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新着予想中山記念2023予想一覧軍神マルスの予想

中山11R 中山記念 2023年2月26日(日)
芝1800 4歳上GII 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
1413121110987654321馬番


















































































馬名



牡4牡4 牝4牡7 牡7 牡4 牡7 牡7 牡5 牡5牡4 牡5 牡8 牡5性齢
5656 5557 57 56 57 57 57 5856 57 57 57斤量






























騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

ハショタ自信度C 0
◎ヒシイグアス
パドック気配1番手。きっちり仕上げてきた。

○スタニングローズ
▲ソーヴァリアント
△ダノンザキッド
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ムトト自信度C 0
◎トーラスジェミニ

当該条件に強いマンハッタンカフェを母父に持つ。トーラスジェミニ自身中山千八でリステッド勝ちがあり、マイルを含む中山では4勝をあげている巧者。昨年中山記念は強力同型パンサラッサの存在があり10着だったが、飛ばすタイプでないドーブネが相手であれば潰れず行ききれるはず。近走負担重量を背負わされていたが久々に57で走れるなら復活があっても。

○ショウナンマグマ
こちらも前に行く中山巧者であるが、やはり飛ばすタイプではないので競り合わないはず。母父ステイゴールドで中山非根幹距離はよし。

▲ヒシイグアス
おととしの勝ち馬でここまでも良い感じの成長曲線。熱中症で一頓挫あ…
×FUNNY自信度C 0
本命スタニングローズ
中山重賞2勝、秋華賞を勝っていて先行して高速競馬にも対応できる馬なので。外枠を引いたが他の有力馬が後ろからが多いのであまり問題はない。
中山1800は最初のコーナーまでが長いし

対抗ソーヴァリアント
こちらもそつのない馬
こちらは枠まで問題ないので軸にはしやすいか

ドーブネ
この枠ならスタートしてから先頭を走らせるだろう
距離的にも勝っている1800が良さそう

ダノンザキッド
中山は苦手ぽいが去年秋ぐらいから成長を見せている感じもある。

×ヒシイグアス
今回は長期休み明けの調整だろう。
G1目標ならばここでは無理させないはず。…
はやと自信度C 0
◎ソーヴァリアント


ソーヴァリアント自身は阪神2000mのチャレンジCを2年連続で楽勝しているように内回り中距離コースの持続力レース適性は高い。先行出来て反応の良い馬なので、初の1800mも問題無し。
BC爺自信度E 0
◎モズベッロは距離短縮ローテ得意で、特に速い流れになるとG1でも激走します。宝塚記念3着も大阪杯2着もこのパターンでした。1年以上の休み明けではありますが、条件は揃っているので全くの無理筋とも思えません。空振り覚悟の一発狙いとしてはアリかと。

○ソーヴァリアントは力任せで、基本的に弱い相手向きなのは確かです。しかし能力は高く、前哨戦のG2くらいなら走ってしまいそうではあります。2200だと押し切れないのを見ると、距離短縮も良い方に出そうですし。

▲イルーシヴパンサーはリフレッシュして復活。ハーツクライ産駒なので強い相手の内枠は悪くありませんし、速い流れをインで我慢する形なら今回も上位…
×夏影「力のある非根幹距離向きタイプが基本」自信度A 0
 昨年は、非サンデー系のパンサラッサが1着。
 例年の傾向を見ても、ハーツクライやステイゴールドといった非根幹距離向きのステイヤー向きサンデー系の活躍が目立つ。

◎ヒシイグアス

(血統)
父ハーツクライ、母父バーンスタイン

(オプション)
休み明け、「G1→G2」格下げ、「58→57kg」斤量減。

(解説)
 一昨年のこのレースの勝馬であり、宝塚記念2着馬と非根幹距離向きタイプ。
 大阪杯4着、天皇賞(秋)5着と、苦手な根幹距離レースですら安定しており能力的には最右翼。
 休養前はG1激戦の4連戦。流石に、今回のレース格下げは、「楽」と感じるタイミング。

○ラーグルフ

(血統)
父…
××南川 麒伊「秋華賞で2着に0.1秒差と僅かながらも勝利」自信度A 0
本命は前々走秋華賞で2着に0.1秒差と僅かながらも勝利したスタニングローズ。
父は2004年のNHKマイルカップと日本ダービー(東京優駿)の変則2冠を達成したキングカメハメハ。
代表産駒は2014年のジャパンダートダービー4着馬ノースショアビーチや2010年の阪神ジュベナイルフィリーズ5着馬ツルマルワンピースなどがいる。
母は2009年の都井岬特別勝ち馬のスタニングローズ。
母母は2001年の秋華賞2着馬のローズバド。
3代母(母母母)は1996年の秋華賞3着馬のロゼカラー。…

タイム 1:47.1 4F 47.1 3F 35.4
単勝11番920円(5人気)
複勝11番290円(4人気)13番430円(8人気)4番430円(7人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「中山記念」
ソーヴァリアント9着/1人気
○ラーグルフ▲スタニングローズ△シュネルマイスター
    
374
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★傾向分析★
2018年 タイム 1’47”6 (良) 1FAve=11.98 3FAve=35.97
テン36.2-中盤34.8-上がり36.6 『裏「へ」』
1着ウインブライト・・・ステイゴールド×アドマイヤコジーン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔18〕 4-3
2着アエロリット・・・クロフネ×ネオユニヴァース=ヴァイスリージェント×サンデーサイレンス 〔6-a〕 2-2
3着マルターズアポジー・・・ゴスホークケン×Old Trieste=ストームバード×エーピーインディ 〔12-b〕 1-1

2019年 タイム 1’45”5 (良) 1FAve=11.72 3FAve=35.17
テン35.0-中盤34.9-上がり35.6 『前傾』
1着ウインブライト・・・ステイゴールド×アドマイヤコジーン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔18〕 4-4
2着ラッキーライラック・・・オルフェーヴル×Flower Alley=サンデーサイレンス×フォーティナイナー 〔6-a〕 2-2
3着ステルヴィオ・・・ロードカナロア×ファルブラヴ=キングマンボ×ノーザンダンサー 〔11-c〕 6-6

2020年 タイム 1’46”3 (良) 1FAve=11.81 3FAve=35.43
テン36.0-中盤35.0-上がり35.3 『加速・一貫』
1着ダノンキングリー・・・ディープインパクト×Storm Cat=ディープインパクト×ストームバード 〔9〕 3-3
2着ラッキーライラック・・・オルフェーヴル×Flower Alley=サンデーサイレンス×フォーティナイナー 〔6-a〕 4-4
3着ソウルスターリング・・・フランケル×Monsun=サドラーズウェルズ×スターリング 〔不明〕 2-2

2021年 タイム 1’44”9 (良) 1FAve=11.66 3FAve=34.97
テン34.9-中盤34.7-上がり35.3 『一貫』
1着ヒシイグアス・・・ハーツクライ×Bernstein=サンデーサイレンス×ストームバード 〔3-h〕 4-4
2着ケイデンスコール・・・ロードカナロア×ハーツクライ=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔1-t〕 4-4
3着ウインイクシード・・・マンハッタンカフェ×ボストンハーバー=サンデーサイレンス×ボールドルーラー 〔3-l〕 2-1

2022年 タイム 1’46”4 (良) 1FAve=11.82 3FAve35.47
テン35.2-中盤33.9-上がり37.3 『裏「へ」』
1着パンサラッサ・・・ロードカナロア×Montjeu=キングマンボ×サドラーズウェルズ 〔9-f〕 1-1
2着カラテ・・・トゥザグローリー×フレンチデピュティ=キングマンボ×ヴァイスリージェント 〔1-t〕 10-9
3着アドマイヤハダル・・・ロードカナロア×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔5-j〕 6-5

 数少ない中盤が弛まない重賞。例年中盤のラップタイムが厳しく底力が要求されることが多く、中距離特化型の馬が良く好走する傾向。小回りコースの中山芝コースということもあり、4コーナー5番手以内に位置する馬の好走が多く、先行できるかもポイントとなる。さらに開幕週ということもあり、逃げ・先行馬が残りやすく有利な傾向にあります。

 血統の傾向は、大系統ノーザンダンサー系(=ニジンスキー系、リファール系、サドラーズウェルズ系、ノーザンテースト系など)が強く、スタミナ持続型の特徴が良くでているトニービン系も好走が多い。
サンデーサイレンス系は、ダンスインザダーク、ステイゴールド、ネオユニヴァース、ハーツクライなどスタミナ型サンデーサイレンス系の好走が多いと考えます。特に有馬記念好走血統ならば適性が向くと考えます。

 またバランスオブゲーム、ダイワメジャー、カンパニー、サイドワインダー、リアルインパクト、ステルヴィオ、ダノンキングリーなどの好走から、新潟芝1600mや東京芝1800mを好走した馬に適性が向いていそうな傾向もあり(=特に関屋記念と毎日王冠)。
 近年は有馬記念好走馬の好走も多く(=07年2着・08年3着エアシェイディ、09年2着ドリームジャーニー、11年1着ヴィクトワールピサなど)、小回りコースの中山芝コース適性と距離短縮が嵌るものと考えます。

 それ以外にこの重賞は、リピーターの好走も多く、しかし「老馬の法則」が当てはまりにくい=適性重視のレースと思われます。
過去に好走した馬は近走が悪くても復活する可能性あり。

★予想★
中山記念のポイントは、
①中盤の弛まないレース。持続型の流れに強い馬が好走しやすい。
②小回り中山コース、開幕週ということもあり、内枠の逃げ・先行馬が強いレース。馬場が悪化すればなおその傾向は顕著になる(=不良馬場の場合は個々の不良馬場適性が問われるため例外で差しも決まる)。大逃げする馬も逃げ粘れる。
③スタミナ型サンデーサイレンス系の好走もあるが、欧州スタミナ型血統向き。大系統ノーザンダンサー系が強い。
④トニービン系を内包している馬にも注目。強敵相手に真価を発揮しやすい特性が活きる。
⑤非根幹距離実績が重要。
⑥中山芝コース好走実績も重視。非根幹距離重賞好走実績もあるなら、要注意となる。
⑦リピーターの好走が多く、何度も着順を下げずに好走する馬がいる、「老馬の法則」が当てはまらない適性重視のレース。
⑧前年の関屋記念と毎日王冠好走馬には注目。コースは異なるのだが、何故か適性は嵌る。

◎ソーヴァリアント・・・オルフェーヴル×シンボリクリスエス=サンデーサイレンス×ロベルト 〔16-f〕
 前走チャレンジC1着(=阪神芝1600m)。中山芝コースは(1-2-0-2)、芝1800m戦は初。
 オルフェーヴル産駒はサンデーサイレンス系で、ステイゴールド産駒よりもより長めの中長距離向きで、やや奥手な印象。なのでまだ特徴が少ないので、ステイゴールドの特性を参考に、ステイゴールドは母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスのスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性は、ステイゴールド産駒の持ち味。1戦燃焼型のタイプも多く、惨敗後から涼しく巻き返す能力も高い。断然人気よりも穴で狙いたいタイプで、人気馬よりもその人気馬をマークする立場の方が好走しやすい。母父シンボリクリスエスはロベルト系で、本格化前までは詰め甘で、持久力とスピードの持続性能に優れていて厳しい流れでこそ本領発揮するが、意外にあっさり強敵相手に凡走する淡泊さも持ち合わせている。2歳~3歳春の時期のロベルト系は全般的に詰め甘なことが多いが、クラシック春シーズンを終えると本格化を始める。またロベルト系は緩い流れよりも、ペースの締まる流れで底力を問われると好走しやすくなる特性もある。特にレコード決着など時計が速くなる厳しい流れで覚醒する。叩き良化型でさらに上昇中はロベルト系の好走ポイント。
 No.〔16〕の牝系は、早い時期から走るのだが3歳春以降に成長を始め、距離が延びて本領発揮が多いステイヤー特性を持つ牝系。叩き良化型も多い。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。

○ラーグルフ・・・モーリス×ファルブラヴ=ロベルト×ノーザンダンサー 〔A4〕
 前走中山金杯1着(=中山芝1600m)。中山芝コースは(2-0-1-3)、芝1800m戦は(1-0-0-1)。
 モーリス産駒はロベルト系で、現状では2着や3着が多く、良血の評判馬も新馬戦で2着や3着に敗れるケースが見受けられる。もともと仕上がりの早い父系ではなく、忙しい距離に向く血統ではない。2着が多いのは、切れ味がないのではなく、一瞬の加速が得意ではないため。緩急のある流れより、ワンペースや締まった流れのほうが能力を発揮できる。その意味で1600mは向く。距離延長で良化し、力のいる洋芝が合う。母父ファルブラヴはノーザンダンサー系で、、同系のエリシオなどと同じく2歳や3歳春に好走する早熟の快速牝馬がでやすい特性がある(=レーヴダムール、ビーチアードル、ラルケットなど。エリシオ産駒ならヘルスウォール、シェーンクライトなど)。牝馬のスピード馬は多数いるのだが、現状は芝1200mや芝1400m、芝1800mが主戦場で稼ぎ所。夏を境に上昇する産駒も多く、上昇軌道に乗った馬はしばらく追いかけても損はない。トップスピードに乗るのは早くないが、速い上がりの瞬発力勝負にも対応できる。
 No.〔A4〕の牝系は、米国のファミリーで、高速決着は得意だが、メリハリある流れが苦手。体力はあり、シーズンオフは得意な牝系。

▲スタニングローズ・・・キングカメハメハ×クロフネ=キングマンボ×ヴァイスリージェント 〔1-w〕
 前走エリザベス女王杯14着(=阪神芝2200m:2.5秒差)。中山芝コースは(2-0-0-0)、芝1800m戦は(1-0-0-0)。
 キングカメハメハ産駒はキングマンボ系で、格の高いレースで究極のスピード競馬(=レコード決着)になるほど凄味をきかす血統。厳しい展開ほど持ち前の底力が活き、2歳から走れる完成度の高さと成長力がある。本格化前は詰め甘な点があることには注意が必要だが、ダービーの時期からは実が入り、成長力も豊富。また馬場悪化時にも好走が多く、これはキングマンボ系特有の道悪の上手さに起因するものと考える。母父クロフネはヴァイスリージェント系で、鮮度と勢いが好走に非常に重要なポイントとなる。芝もダートも走れる兼用型だが、同系のフレンチデピュティと比べるとややパワー型で、持久力も豊富。勢いがある時には連勝も多く、上昇馬はクラスの壁を突き抜けて短期間にまとめて稼ぐ特性を持つ。“ダートから芝に転じて急上昇”や“詰めの甘かったマイラーが地力先行勝負で本格化”という成長パターンを示す。充実期は連勝が多く、積極的に狙える。重不良の成績も抜群で、“雨のダートのクロフネ”には要注意。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。3歳秋~4歳前半は充実期で、古馬になると緩やかに成長する。分枝記号wは、典型的なローカル巧者が多いが、中央なら固く時計の速い馬場での好走が多い。

△シュネルマイスター・・・Kingman×Soldier Hollow=ダンチヒ×サドラーズウェルズ 〔不明〕
 前走香港マイル9着(=香港芝1600m:2.2秒差)。中山芝コースは(1-1-0-1)、芝1800m戦は(1-0-0-0)。
 Kingman産駒はダンチヒ系で、スピード血統ながら中距離の重賞勝ち馬を輩出。2歳からエンジン全開の短距離、マイラー血統。母父Soldier Hollowはサドラーズウェルズ系で、距離適性は中距離〜長距離、芝向きの晩成型のタイプ。2歳〜3歳前半よりも、古馬になってからのほうが良いタイプ。ドロドロの不良馬場は上手い。
 牝系については不明。
02/26 11:07

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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軍神マルス

予想歴25年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3769
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


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つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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パ ス
 

コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
ユニコーンS
◎ラムジェット
○サトノエピック
馬単5-9番
6,800円 的中

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