本命は今回国分恭介騎手がテン乗りすることになったエイシンフリーガー。 父は2013年の菊花賞勝ち馬エピファネイア。 代表産駒は2020年の牝馬3冠クラシック制覇をしたデアリングタクトや2021年の皐月賞勝ち馬のエフフォーリアなどがいる。 母は2011年のセントウルステークス勝ち馬のエーシンヴァーゴウ。05/14 17:33
◎シェーングランツ○ビーチサンバ23拍手
64,280円
ドックランズの買い材料は…
カランダガンは舐めちゃあかんのよ
バルちゃん、やったね
南川 麒伊知郎>>
>>南川 麒伊知郎
@ジャパンカップ クライスト教授、ありがとうございます。 パドックを観たときに「カランダガンはアルカセットの再来と思っていたので大正解でした」...
クライスト教授>>
@ジャパンカップ 南川さんお見事です!
FUNNYCAT>>
>>ばふかつ
@菊花賞 ほぼ四連単素晴らしい