本命は新潟の障害で1-1-1-0の成績のメイショウハニー。
この中で唯一の、斤量が58Kgというこの馬。
良馬場若しくは稍重馬場でも力を発揮できるだろう。
対抗は前走の中山新春ジャンプステークスで復活の兆しが見えた10歳馬のパリカラノテガミ。
実はこの馬はペーパーオーナーゲーム(POG)で第1巡の候補としてあげていた馬(第2巡ワンアンドオンリー、第3巡イスラボニータ、第4巡マイネルフロスト)だったが、平地では成長が見られなかったが障害に転向してからこの馬らしさが少し垣間見えた。人気は劣るが力はまだあるはず。 05/07 18:43
南川 麒伊知郎

予想歴22年 回収率365% | 血統トライアングル
主に重視しているのは、父,母,母父,のスピード,スタミナ,パワーとそのレースの重要ポイントを総合して距離が向くか向かないかを判断する。 総拍手獲得数:3750 | | |
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