ホープフルＳ2020 馬場傾向予想本命タイトルホルダー by編集長おくりばんと

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中山11R ホープフルＳ 2020年12月26日(土)
芝2000 2歳ＧI 晴良　3.7

枠番

馬番

セ
イ
ハ
ロ
｜
ト
ゥ
ユ
｜

モ
リ
デ
ン
ア
ロ
｜

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ヴ
ァ
リ
エ
ロ
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ズ

ア
ド
マ
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ヤ
ザ
｜
ゲ

タ
イ
ト
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ホ
ル
ダ
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ダ
ノ
ン
ザ
キ
ッ
ド

ア
オ
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シ
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ニ
シ
ン
グ
ポ
イ
ン
ト

マ
カ
オ
ン
ド
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バ
ン

テ
ン
カ
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ル

ヴ
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ゴ
｜
レ

ラ
ン
ド
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ブ
リ
バ
テ
ィ

ヨ
｜
ホ
｜
レ
イ
ク

オ
｜
ソ
ク
レ
｜
ス

馬名

牡2

性齢

斤量

木
幡
巧
也

山
田
敬
士

北
村
友

吉
田
隼

戸
崎
圭

川
田
将

石
橋
脩

デ
ム
｜
ロ

岩
田
康

丸
山
元

坂
井
瑠
星

横
山
武
史

三
浦

武
豊

ル
メ
｜
ル

騎手

人気

着順

…

▲

◎

○

…

△

…

ムトト自信度C 0
◎マカオンドール

田に有力血統もなく消去法的ではあるが当該コースで安定感のあるステイゴールド系のマカオンドールに白羽。安定感があり相手なり、大崩れなしの軸に信頼のおけるタイプ。折り合いも難なし。これまでのキャリアでもっとも向くコースで走るだけに楽しみ大。

○アオイショー
あとは、ロベルト持ちに散らす。
母父シンボリクリスエスで、中山二千の経験あり。

▲オーソクレース
エピファネイア×マリアライトと、とても楽しみな1頭。
あとは、テンカハルはもう1度見直し。…

ヨルゲンセ自信度D 0
出走各馬の位置取り指数

位置取り指数
ホールシバン 14.7 A
タイトルホルダー 12.3 B
ランドオブリバティ 10.6 B
バニシングポイント 9.1 B
ダノンザキッド 8.7 B
シュヴァリエローズ 6.4 C
マカオンドール 6.4 C
ヨーホーレイク 5.7 D
アオイショー 5.3 D
ヴィゴーレ 4.6 D
セイハロートゥユー 4.2 E
アドマイヤザーゲ 4.0 E
テンカハル 3.2 E
オーソクレース 1.3 E
モリデンアロー

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ソフトの解析結果の分かり易い一覧や図表は以下
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/24608083.html

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ハショタ自信度C 0
◎ラウンドオブリバティ
中山向きの馬体をいている。その証拠に前走中山2000mで圧勝。タイムも２歳戦としては優秀。ここは軸で問題ない。

〇ダノンザキッド
デビュー２戦が強い競馬も大飛びで手前替えが下手。小回りコースに替わって何かに差されそう。

▲アドマイヤザーゲ
△シュヴァリエローズ
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・

しろ自信度C 2
１：オーソクレース

前走のアイビーSは少頭数の上、僅差の結果だったが、2着馬はその後京都2歳Sで2着。3・4着馬はその後エリカ賞で1、3着と、まずまず好メンバーが揃っていたと思う。また直線で馬群の間を割って抜け出した脚は素晴らしかったし評価できる

はやと自信度C 1
◎ダノンザキッド

スタミナタイプではないと思うので、ここでパフォーマンスを落とす可能性はあるものの、現時点での完成度の高さと、能力の高さは不向きのレースにも対応出来るくらい抜けているものがある。

ぷみを自信度C 1
ダノンザキッド
　色々言われているが能力はかなり高い。
ここはかかったとしても押し切れるメンバーで凡走するようなことはないと見ている。

ヴィゴーレ
　前走は馬場のせいで3着どまり。
良馬場の今回は東の若手筆頭武史が好騎乗を見せてくれる。

BC爺自信度C 0
G1になってから3年連続で1番人気が勝っているレースですが、ここ2年は少頭数で力関係にも差がありました。本来は多少の波乱があっても良い舞台です。

◎アオイショーの母父シンボリクリスエスはオープン特別時代からこのレースと相性抜群。産駒が何度も勝っていますし、母父としてもG2時代にレイデオロが勝ちました。

デビュー戦だった前走は捲り気味に動いて突き抜ける強い競馬。道中で動いて最後まで止まらなかった点から、相手が強くなっても通用する可能性が感じられます。1戦１勝馬の激走が目立つレースでもあり、いろいろと大駆けの要素が揃っている馬です。

○ダノンザキッドはジャスタウェイ産駒なのが頼りな…

タイム 2:02.8　4F 49.0　3F 36.8
単勝10番210円(1人気)
複勝10番110円(1人気)1番180円(3人気)2番280円(5人気)

編集長おくりばんと＜08期東大関＞

ホープフルＳ2020予想

◎タイトルホルダー4着／7人気
○ダノンザキッド▲アドマイヤザーゲ△バニシングポイント

756
0拍手

93 ダノンザキッド 6良首短め
90 タイトルホルダー 5.5安速掻
89 オーソクレース 5速
89 アドマイヤザーゲ 5.5伸安速
88 マカオンドール 5安
87 ヨーホーレイク 5硬め
87 バニシングポイント 5.5伸硬め
87 シュヴァリエローズ 5.5首硬め
86 ホールシバン 5安掻首硬め
86 ランドオブリバティ 5.5硬め
85 アオイショー 5.5伸硬め首高め
84 ヴィゴーレ 5パ
84 モリデンアロー 5首硬め
83 テンカハル 4.5硬め
81 セイハロートゥユー 4.5硬掻

動画を作った後にもよく見直して微調整してあります

今のパワー馬場だと、わかりやすく走法が悪いから切るということがやりにくいですね

ダート馬含め、パワー系の走法の馬がけっこうエントリーしちゃっていますし

陣営もそこまで考えてローテ組んで来ている可能性ありますね

朝日杯とホープフルでは例年も馬場が全く違いますから

最終決定は枠順とオッズと相談しないといけないと思っています

にしてもダービー馬はどれなんでしょうかね？？

やはり優雅な大トビの馬に良い点数をつけてしまうので

古き良き走法のダノンザキッドに良い点つけてしまうんですが

最近のトレンドはとにかく回転力

アーモンドアイもデアリングタクトもコントレイルも回転の馬

ということだとオーソクレースが天下を取ることになるんですかねえ

でもかなりコンパクトな走りなのでこれも２４００のイメージはちょっと…

そう考えるとアドマイヤザーゲがダービー馬というのもありうるのか

走法のスケールという意味では回避したカランドゥーラも

さすが血統馬と感じさせるものがあったのですが

超大穴１頭目は

バニシングポイント

ここまでずっと１番人気に祭り上げてきて

一気に手のひら返しで人気急降下

しかも今回が恐らく今までで一番適している条件なのに…。

ならばどうにも穴党はそそられてしまう馬

新馬の後にはダービー馬はこれだ！みたいに言われていましたが

私はまず無理と酷評しておきました

走りが硬めでワンペースすぎるので切れ味ないと思ったからです

アイビーＳでも切りました

ダートはもしかしたら面白いかもと思いましたが適性はなかったようです

今回は芝のパワー馬場なので走法から今までで一番向いているはず

幼さ、精神的な弱さが残る馬なのでたくさん注文つきますが

ブリンカーも着けてきますし行き切ることもできるメンバー構成で

買い時という意味では今回！

もう１頭はホールシバン

全日本2歳優駿を除外されての出走なので

芝では用無しと思われている方が多いと思います

パイロ産駒が芝で通用するわけがないというのが普通の見方だと思いますが

走法は見ているとそんなに悪くないと思います

掻き込み系ですが、綺麗に脚が上がりますし、走り方の全体のバランスも良いです

前走もちのき賞それなりのメンバーでしたし

３７．２秒の最速で上がっています

今の中山の馬場なら上り３６秒でも戦えます

馬券圏内はなくもない
12/26 15:26

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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