| 人気 | 馬名 | 予想オッズ |
|---|---|---|
| 1 | サートゥルナーリア | 1.7 |
| 2 | ヴェロックス | 3.9 |
| 3 | ダノンキングリー | 5.2 |
| 4 | ランフォザローゼス | 21.7 |
| 5 | リオンリオン | 21.7 |
| 6 | アドマイヤジャスタ | 24.0 |
| 7 | ダノンチェイサー | 27.1 |
| 8 | メイショウテンゲン | 30.8 |
| 9 | ニシノデイジー | 46.9 |
| 10 | シュヴァルツリーゼ | 47.1 |
| 11 | レッドジェニアル | 50.2 |
| 12 | クラージュゲリエ | 52.0 |
| 13 | ザダル | 63.6 |
| 14 | ロジャーバローズ | 98.9 |
| 15 | タガノディアマンテ | 125.9 |
| 16 | ヴィント | 148.0 |
| 17 | エメラルファイト | 197.3 |
| 18 | サトノルークス | 200.0 |
| 19 | ナイママ | 301.8 |
馬券妙味が感じられるのはダノンキングリー。皐月賞は悪い内を回ってなかなか強い内容。東京コースではマイル王者アドマイヤマーズを負かしている。距離さえこなせば面白い。
他でやや違和感があるのは皐月賞で8着、クラージュゲリエより2馬身後ろだったアドマイヤジャスタがクラージュゲリエの倍以上売れていること。デムーロ騎手との新コンビで人気上昇しているのだろうが、やや過剰な感も。それは武豊騎手鞍上が決まったメイショウテンゲンも同じ。やや人気しすぎている。
レッドジェニアルがまだ人気薄なのは、京都新聞杯をフロック視されている表れだが、勝ち方は外を回って差す堂々とした内容。これも穴に面白そう。
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