中日新聞杯2022 馬場傾向予想本命フォワードアゲン by編集長おくりばんと

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中京11R 中日新聞杯 2022年12月10日(土)
芝2000 3歳上GIII 晴良　3.0

枠番

馬番

ア
ス
ク
ワ
イ
ル
ド
モ
ア

プ
リ
マ
ヴ
ィ
ス
タ

マ
テ
ン
ロ
ウ
レ
オ

ソ
フ
ト
フ
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ム

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ジ
オ
ウ

カ
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ト
ル

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イ
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ラ
｜

ギ
ベ
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ド
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プ
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グ
ノ
｜
シ
ス

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ジ
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ダ
フ
ル
タ
ウ
ン

ハ
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ッ
コ

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ト
ブ
キ
テ
テ
ィ
ス

キ
ラ
｜
ア
ビ
リ
テ
ィ

馬名

牡3

牡5

牡3

牝5

牡4

セ6

牡4

牡6

牡4

牝4

牡7

セ5

牡4

セ5

牡4

牡6

牝5

牡3

性齢

57.5

斤量

岩
田
望
来

坂
井
瑠
星

横
山
典

酒
井
学

デ
ム
｜
ロ

富
田
暁

岩
田
康

イ
｜
ガ
ン

和
田
竜

菱
田

西
村
淳
也

江
田
照

藤
岡
佑

角
田
大
和

幸

浜
中

今
村
聖
奈

団
野
大
成

騎手

人気

着順

…

▲

△

…

○

◎

…

はやと自信度C 0
◎プログノーシス

3連勝して臨んだ、前走のカシオペアSは2着。逃げたアドマイヤビルゴを捕らえ切れませんでしたが、7か月ぶりだったし最速の上がりで追い込んだ走りは重賞でも通用すると感じさせました。ハンデ56kgも、有力3歳馬と比べれば恵まれておりココは負けられない競馬になるでしょう。

FUNNY自信度C 0
1，2番人気が内目に入った差し馬ということで若干の怪しさが漂っていますな

本命ギベオン
中京2000巧者で前残りしやすい先行馬
春ぐらい走れたら十分馬券内

対抗トゥーフェイス
前走中々ハイレベルだったと思うのでOP3着でもここは買い

カントル
長期休み明けのここ2戦は悪くない競馬OP上位の実力はある

ソフトフルート
一応中京2000巧者
外枠もこの馬にとっては悪くない

×マテンロウレオ
前走がイン突きの上手くいった競馬で今回外枠に入ったので評価を落としてみたい…

BC爺自信度D 0
プログノーシスは距離延長ローテだと2勝クラスでも最後方から追い込んでおり、かなりスタミナに不安のあるタイプ。加えて大した相手でもなかった前走で負けてしまい、ディープの上がり馬らしい勢いに欠けるのがどうか。

正直もっと圧倒的な売れ方をするかと思ってたんですけど、意外と落ち着いた人気で少し肩透かしですが。

◎ギベオンは2走続けて極端な前傾ラップに巻き込まれ。得意の中京2000で先行勢も手薄な今回は大きく条件が好転します。

○バジオウの前走は距離短縮で行き脚がつかず、かなり窮屈な競馬に。力任せで勝てるほど強くもない微妙な馬ですけど、揉まれず運べそうな今回は巻き返し頃。

▲ハヤヤッコ…

ぐつん「過去3年を検証しました♪ヽ(´▽｀)/」自信度S 0
=ちゅーにちしんぶんはい=

過去3年を検証します。

(*´･ω･｀)b

*******************************

<検証>

2019年

1着ｻﾄﾉｶﾞｰﾈｯﾄ[B type]
(牝4)
(53kg)
(前走京都GⅠ9着12人気)
(前々走東京GⅡ8着13人気)

2着ﾗｽﾄﾄﾞﾗﾌﾄ[A type]
(牡3)
(55kg)
(前走東京OP8着1人気)
(前々走中山GⅠ7着10人気)

--------------------------------------------------

2020年

1着ﾎﾞｯｹﾘｰﾆ[A type]
(牡4)
(55kg)
(前走京都ﾘｽﾃｯﾄﾞ2着1人気)
(前々走小倉OP2着4人気)

2着ｼｹﾞﾙﾋﾟﾝｸﾀﾞｲﾔ[B type]
(牝4)
(54kg)
(前走東京GⅡ7着5人気)
(前々走中山GⅢ5着5人気)

--------------------------------------------…

夏影自信度B 0
この時期の中京コースの中距離重賞。
末脚の持続力と、時計の掛かる馬場に対する適性に注目。
末脚の伸びという点でディープインパクト、トニービン、オルフェーヴルの血に注目すると同時に、パワーやスタミナという点でヨーロッパ色の強さにも注目したい。

◎イクスプロージョン

父オルフェーヴル、母父シンボリクリスエス

多頭数、休養明け。

未勝利勝ち以降１年９か月もの間休みなく使われて来た。
前走は、流石に疲労蓄積の影響が出たかな？といった感じ。
３か月の休養を貰い、しっかり疲れも癒えたと判断し、再度評価してみたい。

「ヨーロッパ色にほんのりサンデーサイレンス加えた」といった感の強…

南川　麒伊「83.3-67.8-52.4-36.8-11.1」自信度A 0
本命は芝2000mは2-0-0-0と好相性のプログノーシス。
　12/7（水）栗東のウッドコースで6F83.3-5F67.8-4F52.4-3F36.8-1F11.1とかなり好時計をマークした。
父は2005年のクラシック3冠を制覇した世界のディープインパクト。
代表産駒は2012年の牝馬クラシック3冠を制覇したジェンティルドンナや2020年のクラシック3冠を制覇したコントレイルなどがいる。
母はイタリアの2勝馬ヴェルダ。

まじん自信度C 0
本命はギベオン。この条件は得意で重賞2勝。大物食いする。鞍上も魅力

対抗はカントル。復調昔POG馬

▲プログノーシス。川田騎手でないと勝ちきらないのでは

△ソフトフルート。好走ハスル

タイム 1:59.4　4F 46.2　3F 35.1
単勝1番760円(5人気)
複勝1番310円(5人気)16番270円(4人気)9番690円(10人気)

編集長おくりばんと＜08期東大関＞

中日新聞杯2022予想

◎フォワードアゲン14着／13人気
○ギベオン▲バジオウ△カントル

362
0拍手

９２プログノーシス
９０大向バジオウ
９０カントル
８９ダンディズム
↓８８ワンダフルタウン
８８キラーアビリティ
８７イクスプロージョン
８７トゥーフェイス
８７アスクワイルドモア
８７ソフトフルート
８６コトブキテティス
８６マテンロウレオ
８６アイコンテーラー
８６プリマヴィスタ
８６ギベオン
８４硬フォワードアゲン
８４硬ハヤヤッコ

やはり調教を見て確認してしまうと

馬は、走法は、プログノーシスが抜けているなと思ってしまいます

追われてから姿勢を起こしてストライドを伸ばして走れるところがよいですね

カシオペアＳ後のコメントで岩田望騎手は「オープンなのでポンポンとは勝てなかった」と言っていますが

川田騎手ならポンポンといけていたようにも感じます

いつになくガツンと引っ掛かってケンカしてしまっていましたしね

やはり馬は重賞は優にいくつも勝てる素材だと思います

今回も川田騎手は乗りたかっただろうなあと感じます

オッズとしては２倍台前半が妥当なところだと思うので

騎手変更であまり人気ないようならここからでもよいような気持ちさえ起きますが、逆らう手ももちろんあると思います

藤岡佑介騎手は折り合いを重視しそうなのであまりに後ろから行きすぎて届かないパターンですね

少しでも内前と考えるとまずバジオウ

岩田康誠騎手で積極策を示唆していますし

走法的にも大トビ・パワフル・首高めで中京は巧そうに見えます

そしてフォワードアゲン

内枠は追い込み馬ばかりが揃ったので内に潜り込めそうな枠順

ツーターンで内をロスなく回るのに向いた走法だと思います

ギベオンは中京巧者がバレてしまっていて穴人気なのと５７キロなのが美味しくない要素ですが

楽逃げの可能性まであるので押さえざるをえません

カントルは枠的にも内は回らなそうですが

走法が良くなっているので引き続き注目はしています

ワンダフルタウンはもともと能力を高く評価してきた馬ですが

調教の動きを見ると以前より少し硬い走法になってきてしまったかもしれず１点下げました
12/10 15:34

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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