朝日杯ＦＳ2023 血統データ予想本命シュトラウス by南川　麒伊知郎

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阪神11R 朝日杯ＦＳ 2023年12月17日(日)
芝外1600 2歳ＧI 晴良　3.0

枠番

馬番

シ
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コ
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ヴ
ァ
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ツ

馬名

牡2

牝2

牡2

性齢

斤量

マ
｜
カ
ン

岩
田
望
来

幸

デ
ム
｜
ロ

松
山
弘

古
川
吉

浜
中

池
添

鮫
島
克
駿

ル
メ
｜
ル

坂
井
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星

横
山
武
史

団
野
大
成

津
村

川
田
将

ム
ル
ザ
バ

武
豊

騎手

人気

着順

◎

…

△

…

○

…

▲

…

編集長おく自信度C 0
91 オーサムストローク
91 シュトラウス
90大速バンドシェル
90 エコロヴァルツ
90首低ﾊﾟエンヤラヴフェイス
89 ジャンタルマンタル
89 サトミノキラリ
89短ミルテンベルク
89 クリーンエア
88大首高短ダノンマッキンリー
88速タガノエルピーダ
88 ジューンテイク
88 タイキヴァンクール
87硬め速セットアップ
86硬アスクワンタイム
86 ナムラフッカー

今週は迷いなし本命爆穴！の動画をYoutubeにあげました

そこでお話しした通りで私はオーサムストロークからと決めていたので、note単品販売はとりやめようと思います！

（サロンでは朝日杯以外の勝負レース等も含め生配信でお話するのでもし…

ハショタ自信度C 0
◎ミルテンベルク
パドック気配１番手。

○ダノンマッキンリー
パドック気配２番手。
▲ジャンタルマンタル
△シュトラウス
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ムトト「サンデーないandうすいのが来る」自信度C 0
◎バントシェル

前走京王杯2歳は前に厳しい展開の中で先行して4着と内容的には悪くなかった。右回りの新馬戦では負かした相手が次走続々好走していて、改めて評価できる一戦。
当該レースは今時少ないサンデーの血がない馬が来る。昨年2着ダノンタッチダウン、3着レイベリング、一昨年3着ダノンスコーピオン、20年勝ち馬グレナディアガーズと近年特に顕著。
バンドシェルはエラマナムーのクロス持ちで距離延長が明らかにプラス。また母父ルーラーシップで相性の良いキンカメやトニービンを内包していて、サドラーも持っている。レ－スレベルが上がりタイトな流れで底力活きる。

○ジャンタルマンタル
こちらも非サンデ…

ばふかつ「朝日杯FS2023予想」自信度C 0
本命は現時点②人気シュトラウス。新馬戦1.5秒差勝ちから順調に重賞で好走。折り合い鍵の馬に鞍上テン乗り、大外枠と不安要素はあるがポテンシャルは相当高い。
エンヤラヴフェイス、ダノンマッキンリー、オーサムストロークが相手。

FUNNY自信度C 0
面白そうな枠順、馬場状態ですね

本命エコロヴァルツ
枠順の良さとキタサン産駒応援で
番手競馬も出来るし、インベタ競馬で何とかなりそう

対抗ジャンタルマンタル
こちらも枠順の良さと乗り変わりのマイラー川田騎手ということで

サトミノキラリ
距離延長だがまだ余裕がありそうだったし、こちらも内枠を引けたので

ナムラフッカー
全体的な先行馬の多さとシュトラウスの暴走逃げ宣言でどうせなら追込みタイプのこの馬を買うのが面白いかなと

×ダノンマッキンリー
マイルギリギリぽい感じがするし、2戦連続で川田騎手が乗っていてのここなので疲労蓄積が心配
鞍上ルメールで人気もするしどうせなら消…

まじん自信度C 0
本命はセットアップ。何故か評価低い。距離短縮でコース代わりも前受なので残りやすいとみて。

その他も差はなさそうであり今年のうちに鮫島くんの初Ｇ１があると思っていたけどここまで乗り替わりで本番乗れない中今回もジャンタルマンタル‥意地を見せてほしくクリーンエアの単勝複勝は勝負したい

サトミノキラリも同様に今年キャリアハイの津村騎手も面白いかと。ムルザバブエが怖いミルテンベルク。人気薄は警戒したい…

はやと自信度C 0
◎ジャンタルマンタル

前走のデイリー杯2歳Sは2馬身差の快勝。先行しインを突いて抜け出す危なげない内容でした。また、新馬(1800m)からマイルに距離短縮しても問題無かったのは好材料。操作性が高く状態も良いだけに、勝つ可能性大。

たまごたろ「不安は残るも…」自信度C 0
本命はシュトラウス。前走は折り合いをやや欠きながらも強い競馬。前が流れそうな今回は再度注目。秘めたる素質は相当高い。
対応はエコロヴァルツ。休み明けとなるが、調教を見る限り不安は無さそう。前走が強い競馬で、ここでも期待大。
３番手はナムラフッカー。前走のデイリー杯で一番強い競馬をしたのはこの馬では？と思う。一発に期待。
ジャンタルマンタルは前走上手く乗った印象。相手強化でどこまで。ところで、何故、鮫島騎手を継続騎乗させなかったのか…。…

タイム 1:33.8　4F 47.7　3F 35.4
単勝3番270円(1人気)
複勝3番130円(1人気)1番280円(4人気)5番320円(5人気)

南川　麒伊知郎＜17期西幕下六枚目＞

「4F50.4-3F37.2-2F25.1-1F12.7」

◎シュトラウス10着／2人気
○ダノンマッキンリー▲ジャンタルマンタル△バンドシェル ×エコロヴァルツ×タイキヴァンクール

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データで見ると意外なことが分かった。   
❶2014年以降の所属別成績は、美浦【3-1-3-27】、栗東【6-8-6-93】。連対率と複勝率の面では大きな差がない。ただし、前者の好走（3着以内）は、前走で単勝2番人気以内の高支持を集めていた馬のみ。それ以外の馬は不利・・・⑥セットアップ,⑨クリーンエア,⑰シュトラウス。 
❷2014年以降の3着以内馬27頭は、いずれも前走から中2～9週の間隔で臨んでいた。中1週以内や中10週以上の臨戦馬は不利・・・①エコロヴァルツ,⑥セットアップ,⑭ジューンテイク。
 ❸ 2014年以降の1～3着馬27頭の前走馬体重を確認すると、456～540キロの範囲となっている。540キロ超だった馬や、456キロを下回っていた馬は不利・・・④サトミノキラリ,⑤タガノエルピーダ,⑦オーサムストローク,⑯アスクワンタイム。 
❹前走の着順については、距離が1600m超なら7着以内、1600mは4着以内、1600m未満であれば3着以内がマスト。2014年以降、これ以外のステップで臨んだ馬は不利・・・②ミルテンベルク,⑨クリーンエア,⑩バンドシェル,⑯アスクワンタイム 。
❺ 2014年以降の1～3着馬のキャリアを確認すると、1～4戦の範囲で収まっている。それ以外の馬は不利・・・⑫タガノデュード,⑭ジューンテイク。    

それはさておき自分の推奨理由は以下に記します。
  本命は前走東京スポーツ杯2歳ステークスで2着に1馬身1/2をつけて楽勝したシュトラウス。
 　12/13（水）美浦の坂路コースで4F50.4-3F37.2-2F25.1-1F12.7と平凡な時計をマークした。
父は2015年マイルチャンピオンシップ勝ち馬モーリス。 
代表産駒は2022年ドゥームベン10000勝ち馬マズや2021年ヴィクトリアダービー勝ち馬ヒトツなどがいる。 
母は2008年マイルチャンピオンシップ勝ち馬ブルーメンブラッド。
12/17 01:02

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