3月2日にデビューした柴田裕一郎騎手が、自厩舎(中竹和也)のアリスヴェリテ(父キズナ,母ルミエールヴェリテ,母父コジーン)で3戦目で初勝利を挙げた。1、2コーナーでハナに立つとそのまま逃げ切った。2024年新人ジョッキーの初勝利一番乗りを果たした。 レース後の勝利騎手インタビューで「なるべく緊張しないようにと思って乗っていました。馬が勝手に走ってくれると信じていたので。本当は2番手で我慢したかったけど、僕が我慢できず行ってしまいました。後ろが離れていることは分からず、最後まで必死に追いました。勝ったのがわかったときはやったーと思いました」と話した。 この日の朝、中竹和也調教師は「ラスト4ハロンまで我慢するように」と指示していたそうで「本人には『15点』と伝えた。だけど、みんなこうして経験を積んでいくものだから」。苦笑ながらも、優しいまなざしで弟子を見守っていた。03/03 21:00 回顧アクセス:1634
ドックランズの買い材料は…
カランダガンは舐めちゃあかんのよ
バルちゃん、やったね
南川 麒伊知郎>>
>>南川 麒伊知郎
@ジャパンカップ クライスト教授、ありがとうございます。 パドックを観たときに「カランダガンはアルカセットの再来と思っていたので大正解でした」...
クライスト教授>>
@ジャパンカップ 南川さんお見事です!
FUNNYCAT>>
>>ばふかつ
@菊花賞 ほぼ四連単素晴らしい