5/18 5/19 5/26
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新着予想京都牝馬S2015予想一覧雀の予想

京都11R 京都牝馬S 2015年1月24日(土)
芝外1600 4歳上GIII 晴良 平均レースレベル1.8

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番

























































































































馬名



牝6 牝6 牝6 牝4 牝5牝6牝6 牝4 牝4 牝6 牝6 牝4 牝4 牝6 牝4 牝5牝7 牝6性齢
54 54 55 53 545654 53 53 54 56 53 53 54 53 5454 54斤量






























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順

尾張のうつ

minom

カピバラ

邦彦

アキ

クライスト

編集長おく自信度C 1
マコトブリジャール
人気馬が追込みタイプや距離適性ながめの馬、休み明けの馬など多いので危険な匂い。前の馬を狙いたい。
この馬はここ2走着順こそ悪いが、大負けはしていない。スンナリ行くとしぶといので怖い。

ケイアイエレガント
Vマイルは非常に強い競馬で、3着に匹敵する。マイルは向いている。56キロでも、ガサがある馬なのでなんとかこなしてくれるのでは。
カピバラ自信度C 17
◎ケイアイエレガント
中山金杯はペースも上がり外を回され苦しい。
クイーンSも大逃げを追い掛ける2番手で札幌コースだと末脚の持続力不足が響く。
福島1800mで先行力を示して好走した馬はテンのスピードと緩急に対応できるマイラーであると言える。
単純に先行馬が少なくてスローで前に行けば展開利を受けられるし、そうなりそうな今回はキャトルフィーユに先着するくらいは走れる。
スコット自信度C 2

 このコースということもあって、ディープインパクト産駒が指数1,2位に。


 ◎ウリウリ

 ディープもそうだけど、能力値も普通に優秀で、前走1400mなのも結構プラス。


 ○キャトルフィーユ

 能力値は割と抜けて1位なので、納得の順位か。安定してくるんじゃないかな。


 ▲シャイニ―ガール

 能力値は低いものの、アフリート、ブラックタイドともに得意コースで3位まで来た。

 △ケイアイエレガント

 指数は6位だけど、調教良く、このメンバーなら面白いんじゃないかな。人気も落としてるし。

 △レイカーラ

 指数4位だけど、中山得意馬なので。

 △ベルルミエール
 
 指数5…
カタストロ自信度C 4
 まあ週の頭の週間天気予報からは予想つかないほど微妙にしか降らなかった雨の影響がどの程度なのかは正直芝のレースを見ないとわからないぐらい。ただ金曜はほとんど降っていない、木曜でもそれほど降らずに土曜まではほぼ降らない。金曜正午で稍重なので影響は小さいだろうと。やや高速想定。


 展開だが結構難しく、意外と読みにくいかなと思う。とりあえずケイアイエレガントが逃げもいけるのでハナを主張していくだろうというメンバー構成。ただ、ベルルミエールの出方が読めず、これが主張してくればこれがハナでケイアイは外の番手という可能性も大いにある。内にマコトブリジャールやトーセンベニザクラといっ…
東海帝王「人気どころがあまり信用出来ない」自信度D 2
本命と対抗をどちらにするか迷ったが、枠順・休み明け等を考慮して本命はダンスアミーガ。ただ、乗り役との馬券の相性はあまり良くないので、同じくらいフォーエバーモアを推奨。こちらは、乗り役との馬券の相性が良い。ただ、最近はあまり良い方ではないので、あとは自己責任でお願いします。
雨龍泥舟自信度C 2
コース分析
最初のコーナーまで 約710m(長い)
コーナー比率    約30%(少ない)
最後の直線     約404m(標準)
Aコース連続使用  4週目
過去10年の逃げ馬の成績   1-0-1-8
過去10年の勝ち馬の4角平均通過順位  7.2

 直線比率が高い(約70%)は、総合力の問われるコース
向こう正面奥ポケットからのスタート。最初の2ハロンは平坦。その後、「淀の坂越へ」。最初のコーナーまで約710mと非常に長く、枠の有利不利はなく、先行争いが激化することも少ない。
3コーナー途中から一気に下り、直線は平坦。3~4コーナーの角度が少なく(直線に近い)よどみのない流れになりやすい…
夜明けのば自信度C 2
本命のキャトルフィーユは実績1番、距離はやや短い、馬場適応はこなす程度、今回は明け4走目で重賞4着・5着・2着。馬番8枠から出足遅く、位置取りは14-12-11-10。直線上がり26.5 推定タイム1.33.2、いずれも稍重を想定。

その他ではケイアイエレガントとダンスアミーガ。

パワーの追い込みとケイアイの先行粘りに期待してみる。
スナフキン「狙える位置にきた」自信度C 3
七歳でも末脚は確実で力をつけていますね
前走重賞でも僅差で肉薄
前2走は骨っぽい牡馬に楽勝
ともにスローペースで好走
追走に苦しまない展開の方がよさそう
今回逃げ不在でケイアイかマコトあたりなら
早くはならないでしょう
後ろから直線勝負で外回りはいいし
下りで前との差を詰めて来れるのもいい
前走牝馬重賞で直線馬群に入れて伸びていて
直線バラけやすい京都で中から進路があれば頭まで
大野騎手はこの日持ち馬であるパワスポ1頭
狙える位置まで来ていてなんとしてもがある・・・…

タイム 1:33.9 4F 46.1 3F 34.2
単勝13番2360円(9人気)
複勝13番660円(9人気)12番2180円(15人気)2番590円(8人気)

<13期 東十両十三枚目>
「京都牝馬S2015」
ウリウリ5着/1人気
○ケイアイエレガント▲シャイニーガール△キャトルフィーユ
    
1626
6拍手(+3)

★予想★(1/24)
ケイアイエレガントがハナを主張するか。
内枠のベルルミエールやキャトルフィーユあたりが思いきってハナを主張するのか。
先行勢が争って序盤ハイペースになる可能性もあるが、今回はケイアイエレガントが逃げて序盤スローペースからの、TS戦になると予想。
BS戦に強い馬(キャトルフィーユ等)が、内枠の方に入ったので、早めに外から仕掛ける展開も今回はないと読むことにする。
よって、高質TSを持つ馬中心に印を打つことにする。

◎ウリウリ
 前走の王者。京都1600mをTS戦で勝っているウリウリを本命に。
 L2-L1を11.1-11.2で走って勝つパフォーマンスは最高に評価したい。

○ケイアイエレガント
 ハナを奪いスローの展開で出し抜く展開に運べれば強い。
 節分SのL3-L2で10.9-11.1と高質TSの展開で勝ったことを評価。

▲シャイニーガール
 穴担当はこの子。重馬場だったがエルフィンSではL2で11.2と高質TSを見せた。
 スイートピーSでも、L3から11.6-11.4-11.5と優秀なTS戦で勝っている。
 あまりにも人気がなさそうので。

△キャトルフィーユ
 BS戦にめっぽう強いが、TS戦でも能力の高さは見せている。
 福島牝馬Sではケイアイエレガントにクビ差の2着。
 この時のL2が11.3の高質TS。鞍上も良さそうなので押さえに。

△ダンスアミーガ
 一番良いのはやはり鞍上だろう。枠も良い。
 長岡Sや五頭連峰特別の新潟戦でともに1着。平坦コースのTS戦は合うだろう。
 16週の休み明けと、京都での相性がいまいち掴めないので△まで。

△ウイングドウィール
 京都1800m衣笠特別ではウリウリに0.1秒差。L2が11.1秒のTS戦。
 鞍上がルメールだった為、かなり割引いたつもりだが、やはり△ぐらいで押さえておきたい。


三連単F
1.◎○▲
2.◎○▲△
3.◎○▲△
計60点。



★狙っていきたい馬の特徴★(1/22)
逃げ馬がケイアイエレガント一頭で、前半はスローペースと予想。大きな下りから平坦と加速には困らないコース。ゆえに下記の能力を備えた馬。
①スローから早めの仕掛けになるロンスパ戦。トップスピード持続力が優秀な馬を。高質TSを持っているほど良い。


アロマティコ(1/19)
①京都1600m(0-1-0-0)
 京都コース(1-1-3-2)
②1600m(0-1-0-1)
③間隔:10週
④前レース考察
●京都2000m(良)矢車賞【1着】
PT:-2.8
前5F:61.1(-0.12)
後5F:58.2(-1.81)
ATT:-1.69
ABT:-1.71
 超スローペース捲り。
 早めの仕掛け。L4から11.8-11.4-11.2-11.5。
 L3-L1の持続力も秀逸で、L2では最速の11.2とトップスピードの質も問われている。
 トップスピード持続力、トップスピード質で非常に優れた勝ち方。

●小倉2000m(良)西海賞【1着】
PT:-2.7
前5F:60.9(+0.82)
後5F:58.2(-0.90)
ATT:-0.38
ABT:-0.44
 超スローペース捲り。
 L2から11.2-11.2 質の高いトップスピード持続戦(ロンスパ戦)。
 
●新潟2000m(良)佐渡S【1着】
PT:-1.5
前5F:59.9(+0.03)
後5F:58.4(-0.27)
ATT:-0.25
ABT:-0.40
 スローペース追込。
 L5-L4→0.8秒の加速。
 L3から11.4-10.8-11.8。
 L3-L1の持続力、L2では最速の10.8とトップスピードの質も問われる。

●函館2000m(良)巴賞【1着】
PT:-1.3
前5F:60.7(+0.09)
後5F:59.4(-0.96)
ATT:-0.55
ABT:-0.56
 スローペース追込。
 早めの仕掛け。L4から11.8-11.8-11.6-12.2。ロンスパ戦。
 
●札幌1800m(良)クイーンS【2着】
PT:+1.5
前5F:57.8(-1.89)
後5F:59.3(-0.16)
ATT:-1.44+0.00=-1.44
ABT:-1.03+0.00=-1.03
 ハイペース差し。
 前半は緩むことのない基礎スピード特化戦。
 
⑤今レース考察
★ポン駆け得意で10週休み明け初戦は良さそう。
 自分から仕掛けていきたいので、少頭数でない限り、包まれるリスクのある最内枠は嫌いたい。
 クイーンSから基礎スピードの高さ、他のレースからはスローからのロンスパ戦が。
 ハイペースでもスローペースでも対応出来る強み。
 ギアチェンジ能力も高い。
 平坦コース巧者で、コース適性も優。
 ここ2走は距離の問題と見て良い。ベストは1800mだが充実著しく短縮の1600mなら。


ウイングドウィール(1/21)
①京都1600m(未)
 京都コース(0-1-0-1)
②1600m(2-0-2-10)
③間隔:7週
④前レース考察
●東京1600m(良)未勝利戦【1着】
PT:+0.1
前5F:60.2(-0.50)
後5F:60.2(+0.00)
ATT:-0.47
ABT:-0.62
 ミドルペース先行。
 基礎スピード、トップスピードは問われず。
 L3-L1で11.6-11.8-11.9 とロンスパ戦で長く脚を使えるかどうか。

●東京1800m(良)カーネーションC【1着】
PT:-1.4
前5F:59.9(-1.24)
後5F:58.5(-1.15)
ATT:-1.99
ABT:-2.04
 スローペース差し。
 基礎スピードもそこそこ問われ、トップスピードもそこそこ問われる総合力が必要。
 L3-L1で11.4-11.3-11.7 とトップスピードの持続力が必要とされる。
 未勝利戦と似たパフォーマンス。

●京都1800m(良)衣笠特別【2着】
PT:-2.2
前5F:60.7(+0.48)
後5F:58.5(-0.57)
ATT:-0.21+0.10=-0.11
ABT:-0.16+0.10=-0.06
 超スローペース差し。
 ウリウリと0.1秒差の2着。斤量差+2kg。
 L3から11.8-11.1-11.4 と0.7秒の加速から直線。L2最速でトップスピードの質が問われる。
 
●新潟2000m(良)佐渡S【1着】
PT:-0.2
前5F:59.1(-0.77)
後5F:59.0(+0.33)
ATT:-0.45
ABT:-0.60
 ミドルペース差し。
 前半は平均よりやや早め。
 L3-L2で12.0-10.8 と急加速。
 仕掛けが遅くなった分、ギアチェンジ能力と質の高いトップスピードが必要。

⑤今レース考察
★平坦巧者のため京都コースは合う。
 佐渡Sで高いギアチェンジ能力が発揮出来たゆえ、距離1600mも適正圏内か。
 トップスピード戦が向く。


ウリウリ(1/20)
①京都1600m(2-1-0-3)
 京都コース(3-2-0-4)
②1600m(3-1-0-6)
③間隔:4週
④前レース考察
●京都1600m(雨良)未勝利戦【1着】
PT:+0.9
前5F:59.6(+0.01)
後5F:60.6(+0.66)
ATT:+0.39
ABT:+0.18
 ハイペース先行。
 良馬場ではあるが雨が降り時計のかかる中ハイペース展開。基礎スピード戦。
 トップスピードは問われず。

●中京1600m(良)500万下戦【1着】
PT:+1.1
前5F:58.5(-1.14)
後5F:59.3(-0.49)
ATT:-1.22
ABT:-1.34
 ハイペース差し。
 前半はかなりハイペース、後半はトップスピードを問われない、基礎スピード特化戦。
 
●阪神1800m(雨重)ローズS【3着】
PT:+3.2
前5F:58.2(-1.80)
後5F:61.4(+2.34)
ATT:+0.94+0.10=+1.04
ABT:+1.35+0.10=+1.45
 超ハイペース差し。
 雨重となり時計のかかる展開でスタミナ必須。その中で、前半が超ハイペースという基礎スピード特化戦。
 基礎スピード、スタミナだけが問われる展開。
 
●京都1600m(良)京都牝馬S【1着】
PT:-1.2
前5F:58.9(+0.50)
後5F:57.9(-0.36)
ATT:-0.12
ABT:-0.03
 スローペース追込。
 L3-L2で11.8-11.1 と質の高いトップスピードへ急加速。
 L2-L1で11.1-11.2 と質の高いトップスピードの持続戦。
 今まで見せてこなかったギアチェンジと質の高いトップスピード戦でのハイパフォーマンス。
 ディープインパクト産駒の能力が開花、京都1600m巧者への変貌となる一戦になったか。

●阪神1400m(良)阪神牝馬S【2着】
PT:+0.8
前5F:57.2(-0.07)
後5F:57.6(-0.22)
ATT:-0.63+0.00=-0.63
ABT:-0.60+0.00=-0.60
 ハイペース追込。
 トップスピードの問われない基礎スピード戦。
 直線追い出しで進路取りに手間取りハナ差を許してしまう。ロスなければ白星のレース。

⑤今レース考察
★基本的にはハイペースで基礎スピード戦になった方が良い。
 昨年の京都牝馬Sで開花したのか、スローペースからのロンスパ戦もこなせるようになったため、ギアチェンジをして質の高いトップスピード戦への対応が出来るようになったのも良い。
 東京2戦の敗因は輸送だろう。もしくは東京の馬場が極端にダメなのか。いずれにせよ度外視で良いだろう。
 ディープインパクト産駒が優秀な京都1600mで叩き2走目。今回の舞台は非常に良い。


キャトルフィーユ(1/20)
①京都1600m(1-0-0-2)
 京都コース(1-0-1-6)
②1600m(1-0-0-3)
③間隔:5週
④前レース考察
●京都1600m(稍重)未勝利戦【1着】
PT:+1.1
前5F:58.8(-0.79)
後5F:59.7(-0.24)
ATT:-0.61
ABT:-0.82
 ハイペース逃げ。
 稍重馬場でハイペースと、基礎スピードやスタミナが問われる。

●函館1800m(良)かもめ島特別【1着】
PT:-2.3
前5F:61.4(+1.50)
後5F:59.1(-1.68)
ATT:-1.24
ABT:-1.36
 超スローペース先行。
 前半はスローだが仕掛けが早い。L4から11.6-11.6-11.6-11.9。スタミナが問われる。

●札幌1800m(良)クイーンS【1着】
PT:+1.5
前5F:57.8(-1.89)
後5F:59.3(-0.16)
ATT:-1.44
ABT:-1.03
 超ハイペース先行。
 レコードタイム。
 前半は緩むことのない基礎スピード特化戦。

●中京2000m(重)愛知杯【2着】
PT:-1.8
前5F:63.1(+2.24)
後5F:61.3(+0.54)
ATT:+2.78+0.20=+2.98
ABT:+3.08+0.20=+3.28
 スローペース差し。
 序盤にコーディリアに進路を塞がれ後退。差しの展開になってしまう。
 馬場が重くてかなり時計のかかる展開。スタミナ重要。
 
⑤今レース考察
★基礎スピード戦、スタミナ戦向き。ハイペースで基礎スピード勝負に持ち込んだり、早めの仕掛けでスタミナ勝負に持ち込んだり。なので馬場は渋るほど良い。トップスピードの質を問われる展開になると厳しい。ギアチェンジ能力も低くはない。
 基本的には、内でロスなく走り余計なスタミナを使わず、相手に脚を使わせる競馬をしたい。
 傾向からスタミナ戦とはならず、スローペースからのトップピード戦になりやすい。馬場が重くならないと消し(現在の天気予報から期待薄)。
※追記
 京都1600mで最優秀なディープインパクト産駒。


クッカーニャ(1/23)
①参考レース
【14'晩春S】ABT:-0.78
 前5Fが56.4とかなりハイペースだが、シルクオフィサーが逃げて作ったペースで、全体的にはミドルからスローぐらいだろう。
 ロンスパ戦で差し切り勝ち。

【13'パールS】ABT:+0.13
 前5Fが60.8とスローペースから、ロンスパ戦。
 最後はバテてしまった。1F短ければもっと良い成績だったか。

②今レース考察
 上記からスローペースからのロンスパ戦には向いていそう。晩春SとパールSの走りから見てマイルは問題なさそうで、京都外回りも問題ない。
 今回の予想展開には非常に向いていそう。


ケイアイエレガント(1/19)
①京都1600m(未)
 京都コース(未)
②1600m(3-0-0-6)
③間隔:3週
④前レース考察
●中山1600m(良)若潮賞【1着】
PT:-0.5
前5F:59.7(-0.67)
後5F:59.0(-0.23)
ATT:+0.25
ABT:+0.24
 ややスローペース先行。
 レースレベル低。
 前半はハイペースで基礎スピードがやや問われたかな、という程度。
 51kgの軽ハンデと展開が向いての白星かな。

●中山1600m(良)木更津特別【1着】
PT:-0.6
前5F:58.7(-0.24)
後5F:58.2(-0.84)
ATT:-0.81
ABT:-0.83
 ややスローペース先行。
 前半はややハイペース寄り。そして終始緩むこともなく、L1でも11.6と早い時計のスタミナ戦。

●東京1600m(良)節分S【1着】
PT:-3.0
前5F:60.6(+1.52)
後5F:57.6(-0.71)
ATT:+0.34
ABT:+0.31
 超スローペース逃げ。
 2F-3F→11.4-12.3 急ブレーキ。
 5F-6F→12.1-10.9 急加速。
 ギアチェンジ特化戦。スローで逃げて出し抜く展開。
 上記からギアチェンジが非常に秀逸でトップスピードの質も高く、持続力も高い。
 ただし重賞級で通用するレベルではなさそうで、ハマればといったぐらい。

●福島1800m(良)福島牝馬S【1着】
PT:-1.0
前5F:60.0(+0.42)
後5F:59.0(-0.79)
ATT:-0.32
ABT:-0.13
 スローペース逃げ。
 2F-3F→10.8-12.0 急ブレーキ。
 L2→11.3 そこそこトップスピードの質も問われる。

⑤今レース考察
★スローで逃げて、序盤に一度ブレーキをかけて相手のギアを落とす。早めに仕掛けてトップスピードに乗る。という戦略がハマると強い。ギアチェンジ能力の高い馬が少ないと有効だろう。トップスピードの質も良い。基礎スピードも高評価とまではいかないが、低くはないはず。
 おそらくハナを主張するのはこの馬だけなので、内枠を引ければ上記の展開に持ち込むことは可能。スロー逃げで早めにブレーキをかけたいので、内枠からスッとハナに立ちたい。外枠の場合、じっくり行くと展開そのものが作れなくなりそうで、消し候補。


ゴールデンナンバー(1/23)
 序盤スローからのロンスパ戦で目を引くレースは、13'パールSだが、1800mで調度良い脚を使ってきたところを見ると1600mは短い。
木津川特別も1着だがレースレベルが低く微妙。


シャイニーガール(1/23)
①参考レース
【14'スイートピーS】ABT:+0.01
前5Fは平均タイムでのロンスパ戦。
外目を回して先行策。

②今レース考察
序盤スローからのロンスパ戦はそこそこやれると思うが、距離1600mは短い気がする。


ダンスアミーガ(1/20)
①京都1600m(未)
 京都コース(0-0-0-1)
②1600m(2-0-1-1)
③間隔:16週
④前レース考察
●東京1400m(良)新馬戦【1着】
PT:-1.1
前5F:59.7(-1.18)
後5F:59.0(-0.62)
ATT:-1.26
ABT:-1.41
 スローペース逃げ。
 L4-L3で12.4-11.6 と加速。
 L3-L1で11.6-11.3-11.7とスタミナ勝負。

●新潟1600m(良)五頭連峰特別【1着】
PT:-1.2
前5F:59.2(-0.04)
後5F:57.7(-0.23)
ATT:-0.50
ABT:-0.70
 スローペース差し。
 L3-L2で11.7-10.8 と急加速。
 L2-L1で10.8-11.3 とトップスピード持続戦。
 
●新潟1600m(良)長岡S【1着】
PT:+0.2
前5F:57.8(-0.71)
後5F:57.9(-0.04)
ATT:-0.57
ABT:-0.67
 ミドルペース差し。
 前半はハイペースで基礎スピードが問われる。
 L3-L2で11.9-10.7 と1.2秒の急加速。
 L1は12.0と落ちるので一瞬のキレが必要。

⑤今レース考察
★基礎スピードはそこそこあるが、特化戦までになると未知。
 どちらかと言えばミドルからスローペースにかけてのギアチェンジ戦になり、トップスピードの質が問われた方が良いはず。持続力もそこそこある。
 新潟でパフォーマンスを上げてきたゆえ、平坦コースの方が合うだろう。京都は初出走だが問題ないのでは。


トーセンベニザクラ(1/23)
 参考レース該当なしのため割愛。


パワースポット(1/23)
①参考レース
【14'紅葉S】ABT:-0.18
序盤ややハイペースのロンスパ戦。
稍重でなかなかのタイム。

②今レース考察
紅葉Sはややハイペーススタートだったが、ロンスパ戦に関しては良い。
特に稍重というコンディションの中、序盤ややハイペースでL3で11.0の高質TS。
人気が全くないのであればぜひとも狙ってみたい一頭。


フォーエバーモア(1/19)
①京都1600m(未)
 京都コース(未)
②1600m(2-0-1-1)
③間隔:35週
④前レース考察
●新潟1600m(良)新馬戦【1着】
PT:-3.7
前5F:63.3(-0.43)
後5F:60.3(+0.21)
ATT:-0.01
ABT:-0.13
 超スローペース先行。
 序盤、実はそこそこ早いペースなのにも拘らず(新馬戦としては)、超スローペース。
 3F-4Fで12.3-13.6 と急ブレーキ。
 L4-L2で12.9-11.3-10.7 と急加速。
 ギアチェンジ特化戦になったのかなという感じ。
 
●東京1400m(小雨稍重)サフラン賞【1着】
PT:-0.1
前5F:59.2(+0.22)
後5F:58.9(+0.20)
ATT:+0.25
ABT:+0.22
 ミドルペース差し。
 小雨稍重にしては早いタイム。基礎スピードはそこそこか。
 L2では11.4秒と、トップスピードの質はそこそこ。
 基礎スピード、ギアチェンジ、トップスピードいずれも並みのレースか。

●阪神1600m(良)阪神JF【3着】
PT:+1.3
前5F:58.4(-0.76)
後5F:59.7(+0.13)
ATT:-0.56+0.00=-0.56
ABT:+0.11+0.00=+0.11
 ハイペース差し。
 前半はハイペースで、後半はトップスピードが問われない、基礎スピード戦。
 
●東京1600m(稍重)クイーンC【1着】
PT:-1.3
前5F:61.0(+1.98)
後5F:59.7(+0.66)
ATT:+1.76
ABT:+2.35
 スローペース差し。
 稍重で時計のかかる展開。
 L4-L3で12.5-11.3 と急加速
 L3-L2で11.3-11.5 とトップスピード持続戦
 稍重でのスタミナとギアチェンジが鍵を握る展開になったか。

⑤今レース考察
★基礎スピード戦、ギアチェンジ戦が得意な印象。
 トップスピードの質や持続力は並みぐらい。
 ただし古馬相手の重賞で通用するレベルかどうかは怪しい。
 基礎スピード戦やギアチェンジ戦になりそうであれば、押さえる程度は必要かの程度。
 35週の長期休養明けゆえ、古馬相手の戦いであれば一度叩いておきたかった。ここは叩き台の可能性も。


ベルルミエール(1/23)
 参考レース該当なしのため割愛。
 長岡京SはBS戦と判断。
 久多特別は低レースレベルと判断。


マコトブリジャール(1/23)
 参考レース該当なしのため割愛。


メイショウスザンナ(1/23)
 参考レース該当なしのため割愛。


リアルヴィーナス(1/23)
 参考レース該当なしのため割愛。


レイカーラ(1/21)
①京都1600m(未)
 京都コース(0-0-0-1)
②1600m(2-2-0-4)
③間隔:7週
④前レース考察
●中山1600m(良)未勝利戦
PT:-0.9
前5F:60.3(+0.55)
後5F:59.5(-0.69)
ATT:-0.77
ABT:-0.95
 スローペース差し。
 L3で0.7秒の加速。
 L2-L1で11.4-11.5と質の高いトップスピードを発揮し、坂を登るためのパワーも見せる。

●新潟1800m(稍重)500万下【1着】
PT:-2.4
前5F:60.6(+0.15)
後5F:58.2(-1.05)
ATT:-1.03
ABT:-1.17
 超スローペース差し。
 稍重コースだが、それにしては時計がかなり早い。
 L3で1.0秒の加速。
 L2で更に0.6秒の加速で10.7秒というトップスピード。
 L1も11.3秒と好タイムで持続。
 ギアチェンジ、トップスピードの質、トップスピード持続力すべてが抜群。
 稍重で上記パフォーマンス、パワーも十分。

⑤今レース考察
★ギアチェンジ能力に関しては上位層。そこから繰り出すトップスピードの質と持続力も優秀。平坦コースよりも坂のあるコースが良いだろう。そういう意味では今回は向かないか。坂を登るパワーも高性能。短所は基礎スピード。ハイペースで脚を使ったり、ギアチェンジ戦にならない展開では向かないだろう。

レーヴデトワール(1/20)
①京都1600m(2-0-0-0)
 京都コース(2-0-0-3)
②1600m(2-0-0-3)
③間隔:5週
④前レース考察
●京都1600m(良)新馬戦【1着】
PT:-2.0
前5F:60.8(-0.09)
後5F:59.1(-0.95)
ATT:-0.87
ABT:-1.02
 超スローペース先行。
 L3-L2で12.1-11.1 と急加速から質の高いトップスピード戦。
 L2-L1で11.1-11.2 と質の高いトップスピード持続戦。
 
●京都1600m(良)白菊賞【1着】
PT:+0.5
前5F:58.8(-1.06)
後5F:59.3(-0.31)
ATT:-1.09
ABT:-1.09
 ハイペース追込。
 トップスピードを問われない基礎スピード戦。
 
●新潟2000m(雨不良)紫苑S【1着】
PT:+0.6
前5F:61.3(参考レースなし)
後5F:62.0(参考レースなし)
ATT:参考レースなし
ABT:参考レースなし
 ハイペース先行。
 4Fぐらいまでハイペース。
 5F-7Fまで13秒代にブレーキ。
 L4-L3で13.0-11.5と急加速。
 L2は11.1秒の高いトップスピード。
 基礎スピード戦というよりは、高いトップスピードに持っていけるかどうかのギアチェンジ戦。
 もちろんスタミナ戦にもなっている。

⑤今レース考察
★スローペースからのギアチェンジ戦でトップスピードを問われても問題なし、ハイペースからの基礎スピード戦になっても問題なし。どちらかと言えば基礎スピード戦の方が向いているか。白菊賞で高いパフォーマンスを見せているので期待出来る。
01/24 00:50

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過去のベスト予想
 大阪杯2017

◎キタサンブラック○ミッキーロケット
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つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
京王杯SC
◎レッドモンレーヴ
○ウインマーベル
三連複4-11-15番
6,450円 的中

ハショタ
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