少し前の日刊ゲンダイで、薮中記者が「30万円の資金があればwin5は確実に当てられる自信がある。ただその資金が…」というようなことを書いていた。プロなんだから、まずその資金を馬券で稼げばと思うが、その点は措いて、実際、win5を30万円分買えばどの程度当たるのか、実験することにした。 その第1回がジャパンCD週。 7/6/6/6/2の30万2400円。 それが、このターゴイスSで外してしまった。ブービー人気のマイネルプリンセスが勝ち、単勝万馬券。この馬までは狙えなかった。なるほどねぇ、ハンデ戦は人気薄の軽ハンデ馬。当たり前の馬券作戦なのだが、改めて思い知らされた。 しかし、このレースの最大の勝者はハンデキーパーではないだろうか。 1着馬から最下位入着馬まのタイム差が0.7秒。ほぼ4馬身の中に収まっている。 1/2馬身差が4頭、首差が7頭、鼻差が3頭、すべての出走馬が勝負に挑める体調で出走し、勝負を諦めることなく完走した。あるようで、そうないレースだと思う。12/06 08:51 回顧アクセス:1915
ドックランズの買い材料は…
カランダガンは舐めちゃあかんのよ
バルちゃん、やったね
南川 麒伊知郎>>
>>南川 麒伊知郎
@ジャパンカップ クライスト教授、ありがとうございます。 パドックを観たときに「カランダガンはアルカセットの再来と思っていたので大正解でした」...
クライスト教授>>
@ジャパンカップ 南川さんお見事です!
FUNNYCAT>>
>>ばふかつ
@菊花賞 ほぼ四連単素晴らしい