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新着予想東京新聞杯2024予想一覧軍神マルスの予想

東京11R 東京新聞杯 2024年2月4日(日)
芝1600 4歳上GIII 曇良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番



















































































































馬名



牝6 牡4 牝5 牡5 牝4 セ5 牡4 牝4牡4 牡6 牝4牡7 牝5 牡4 牡5牡7性齢
56 58 56 57 55 57 57 5557 58 5658 55 57 5757斤量




































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順

BC爺

編集長おく自信度C 12
92 マスクトディーヴァ
↑90 ルージュリナージュ
90 アスクコンナモンダ
89 トゥードジボン
89 アヴェラーレ
89大 ウインカーネリアン
89 ジャスティンカフェ
↓89 フリームファクシ
88 サウンドビバーチェ
88首引 ウンブライル
88? ダノンタッチダウン
↓88 ドルチェモア
87稍小 コナコースト
87 ホウオウビスケッツ
86 マテンロウスカイ
86首高 サクラトゥジュール

面白い枠順になりました

ウインカーネリアン以外の先行馬がこぞって外

今のトラックバイアスはラチ沿いを走るに越したことはないので、難しくなりました


そこで抜擢したい秘密兵器大穴は1サクラトゥジュールです

走法は首が高…
ハショタ自信度C 0
◎マスクトディーヴァ

○ウインカーネリアン
▲マテンロウスカイ
△トゥードジボン
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ばふかつ自信度C 0
本命は現時点②人気ジャスティンカフェ。昨年当該レースは①人気に支持され最速上がりを繰り出すも逃げるウインカーネリアンを捕らえられず4着敗退。鞍上も2度目で好走期待。
ウインカーネリアン、アヴェラーレ、トゥードジボンが相手。
ムトト自信度C 1
◎サクラトゥジュール

前走中山金杯は12着も不利がありまともに競馬していないとなると度外視。メイSを上がり最速で勝ち切って関屋記念でも上がり最速。ウインカーネリアンとホウオウビスケッツが引っ張ってそこそこタイトに流れになるなら、がぜん展開が向いてくる。下級戦を含むといえ、東京は3.2.0.2と非常に良い。血統面では東京に良いグレイソヴリン持ち。

○アスクコンナモンダ
馬場状態不問で、左回りにめっぽう強い。
こちらも展開まちタイプで、◎がくるなら連れて浮上する可能性大。

▲フリームファクシ
近走を見ても大きく崩れていないし、冬馬っぽさもある。前走も可能性ある走り。のびずばてずだが、タ…
はやと自信度C 0
◎マスクトディーヴァ

前々走のロースSは、ブレイディヴェーグを押さえてレコード勝ち。前走の秋華賞は、勝ったリバティアイランドに1馬身差に迫り2着。昨秋は大きく成長し強い競馬を見せた。初のマイル戦、好走する可能性は非常に高い。
ぐつん「露店うまスイカ」自信度S 0
=東京新聞杯=

今年と同じうるう年の
2/4(日)開催だったのは
28年前の1996年です。



<検証>

1996年2月4日(日)

1着トロットサンダー
(前走GⅠ1着)
(芝1600M勝ち馬)

2着メイショウユウシ
(前走OP1着)

3着フジノマッケンオー
(前走OP2着)



<仮説>

★馬券圏内全馬が
[前走OP以上連対]

ウンブライル
マスクトディーヴァ
マテンロウスカイ



<決断>

◎マテンロウスカイ
○ウンブライル
▲マスクトディーヴァ…
まじん自信度C 0
本命はフリームファクシ。その昔のPOG馬。単勝複勝を軽くでここからBOXで勝負

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

タイム 1:32.1 4F 46.0 3F 34.3
単勝1番3380円(7人気)
複勝1番630円(7人気)5番300円(4人気)8番870円(10人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「東京新聞杯 重賞好走実績とキングマンボ系に期待。」
マスクトディーヴァ6着/1人気
○ジャスティンカフェ▲ウンブライル△アヴェラーレ
    
180
0拍手

★傾向分析★
2019年 タイム 1’31”9 (良) 1FAve=11.49 3FAve=34.46
テン34.5-中盤22.7(3F換算34.05)-上がり34.7 『一貫』
1着インディチャンプ・・・ステイゴールド×キングカメハメハ=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔3-l〕 7-6
2着レッドオルガ・・・ディープインパクト×ダンシングブレーヴ=サンデーサイレンス×リファール 〔9-f〕 6-6
3着サトノアレス・・・ディープインパクト×デインヒル=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔8-c〕 10-9

2020年 タイム 1’33”0 (良) 1FAve=11.63 3FAve=34.88
テン34.7-中盤23.4(3F換算35.10)-上がり34.9 『一貫』
1着プリモシーン・・・ディープインパクト×Fastnet Rock=ディープインパクト×ダンチヒ 〔6-e〕 6-6
2着シャドウディーヴァ・・・ハーツクライ×Dansili=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔19〕 12-11
3着クリノガウディー・・・スクリーンヒーロー×ディアブロ=ロベルト×ヘイロー 〔7-c〕 4-4

2021年 タイム 1’32”4 (良) 1FAve=11.55 3FAve=34.65
テン34.9-中盤23.2(3F換算34.89)-上がり34.3 『加速・一貫』
1着カラテ・・・トゥザグローリー×フレンチデピュティ=キングマンボ×ヴァイスリージェント 〔1-t〕 5-4
2着カテドラル・・・ハーツクライ×ロックオブジブラルタル=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔4-i〕 10-10
3着シャドウディーヴァ・・・ハーツクライ×Dansili=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔19〕 10-10

2022年 タイム 1’32”3 (良) 1FAve=11.54 3FAve=34.61
テン34.7-中盤23.3(3F換算34.95)-上がり34.3 『一貫』
1着イルーシヴパンサー・・・ハーツクライ×キングカメハメハ=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔11-d〕 14-13
2着ファインルージュ・・・キズナ×ボストンハーバー=ディープインパクト×ボールドルーラー 〔4-r〕 7-8
3着カラテ・・・トゥザグローリー×フレンチデピュティ=キングマンボ×ヴァイスリージェント 〔1-t〕 10-11

2023年 タイム 1’31”8 (良) 1FAve11.48 3FAve34.43
テン34.4-中盤22.7(3F換算34.05)-上がり34.7 『一貫』
1着ウインカーネリアン・・・スクリーンヒーロー×マイネルラヴ=ロベルト×ミスプロ 〔13-e〕 1-1
2着ナミュール・・・ハービンジャー×ダイワメジャー=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔7-d〕 5-5
3着プレサージュリフト・・・ハービンジャー×ディープインパクト=ダンチヒ×ディープインパクト 〔1-t〕 8-8

 流れは、『加速』『前傾』『中弛み』など様々だが、好走が多いのは4コーナー5番手以内の馬の好走が多く、先行から速い上がりを使って抜け出すような感じが一番向いていそうな感じに思います(=10年、12年、13年、17年)。ただし持続したラップが続く『一貫』や『前傾』になると差し位置の上がりの速い馬という感じ(=11年、14年、15年、19年、20年、21年、22年、23年)。

 血統の傾向は、速い上がりを使える=サンデーサイレンス系という感じで、毎年サンデーサイレンス系が好走。配合ではサンデーサイレンス系×大系統ノーザンダンサー系(=ニジンスキー系・ノーザンテースト系・リファール系など)やサンデーサイレンス系×ミスプロ系という配合が強い傾向。
 特にディープインパクト産駒は毎年のように近年好走馬を輩出していて、要注目。
 また近年はグレイソヴリン系やロベルト系、リファール系の好走も多く、欧州型の要素もポイント。キングマンボ系も凱旋門賞血統でもあり、やはりスタミナ型という点には要注意。

 牝系の傾向は、No.〔1〕〔4〕〔12〕〔9〕〔16〕が複数好走馬をだしていて相性が良い感じです。

 ステップの傾向は、以前は前走京都金杯で敗退した馬の反撃が目立つ傾向がありましたが、近年はオープン特別好走など非重賞からの鮮度と勢いのあるステップ馬が好走することが多くなりました。
 特に近年はニューイヤーS好走馬の好走が多く、先行して好走している馬には注目。

 また好走馬の多くが、内枠に多く、外枠より内枠有利とみるべし。

★予想★
東京新聞杯のポイントは、
①流れは様々だが、上がり重視の末脚勝負は変わらない。
②外枠よりも内枠有利。内枠の先行馬で速い上りが繰り出せる馬に注目。
③サンデーサイレンス系×欧州スタミナ型血統馬。
④No.〔1〕〔4〕〔9〕〔16〕の牝系が好走馬が多い。
⑤前走ニューイヤーSを先行して好走した馬は好走が多い。
⑥阪神Cで5着前後の馬の好走も多い。
⑦休み明けよりも近走上がり上位で好走していた馬に注目。
⑧東京芝コース実績も注目。特に東京芝1600mで崩れていない馬なら要注意。

◎マスクドディーヴァ・・・ルーラーシップ×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔4-r〕
 前走秋華賞2着(=京都芝0.1秒差)。東京芝コースは初で、芝1600m戦も初。
 ルーラーシップ産駒はキングマンボ系で、距離適性はキングカメハメハ産駒よりは適距離はやや長めで、芝1800m以上で本領を発揮し、ステイヤー型。忙しい距離には向かず、芝1400~1600mの1番人気は大不振で、消しどころ。牝馬ならそのうち上級マイラーも出るだろうが、基本的に忙しい競馬や、高速馬場の人気馬はアテにならない。逆に言えば、芝1600mで強い勝ち方のできる馬は注目の価値あり。父キングカメハメハよりも母父トニービンの影響を強く感じさせ、いい脚を長く使えるのが最大の長所。ロングスパート勝負に強い反面、一瞬の脚の勝負には脆い。重賞の3着の多さも特徴で、末脚の鋭さはいまいち。相手が強くても弱くても3着という、長所なのか、短所なのか。上がりの速くない芝2000m重賞も合う。キングカメハメハ産駒が、芝・ダート問わず、短距離~長距離まで活躍馬を出しているように、同様に万能性があり、バラエティに富む。コースは現状、京都芝、中山芝の連対率が高いが、それより展開を重視するべき。スローで不発だった差し馬を、長い直線替わりや、外伸び馬場で狙い撃ち。母父ディープインパクトはディープインパクト系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。
 No.〔4〕の牝系は、2歳時にも好走可能だが、3歳春から力をつけてクラシックでも好走することの多い牝系。成長能力に優れ、スタミナも豊富。2歳時はもともとの素質で走る感じだが、3歳春シーズンになると実が入り始め、古馬の成長力は豊富。分枝記号rは、あらゆる条件を平均的にこなすタイプ。様々な経験が活きやすいタイプでもある。

◯ジャスティンカフェ・・・エピファネイア×ワークフォース=ロベルト×キングマンボ 〔8-g〕
 前走マイルCS3着(=京都芝1600m:0.1秒差)。東京芝コースは(2-1-1-3)、芝1600m戦は(4-3-2-3)。
 エピファネイア産駒はロベルト系で、父のシンボリクリスエス産駒も一流マイラーが出たように、1600m型と2400m型の代表馬を排出するのがこの父系の特徴。朝日杯FSを勝つ産駒が出ても驚けない。3歳春には上昇し始めるロベルト系の特性を有している。母父ワークフォースはキングマンボ系で、父キングズベスト、母父サドラーズウェルズ、加えて大レースでは怖いリボー系アレッジドを持つ本格的欧州血統。芝2600m、ダート2100m&2400mでの勝ち鞍が多く、長距離適性がある。重賞で3着、自己条件に戻っても3着など勝ち味の遅さは否めず、時計のかかる馬場になってようやく出番。芝の稍重&重の連対率は良を上回る。牝馬は、短距離馬、マイラー、中距離馬に分かれ、案外と仕上がりが早く、そこそこにキレる脚も使う。ダートは1着か着外かの両極端。
 No.〔8〕の牝系は、2歳~3歳春シーズンも好走は可能だが人気の時には詰めが甘い特性があり、本領発揮は3歳秋以降で、古馬で真価を発揮するタイプが多い。叩き良化型で、高速時計にも強い。分枝記号gは、パワータイプが多く雨も苦にしないが、不器用なタイプも多く厳しい流れで力を発揮する。


△ウンブライル・・・ロードカナロア×ファルブラヴ=キングマンボ×ノーザンダンサー 〔11-c〕
 前走NHKマイルC2着(=東京芝1600m:0.0秒差)。東京芝コースは(1-1-0-1)、芝1600m戦は(0-2-0-2)。
 ロードカナロア産駒はキングマンボ系で、スピードと仕上がりの早さを有している。意外と短距離では勝ち馬は出ず、芝1600mで好調。ストームキャット系も内包しているため、高速タイムやハイペースも苦にしない。ダイワメジャー産駒のように、スピード持続型とスロー瞬発型の見分けが馬券のカギを握りそうで、得意とするペース、得意とする上がりを個々の馬で見つけたい。ダートも走り、脚抜きのいい馬場はプラス。母父ファルブラヴはノーザンダンサー系で、、同系のエリシオなどと同じく2歳や3歳春に好走する早熟の快速牝馬がでやすい特性がある(=レーヴダムール、ビーチアードル、ラルケットなど。エリシオ産駒ならヘルスウォール、シェーンクライトなど)。牝馬のスピード馬は多数いるのだが、現状は芝1200mや芝1400m、芝1800mが主戦場で稼ぎ所。夏を境に上昇する産駒も多く、上昇軌道に乗った馬はしばらく追いかけても損はない。トップスピードに乗るのは早くないが、速い上がりの瞬発力勝負にも対応できる。
 No.〔11〕の牝系は、3歳春から秋にかけて成長し、古馬でもう一段階成長する。東京や京都などののびのび加速できるコースに強い牝系。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。

△アヴェラーレ・・・ドゥラメンテ×Harlan’s Holiday=キングマンボ×ストームバード 〔A4〕
 前走京都金杯4着(=京都芝1600m:0.3秒差)。東京芝コースは(3-1-1-3)、芝1600m戦は(3-0-2-4)。
 ドゥラメンテ産駒はキングマンボ系で、芝1800mの人気馬は安定している一方、芝1200mの勝ち鞍は少なく、短距離向きの速さと俊敏さはいまいち。ゆったりした流れで折り合い、末脚を使う競馬に向く。道悪での勝利も多く、いろいろな条件に融通が利く万能性がある。Harlan’s Holiday産駒は ストームバード系で、どちらかといえばダート向きの中距離血統で、成長力は普通で、本格化は3歳以降。
 No.〔A4〕の牝系は、米国のファミリーで、高速決着は得意だが、メリハリある流れが苦手。体力はあり、シーズンオフは得意な牝系。
02/04 10:20

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軍神マルス

予想歴26年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3769
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


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つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



7
天皇賞(春)
◎テーオーロイヤル
○ドゥレッツァ
馬単14-5番
1,450円 的中

ハショタ
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