サートゥルナーリア 池添謙一騎手
無敗で皐月賞を制したが、その後GⅠは4連敗。3強を破って真のチャンピオンに就けるか。金鯱賞で左回りは問題なしとわかったが、2400Mの距離克服がカギに。
グローリーヴェイズ 川田将雅騎手
香港ヴァーズではラッキーライラックを寄せ付けず完勝。まだ12戦のキャリアで伸びしろも十分。2400の距離はG1含む重賞3勝を挙げており、一発ありそう。
春に見せたゲートや折り合いの問題も影を潜めこの秋は順調。菊花賞以来勝ち星がないが能力全開なら、奇跡の復活があっても。
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