ディサイファと1馬身4分の1差。

今回はポケットスタート、すぐにコーナー、下り、不利克服のポジション取り等、入りで早くなりそうな要素が多々あり、今までのようにスムーズにはいかない可能性が高くなり厳しいレースになりそうです。枠は外に行かなくてよかったですね。

いずれにせよ、エイシンヒカリが出走することで、道中緩むという可能性がなくなるので、追走で脚を使い、直線半ばからは消耗戦になると思われます。

これまでの秋の天皇賞はどうだったか、23年間(中途半端ですいません)振り返り、目についたところを簡単に・・・

<勝ち馬の馬齢>
    4歳・・・11頭
    5歳・・・ 8頭
    3歳・・・ 2頭
    7歳・・・ 1頭
    8歳・・・ 1頭

 殆ど、4~5歳で決まってますね。


<勝ち馬のステップレース>
  毎日王冠・・・10頭
  札幌記念・・・ 3頭
  京都大賞典・・ 3頭
  宝塚記念・・・ 3頭
  神戸新聞杯・・ 1頭
  マイルCD・・ 1頭
  新潟記念・・・ 1頭
  福島民報杯・・ 1頭

  印象としては毎日王冠がもっといるのかと思いましたが。

<2桁人気馬の激走>

  2005年  14番人気1着  ヘヴンリーロマンス
         13番人気3着  ダンスインザムード

  2004年  13番人気2着  ダンスインザムード

  2003年  10番人気3着  テンザンセイザ

  1994年  11番人気3着  ロイスアンドロイス


  少ないですね~。69頭中5頭のみです。
  近9年は、1~7番人気で決着、過度の大荒期待は出来
  ないかもしれませんね。


<複数回馬券になった馬>

ジェンティルドンナ 2014年2着  2013年2着
ペルーサ      2011年3着  2010年2着
ウォッカ      2009年3着  2008年1着
ゼンノロブロイ   2005年2着  2004年1着
カンパニー     2009年1着  2007年3着
ダンスインザムード 2005年3着  2004年2着
シンボリクリスエス 2003年1着  2002年1着
メイショウドトウ  2001年3着  2000年2着
テイエムオペラオー 2001年2着  2000年1着
ステイゴールド   1999年2着  1998年2着
バブルガムフェロー 1997年2着  1996年1着
ジェニュイン    1997年3着  1995年2着
セキテーリューオー 1994年2着  1993年2着

こうしてみると結構いたんですね~。


<好走血統>
府中はマイルから2000mまで結構被ります。

まず目につくのは周知の通り、長距離、スタミナ、パワー等に秀でた血が入っており、長距離得意で中距離はどうかな?といったナリタトップロードやマヤノトップガン自身もそれぞれ2着に来ています。


トニービン、ニジンスキー、リファール、レッドゴッド等。大舞台に強いリボーもG1ではいいですね。
後は、ハイペリオンの名がかなり散らばって見えますね。5代以前までいくと尚一層の傾向。
ノーザンテーストも自身、ハイペリオンの直仔レディアンジェラのクロス(3×2)を持ち万能血統+成長力を伝えます。
ハイペリオン自体はサイアーラインを遡るとハンプトンに当たり、スピード・スタミナ・底力に、セントサイモンのクロス(4×3)を持ち、良質の伝達力・成長力豊かな、世界中に広まった血なので代を遡れば目につくのは当然ですが、明らかに他のレースでの出現頻度よりかなり多いと思います。
因みに、23年間にたった1頭の8歳での勝ち馬、カンパニーも「父父トニービン、ハイペリオンのクロス(5×5)」を持ち、成長力豊で、このレースで2度馬券になっている程向いていたということになりますね。
複数回馬券になっている馬は殆どハイペリオンの血が見えます。


ということで、好走血統を抱える馬、5代を少し超えて薄くてもハイペリオンを持つ今年の出走馬を挙げます。

ラブリーデイ
母父ダンスインザダーク、母父母ニジンスキー産駒、母母トニービン産駒、父方5代グリーンダンサーはニジンスキー産駒、母方5代キートゥーザミントの祖父リボー、母方5代ホーンビームの父ハイペリオン、8代にハイペリオン。

ショウナンパンドラ
ディープ産駒なので父母父リファール産駒、母母ゴールデンサッシュ、母母父ディクタス(ハンプトン系)、母方4代ノーザンテースト。

ディサイファ
父母父リファール産駒、母方5代リボー、母方5代プレテンスの母父ハイペリオン。

アンビシャス
父母父リファール産駒、母母レインボークエスト(←ブラッシンググルーム←レッドゴッド)産駒、母父母サドラーズウェルズ産駒。

スピルバーグ
父母父リファール産駒、母母サドラーズウェルズ産駒、母方5代ヴィエナの祖父ハイペリオン、母方5代ハイハットはハイペリオン産駒。

サトノクラウン
父父母ミルリーフ(ネヴァーベンド)系、父方8代にハイペリオン、母方5代グルームダンサーはブラッシンググルーム産駒。

ヴァンセンヌ
父母父リファール産駒、母父母はハイペリオン系、母方5代アバーナントの祖父ハイペリオン、母方5代セントクレスピンの祖父ハイペリオン、母方5代レディアンジェラの父ハイペリオン、母母父ノーザンテースト。

ワンアンドオンリー
父母父トニービン、父母母リファール産駒、母父母ニジンスキー産駒、サンデー系にタイキシャトルでヘイローのクロス(3×4)はストレイトガールに同じ。

ラストインパクト
父母父リファール産駒、母母パシフィカス(ナリタブライアン、ビワハヤヒデの母)、母方5代アクロポリスの母父ハイペリオン、母方5代スワップスの祖父ハイペリオン。

ダービーフィズ
父父トニービン、父方5代にハイペリオン、父方5代フォルリの祖父ハイペリオン。

クラレント
父ダンスインザダーク、母父ダンシングブレーブはリファール産駒、父母父ニジンスキー、父母母キーパートナーは(キートゥザミント←グロースターク←リボー)、母方5代にハイペリオン、母方5代ヴィエナの祖父ハイペリオン。

カレンミロティック
父母父トニービン、父母母リファール産駒、血t型5代ホーンビームはハイペリオン産駒、母母父ニジンスキー産駒。

アドマイヤデウス
父母父トニービン、父方5代スワップスの祖父ハイペリオン、父方5代ホーンビームはハイペリオン産駒、母方5代テュダーミンストレルの祖父ハイペリオン。

ペルーサ
父方5代ピアスターはハイペリオン系、父方5代モンパルナスの祖父ハイペリオン、母はブラッシンググルーム産駒(レッドゴッド系)。

ダコール
母方5代オリンピアの祖父ハイペリオン。

エイシンヒカリ
父母父リファール産駒、母方5代グロースタークはリボー産駒。


といったところで、血統面だけで推すなら、クラレント、、カレンミロティック、アドマイヤデウス、ヴァンセンヌ、ワンアンドオンリー、スピルバーグ、サトノクラウン、ラブリーデイ、ラストインパクト、ショウナンパンドラ、ペルーサあたりまででしょうか。
ハイペリオンの多さでいうとヴァンセンヌですが、今まで勝ったことのない馬齢6歳ですね。




◎ヴァンセンヌ
外目枠、6歳馬、母フラワーパークで仔は殆ど短いところを走ってる・・等々血統、臨戦過程以外は厳しいかもしれませんがこの馬から。
走る毎に力をつけてきた印象で下級条件馬から一足飛びに前々走安田記念で激走2着。その安田記念、前後半差0.2秒ハイを中段後方からラスト4F(11.6-11.4-11.3-12.2)という終盤の過酷なラップ推移の中、ラスト2Fでは明らかに他馬とは違う脚色で前が詰まりながらも勝ち馬に肉薄していたように刺し脚、底力とも一線級。問題は状態と距離で、前走は先行策に出るという、トライアルで脚を確認するという意味では良いのですが、状態のせいなのか、あまりに負けすぎの感があり、やはり大方のディープ産駒同様、入りは大人しく出た方がいいのかもしれません。距離に関しては下級条件ですが福島小回1800では、4コーナーに差し掛かる頃には楽に先団に取り付き楽に勝ってるように、府中とうことであれば持つと思うんですよね。良いレースを期待します。

〇ラブリーデイ
昨年迄であれば苦戦したであろう阪神内回2000のロンスパぎみの鳴尾記念、なんなく外から刺して2馬身差勝ち。前走京都大賞典は2400の距離どうかと思われた上がりの勝負、なんなく32.3秒の脚で楽勝と、質の違うレースで普通に勝っていて今は穴が殆どないのかなと思いますよね。乗り替わりと、京都大賞典からのステップは2004年のゼンノロブロイ以来勝ててないというところくらいです。

▲ラストインパクト
G1となると善戦止まり。前走札幌記念のように最初から最後までフラットで消耗していくような展開は不得意だと思いますが、序盤きつくなければロンスパぎみのレースは行けると思うので、ヒカリが作り出すペースならば走るのではかと思い単穴に。3代ノーザン⇒パシフィカスが良さそうです。

△クラレント
好走血統に加え母母父テスコボーイって近いですね。以前の天皇賞ではプリンスリーギフト系もよく来てました。
ラスト1F、いい位置にいれば絶対に下がりません。

他にも気になるのが・・
ディサイファ・・・いいところにくるとは思うんですが、ここ2戦激走してますからね~。

ワンアンドオンリー・・・スローばかりの競馬になっていて、この馬向きの競馬になかなかなりません。今回前がきつくなってきたら浮上してきても・・と思います。

アンビシャス・・・プリンシパルステークスでの勝ちが、枠が外ということもあったと思いますがケツァルテナンゴに1馬身差、楽に勝ったというわけではないだけに入れませんでしたが、流れて強さを出す馬なので怖い1頭です。

ショウナンパンドラ・・・外目の枠に行きましたが、ペース関係なく直線ではいい脚使ってくるので抑えておきたいです。

カレンミロティック・・・この馬も血統的には府中の直線向きなので抑えたいところですが・・・
10/30 23:43

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下彦

予想歴29年
回収率%
 総拍手獲得数:1593
過去のベスト予想
 マイラーズC2017

◎イスラボニータ○ヤングマンパワー
36拍手

12,430

新着回顧天皇賞(秋)2015回顧一覧下彦の回顧
下彦TM競馬歴29年 回収率%
想定出来なかったスロー
次走狙い馬:アドマイヤデウス 次走狙い馬:ヴァンセンヌ
     
 
2拍手

3F前後半差2.4ものスロー。狙ったヴァンセンヌは、終始かかり通し、下りでは自分から行ってしまい4角では早々に終了。距離云々よりも気性の問題ですね。スローからの4F戦という、全然想定していなかった展開、ラップになってしまい又も読みの甘さを晒してしまいました。これでは、推したラストインパクトディサイファアンビシャスワンアンドオンリー等、流れた上で脚を伸ばす馬たちには不向きなレースとなってしまいました。
エイシンヒカリクラレントが行ったから控えたのか、流れることを想定して控えたのかわかりませんが、結果クラレントが緩めたため3角過ぎからのペースアップを誘発してしまう結果となりました。クラレントはともかくエイシンヒカリはもっと走れてよかったのかと思いますが、今までと違った競馬となり、馬自身に戸惑いがあったか、あるいは動きが早かったからかは不明なところです。
ラブリーデイは本当強いですね。若干、展開ドンピシャのステファノスに詰められましたが、追い出しが少しくらいずれていても結果は変わってないような気がしました。
アドマイヤデウスはせめてあと5列くらい内だったらなあという、良い反応していただけに、大外枠って本当に厳しいところですね。

11/01 17:36 回顧アクセス:2746


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
福島牝馬S
◎コスタボニータ
○キミノナハマリア
馬単1-14番
5,210円 的中

編集長おくりばんと
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